結成10周年を迎えた2007年発表のビデオ・クリップ集。同時期に発表の2枚のベスト・アルバムに収められた楽曲のうち、ビデオが存在するナンバーをすべて収録。斬新でクールな映像が存分に楽しめる。
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飛躍的にファン層を拡大しているAKB48の1stフル・アルバム。メジャー・デビュー作「会いたかった」や「夕陽を見ているか?」などのシングル曲をはじめ、華やかなナンバーが目白押し。
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黒と影をテーマにしたコンセプチュアルな作品。近年意外なカヴァーで驚かせているが、今作はさだまさしの「防人の詩」を取り上げている。果てなく退廃的でダークな世界を彷徨う楽曲が続くなか、「闇」で“影は光が当たるからこそ生まれる”??そんな真理に気づかされる。
阿久悠書き下ろしによる前作に続く、あさみちゆきの4thアルバム。本作でも阿久悠によるナンバーを2曲収録しているほか、多彩な作家陣が集結。ヴァラエティに富んだ楽曲を並べている。
過去最大規模となったavex主催のサマー・ライヴ・ツアー“a-nation'08”から、締めくくりの東京公演の様子を収録。浜崎あゆみ、倖田來未、東方神起をはじめビッグ・アーティストたちが豪華共演を果たす。
人気ロック・バンド、A.R.B.の2枚組ベスト・アルバム。俳優としても活躍する石橋凌の圧倒的な存在感と、硬派でストレートなサウンドが魅力。熱いメッセージが感動を誘う。
70年代にヒットしたフォーク・ソングを中心に集めたコンピレーション・アルバム。チューリップ「心の旅」や、南こうせつとかぐや姫の「好きだった人」など、思わず口ずさんでしまう名曲が詰め込まれている。
2008年、ロング・セールスを記録した「虹」(ドラマ『ごくせん』主題歌)などヒット・シングル4曲を含むサード・アルバム。メイン・ソングライターの太志が紡ぎだす“切なくて、でも、元気が出るメロディ”がさらに充実、ジャンルレスなアレンジ力もグッと向上している。
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すれ違う想いを歌ったバラードの「ふたり」(TBS系日曜劇場『ぼくの妹』主題歌)と、2009年度のライヴの「ブルーバード」「心の花を咲かせよう」を収録した13枚目のシングル。誰にでもあるような経験を、美しいハーモニーとサウンドで、鮮やかに描き音楽に昇華する彼ら。ライヴの躍動感も瑞々しい。
秦 基博の8thシングルは、朝日放送『ABC夏の高校野球』の統一テーマ曲。秦 基博流の“夏のキラー・チューン”に仕上がった。カップリングには、名バラード「サークルズ」と、弾き語りツアー“GREEN MIND2009”からのライヴ音源を収録。
『涼宮ハルヒの憂鬱』OP曲「Super Driver」が『オリコン』チャート3位を記録した声優/シンガーの2作目。タイトルどおりの凄まじいテンションとスピードで突っ走るポップ・ロック・サウンドはライヴで盛り上がること必至。キュートでパワフルでクールでスウィート……圧倒的なヴォーカルが放つ勢いはもう誰にも止められない!!
「ふるさと」「春の小川」「さくらさくら」「富士山」など、親しまれ続けている唱歌・抒情歌の数々を収録した決定盤。教室、先生、級友、校庭、卒業式……。懐かしい思い出が蘇る100曲を収録。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
“諦めず信じていれば花は咲く”というメッセージを込めた応援歌「明日に咲く花」を収めたシングル。カップリングには、TOKYO FM『クロノス』のパーソナリティ、中西哲生と、リスナーから届いたメールを参考に作った楽曲「クロノス」などを収録。
水無月すう原作アニメ『そらのおとしもの』のエンディング集。現代アニメと懐かしの歌謡曲の組み合わせは新鮮。桜井智樹役の保志総一朗が歌う町田義人の「戦士の休息、高校サッカーのテーマ曲「ふり向くな君は美しい」、H2O初期の「僕等のダイアリー」や嘉門達夫本人による「ゆけ!ゆけ!川口浩!!」も収録。レコード・ジャケット風の歌詞カードが味わい深い。
“雨の日のお家あそびのBGM”をコンセプトにセレクトされた、キッズ&ファミリー・ソングのコンピレーション。『ハートキャッチプリキュア!』や『天装戦隊ゴセイジャー』といった人気TV番組主題歌など、男女問わず楽しめるラインナップだ。
2010年7月リリースのシングル。「ミツバチ」は、トリニダード・トバゴを発祥とするソカをベースにしたアップ・チューン。情熱的でグルーヴィなビートに、日本の有名な“あのメロディ”を随所にサンプリングした、キャッチーな仕上がりとなっている。