2000年3月に「君の家に着くまでずっと走ってゆく」「Mysterious Eyes」のシングル2枚同時発売でデビューしたクリエイティヴ集団GARNET CROWの初のベスト・アルバム。岩田さゆり提供曲「空色の猫」のセルフ・カヴァーやシングル、人気曲を収録。
神尾葉子の大ヒット・コミックを原作とするTBS系ドラマのサウンドトラック。大林宣彦監督作品などで知られる山下康介が手がけるスコアは、学園ドラマらしいバラエティに富んだ仕上がり。
“ライヴ イマージュ”のコンサート・マスターを務めるヴァイオリン奏者の初ソロ作。ダンサブルなリズムに乗せて流麗なメロディを奏でる(1)、ロック、ディスコ、ハウスが混ざりあう(9)など、自作曲は多彩。バッハ作品を大胆かつ爽やかにアレンジした(3)が見事な出来映え。
日本のポップス史に残る偉大な作曲家、筒美京平の活動40周年記念6枚組アルバム。誰もが知っている国民的大ヒット曲から筒美京平ファン感涙のお宝レア音源までを網羅、すべてのポップス・ファン必携だ。
“情操教育用”“おなかの赤ちゃん用”“ママ用”と3部で構成されるクラシック・コンピレーション。一度は聴いたことのあるクラシックの定番曲が、オーケストラ、ピアノ、オルゴールと、ヴァラエティ豊かなサウンドで楽しめる。
『おかあさんといっしょ』の人気コーナー「ぐ〜チョコランタン」の劇中歌や、ファミリー・コンサートなどで歌われている人気曲など、数々の名曲の中から厳選収録した決定版。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
くるり、初のベスト・アルバム。シングル全17曲を完全収録したうえ、初CD化となる映画『リアリズムの宿』テーマ・ソング「家出娘」や、アルバム未収録曲なども聴ける豪華絢爛な2枚組。⇒♪くるり特集♪をチェック!
ソロ・デビュー30周年記念“究極のベスト”。レコード会社を超えて集められた名曲名演が揃っている。歌声の魅力、メロディのウィット、背筋をぞくぞくさせるハーモニー! 矢野芸術にあらためて脱帽。DVDにはチャーリー・ヘイデン、ピーター・アースキンとのセッションも。
テレビ東京系にて放映のロボット・アニメ『ゼーガペイン』のサウンドトラック第2弾。音楽を担当する大塚彩子自ら率いるユニットのPRISMIXや、ロッキーチャック、牧野由依の新曲も収録。
Skoop On Somebodyのヴォーカル“TAKE”こと武田雅治が歌う、2000年以降のジャパニーズ・バラード・ヒット・コレクション。リスナーの記憶に新しい名曲たちのカヴァー・アルバムとして楽しめる1枚だ。
女性二人、男性二人のクリエイター集団の5枚目のアルバムは、愛の葛藤や失意の旅立ち、幼児期の思い出など誰もが感じたことのある想いと情景が蘇る14曲を収録。サウンドは、シンプルなロック中心で、せつないヴォーカルと繊細な歌詞が心に沁みてくる。
2006年に活動40周年を迎えた、森山良子の軌跡を辿るベスト・アルバム。デビュー曲「この広い野原いっぱい」やヒット曲「涙そうそう」、さらにはジャズ、韓流ソングのカヴァーまでを2枚に凝縮した、ファン必携の作品だ。
現在までに発売されたシングルのカップリングオリジナルトラックを9曲、アルバムに収録されなかった未発表曲2曲、さらによりすぐりのライブトラックを5曲収録した初の編集盤!新旧各地でのライブ映像を収録したDVD付き
⇒【アジカン特集】もチェック!
活動期間は2年足らずと短かったものの、日本ポピュラー史にその名を残すフォーク・デュオ、あみんのベスト・アルバム。大ヒットを記録したデビュー・シングル「待つわ」ほかを収録。
劇場版公開10周年を記念して、歴代テーマ・ソングを集めたベスト盤。B'zの「ゆるぎないものひとつ」やZARDの「夏を待つセイル(帆)のように」ほか、歴代の主題歌などを1枚にコンパイルする。
韓流スター、リュ・シウォンの2007年5月発表のアルバム。聴き手に安らぎを与えるような癒し系ナンバーを中心に収録。ヴォーカリストとして着実な成長を遂げる彼の、情感あふれる歌唱が満喫できる。