レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの佐良直美編。 NHK紅白歌合戦の司会者としても有名な佐良直美のベスト盤。日本レコード大賞を受賞した「いいじゃないの幸せならば」など全21曲を収録する。
デビューからの活躍を綴ったACO初のベスト・アルバム。R&B色の濃い初期の作品から、電気グルーヴの砂原良徳と共作した「悦びに咲く花」に代表される第2期の作品を2枚のCDに凝縮。彼女を魅力を詰め込んだベスト・オブ・ベストだ。
過去に発売した2枚のアニソン・カヴァー・アルバムの中から、歌い継がれる人気ナンバーをセレクト。さらに、自から歌い続けてきたアニメのタイアップ・ソングを集約。アニソン支持の高い曲の数々が、下川みくにの爽やかな歌声に乗せて甦る。
2007年のデビュー10周年を機に再始動した、the brilliant greenの初となるベスト・アルバム。「There Will be love there-愛のある場所ー」をはじめ、聴き覚えのあるヒット曲が満載だ。
最高の音で楽しむために!
帝京高校野球部出身三人組ということで、「プレイボーイ(intro)」から“甲子園”仕様。CHOKKAKUのアレンジが絶妙な「LOST」をはじめ、颯爽と走るフロウ、琴線に触れるメロディやハート・ウォームなコーラスが最大の武器だ。ブックレットでは“甲子園のヒーロー”桑田真澄と共演。
2007年夏までのau「LISMO!」のタイアップ・ソングを網羅したコンピレーション・アルバム。ORANGE RANGEや宇多田ヒカルらの人気曲が集められた、豪華ななコンピ盤となっている。
人気ゲーム『VitaminX』を基にしたドラマCD。メインは美形教師軍団のT6。T6が大人の愛を教えてくれる内容で、『VitaminX Evolution』とのリンクも聴きどころになっている。
日本でも人気急上昇中の韓国のグループであるが、本作は本国で発売されたファースト・アルバムの日本仕様盤。全体的なサウンドはエッジの立ったダンス・ミュージック。ロックやテクノ、ヒップホップの要素も含みつつ、ハードコアな感じがどこか無国籍っぽい。
2年ぶりのアルバム(6枚目)。スローからアップまで、ヴォーカルが艶やかに響く。アレンジは多彩だが、サウンドの質感と湿度の高いメロディに90年代を思い出してしまうのは私だけ? 本人プロデュースによる香水“TRIP”も同時発売だそう。
2008年公開の『妖精リンリンのひみつ』で20作目を迎えたアンパンマンの劇場版シリーズ。その歴代の作品の中から、テーマ・ソングと選りすぐりの劇伴を収録したソング・コレクションだ。明るくにぎやかな楽曲ばかりで、思わず笑顔になってしまう。みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
アルバム発表、約3年ぶりの全国ツアーと精力的な活動を行なってきた、歌手デビュー10周年イヤーを締めくくる3枚組ベスト。これまでにリリースしたシングルや彼女が選んだ楽曲を収録。爽やかで表情豊かなヴォーカルが心に染みわたる。
デビュー10周年を記念した企画アルバム。シングルのカップリング曲をはじめ、アルバム未収録のナンバーが集められた一枚だ。シングルA面曲にしても遜色の無いようなハイクオリティな楽曲が並んでいる。