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2001年の再始動時に、新たにレコーディング&発表されたアルバム。「冬の稲妻」など往年のヒット曲をリメイクしたベスト盤的な内容は、ファン必聴もの。書き下ろしの新曲「ライトハウス」「LOVE SONGを忘れない」も収録。
“ゴールデン☆ベスト”シリーズの赤い鳥編。昭和を代表するフォーク・グループである彼らのヒット曲「竹田の子守唄」や、いまや合唱曲のスタンダードとなった「翼をください」など、70年のデビューから74年の解散までの代表曲25曲を収録。
「アカシアの雨がやむとき」「コーヒー・ルンバ」など、ヒット曲を収録したベスト・アルバム。セクシーな歌声とジャズをはじめとした音楽要素をたくみに取り入れた昭和歌謡を楽しむことができる。
2009年にデビュー30周年を迎えるCHAGE&ASKAのアルバムを、初回限定でSHM-CD化。『風舞』に引き続きアコースティック・サウンドを中心に構成された81年2月発表のアルバム。大ヒット曲「万里の河」を含むドラマティックな作品だ。
KONAMIゲームの人気作曲家、猫叉Masterの1stアルバム。『Beatmania』シリーズや『Elebits』、サントラ未収録音源などをコンパイルした一枚。一般リスナーにも聴きやすい癒しのナンバー全17曲を収録。
1年6ヵ月ぶりの7thアルバム。ギリシア神話に出てくる楽園をモチーフにした「Elysium」、ソウルフルなフレーヴァが心地良い「Stay」、優しい潮風がそよいできそうな「日々のほとり」などを収録。
同名映画のサントラ盤で、金子隆博が音楽を手がけている。どの曲もピアノやアコギのシンプルでやわらかな音色を活かし、静かにゆったりと時間が流れるような音楽集だ。小林聡美が初めて歌も担当し、ナチュラルな声で心地よさそうに歌っていて、実にいい味わい。
エレファントカシマシの日比谷野音ライヴ20周年を記念して、宮本浩次の選曲・監修によってレーベル別にリリースされるベスト盤。本作はPONY CANYON篇で、その在籍時からセレクト&リマスタリングされた楽曲を収録する。
松山千春の2枚組ベスト・アルバム。活動初期に発表された「季節の中で」「恋」「大空と大地の中で」や、96年のTVドラマ『みにくいアヒルの子』の主題歌に起用された「君を忘れない」など、名曲がずらりと並んでいる。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズ。「雨」、「円山・花町・母の町」などのヒット曲で一世を風靡した三善英史のベスト。艶やかな歌声が存分に堪能できる。
邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの嘉門達夫編。「鼻から牛乳」、「ハンバーガーショップ」などの替え歌で一世を風靡した嘉門達夫の、ビクター時代の替え歌メドレーを完全版で収録する。
レーベルの枠を超えた邦楽ベストの決定版“ゴールデン☆ベスト”シリーズの桜田淳子編。シングルのA面曲を集めた2枚組ベスト・コレクション。「わたしの青い鳥」、「20才になれば」など全38曲を収録する。
大ヒットしたデビュー曲「Love,Day After Tomorrow」から10年。その軌跡を代表的ヒット・チューンとともに追う、倉木麻衣待望の2枚組ベスト。最近はCMで成熟したセクシーさも見せる彼女だが、これは少女が大人に成り行く課程を収めた貴重な音のドキュメントだ。
70年代に活躍したボーイズ・アイドル・グループ、フレンズのシングル・ヒット曲と新曲を収めた2009年リリースのアルバム。甘いルックスと爽やかな歌声、激しいステージングで人気を集めた当時の彼らと変わらない輝きがここに。
デビュー5年目を迎えたAqua Timez、自らのプロデュースによるコンプリート・ベスト・アルバム。インディーズ時代のアルバム『空いっぱいに奏でる祈り』から、2009年7月リリースの「プルメリア〜花唄〜」までバランスよく選曲。ロック、レゲエ、ヒップホップなどを見事に融合した、オリジナリティたっぷりのサウンドが凝縮。
うたのおにいさん・うたのおねえさんの、横山だいすけ・三谷たくみコンビとしては2枚目となる、1年に1回発表される恒例のベスト盤。「ドンスカパンパンおうえんだん」「あっちこっちマーチ」などの人気曲や、番組のテーマ曲で構成している。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
デビュー35周年目前に放つ本作は、アコースティック・サウンド中心。松田優作のカヴァー「横浜ホンキートンク・ブルース」はしわがれ風な声の中にやるせなさだけでなく、望みを捨て切れない主人公の気持ちまでも伝わるよう。高音ロング・トーンが圧巻な「気分を変えて」など、個性的なヴォーカルが鮮明に心に響く。「横浜ホンキートンク・ブルース」「気分を変えて」「飛びます」でCharが参加。★