女性シンガー・ソングライターのCOONが大津貴子名義で発表するシングル。映画『育子からの手紙』の主題歌に起用されている楽曲で、伸びやかかつ凛としたヴォーカルと、はかなくも明るいメロディが胸に迫る。
歌唱力に定評のある演歌歌手、島津亜矢の2010年4月リリースのシングル。小椋佳による作詞曲の「風そして花」は、2010年2月の明治座公演“天璋院篤姫”の主題歌に起用されたドラマティックな歌謡曲だ。
TBS系スポーツ番組『Jスポ』で楽天ゴールデンイーグルスの田中将大選手(マーくん)のイメージ・ソングとして流れる「マーくん」は、作詞家・いくまひろしが自身の息子のために作った心温まる一曲。しっとりと仕上がった「はなが咲いた」とともに、童謡やアニメ・ソングで有名な大和田りつこの美しい歌声が、清らかさを際立たせている。
“ネオ・ジャパネスク・スタイル”という独自の和スタイルを貫くロック・バンド・Kagrra、の、前作「四季」に続く8枚目のシングル。2010年に結成10周年となる彼らの節目の一作だ。
“ネオ・ジャパネスク・スタイル”という独自の和スタイルを貫くロック・バンド・Kagrra、の、前作「四季」に続く8枚目のシングル。2010年に結成10周年となる彼らの節目の一作だ。
“ネオ・ジャパネスク・スタイル”という独自の和スタイルを貫くロック・バンド・Kagrra、の、前作「四季」に続く8枚目のシングル。2010年に結成10周年となる彼らの節目の一作だ。
2010年7月7日リリースの通算13枚目となるシングル。藤沢周平の同名小説を映画化した『必死剣鳥刺し』主題歌となるタイトル曲「風に向かう花」は、映画の世界観にマッチした、美しい歌声が心に染みる壮大なバラードだ。
2010年7月7日リリースの通算13枚目となるシングル。藤沢周平の同名小説を映画化した『必死剣鳥刺し』主題歌となるタイトル曲「風に向かう花」は、映画の世界観にマッチした、美しい歌声が心に染みる壮大なバラードだ。
2010年7月7日リリースの通算13枚目となるシングル。藤沢周平の同名小説を映画化した『必死剣鳥刺し』主題歌となるタイトル曲「風に向かう花」は、映画の世界観にマッチした、美しい歌声が心に染みる壮大なバラードだ。
都内のライヴ・ハウスを中心に活動する男性4人バンドのファースト・アルバム。収録曲は、クラブ・ジャズっぽい小粋な演奏とホップ・ソウル風なサウンドを融合してのラブ・ソングを揃えている。松井慎吾のヴォーカルは、伸びやかさと切なさを交えた声質で、生き生きと躍動している。
戦国パチンコ・シリーズのサウンドトラック集。傾奇者として生きた前田慶次と直江兼続の友情を、空手家の角田信朗が熱く歌い上げる「修羅の果てまでも」ほかを収録している。