ジミ・ヘンドリックス、死の19日前の記録。映像に残された最後のステージ『ブルー・ワイルド・エンジェル〜ワイト島のジミ・ヘンドリックス』がBlu-rayで登場
1970年8月30日、ワイト島ポップ・フェスティヴァルでのステージを収めた映像。演奏シーンばかりではなく、ミッチ・ミッチェルやビリー・コックス、スタッフなどのインタビューや、ステージ当日までのようすを紹介するドキュメンタリー映像もあったりと、あきることがないものになっている。
また今回の発売に当たっては、新たに発見された「ヘイ・ジョー」のフッテージも収録され、充実した1本となっていることは間違いない。(DVDは2011年9月発売)
(メーカー・インフォメーションより)
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ジミ・ヘンドリックスが死の2か月前、1970年7月に出演した「アトランタ・ポップ・フェスティヴァル」での壮絶なパフォーマンス、そして関係者によるインタビューを記録したドキュメンタリー。
今夏アメリカでテレビ放映された内容に、テレビでは公開されなかった映像をふんだんに追加している。
ジョージア州バイロンの片田舎で行われたこのフェスティバルは、ボブ・シーガー、B.B. King、オールマン・ブラザース等、著名なアーティストを集め、後のロック・フェスティバルに大きな影響を与えることになるが、中でもコンサート・プロモーター、アレックス・クーリーにとっての目玉はジミ・ヘンドリックスだった。
「Hey Joe」「Voodoo Child (Slight Return)」「Purple Haze」「RoomFull Of Mirrors」「Freedom」「Straight Ahead」などの壮絶パフォーマンス、そして花火をバックに「The Star Spangled Banner(星条旗)」を演奏する様は圧巻。
他にも、メンバーであったビリー・コックス/ミッチ・ミッチェル、ポール・マッカートニー、スティーヴ・ウィンウッド、リッチ・ロビンソン、デレク・トラックス、スーザン・テデスキ、そしてフェスティバルを成功に導いたアレックス・クーリー等によるインタビューも収録される。
(メーカー・インフォメーションより)
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大滝詠一の名作アルバムが 40 周年記念盤としてリリース決定!!
日本ポップ界の巨人・大滝詠一の代表アルバム『EACH TIME』の発売 40 周年を記念して『EACH TIME 40th Anniversary Edition』が 2023年3月21日にリリースされることが決定!
『EACH TIME』は 1984年3月21日に発表された 6枚目のオリジナルアルバムで、スタジオ・フルアルバムとしては大滝生前最後の作品となります。
アーティストとしても作曲家としても大きな注目を集めていた時期に発売され、
オリコンアルバム・ウィークリーランキングでマイケル・ジャクソン『スリラー』を抑えて 1 位を獲得するなど大ヒットを記録。
その作品が 3種類のパッケージで 40年の時を経て蘇ります!
●アーティストプロフィール
1973年のはっぴいえんど解散後、自身のレーベル“Niagara”を 1975年に創設。
シュガー・ベイブ等のプロデュースワークに加え、自身も多彩な作品を発表し続け、現在のジャパニーズ・ポップスの礎を築く。
1981年発表の歴史的名盤『A LONG VACATION』は累計出荷 300万枚を記録。
世界的なシティポップ・ムーブメントを代表する作品として海外からの評価も非常に高い。
Disc1
1 : Lonley Teardrops
2 : That's Why (I Love You So)
3 : Reet Petite
4 : (You Were Made For) All My Love
5 : I'll Be Satisfied
6 : To Be Loved
7 : Am I the Man
8 : Doggin' Around
9 : Talk That Talk
10 : Woman a Lover a Friend
11 : Alone at Last
12 : You Better Know It
13 : Night
14 : I'm Comin' on Back to You
15 : My Empty Arms
16 : Baby Workout
17 : Think Twice
18 : You Don't Know Me
19 : No Pity (In the Naked City)
20 : Danny Boy
21 : Over the Rainbow
22 : Georgia on My Mind
Disc2
23 : (Your Love Keeps Lifting Me) Higher & Higher
24 : Fairest of Them All
25 : Whispers (Getting Louder)
26 : Who Am I
27 : My Heart Is Calling
28 : Since You Showed Me How to Be Happy
29 : For Once in My Life
30 : For Your Precious Love
31 : I Get the Sweetest Feeling
32 : (My Love Is) Growin' Tall
33 : Who Who Song (Nobody But My Sweet Baby)
34 : You Brought About a Change in Me
35 : Light My Fire
36 : Eleanor Rigby
37 : (I Can Feel Those Vibrations) This Love Is Real
38 : What a Lovely Way
39 : You Got Me Walking
40 : My Way
41 : Try It Again
42 : Because of You
43 : Don't Burn No Bridges
44 : Nobody But You
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Disc1
1 : Speak Low
2 : Ghost In This House
3 : This Masquerade
4 : Nature Boy
5 : Fragile
6 : In A Sentimental Mood
7 : The Ballad Of The Sad Young Men
8 : My Foolish Heart
9 : Should I Care
10 : Be There For You
11 : Sentimental Journey
12 : Everything Must Change
13 : I Will Survive
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アポロ11号の月面着陸50周年記念!
限定2CDハードカヴァー・ブック・エディション
ブライアン・イーノが1983年に発表した独創的な傑作『アポロ』が、オリジナル・アルバムの最新リマスター・ヴァージョン(アビイ・ロード・スタジオのマイク・ショーウェルが担当)に、11曲の新曲で構成されたボーナス・ディスク(『宇宙へのフロンティア』のサウンドトラックを再構築したもの)を加えたエクステンデッド・ヴァージョンで登場!
『アポロ』は、ブライアン・イーノがダニエル・ラノワと共に作曲・プロデュース・演奏を手がけたアルバムで、収録曲はもともと劇場用ドキュメンタリー映画『宇宙へのフロンティア』のサウンドトラックとして制作されたもの。オリジナル・アルバム収録曲のストリーミング合計再生回数は実に3億回を突破、その多くが『トレインスポッティング』などの映画に度々使われ、「アン・エンディング」は2012年ロンドン・オリンピックの開会式でも使用されるなど、時代を超えた名盤として君臨し続けています。
今回発表される一連の新曲は、『アポロ』のオリジナル・アルバム以来36年ぶりに実現したブライアン・イーノ、ダニエル・ラノワ、ロジャー・イーノのコラボレーションとなるもの。11曲のうち「カプセル」、「ラスト・ステップ・フロム・ザ・サーフェス」、「ファイン・グレインド」はラノワが作曲、「ウェイキング・アップ」、「アンダー・ザ・ムーン」、「ストレンジ・クアイエット」はロジャー・イーノが作曲を担当しています。
●ナンバリング入り
●24ページ・カラー・ハードカヴァー・ブック
●完全生産限定盤
(メーカーインフォメーションより)
Disc1
1 : Under Stars
2 : The Secret Place
3 : Matta
4 : Signals
5 : An Ending (Ascent)
6 : Under Stars II
7 : Drift
8 : Silver Morning
9 : Deep Blue Day
10 : Weightless
11 : Always Returning
12 : Stars
Disc2
1 : The End Of A Thin Cord
2 : Capsule
3 : At The Foot Of A Ladder
4 : Waking Up
5 : Clear Desert Night
6 : Over The Canaries
7 : Last Step From The Surface
8 : Fine-grained
9 : Under The Moon
10 : Strange Quiet
11 : Like I Was A Spectator
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ブルガリアのピアニスト、Konstantin Kostov とポーランド人のベーシスト、ドラマーが組んだピアノトリオ作品。精緻で美しいタッチで綴られるこの上なく美しいメロディーが魅力。
ロマネスク路線あり、スリリングなアドリブが展開されるナンバーありで聴きごたえ抜群の作品。(輸入元情報)
メンバー:
Konstantin Kostov (p) / Pawel Panta (b) / Cezary Konrad (ds)
Disc1
1 : The Conversation l
2 : Adagio in g-minor
3 : Preludium c-moll op. 28 nr 20
4 : Dizzy Con Carne Roots
5 : Drums monolog
6 : Preludium nr 9
7 : The Conversation ll
8 : I Got Rytyhm
9 : The Conversation lll
10 : Piano monolog ll
11 : Consolation
12 : Piano monolog l
13 : Evidence
14 : The Conversation lV
15 : Recado Bossa Nova
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アル・ディ・メオラ、ジョン・マクラフリン、パコ・デ・ルシア、3人のスーパーギタリストが出身地やカテゴリーを超えて集結し、至高のアコースティックサウンドを展開した1980年12月5日サンフランシスコ、ワーフィールド劇場での伝説的パフォーマンスの実況録音盤『Friday Night In San Francisco』。その翌日となる、12月6日同劇場での公演を収めた未発表発掘音源『Saturday Night In San Francisco』がリリースされる。
世界中のギターファンが心酔し、トータル700万枚以上のセールスを記録した ”スーパー・ギター・トリオ” による歴史的なアコースティックライヴ作品の発表から42年。アル・ディ・メオラ所有のこの日のテープがレストアされ、完全未発表だった8曲がついに陽の目を見ることとなる。
Disc1
1 : Bill Graham Introduction
2 : Splendido Sundance
3 : One Word
4 : Trilogy Suite
5 : Monasterio de Sal
6 : El Pañuelo
7 : Meeting of the Spirits
8 : Orpheo Negro
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