ヴィジョンズ
1961年ストックホルム生まれのアンデシュ・ミオリン(アンデルス・ミオリン)は、特殊な12弦ギター「DODEKA」を奏し、ルネサンスから現代音楽まで幅広いレパートリーを持っています。彼の哲学は、「時間、空間、経験を通して、常にその瞬間の美しさを感謝して、人間の人生を旅として考えることだ」と述べているように、彼の作曲はオデッセイとしての人生を探求します。
ベートーヴェンやショパン、シューベルトを含むロマン派作品を演奏した前作に続く、「DODEKA」アルバム第2弾『VISIONS』は、アンデシュ・ミオリンの自作自演集。クラシックギター・ファンのみならず、ニュー・エイジ・ファンにも興味を持っていただきたい素敵なアルバムに仕上がっています。(輸入元情報)
【収録情報】
ミオリン:
● アクロティリのフレスコ画
● 4つの祈り
● トワイライト・ワルツ
● 3つの神秘
● アシンメトリー(非対称)な詩
● モザイク・ワルツ
● 2つの遥かイベリアの素描
● 2つのサウンドスケープ
● 2つの夜想曲
● シェエラザードの夢
● 3つのオマージュ
● 時の流れ
アンデシュ・ミオリン(DODEKA=12弦ギター )
録音時期:2020年
録音方式:ステレオ(デジタル)
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Disc1
1 : Grave Adagio
2 : Invention No.1
3 : Invention No.2
4 : Invention No.3
5 : Invention No.4
6 : Invention No.5
7 : Invention No.6
8 : I
9 : A
10 : B
11 : C
12 : D
13 : E
14 : F
15 : G
16 : H
17 : I
18 : 2
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マリナ・レベカ新録音。様々な言語で歌うフランス歌曲集!
自身が創設したレーベル「Prima Classic」からリリースする、ラトビアの歌姫マリナ・レベカの新録音。これまでのアルバムはオーケストラ伴奏によるアリアや歌曲集だったため、初のピアノ伴奏によるリサイタル・アルバムとなる今作は、フランスの女性と男性の作曲家がフランス語と外国語(イタリア語、ドイツ語、ロシア語)のテキストに作曲した歌曲を集めた、極めて意欲的な好企画です。
このリサイタルに収録されている旋律のほとんどは、1860年から1890年の間、ベル・エポックと第二次産業革命の入口の時期に作曲されたもの。デュパルク、ラヴェル、サン=サーンス、ヴィドール、フォーレ、グノーら偉大な作曲家たち、そしてセシル・シャミナード、マリー・ジャエル、ポーリーヌ・ヴィアルドといった才能ある女性作曲家たちの作品をまとめて収録している点も大きなポイント。マリナ・レベカと、フランスのコラボレイティヴ・ピアニスト、マチュー・ポルドワは、これらの多彩なレパートリーをカラフルな音楽で表現し、19世紀の素晴しき音楽の旅(Voyage)へと誘います。
マリナ・レベカ(マリーナ・レベカ)はラトビアのリガ生まれ。ラトビアで音楽を学んだあとローマのサンタ・チェチーリア音楽院を卒業。ザルツブルクの国際サマー・アカデミーとペーザロのロッシーニ・アカデミーでも研鑽を積み、ヴェルディとロッシーニ、モーツァルトの第一人者として世界で高い評判を得、2017/18シーズンでは、ミュンヘン放送管弦楽団の最初のアーティスト・イン・レジデンスに選ばれています。また、これまでにロイヤル・オペラ・ハウス、MET、ウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座等、世界の主要なオペラ・ハウスで『椿姫』のタイトルロールを務め、名実ともに「現代最高のヴィオレッタのひとり」として認められ、2019年11月に行われたトリエステ・ヴェルディ歌劇場の来日公演『椿姫』でも素晴らしいヴィオレッタを演じ大きな反響を呼びました。
2016年にラトビア共和国の最高賞である三ツ星勲章を授与され、2020年には「ICMA(国際クラシック音楽賞)」の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」とラトビア文化省賞を受賞。2021年、最初の「トティ・ダル・モンテ生涯功労賞」に選ばれ、2022年の「ICMA」では、マリナ・レベカも参加したベッリーニ:歌劇『海賊』のアルバムが「年間最優秀オペラ録音賞」に選出されています。(輸入元情報)
【収録情報】
● デュパルク:旅へのいざない
● シャミナード:スラヴの歌
● ジャエル:夢
● ラヴェル:魔法の笛
● サン=サーンス:東洋の憧れ
● ヴィドール:インドの歌
● フォーレ:イスファハンのバラ
● グノー:なぜ泣いているの?
● サン=サーンス:子を抱く聖母
● サン=サーンス:テブロ川のほとりで
● グノー:ああ、彼女は言う!
● ヴィアルド:恋人
● ジャエル:あなた
● ジャエル:嵐
● ジャエル:小鳥
● ジャエル:永遠の愛
● ジャエル:頬は青白い
● ヴィアルド:コガラ
● ヴィアルド:柳
● ヴィアルド:セレナード
● ヴィアルド:花
● ヴィアルド:囁き、内気な呼吸・・・
● ヴィアルド:祈り
マリナ・レべカ(ソプラノ)
マチュー・ポルドワ(ピアノ)
録音時期:2021年5月
録音場所:リガ、ラトビア放送スタジオ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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Disc1
1 : Life Goes On (Feat. Sampa the Great)
2 : Victory Dance
3 : No Confusion (Feat. Kojey Radical)
4 : Welcome to My World
5 : Togetherness
6 : Ego Killah
7 : Smile
8 : Live Srong
9 : Siesta (Feat. Emeli Sandé)
10 : Words By Steve
11 : Belonging
12 : Never the Same Again
13 : Words By TJ
14 : Love in Outer Space (Feat. Nao)
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CLAUDIO SIMONETTI'S GOBLIN等で活躍するティッタ・タニと、GOBLIN REBIRTHのメンバーらによるホラーサントラ・カヴァー・プロジェクト、THE HORROR LEGACY の1stアルバム!サンゲリアや食人族、ファンタズムのテーマ等をカヴァー(2022)!
Disc1
1 : Days Of Terror (Intro)_written by TV Crimes
2 : Halloween Theme - Main Title_written by John Carpenter
3 : Buio Omega_written by Goblin
4 : Inferno / Mater Tenebrarum_written by Keith Emerson
5 : Zombi 2 - Sequence 8_written by Fabio Frizzi
6 : 28 Days later - In the house / In the heartbeat_written by John Murphy
7 : The Thing - Desolation / Humanity Part 2_written by Ennio Morricone
8 : Cannibal Holocaust Main Theme_written by Riz Ortolani
9 : Tubular Bells_written by Mike Oldfield
10 : Escape from New York Main Title_written by John Carpenter
11 : Phantasm Main Title_written by Fred Myrow and Malcolm Seagrave
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円熟味と独創性を兼ね備えたスタイルによる、GERARD SIRACUSAの「DRUMS IMMERSION〜ドラム浸け!!」が生み出すドラム・ソロの世界。7 部構成約50 分にも及ぶドラム・ソロ大組曲。GERARD SIRACUSA 独特の世界観は圧巻です
Disc1
1 : ROUGE
2 : FLAGRANCE
3 : MONOLOGUE
4 : IMMERSION
5 : EMERGENCE
6 : ILLUSION
7 : HOMMAGE
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Disc1
1 : Simon, Albert - Sinfonie Nr. 8 (alte Nr. 9) C-dur
2 : 1. Andante - Allegro Ma Non Troppo
3 : 2. Andante Con Moto
4 : 3. Scherzo: Allegro Vivace
5 : 4. Allegro Vivace
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マリナ・レベカ新録音。オペラ・アリア集!
ソプラノのマリナ・レベカ自身が創設したレーベル「Prima Classic」からの最新リリースとなる今回のアルバムには、誰からも愛されるオペラのアリアを厳選して13曲収録。伴奏はポーランドの歴史あるヴロツワフ歌劇場管弦楽団。指揮はローマ出身のピアニスト・指揮者であり、特にオペラ指揮者として華々しく活躍し、歌手からの信頼も厚いマルコ・ボエーミが務めました。
マリナ・レベカ(マリーナ・レベカ)はラトビアのリガ生まれ。ラトビアで音楽を学んだあとローマのサンタ・チェチーリア音楽院を卒業。ザルツブルクの国際サマー・アカデミーとペーザロのロッシーニ・アカデミーでも研鑽を積み、ヴェルディとロッシーニ、モーツァルトの第一人者として世界で高い評判を得、2017/18シーズンでは、ミュンヘン放送管弦楽団の最初のアーティスト・イン・レジデンスに選ばれています。また、これまでにロイヤル・オペラ・ハウス、MET、ウィーン国立歌劇場、パリ・オペラ座、ミラノ・スカラ座など世界の主要なオペラ・ハウスで『椿姫』のタイトルロールを務め、名実ともに「現代最高のヴィオレッタのひとり」として認められ、2019年11月に行われたトリエステ・ヴェルディ歌劇場の来日公演『椿姫』でも素晴らしいヴィオレッタを演じ大きな反響を呼びました。
2016年にラトビア共和国の最高賞である三ツ星勲章を授与され、2020年には「ICMA(国際クラシック音楽賞)」の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」とラトビア文化省賞を受賞。2021年、最初の「トティ・ダル・モンテ生涯功労賞」に選ばれ、2022年の「ICMA」では、マリナ・レベカも参加したベッリーニ:歌劇『海賊』のアルバムが「年間最優秀オペラ録音賞」に選出されています。(輸入元情報)
【収録情報】
● プッチーニ:ある晴れた日に(歌劇『蝶々夫人』第2幕より)
● ボーイト:いつかの夜、暗い海の底に(歌劇『メフィストフェーレ』第3幕より)
● チレア:私は創造の神の卑しい僕(歌劇『アドリアーナ・ルクヴルール』第1幕より)
● チャイコフスキー:この涙はどこから(歌劇『スペードの女王』第1幕より)
● プッチーニ:ドレッタの夢(歌劇『つばめ』第1幕より)
● プッチーニ:歌に生き恋に生き(歌劇『トスカ』第3幕より)
● ジョルダーノ:亡くなった母を(歌劇『アンドレア・シェニエ』第3幕より)
● プッチーニ:私が街を歩けば(歌劇『ボエーム』第2幕より)
● レオンカヴァッロ:鳥の歌(歌劇『道化師』第1幕より)
● プッチーニ:私の名はミミ(歌劇『ボエーム』第1幕より)
● ドヴォルザーク:月に寄せる歌(歌劇『ルサルカ』第1幕より)
● プッチーニ:私のお父さん(歌劇『ジャンニ・スキッキ』第1幕より)
● カタラーニ:さようなら、ふるさとの家よ(歌劇『ワリー』第1幕より)
マリナ・レべカ(ソプラノ)
ヴロツワフ歌劇場管弦楽団
マルコ・ボエーミ(指揮)
録音時期:2021年8月
録音場所:ポーランド、ヴロツワフ歌劇場
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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チャールズ・バーニーの旅を追ったバロック音楽の旅!(英語版)
イギリスのオルガン奏者、音楽史家、作曲家、音楽家、音楽学者として多岐にわたり活躍したチャールズ・バーニー。1770年と1772年、バーニーは「音楽通史」執筆のためヨーロッパを2度にわたって旅をし、ヴェニスのカーニヴァルからフランスのバレエ、ドイツ宮廷の子守唄、イングランドの居酒屋の民謡まで、彼はあらゆる場所で音楽を追いかけ8カ国の作曲家や音楽家と出会いました。
本アルバムは、バーニーの旅を追ったバロック音楽の旅であり、彼が18世紀に書いたオリジナルの日記の朗読を挟みながら、彼が訪れたヨーロッパ各地のバロック音楽を万華鏡のように楽しむことができる好企画。プログラムには、オーストリアの作曲家ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァーと、チェコの作曲家フランティシェク・イグナーツ・アントニン・トゥーマのめったに聴くことのできない作品、ディートリヒ・ブクステフーデの『キャベツとかぶ』の新しい編曲、バッハのゴルトベルク変奏曲から『クォドリベット』や、テレマンのオペラ音楽、そして18世紀に作曲されて以来演奏されることがなかった、チャールズ・バーニー自身が作曲したカンタータ『絶望する羊飼い』(世界初録音)までが収められています。
2022年にゲッティンゲン・ヘンデル・コンクールとマウリツィオ・プラトーラ・コンクールで優勝したアポロズ・キャビネットは、演技、ダンス、詩、おかしみをミックスした特徴的なスタイルで、歴史的なパフォーマンスを現代のリスナーに披露しています。さらに、音楽と詩の融合によりブライアン・ニスベット賞、最近ではバロック音楽の革新と新たな発見によりビーバー国際コンクールのF.J.オーマン賞を受賞しています。(輸入元情報)
【収録情報】
『音楽の放浪〜チャールズ・バーニーの調和を求めたヨーロッパ旅行』
● オープニング・クレジット
● イントロダクション
● パリ
● コレット:コミックな協奏曲第25番ト短調よりIII.『未開人とフュルスタンベール』
● ヴェニス
● ハッセ:ヴェネツィアの舟歌『親愛なるアンゾレッタ』
● フローレンス
● ヴィヴァルディ:協奏曲ト短調『夜』
● ウィーン
● シュメルツァー:4声のパストレッラ
● プラハ
● トゥーマ:パルティータ第8番よりアンダンテ、アレグレット「レ・クロッシェ」
● ライプツィヒ/J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988より変奏曲第1番、第30番「クォドリベット」
● ブクステフーデ:キャベツとかぶ
● ハンブルク
● テレマン:歌劇『寛容なソクラテス』 TWV21:9より「Mich trostet die Hoffnung」
● ヘント
● ルイエ:ソナタ第2番(2本のフルートのための2声の6つのソナタより)よりラルゴ=アレグロ
● アムステルダム
● Den man te quart staande, zingt
● The end of my tour
● チャールズ・バーニー:絶望する羊飼い
● An Ode to Music
● Bonny Jean
● The Duke of Norfolk
● John Come Kiss Me Now
アポロズ・キャビネット
アレクサンダー・アームストロング(ナレーター:英語)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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チャールズ・バーニーの旅を追ったバロック音楽の旅!(ドイツ版)
イギリスのオルガン奏者、音楽史家、作曲家、音楽家、音楽学者として多岐にわたり活躍したチャールズ・バーニー。1770年と1772年、バーニーは「音楽通史」執筆のためヨーロッパを2度にわたって旅をし、ヴェニスのカーニヴァルからフランスのバレエ、ドイツ宮廷の子守唄、イングランドの居酒屋の民謡まで、彼はあらゆる場所で音楽を追いかけ8カ国の作曲家や音楽家と出会いました。
本アルバムは、バーニーの旅を追ったバロック音楽の旅であり、彼が18世紀に書いたオリジナルの日記の朗読を挟みながら、彼が訪れたヨーロッパ各地のバロック音楽を万華鏡のように楽しむことができる好企画。プログラムには、オーストリアの作曲家ヨハン・ハインリヒ・シュメルツァーと、チェコの作曲家フランティシェク・イグナーツ・アントニン・トゥーマのめったに聴くことのできない作品、ディートリヒ・ブクステフーデの『キャベツとかぶ』の新しい編曲、バッハのゴルトベルク変奏曲から『クォドリベット』や、テレマンのオペラ音楽、そして18世紀に作曲されて以来演奏されることがなかった、チャールズ・バーニー自身が作曲したカンタータ『絶望する羊飼い』(世界初録音)までが収められています。
2022年にゲッティンゲン・ヘンデル・コンクールとマウリツィオ・プラトーラ・コンクールで優勝したアポロズ・キャビネットは、演技、ダンス、詩、おかしみをミックスした特徴的なスタイルで、歴史的なパフォーマンスを現代のリスナーに披露しています。さらに、音楽と詩の融合によりブライアン・ニスベット賞、最近ではバロック音楽の革新と新たな発見によりビーバー国際コンクールのF.J.オーマン賞を受賞しています。(輸入元情報)
【収録情報】
『音楽の放浪〜チャールズ・バーニーの調和を求めたヨーロッパ旅行』
● オープニング・クレジット
● イントロダクション
● パリ
● コレット:コミックな協奏曲第25番ト短調よりIII.『未開人とフュルスタンベール』
● ヴェニス
● ハッセ:ヴェネツィアの舟歌『親愛なるアンゾレッタ』
● フローレンス
● ヴィヴァルディ:協奏曲ト短調『夜』
● ウィーン
● シュメルツァー:4声のパストレッラ
● プラハ
● トゥーマ:パルティータ第8番よりアンダンテ、アレグレット「レ・クロッシェ」
● ライプツィヒ/J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 BWV.988より変奏曲第1番、第30番「クォドリベット」
● ブクステフーデ:キャベツとかぶ
● ハンブルク
● テレマン:歌劇『寛容なソクラテス』 TWV21:9より「Mich trostet die Hoffnung」
● ヘント
● ルイエ:ソナタ第2番(2本のフルートのための2声の6つのソナタより)よりラルゴ=アレグロ
● アムステルダム
● Den man te quart staande, zingt
● The end of my tour
● チャールズ・バーニー:絶望する羊飼い
● An Ode to Music
● Bonny Jean
● The Duke of Norfolk
● John Come Kiss Me Now
アポロズ・キャビネット
ユルゲン・マウラー(ナレーター/ドイツ語)
録音方式:ステレオ(デジタル)
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Disc1
1 : Foxey Lady
2 : Alexis Korner Introduction
3 : Can You Please Crawl Out Your Window?
4 : Rhythm And Blues World Service
5 : (I’m Your) Hoochie Coochie Man
6 : Traveling With The Experience
7 : Driving South
8 : Fire
9 : Little Miss Lover
10 : Introducing The Experience
11 : Burning Of The Midnight Lamp
12 : Catfish Blues
13 : Stone Free
14 : Love Or Confusion
15 : Hey Joe
16 : Hound Dog
17 : Driving South
18 : Hear My Train A Comin’
Disc2
1 : Purple Haze
2 : Killing Floor
3 : Radio One
4 : Wait Until Tomorrow
5 : Day Tripper
6 : Spanish Castle Magic
7 : Jammin’
8 : I Was Made To Love Her
9 : Foxey Lady
10 : A Brand New Sound
11 : Hey Joe
12 : Manic Depression
13 : Driving South
14 : Hear My Train A Comin’
15 : A Happening For Lulu
16 : Voodoo Child (Slight Return)
17 : Lulu Introduction
18 : Hey Joe
19 : Sunshine Of Your Love (Bonus Track)
20 : Burning Of The Midnight Lamp
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