3台のマリンバによる凄まじい効果の『夜のガスパール』
10年ほど前にリヨンで結成されたトリオSR9。これまで「naive」レーベルからマリンバ・トリオによるバッハ集やバロック舞曲集をリリースしてきましたが、今回は「evidence」レーベルからラヴェルを中心とした作品に挑戦。
メインは3台のマリンバによる『夜のガスパール』。オリジナルはラヴェル作品中最難のピアノ曲ですが、無謀にもマリンバのみにしているのが聴きものです。ラヴェルはフランスの作曲家ですが、スペインとロシアの音楽から影響を受けているとされます。ここではラフマニノフのチェロ・ソナタのアブない感覚の第2楽章とファリャのフラメンコ風なスペイン舞曲をマリンバで見事に表現しています。さらにラヴェルの恩師フォーレの優しい子守歌も収録。
3台のマリンバのみならず、ラヴェルの『スペイン狂詩曲』の『祭り』にはフォルジュルネ音楽祭でお馴染みのスリランカ系の名手シャニ・ディルカ、ラフマニノフのソナタはアストリグ・シラノシアン、さらにフォーレではカナダのシンガーソングライター、カイリー・クリストマンソンという豪華ゲストが参加しているのも注目です。(輸入元情報)
【収録情報】
1. ラヴェル/エスプレ編:スペイン狂詩曲〜祭り
2. ラヴェル/エスプレ編:夜のガスパール
3. ラフマニノフ/クザン編:チェロ・ソナタ Op.19〜第2楽章アレグロ・スケルツァンド
4. ダニエル・アランゴ=プラダ:プリズム(2021)〜3台のプリペアード・マリンバのための
5. ファリャ/エスプレ編:『はかなき人生』〜スペイン舞曲第1番
6. ファリャ/クザン編:『はかなき人生』〜スペイン舞曲第2番
7. フォーレ/トリオSR9編:ゆりかご Op.23-1
トリオSR9(ポール・シャンガルニエ、ニコラ・クザン、アレクサンドル・エスプレ:マリンバ)
シャニ・ディルカ(ピアノ:1)
アストリグ・シラノシアン(チェロ:3)
カイリー・クリストマンソン(ヴォーカル:7)
録音時期:2021年9月29日、10月27-31日
録音場所:シテ・ド・ラ・ミュジーク
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Powered by HMV
Disc1
1 : Take A Lesson
2 : Ghost Shadow
3 : Another Gun Fight
4 : Fire Rain
5 : Teabag
6 : Don´t Look Back
7 : Someone To Hate
8 : Bad Side Of Town
9 : Wizard´s Wand
10 : Lockdown
11 : Explosive Energy
12 : The Rabbit Hole
13 : Shockwave
14 : Gomez
Powered by HMV
Powered by HMV
5月3日(火)発売の日本2ndシングル「DIMENSION : 閃光」の商品詳細が決定いたしました!
初回限定盤Aにはミュージックビデオと、ミュージックビデオおよびジャケット写真のメイキングを収録したDVDを付属。
初回限定盤Bには32Pものフォトブックレットを付属。
さらに、本作には全ての形態の初回プレス封入特典としてオンラインイベントなどが当たる「応募抽選特典(シリアルナンバー)」を封入。
※タイトル毎にジャケットデザイン/ブックレットは異なりますが、CDの内容は同一のものです。
※CDに封入されるフォトカードは全てメンバーソロ絵柄になります。
◆初回プレス封入特典:全形態共通で「応募抽選特典(シリアルナンバー)」
■3 本の LAST LIVE をコンパイルした永久保存版!
2021 年の年末から 2022 年の年始にかけて、BRAHMAN はたった 3 週間の間に歴史的なライブを 3 本行った。
しかも、いずれも日本を代表する 3 つのコンサートヴェニュー最後となる姿!
昨年末で営業を終えた Zepp Tokyo、近々解体が決まっている中野サンプラザ、今年 1 月に閉館した新木場 USEN STUDIO COAST--
いずれのライブもバンド史上に残る名演となり、幸運にもその場に居合わせた観客による興奮気味な投稿が SNS に溢れた。
●2021/12/31 「Zepp Tokyo Thanks & So Long! FINAL」
2021年12月31日大晦日、Zepp Tokyoラストライブ。両バンドともZepp Tokyoのステージには何度も立ったことがあるし、
東日本大震災以降、ELLEGARDENの細美武士(Vo/Gt)とBRAHMANのTOSHI-LOW(Vo)が交流を深めていったことは広く知られているが、
対バンするのは2008年の松山サロンキティ公演以来、約13年ぶり。
そしてELLEGARDEN活動再開後では初となる競演がZepp Tokyo最後の日に実現。
「Tour -slow DANCE HALL-」の延長線上にあるパフォーマンスに、ラスト「真善美」でのTOSHI-LOWによるマイクドロップは鳥肌モノ。
ツアー本編で見ることのできないスペシャルパフォーマンスとなった。この日を持ってZepp Tokyo23年間の幕を閉じた。
●2022/1/13 初のホールツアー「slow DANCE HALL at 中野サンプラザ」
中野サンプラザでの「Tour -slow DANCE HALL-」は、あの場に居合わせた全員がぶっ飛ばされた伝説級のホールライブとなった。
声を上げることすら許されない環境で、BRAHMANは彼らの特徴のひとつでもある静と動の「静」にスポットを当てた「Tour 2021 -Slow Dance-」をさらに進化させた。
紗幕を大胆、かつ巧みに使い、コロナ禍で閑散とした街に人が戻ってくる映像を挿入したり、
「ANSWER FOR・・・」ではコロナ禍前の混沌としたフロアの姿を映し出すなど、効果的な映像演出で1本のライブを芸術作品の域へと高めた。
●2022/1/20 BRAHMAN presents tantrism vol.10 〜STUDIO COAST LAST MATCH〜『中央演舞』
数々の名演が繰り広げられてきた東京・新木場USEN STUDIO COASTがその歴史に幕を下ろす。
BRAHMANもこの大型ライブハウスのステージには幾度となく立ち、あちこちに血と汗を染み込ませてきた。
COASTサイドは、来る最後の月に向けてBRAHMANに白羽の矢を立てた。「ぜひ最後に立ってほしい」と。
そして最後の対バンを盟友ハナレグミに声を掛け、共に最後のステージを作るべく「中央演舞」の構想に入った。
ありったけの創造力と友情と熱量が込められた名演となった。
コーストのフロアに現れたのはボクシングリングのような四角形のセンターステージ。それを見つめるのは周囲を取り囲んだ観客。
たいまつのような炎(トーチ)やスモークを使い、終始鳥肌が立つようなパフォーマンスを展開した。
今回、この 3 本の歴史的名演を1つの作品「Three Times Three」として映像化することが決定。
本作品を通して、常に今を生きる BRAHMAN の凝縮された熱量を感じ取ることができるはず。
これらのライブを経た上で感じるのは、今、コロナ禍の日本で一番のライブをしているのは間違いなく BRAHMAN だということ。
制限のある中でも頭と魂をフル回転させ、「コロナ禍だから仕方がない」と言い訳をせずに、コロナ禍だからこそ可能なライブを続々と生み出した。
もう一度言う。BRAHMAN は 2022 年の今、日本で一番カッコいいバンドだ。この作品がその証明となる。
■3 本の LAST LIVE をコンパイルした永久保存版!
2021 年の年末から 2022 年の年始にかけて、BRAHMAN はたった 3 週間の間に歴史的なライブを 3 本行った。
しかも、いずれも日本を代表する 3 つのコンサートヴェニュー最後となる姿!
昨年末で営業を終えた Zepp Tokyo、近々解体が決まっている中野サンプラザ、今年 1 月に閉館した新木場 USEN STUDIO COAST--
いずれのライブもバンド史上に残る名演となり、幸運にもその場に居合わせた観客による興奮気味な投稿が SNS に溢れた。
●2021/12/31 「Zepp Tokyo Thanks & So Long! FINAL」
2021年12月31日大晦日、Zepp Tokyoラストライブ。両バンドともZepp Tokyoのステージには何度も立ったことがあるし、
東日本大震災以降、ELLEGARDENの細美武士(Vo/Gt)とBRAHMANのTOSHI-LOW(Vo)が交流を深めていったことは広く知られているが、
対バンするのは2008年の松山サロンキティ公演以来、約13年ぶり。
そしてELLEGARDEN活動再開後では初となる競演がZepp Tokyo最後の日に実現。
「Tour -slow DANCE HALL-」の延長線上にあるパフォーマンスに、ラスト「真善美」でのTOSHI-LOWによるマイクドロップは鳥肌モノ。
ツアー本編で見ることのできないスペシャルパフォーマンスとなった。この日を持ってZepp Tokyo23年間の幕を閉じた。
●2022/1/13 初のホールツアー「slow DANCE HALL at 中野サンプラザ」
中野サンプラザでの「Tour -slow DANCE HALL-」は、あの場に居合わせた全員がぶっ飛ばされた伝説級のホールライブとなった。
声を上げることすら許されない環境で、BRAHMANは彼らの特徴のひとつでもある静と動の「静」にスポットを当てた「Tour 2021 -Slow Dance-」をさらに進化させた。
紗幕を大胆、かつ巧みに使い、コロナ禍で閑散とした街に人が戻ってくる映像を挿入したり、
「ANSWER FOR・・・」ではコロナ禍前の混沌としたフロアの姿を映し出すなど、効果的な映像演出で1本のライブを芸術作品の域へと高めた。
●2022/1/20 BRAHMAN presents tantrism vol.10 〜STUDIO COAST LAST MATCH〜『中央演舞』
数々の名演が繰り広げられてきた東京・新木場USEN STUDIO COASTがその歴史に幕を下ろす。
BRAHMANもこの大型ライブハウスのステージには幾度となく立ち、あちこちに血と汗を染み込ませてきた。
COASTサイドは、来る最後の月に向けてBRAHMANに白羽の矢を立てた。「ぜひ最後に立ってほしい」と。
そして最後の対バンを盟友ハナレグミに声を掛け、共に最後のステージを作るべく「中央演舞」の構想に入った。
ありったけの創造力と友情と熱量が込められた名演となった。
コーストのフロアに現れたのはボクシングリングのような四角形のセンターステージ。それを見つめるのは周囲を取り囲んだ観客。
たいまつのような炎(トーチ)やスモークを使い、終始鳥肌が立つようなパフォーマンスを展開した。
今回、この 3 本の歴史的名演を1つの作品「Three Times Three」として映像化することが決定。
本作品を通して、常に今を生きる BRAHMAN の凝縮された熱量を感じ取ることができるはず。
これらのライブを経た上で感じるのは、今、コロナ禍の日本で一番のライブをしているのは間違いなく BRAHMAN だということ。
制限のある中でも頭と魂をフル回転させ、「コロナ禍だから仕方がない」と言い訳をせずに、コロナ禍だからこそ可能なライブを続々と生み出した。
もう一度言う。BRAHMAN は 2022 年の今、日本で一番カッコいいバンドだ。この作品がその証明となる。
■3 本の LAST LIVE をコンパイルした永久保存版!
2021 年の年末から 2022 年の年始にかけて、BRAHMAN はたった 3 週間の間に歴史的なライブを 3 本行った。
しかも、いずれも日本を代表する 3 つのコンサートヴェニュー最後となる姿!
昨年末で営業を終えた Zepp Tokyo、近々解体が決まっている中野サンプラザ、今年 1 月に閉館した新木場 USEN STUDIO COAST--
いずれのライブもバンド史上に残る名演となり、幸運にもその場に居合わせた観客による興奮気味な投稿が SNS に溢れた。
●2021/12/31 「Zepp Tokyo Thanks & So Long! FINAL」
2021年12月31日大晦日、Zepp Tokyoラストライブ。両バンドともZepp Tokyoのステージには何度も立ったことがあるし、
東日本大震災以降、ELLEGARDENの細美武士(Vo/Gt)とBRAHMANのTOSHI-LOW(Vo)が交流を深めていったことは広く知られているが、
対バンするのは2008年の松山サロンキティ公演以来、約13年ぶり。
そしてELLEGARDEN活動再開後では初となる競演がZepp Tokyo最後の日に実現。
「Tour -slow DANCE HALL-」の延長線上にあるパフォーマンスに、ラスト「真善美」でのTOSHI-LOWによるマイクドロップは鳥肌モノ。
ツアー本編で見ることのできないスペシャルパフォーマンスとなった。この日を持ってZepp Tokyo23年間の幕を閉じた。
●2022/1/13 初のホールツアー「slow DANCE HALL at 中野サンプラザ」
中野サンプラザでの「Tour -slow DANCE HALL-」は、あの場に居合わせた全員がぶっ飛ばされた伝説級のホールライブとなった。
声を上げることすら許されない環境で、BRAHMANは彼らの特徴のひとつでもある静と動の「静」にスポットを当てた「Tour 2021 -Slow Dance-」をさらに進化させた。
紗幕を大胆、かつ巧みに使い、コロナ禍で閑散とした街に人が戻ってくる映像を挿入したり、
「ANSWER FOR・・・」ではコロナ禍前の混沌としたフロアの姿を映し出すなど、効果的な映像演出で1本のライブを芸術作品の域へと高めた。
●2022/1/20 BRAHMAN presents tantrism vol.10 〜STUDIO COAST LAST MATCH〜『中央演舞』
数々の名演が繰り広げられてきた東京・新木場USEN STUDIO COASTがその歴史に幕を下ろす。
BRAHMANもこの大型ライブハウスのステージには幾度となく立ち、あちこちに血と汗を染み込ませてきた。
COASTサイドは、来る最後の月に向けてBRAHMANに白羽の矢を立てた。「ぜひ最後に立ってほしい」と。
そして最後の対バンを盟友ハナレグミに声を掛け、共に最後のステージを作るべく「中央演舞」の構想に入った。
ありったけの創造力と友情と熱量が込められた名演となった。
コーストのフロアに現れたのはボクシングリングのような四角形のセンターステージ。それを見つめるのは周囲を取り囲んだ観客。
たいまつのような炎(トーチ)やスモークを使い、終始鳥肌が立つようなパフォーマンスを展開した。
今回、この 3 本の歴史的名演を1つの作品「Three Times Three」として映像化することが決定。
本作品を通して、常に今を生きる BRAHMAN の凝縮された熱量を感じ取ることができるはず。
これらのライブを経た上で感じるのは、今、コロナ禍の日本で一番のライブをしているのは間違いなく BRAHMAN だということ。
制限のある中でも頭と魂をフル回転させ、「コロナ禍だから仕方がない」と言い訳をせずに、コロナ禍だからこそ可能なライブを続々と生み出した。
もう一度言う。BRAHMAN は 2022 年の今、日本で一番カッコいいバンドだ。この作品がその証明となる。
■3 本の LAST LIVE をコンパイルした永久保存版!
2021 年の年末から 2022 年の年始にかけて、BRAHMAN はたった 3 週間の間に歴史的なライブを 3 本行った。
しかも、いずれも日本を代表する 3 つのコンサートヴェニュー最後となる姿!
昨年末で営業を終えた Zepp Tokyo、近々解体が決まっている中野サンプラザ、今年 1 月に閉館した新木場 USEN STUDIO COAST--
いずれのライブもバンド史上に残る名演となり、幸運にもその場に居合わせた観客による興奮気味な投稿が SNS に溢れた。
●2021/12/31 「Zepp Tokyo Thanks & So Long! FINAL」
2021年12月31日大晦日、Zepp Tokyoラストライブ。両バンドともZepp Tokyoのステージには何度も立ったことがあるし、
東日本大震災以降、ELLEGARDENの細美武士(Vo/Gt)とBRAHMANのTOSHI-LOW(Vo)が交流を深めていったことは広く知られているが、
対バンするのは2008年の松山サロンキティ公演以来、約13年ぶり。
そしてELLEGARDEN活動再開後では初となる競演がZepp Tokyo最後の日に実現。
「Tour -slow DANCE HALL-」の延長線上にあるパフォーマンスに、ラスト「真善美」でのTOSHI-LOWによるマイクドロップは鳥肌モノ。
ツアー本編で見ることのできないスペシャルパフォーマンスとなった。この日を持ってZepp Tokyo23年間の幕を閉じた。
●2022/1/13 初のホールツアー「slow DANCE HALL at 中野サンプラザ」
中野サンプラザでの「Tour -slow DANCE HALL-」は、あの場に居合わせた全員がぶっ飛ばされた伝説級のホールライブとなった。
声を上げることすら許されない環境で、BRAHMANは彼らの特徴のひとつでもある静と動の「静」にスポットを当てた「Tour 2021 -Slow Dance-」をさらに進化させた。
紗幕を大胆、かつ巧みに使い、コロナ禍で閑散とした街に人が戻ってくる映像を挿入したり、
「ANSWER FOR・・・」ではコロナ禍前の混沌としたフロアの姿を映し出すなど、効果的な映像演出で1本のライブを芸術作品の域へと高めた。
●2022/1/20 BRAHMAN presents tantrism vol.10 〜STUDIO COAST LAST MATCH〜『中央演舞』
数々の名演が繰り広げられてきた東京・新木場USEN STUDIO COASTがその歴史に幕を下ろす。
BRAHMANもこの大型ライブハウスのステージには幾度となく立ち、あちこちに血と汗を染み込ませてきた。
COASTサイドは、来る最後の月に向けてBRAHMANに白羽の矢を立てた。「ぜひ最後に立ってほしい」と。
そして最後の対バンを盟友ハナレグミに声を掛け、共に最後のステージを作るべく「中央演舞」の構想に入った。
ありったけの創造力と友情と熱量が込められた名演となった。
コーストのフロアに現れたのはボクシングリングのような四角形のセンターステージ。それを見つめるのは周囲を取り囲んだ観客。
たいまつのような炎(トーチ)やスモークを使い、終始鳥肌が立つようなパフォーマンスを展開した。
今回、この 3 本の歴史的名演を1つの作品「Three Times Three」として映像化することが決定。
本作品を通して、常に今を生きる BRAHMAN の凝縮された熱量を感じ取ることができるはず。
これらのライブを経た上で感じるのは、今、コロナ禍の日本で一番のライブをしているのは間違いなく BRAHMAN だということ。
制限のある中でも頭と魂をフル回転させ、「コロナ禍だから仕方がない」と言い訳をせずに、コロナ禍だからこそ可能なライブを続々と生み出した。
もう一度言う。BRAHMAN は 2022 年の今、日本で一番カッコいいバンドだ。この作品がその証明となる。
Powered by HMV
Powered by HMV
CLAUDIO SIMONETTI'S GOBLIN等で活躍するティッタ・タニと、GOBLIN REBIRTHのメンバーらによるホラーサントラ・カヴァー・プロジェクト、THE HORROR LEGACY の1stアルバム!サンゲリアや食人族、ファンタズムのテーマ等をカヴァー(2022)!
Disc1
1 : Days Of Terror (Intro)_written by TV Crimes
2 : Halloween Theme - Main Title_written by John Carpenter
3 : Buio Omega_written by Goblin
4 : Inferno / Mater Tenebrarum_written by Keith Emerson
5 : Zombi 2 - Sequence 8_written by Fabio Frizzi
6 : 28 Days later - In the house / In the heartbeat_written by John Murphy
7 : The Thing - Desolation / Humanity Part 2_written by Ennio Morricone
8 : Cannibal Holocaust Main Theme_written by Riz Ortolani
9 : Tubular Bells_written by Mike Oldfield
10 : Escape from New York Main Title_written by John Carpenter
11 : Phantasm Main Title_written by Fred Myrow and Malcolm Seagrave
Powered by HMV
Powered by HMV
Disc1
1 : Gumboots
2 : The Boy In The Bubble
3 : Outrageous
4 : 50 Ways To Leave Your Lover
5 : Slip Sliding Away
6 : You're The One
7 : Me And Julio Down By The Schoolyard
8 : Train In The Distance
9 : How Can You Live In The Northeast
10 : Loves Me Like A Rock
11 : That Was Your Mother
12 : Duncan
13 : Graceland
14 : Father And Daughter
Disc2
1 : Cecilia
2 : The Only Living Boy In New York
3 : Diamonds On The Soles Of Her Shoes
4 : You Can Call Me Al
5 : Still Crazy After All These Years
6 : Mrs Robinson
7 : Wartime Prayers
8 : Bridge Over Troubled Water
9 : Late In The Evening
10 : The Boxer
Powered by HMV
Powered by HMV