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jazz-bass の検索結果 レビュー高 順 約 224 件中 301 から 314 件目(16 頁中 16 頁目) RSS

  • 【輸入盤】Blue Room 1979 VARA Studio Sessions
    • Chet Baker
    • Jazz Detective
    • ¥4644
    • 2023年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • チェット・ベイカー・カルテット、1979年のまさに円熟期の演奏、オランダ、VARAスタジオで収録された未発表音源!高音質のステレオ放送音源で生々しい演奏が捉えられている。

    ★トランペット&ボーカルのアイコンとして人気のチェット・ベイカーの2つのスタジオセッション未発表レコーディングが記録された発掘作品が登場!1979年4月と11月にオランダ、ヒルフェルスムの「VARA Studio Sessions」 で収録されたKRO(カトリック・ラジオ放送)のラジオ番組「Nine O'Clock Jazz」でのステレオ放送音源。ベイカー率いるカルテット編成でベイカーのトランペットとヴォーカルを心ゆくまで堪能できる。

    ★両方のセッションはもともと演奏家のエドウィン・ルッテンによってプロデュースされたもの。「Jazz Detective」レーベルの名盤発掘請負人ゼヴ・フェルドマンとフランク・ヨケムセンのプロデュースによって初めて正式にリリースされる運びになった作品。2022年にエレメンタルからリリースされた「ライヴ・イン・パリ」でチェットの遺産に貢献するために最善を尽くしていたゼヴ・フェルドマンが他にも未発表音源がないかと探していた時に幸運にもこの音源に出会うことができたという曰くつきの音源。

    ★1979年4月のセッションでは、ピアニストのフィル・マコウィッツ( Phil Markowitz)、ベーシストのジャン=ルイ・ラシンフォス(Jean-Louis Rassinfosse)、ドラマーのチャールズ・ライス(Charles Rice)が参加。11月のセッションは、ピアニストのフランス・エルセン(Frans Elsen)、ベーシストのビクター・カイハトゥ(Victor Kaihatu)、ドラマーのエリック・イネケ(Eric Ineke)が参加。

    ★収録曲はお馴染みのスタンダード曲を中心とした全11曲。絶好調のトランペット演奏中心のナンバーも文句なしだが、チェットのヴォーカルをフィーチャーした“Candy”、“My Idea”はこのアルバムのハイライトでもあり聴きどころでもあります。

    ★英文オリジナルライナーノーツの完全翻訳ブックレット付き。ヴェリル・オークランド、ジャン・ピエール・ルロア、クリスティアン・ローズ等の写真を掲載。オランダのジャーナリスト、イェロン・デ・ファルクによるライナーノーツとゼヴ・フェルドマン、Jochemsen等によるエッセイ。 また、ベイカーのバンドメイトであるフィル・マーコウティス、ジャン=ルイ・ラシンフォス、エリック・イネケ、トランペット奏者のランディ・ブレッカー、エンリコ・ラヴァ、ピアニストのエンリコ・ピエラヌンツィへのインタビューも含まれています。KROラジオが保有しているオープン・リールから転送されたオリジナル音源の高音質な録音にも注目!

    メンバー:
    (CD-1 1-5, CD-2: 1-2)
    Chet Baker (tp, vo), Phil Markowitz (p), Jean-Louis Rassinfosse (b), Charles Rice (ds)
    Recorded On April 10, 1979 At Vara Studio 2, Hilversum, The Netherlands
    (CD-2 : 3-6)
    Chet Baker (tp, vo), Frans Elsen (p), Victor Kaihatu (b), Eric Ineke (ds)
    Recorded On November 9, 1979 At Vara Studio 2, Hilversum, The Netherlands

    (メーカー・インフォメーションより)

    Disc1
    1 : Beautiful Black Eyes ( W. Shorter, L. Mcconnell)
    2 : Oh, You Crazy Moon (J. Burke, J. Van Heusen)
    3 : The Best Thing For You (I. Berlin)
    4 : Blue Room (R. Rodgers, L. Hart)
    5 : Down (M. Davis)
    Disc2
    1 : Blue Gilles (C. Baker)
    2 : Nardis (M. Davis)
    3 : Candy (M. David, A. Kramer, J. Whitney)
    4 : Luscious Lou (P. Urso)
    5 : My Ideal ( N. Chase, L. Robin, R.A. Whiting)
    6 : Old Devil Moon (E.Y. “Yip” Harburg, B. Lane)
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  • MY BACK PAGES【アナログ盤】
    • Tonu Naissoo Trio/Tonu Naissoo/Taavo Remmel
    • Jazz Shinsekai
    • ¥4950
    • 2023年07月28日
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  • Orange Blossom
    • 草野由花子/成瀬明/日景修
    • URBAN JAZZ一期一会
    • ¥2750
    • 2023年07月07日
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  • BUT!
    • CLISMS
    • SUPER FUJI DISCS
    • ¥3026
    • 2023年11月01日
    • 在庫あり
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  • 【輸入盤】Live At Bird's Eye Basel
    • Harry Allen / Martin Sasse
    • Jazzjazz
    • ¥2923
    • 2023年12月20日
    • 通常3~7日程度で発送
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  • アメリカのジャズシーンで活躍するサックス奏者のハリー・アレンとドイツ人ピアニストのマーティン・サッセによるライブ盤
    バニー・マニロウ「When October Goes」や、オリヴァー・ネルソン「Step Right Up」を華麗にアレンジ

    ★アメリカのジャズシーンで活躍するサックス奏者のハリー・アレンと、ドイツ人ジャズ・ピアニストのマーティン・サッセによるライブ盤『Live at Bird's Eye』がケルンの JazzJazzからリリース!

    ★ハリー・アレンは、「遅く生まれ過ぎたテナーマン」とも呼ばれ、アメリカのジャズシーンで活躍する世界的にも有名なサックス奏者の一人。サイドマンのキャリアを合わせると数十、数百のCDを世に送り出している。今作の協力者であるマーティン・サッセは、ドイツ出身のピアニスト / 作曲家として、ケルンを拠点に活動するバンド、フェデレーション・オブ・ザ・グルーヴのメンバーとしても活躍している。

    ★劇的に進化したマーティン・サッセとハリー・アレンのセンスが凝縮されたオリジナル曲と、レジェンド歌手バニー・マニロウの曲「When October Goes」や、オリヴァー・ネルソンの「Step Right Up」など華麗にアレンジされたクラシックナンバーを含んだライブアルバムとなっており、テンポ、ムードを新しく洗練された方法で変幻自在に表現し、スウィングとグルーヴ、ソウルフルかつセンシティブなブルースがなんとも魅力的な一枚。セッションメンバーには、マーティン・サッセ(ピアノ)、マルクス・シーファーデッカー(ベース)、ヨースト・ファン・シャイク(ドラムス)が参加。

    メンバー:Harry Allen (tenor saxophone), Martin Sasse (piano),Markus Schieferdecker (bass), Joost van Schaik (drums)
    Recorded at Bird's Eye Jazz Club Basel on October 8, 2021.

    (メーカー・インフォメーションより)

    Disc1
    1 : When October Goes
    2 : Swing, Swing, Swing
    3 : Tea For You
    4 : Telling A Little Story
    5 : Blue Skies
    6 : Step Right Up
    7 : There's No Place For Me
    8 : See You At The Fair
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  • 【輸入盤】Jazz Guitar Classics
    • タク ギョンジュ
    • Mirrorball Music
    • ¥2530
    • 2014年04月22日
    • 通常3~7日程度で発送
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  • 【輸入盤】Le Carnajazz Des Animaux
    • Dal Sasso Big Band
    • Klarthe
    • ¥2923
    • 2024年02月29日
    • 通常3~7日程度で発送
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  • フランスのベテラン作編曲家/フルート奏者、クリストフ・ダル・サッソ
    ビッグバンドと共に、サン=サーンスの『動物の謝肉祭』を演奏したライブ音源

    ★2020年のVictoires du Jazzで「Group of the year」に選ばれたフランスのベテラン作編曲家/フルート奏者、クリストフ・ダル・サッソと彼のビッグバンドが、サン=サーンスの『動物の謝肉祭』を演奏したライブ音源。

    ★クリストフ・ダル・サッソはフランスで最も優れた編曲者の一人。批評家に賞賛された4枚のディスクを制作した後、ベルモンド兄弟のオーケストラ作品の多くに参加。また、サックス奏者のデヴィッド・リーブマンとのアルバム「Exploration」(2006年)では、アンサンブル・アンテルコンタンポランが演奏した曲のオーケストレーションを担当。2021年にはJAZZ&PEOPLEレーベルからジョン・コルトレーン「Africa/Brass」をスタジオ演奏したアルバムで話題をさらった。

    メンバー:
    Dal Sasso Big Band
    Christophe Dal Sasso(flute, alto flute, bamboo flute), Thomas Savy(clarinet/bass clarinet), Dominique Mandin(alto saxophone/flute), Sophie Alour(soprano/tenor saxophone/flute), David El-Malek(tenor saxophone), REmi Biet(alto saxophone/flute), Julien Alour(trumpet, flugelhorn), Quentin Ghomari(trumpet, flugelhorn), Julien Ecrepont(trumpet, flugelhorn), Jerry Edwards(trombone), Bastien Stil(tuba), Pierre De Bethmann(piano), Manuel Marches(double bass), Karl Jannuska(drums)
    Recorded Live in 2021

    (メーカー・インフォメーションより)

    Disc1
    1 : Introduction
    2 : Marche royale du lion
    3 : Poules et coqs (Solo : David El-Malek)
    4 : HEmiones (Solo : Pierre de Bethmann)
    5 : Tortues (Solo : Julien Alour)
    6 : L'ElEphant (Solo : Manuel Marches)
    7 : Kangourous (Solo : Sophie Alour)
    8 : Aquarium (Solo : David El-Malek)
    9 : Personnages a longues oreilles
    10 : Le coucou au fond des bois (Solo : Karl Jannuska)
    11 : Voliere (Flûte invitEe : Anne-CEcile Cuniot/Solo : REmi Biet)
    12 : Pianistes
    13 : Fossiles (Solo : Quentin Ghomari)
    14 : Le cygne (Solo : Sophie Alour)
    15 : Final
    16 : Danse macabre (Solo : Thomas Savy)
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