ペ・ヨンジュン出演の歴史ファンタジー『太王四神記』のオリジナル・サウンドトラック第2弾。久石譲の楽曲をフル・オーケストラで収録。また東方神起による「千年恋歌」のミュージック・ビデオも楽しめる。
レコード・メーカー5社の合同企画による『青春歌年鑑』シリーズ。“戦前編”第3巻となる本作では、軽快な服部良一のメロディによる「バンジョーで唄えば」などのオリジナル音源が2枚組で楽しめる。
石原裕次郎演じる藤堂係長以下、七曲署の刑事たちが事件に挑む刑事ドラマの金字塔。本作には、ボンとロッキーのコンビが怒濤の最終章へと走り出す、1979年放送分を収めている。
ゲルニカ在籍時代からのキャリアを総括したベスト盤2枚に加え、コンピ盤への参加曲などを収録したレア・トラック盤をプラスした豪華3枚組。入門者からコレクターまでが満足できるタイトルだ。
大々ヒットドラマ「花より男子」のブルーレイDISC化!!
神尾葉子のコミックを井上真央、松本潤の主演で描いたTBS系ドラマ『花より男子』の続編。名門・英徳学園を牛耳る道明寺司との愛を誓ってから1年、牧野つくしに再びトラブルが襲いかかる……。
女性7人編成グループが東京とニューヨークで録音した新曲とセルフ・カヴァー・アルバム。クラシック、民俗音楽、ロック、ポップスなど多彩なテイストを取り入れた多彩な楽曲を揃え、天空に響きわたるようなメロディ、コーラスは透明感あふれ美しい。
「マンハッタンで待ちます。何時までも貴方を待ちます。どうか探してください」発端は大陸横断特急の屋根に刻まれたシャーネの言葉だったのか、グラハムが兄貴と慕うラッドが列車から落とされた瞬間だったのか、もしくは意外な不死者が乗車していた事実に気づかなかったことだったのかー?そして終点は本当にニューヨークなのか、DD新聞社副社長のボヤきなのか、不良少年達の友情物語なのか、それともー実は始まりに過ぎなかったのか?ジャグジーたちと共に暮らすことになったシャーネと彼女を探し続けるクレア。二人が出会う幻の『1931 回想編』に、多数の後日談を大幅加筆して登場。
作曲家、編曲家、音楽プロデューサーとして活躍する千住明の作品を集めた人気シリーズ第3弾。NHK大河ドラマ『風林火山』テーマ曲など日本の伝統美を感じさせるナンバーや流麗なピアノ曲などが味わえる。
ニンテンドーの人気コミュニケーション・ゲーム発のサントラ盤。森の住民の気分になれる、のどかでほほえましいBGMと、さすらいのミュージシャン・キャラクター“とたけけ”による幅広いレパートリー、そして新録のスペシャル・アレンジ版が楽しめる。
望月淳の人気コミックをもとにしたTBS系アニメ『Pandora Hearts』のオープニング・テーマ。『不思議の国のアリス』をモチーフとしたゴシックな物語とFictionJunctionの世界観が絶妙にマッチしている。
2009年9月30日発表となる、東方神起のジェジュンとユチョンによるユニットが送るシングル。7月の東京ドーム公演で披露し、ハローキティ35周年イメージ・ソングとなる「COLORS〜」ほか、東方神起とは一味異なる楽曲を収録。
⇒東方神起が泣いた日“ブレイク前夜”エピソードを掲載中の【東方神起特集】をチェック!
松本清張原作を松田優作主演で映像化した、83年放送のサスペンス・ドラマ。新婚間もないサラリーマンが蒸発し、偽名を使って愛人と同棲を始める。だがその生活に飽きた男は、金持ちのマダムに乗り換えて……。
デビュー・シングルから40枚目の記念盤シングルまで、全シングルのカップリング曲を集めたベスト・アルバム。これまでのアルバムには収録されていない、コンサートではお馴染みの名曲も多数収録した、聴きごたえたっぷりの3枚組だ。
梶浦由記のソロ・プロジェクトにYUUKAこと南里侑香を迎えたユニットの、初ライヴをシューティング。2009年7月12日に行なわれた東京・JCBホール公演からの映像を厳選収録。感激のアニソンが披露される。
2009年に公開された劇場用シリーズの21作目。ふたごの星の妖精キララとキラリ。ある日二人はケンカしたはずみで地上に落下。湖のほとりでキララは、アンパンマンに助けられる。だが、ヒヤリ城ではドクターヒヤリがロボットを強くする実験を行っていた…
2004年に夭折した名古屋が誇る伝説のラッパー、TOKONA-X。そんな彼の業績を讃え、彼がこれまで発表した音源の中から32曲をピックアップして新たにミックスして生まれた究極のベスト・アルバム。日本の方言をリアルなグルーヴに乗せ発展させた意味では重要。
海と大地の間に位置する異世界バイストン・ウェルと地上世界を舞台に、“リーンの翼”に召喚された少年・エイサップとホウジョウ国のリュクス王女の恋と冒険を描く。富野由悠季監督が放ったファンタジー・ロマン。