笹川美和、2018年デビュー15周年記念ベストアルバム。
タイトル 「豊穣 -BEST '03〜'18-」
新潟で十五夜の名月の秋に豊作・五穀豊穣を祈るおまつりから由来。
これまでの歩みと生み出された実りのある曲を感謝を込めて届ける作品。
本作は、西田大輔による新作で俳優の安西慎太郎が主演を務め、
元プロ野球選手で野球解説・評論・指導者の桑田真澄が野球監修に就任している
舞台「野球」飛行機雲のホームラン:テーマソング「蝉時雨」ほか「高鳴り」、「真実の雫」新曲3曲と「笑」、
「金木犀」「今日」など、笹川美和のこれまでの軌跡の楽曲で構成された全13曲。
つのだ☆ひろ(フライド・エッグ)、リューベンなど、ドラム&ヴォーカルのバンドって個性的で後々まで印象に残るバンドが多いが、彼らもそうなり得そうな魅力を持った熱さ満点のバンド。メジャー・セカンド・アルバムながらベテラン・バンドのような余裕にあふれたナンバーが並ぶ。
人気沸騰中の2.5次元舞台俳優、崎山つばさの1stアルバム。
今作は映像付き商品形態2形態とCDのみ、40P写真集付きの全4形態。MUSIC VIDEO盤には新曲MUISC VIDEOと
メイキング映像を、スペシャル映像盤には全編初の海外、マカオロケによる撮り下ろし映像を収録
初回生産限定盤は40Pのマカオロケによる豪華写真集付き豪華BOX仕様! !
音源はイケメン和楽器集団 “桜men" とのコラボ楽曲を含む9曲の新曲を収録。
音と映像と写真で崎山つばさを存分に感じることが出来る究極のパッケージです!
キンモクセイの4枚目のアルバムは、季節感あふれるナンバー12ヵ月分(+3曲のインタールード)を集めたコンセプト・アルバム。ポップでありながらも商業的になりすぎないセンスが見事。元NSPの澤近泰輔がサウンド面で、好サポートをしている。
Academic BANANA(通称 : アカバナ)2018年6月1stEP「東京」でデビュー。
普遍的かつ独自性を放つ楽曲や高い演奏スキルでゲリラ的に行われるストリートライブでは
瞬く間に人だかりを集めTV番組出演オファーやタイアップを獲得。FOLK、BLUES、ROCK、
JAZZ、FUNK、CLASSIC、FUSIONなどメンバーそれぞれが多様な音楽から
インスパイアされることによって生み出される独自の楽曲を「ネオ歌謡曲」と名付ける。
ボーカル齋藤知輝は吉野 シンガー役としてスマートフォンゲーム『ブラックスター -Theater Starless-』に出演中。
過去5作品(アルバム3枚 EP1枚 LIVE DVD 1枚)全てでオリコンデイリーチャート1位を獲得している。
遂にリリースされる1st Full Album「SEASON」はメンバーそれぞれの音楽センス&スキルを凝縮しつつも、
より良いJ-POPが追求され、まさに渾身といっても過言ではない作品となっている。
M1「残り香」M5「Feel Lile Sunny」M8「共犯者」M10「恋をしよう」はコロナ禍の中でBANANA SHAKEと名付けた
スタジオ配信LIVEで制作段階である姿をプレイし、ファン待望のAlbum収録。
M2「マーガレット」は『ブラックスター -Theater Starless-』でボーカル齋藤知輝と共演する
T-iD a.k.a Takuya IDEをフィーチャリングに迎え制作されテレビ朝日系全国放送 “musicるTV”のタイアップに起用。
iTunesチャート歌謡曲部門では1位を獲得。M3「抱擁」はストリート時代から演奏される人気ナンバーを再録し収録。
リアルとオンライン、そして季節の中で生まれた詩たちが遂にこの夏ドロップされる!
エビ中の秋のワンマンコンサート「ちゅうおん2020」ライヴアルバム
2020年9月19日(土)、20日(日)に<秩父ミューズパーク 野外ステージ>で開催された、
エビ中の秋のワンマンコンサート「ちゅうおん2020」の9月20日の2部公演の全曲に加え、
第1部のみ演奏された「ちがうの ( ちゅうおん ver. )」「頑張ってる途中 ( ちゅうおん ver. )」の2曲も追加収録。
普段のエビ中のライブとは趣を変え、生バンドをバックにしっとりと「歌」を楽しむライヴアルバム。
「ちゅうおん」ならではのリアレンジ曲やメンバーのソロコーナーでは名曲のカヴァーも披露。
活動再開記念14年ぶり5枚目となるオリジナルアルバム
キンモクセイ活動再開を記念した、14年ぶり5枚目となるオリジナルアルバム「ジャパニーズポップス」
■アーティストプロフィール;
2001年メジャーデビュー。翌2002年、2ndシングル「二人のアカボシ」でNHK紅白歌合戦に出場。
シングル15枚アルバム5枚ベストアルバム1枚をリリースし、2008年活動休止。2018年10月、「活動急始」と称し、突如地元相模原にてライブ出演。
2019年10月15日(火)地元 相模原市民会館ホールにて「キンモクセイ活動再開記念ライブ ちゃんとしたワンマン2019」の開催が決定、チケットはソールドアウトしている。
“桜”をコンセプトにしたカヴァー・アルバム。ほとんどの楽曲がヒット・チャートをにぎわしたものばかりなので、彼らのファンならずとも楽しめそう。カヴァーとはいえ1曲、自らも“桜”にチャレンジした新曲もあり。ボーナス・トラックの「木綿のハンカチーフ」「ノーサイド」もまた、聴きモノ。