2004年に「桜の季節」でメジャー・デビューしてから2009年、志村正彦が急逝するまでの彼らの軌跡が存分に詰め込んだコンプリート・シングル・コレクション。アルバム未収録の生産限定シングル「蒼い鳥」を含むA面曲を完全収録。
2007年10月発表のシングル。伊藤俊吾の切ない歌声が響くバラード・ナンバー「金木犀の花」やバンド・サウンド全開のロック・チューン「えんぴつの恋」などを収録。真心ブラザーズの桜井秀俊がプロデュースで参加している。
2006年に結成した二人のギタリストを含む3ピース・バンドによる、レーベル移籍第1弾ミニ・アルバム。正統派ギター・サウンドともいえる力強い「new cinema paradigm」、スペーシーな「金木犀」、デジタル・テイストの「幻」と、多彩な景色を映し出しながら振れ幅の広さを感じさせる。
新たな未来を切り拓く、結成10 周年を迎えるTSUKEMEN の10th アルバム。
新しい世界へ向けて駆け出します。
新作映画の主題曲、J:COM 番組テーマ曲など、3人だけではなく、
バンド編成も追加した楽曲など、バラエティに富んだ収録内容。
活動再開記念14年ぶり5枚目となるオリジナルアルバム
キンモクセイ活動再開を記念した、14年ぶり5枚目となるオリジナルアルバム「ジャパニーズポップス」
■アーティストプロフィール;
2001年メジャーデビュー。翌2002年、2ndシングル「二人のアカボシ」でNHK紅白歌合戦に出場。
シングル15枚アルバム5枚ベストアルバム1枚をリリースし、2008年活動休止。2018年10月、「活動急始」と称し、突如地元相模原にてライブ出演。
2019年10月15日(火)地元 相模原市民会館ホールにて「キンモクセイ活動再開記念ライブ ちゃんとしたワンマン2019」の開催が決定、チケットはソールドアウトしている。
BiSH アイナ・ジ・エンド ソロ活動本格始動。
MONDO GROSSO、ジェニーハイ、SUGIZO等、既に数多くのアーティストからラブコールを受け、
多くの楽曲に参加。音楽業界からも長らく待ち望まれていたアイナのソロ活動が遂に始動。
約1年に及ぶ制作活動から生まれた本人作詞作曲による全12曲を収録したソロ1stアルバム「 THE END」がリリース決定。
初めて作詞作曲をした「きえないで」、ドラマよりオファーを受け書き下ろした「死にたい夜 にかぎって」、
BiSH加入前に制作され、今回新たに生まれ変わった「スイカ」、クリエイティヴチームPERIMETRONを迎え
衝撃的な映像で楽曲の世界観を描いた「虹」、そして「金木犀 」等、
アイナ・ジ・エンドのパーソナル、思想、世界観を描いたファーストアルバムでしか表 現し得ない全12曲。
サウンドプロデュースは亀田誠治、衣装制作を世界的デザイナーである「丸龍 文人」が担当。
“終わり"という名の”始まり"アイナ・ジ・エンド、ファーストソロアルバム「THE END」始めます。
宮崎あおい主演映画『ソラニン』の公開を記念したコンピレーション・アルバム。“もう一つのサウンドトラック”をコンセプトに、DJの片平実が選曲・監修。作品の世界観に沿ったラインナップが嬉しい。
歌い手ドラマーが個性的な、4人組ロック・バンドのメジャー初となるアルバム。シンプルなリリックとそれを紡ぐ顔立ちのハッキリしたヴォーカル、澄み切ったクリアなバンド・サウンドからは、心のほとりにあっさりと辿り着くポップ・センスが感じられる。
自ら“ポピュラー・ミュージック・グループ”と称するだけにいいメロディ満載。ライナーの温泉旅行写真集で好青年ぶりをアピール(初回限定のアルバム・パッケージは温泉土産風)。70年代の歌謡曲〜フォーク・ロックっぽさもあり、幅広い層にウケそう。
ライヴ・ハウスで活動する全国のバンドを集めたコンピレーションの第2弾。今回も北は北海道から南は九州まで、20バンドを収録。ジャンルがバラバラなため特定のファン層に向けた内容になっていないが、切磋琢磨する各バンドの熱さが伝わる。
あなたを癒す音楽特集はこちら
まずは音楽性の幅広さに驚いた。フォークから始まってスカにゴスペル、果てはフレンチ・ポップス(!?)までを果敢に披露。セカンド・アルバムにしてこの冒険心、かつ気負いのなさは圧巻だ。個人的には(6)(7)の流れが、ちょっと悲しげだがとてもよかった。