Academic BANANA(通称 : アカバナ)2018年6月1stEP「東京」でデビュー。
普遍的かつ独自性を放つ楽曲や高い演奏スキルでゲリラ的に行われるストリートライブでは
瞬く間に人だかりを集めTV番組出演オファーやタイアップを獲得。FOLK、BLUES、ROCK、
JAZZ、FUNK、CLASSIC、FUSIONなどメンバーそれぞれが多様な音楽から
インスパイアされることによって生み出される独自の楽曲を「ネオ歌謡曲」と名付ける。
ボーカル齋藤知輝は吉野 シンガー役としてスマートフォンゲーム『ブラックスター -Theater Starless-』に出演中。
過去5作品(アルバム3枚 EP1枚 LIVE DVD 1枚)全てでオリコンデイリーチャート1位を獲得している。
遂にリリースされる1st Full Album「SEASON」はメンバーそれぞれの音楽センス&スキルを凝縮しつつも、
より良いJ-POPが追求され、まさに渾身といっても過言ではない作品となっている。
M1「残り香」M5「Feel Lile Sunny」M8「共犯者」M10「恋をしよう」はコロナ禍の中でBANANA SHAKEと名付けた
スタジオ配信LIVEで制作段階である姿をプレイし、ファン待望のAlbum収録。
M2「マーガレット」は『ブラックスター -Theater Starless-』でボーカル齋藤知輝と共演する
T-iD a.k.a Takuya IDEをフィーチャリングに迎え制作されテレビ朝日系全国放送 “musicるTV”のタイアップに起用。
iTunesチャート歌謡曲部門では1位を獲得。M3「抱擁」はストリート時代から演奏される人気ナンバーを再録し収録。
リアルとオンライン、そして季節の中で生まれた詩たちが遂にこの夏ドロップされる!
スマッシュ・ヒットの(11)をはじめ、先行シングル(3)(4)も収録した充実のファースト・アルバム。ギター・ロックの痛快さをとことん突き詰めたナンバーのほか、彼らの持ち味である詩的な淋しさをじっくり歌い上げた曲もあって何度も聴き込みたくなる一枚だ。
彼らの作品史上最多の多重コーラスが用いられた本作は、60'sサーフ・ポップや山下達郎を彷佛とさせる、まさに“夏”のためにあるポップ讃歌。初回盤限定特典の、喋りも含めた29曲にも及ぶ怒濤のメドレー「しまったなぁ」のライヴ映像も楽しい。
2006年に結成した二人のギタリストを含む3ピース・バンドによる、レーベル移籍第1弾ミニ・アルバム。正統派ギター・サウンドともいえる力強い「new cinema paradigm」、スペーシーな「金木犀」、デジタル・テイストの「幻」と、多彩な景色を映し出しながら振れ幅の広さを感じさせる。
宮崎あおい主演映画『ソラニン』の公開を記念したコンピレーション・アルバム。“もう一つのサウンドトラック”をコンセプトに、DJの片平実が選曲・監修。作品の世界観に沿ったラインナップが嬉しい。
バンドシーンの中心を担う存在となったKEYTALK 。9枚目のシングルはダンスポップなナンバー。
2016年4・5月の2ヶ月連続で「HELLO WONDERLAND」「MATSURI BAYASHI」とシングルをリリースし、
ワンマンツアー「KEYTALKワンマンツアー3年K組お祭り先生〜『先生!義勝君の給食費がありません!』」を開催。
東京公演・新木場STUDIO COAST2デイズは即日ソールドアウト。9月17日より開催の東名阪ツアー
「KEYTALK 秋の大収穫祭〜そなたが落としたのは金の松茸か?銀の椎茸か?それとも白いしめじか?〜」も即日ソールドアウト。
バンドシーンの中心を担う存在となったKEYTALKの9枚目のシングル。
表題曲「Love me」はメインコンポーザーである首藤義勝によるダンスポップなナンバー。
完全限定生産盤にはファン垂涎の人気映像企画が復活!2年半振り、通算2作目となるKEYTALK TV外伝のDVDが付属!
2nd SINGLE「パラレル」初回限定盤DVDに収録し、ファンの間では初回限定盤がプレミア化するほどの
人気企画となったバラエティ番組風特典映像“KEYTALK TV外伝「KEYTALKのためしとーく!?〜噂の検証編〜」”
から約2年半。抱腹絶倒の企画映像が久々に登場!
下北沢に次いでKEYTALKブレイクのきっかけとなった街、埼玉県川越市。その川越のことをもっと知るために、
KEYTALKメンバーが川越で街ブラ企画を実施。4人のキャラクターが満載となった
『KEYTALK TV外伝「KEYTALKのブラブラしとーく!?〜小江戸川越編〜」』として収録される。
<収録内容>
01. Love me
02. SAMURAI REVOLUTION
03. 金木犀 ※全3曲収録