デビュー15周年を迎え、前作「30y/o」から約3年3ヶ月ぶりとなる待望のオリジナルアルバム
タイトルの「LOVE CYCLE」(ヨミ:ラブサイクル)は、“愛することで良い循環が生まれていく”、
そんな「愛の循環」を願う想いが込められている。
ゲーム・映画・CM・アパレルなど多方面のタイアップ楽曲や、コロナ禍において生まれた三浦大知とのコラボ楽曲
「ねがいぼし」などを含む全11曲入り。デビュー日となる、2月1日に発売決定!
前作から1年4ヶ月ぶりとなる絢香の7枚目となるオリジナルアルバム。
アルバムに詰め込んだ物語が、それを手に取る誰かにとって共感できたり、物語の登場人物として感情移入しながら楽しめるものになったら…
という想いから、Fun=楽しいTale=物語、「Funtale」。
絢香の作詞作曲による全収録曲は、編曲に河野圭、UTA、Kan Sano、Shin Sakiuraなどを迎え、多彩なサウンド感で描かれた意欲作。
収録内容は、真骨頂とも言える新曲バラード「Home」、NTTドコモ「ドコモ未来ミュージアム」CMソングで、倉科カナがMV出演し話題となった「未来へ」、
さらにスペシャルトラックとして昨年公開の映画『天間荘の三姉妹』の主題歌にもなった珠玉のバラード「Beautiful World(玉置浩二feat.絢香)」をも収録する全11曲を収録。
15周年ツアーAYAKA 15TH ANNIVERSARY TOUR 2021 ~もっといい日に~」11/23(火・祝) 東京 国立代々木競技場 第一体育館の模様を DVD、Blu-rayに収録。
2023年6月より全国21箇所23公演の全国ホールツアー「Funtale Tour 2023」開催。
前作から1年4ヶ月ぶりとなる絢香の7枚目となるオリジナルアルバム。
アルバムに詰め込んだ物語が、それを手に取る誰かにとって共感できたり、物語の登場人物として感情移入しながら楽しめるものになったら…
という想いから、Fun=楽しいTale=物語、「Funtale」。
絢香の作詞作曲による全収録曲は、編曲に河野圭、UTA、Kan Sano、Shin Sakiuraなどを迎え、多彩なサウンド感で描かれた意欲作。
収録内容は、真骨頂とも言える新曲バラード「Home」、NTTドコモ「ドコモ未来ミュージアム」CMソングで、倉科カナがMV出演し話題となった「未来へ」、
さらにスペシャルトラックとして昨年公開の映画『天間荘の三姉妹』の主題歌にもなった珠玉のバラード「Beautiful World(玉置浩二feat.絢香)」をも収録する全11曲を収録。
15周年ツアーAYAKA 15TH ANNIVERSARY TOUR 2021 ~もっといい日に~」11/23(火・祝) 東京 国立代々木競技場 第一体育館の模様を DVD、Blu-rayに収録。
さらに初回生産限定になるBOXには「未来へ」「Home」のMusic Videoと「Home」のMusic Videoのメイキング映像や、上記のLIVE写真を使った20ページにおよぶLIVE PHOTO BOOKLETが収録される。
2023年6月より全国21箇所23公演の全国ホールツアー「Funtale Tour 2023」開催。
"令和最強のロックバンド"渾身の2nd Full Album!
大人気TVアニメ『ブルーロック』の2クール目オープニング主題歌「Judgement」が収録される、ASH DA HEROの2nd Full Album!
活動2年目にして早くも2枚目となる本アルバムには「Judgement」を始め、新日本プロレス BEST OF THE SUPER Jr.30テーマソング「One Two Three」も収録!
初の全国ツアーや大型フェスへの出演を経験し、さらに磨きがかかった"令和最強のロックバンド"の圧倒的なパフォーマンスとサウンドを是非堪能してほしい。
自ら“ポピュラー・ミュージック・グループ”と称するだけにいいメロディ満載。ライナーの温泉旅行写真集で好青年ぶりをアピール(初回限定のアルバム・パッケージは温泉土産風)。70年代の歌謡曲〜フォーク・ロックっぽさもあり、幅広い層にウケそう。
キンモクセイの4枚目のアルバムは、季節感あふれるナンバー12ヵ月分(+3曲のインタールード)を集めたコンセプト・アルバム。ポップでありながらも商業的になりすぎないセンスが見事。元NSPの澤近泰輔がサウンド面で、好サポートをしている。
なんとも不思議な佇まいを持ったバンドのファースト・アルバム。詞の世界観やヴォーカル・スタイルはたとえば斉藤和義を彷彿とさせるし、サウンドの雑多性や妙にドラマティックなところはたとえばユニコーンを連想させる。それでいてオリジナリティ抜群だ。
スマッシュ・ヒットの(11)をはじめ、先行シングル(3)(4)も収録した充実のファースト・アルバム。ギター・ロックの痛快さをとことん突き詰めたナンバーのほか、彼らの持ち味である詩的な淋しさをじっくり歌い上げた曲もあって何度も聴き込みたくなる一枚だ。
ライヴ・ハウスで活動する全国のバンドを集めたコンピレーションの第2弾。今回も北は北海道から南は九州まで、20バンドを収録。ジャンルがバラバラなため特定のファン層に向けた内容になっていないが、切磋琢磨する各バンドの熱さが伝わる。
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まずは音楽性の幅広さに驚いた。フォークから始まってスカにゴスペル、果てはフレンチ・ポップス(!?)までを果敢に披露。セカンド・アルバムにしてこの冒険心、かつ気負いのなさは圧巻だ。個人的には(6)(7)の流れが、ちょっと悲しげだがとてもよかった。