デビュー5周年のメモリアル・アイテムとなる初の映像作品。全シングル曲のビデオ・クリップを中心に、2005年5月の品川プリンスステラボールでのライヴ映像も収録した、ファン必携のアイテム。
『ちびまる子ちゃん』は2015年で放送25周年を迎え、10年ぶりの劇場版も公開!
レギュラーシリーズを順次リリース!
■放送25周年を迎え、10年ぶりに劇場版も公開! まだまだ続くちびまる子ちゃんシリーズ!
■2016年もイベントや展示会を各地で開催予定!
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
・画面サイズ:16:9
・音声:ステレオ(オリジナル音声方式)
【収録話】
■584話 『山田のランドセルを探せ』の巻
『二段ベッドのどっちで寝る?』の巻
■585話 『ポケットにキンモクセイ』の巻
『まる子、お月見をする』の巻
■586話 『まる子、出前をとりたい』の巻
『まる子、栗ひろいに行く』の巻
■587話 『まる子、マネされる』の巻
『変身! ウインナソーセージ』の巻
■588話 『日曜日のカウボーイ』の巻
『落ち葉のベッド』の巻
<キャスト>
声の出演:まる子:TARAKO
おじいちゃん:青野 武
おばあちゃん:佐々木優子
お父さん:屋良有作
お母さん:一龍斎貞友
お姉ちゃん:水谷優子
ナレーション:キートン山田
<スタッフ>
原作:さくらももこ
製作:本橋浩一
監督:須田裕美子
キャラクターデザイン:船越英之
音楽:中村暢之
美術監督:野村可南子
音響監督:本田保則
制作:フジテレビ/日本アニメーション
オープニング主題歌:「おどるポンポコリン」唄:B.Bクイーンズ
(C)さくらプロダクション/日本アニメーション
キンモクセイの2001〜2007年までの6年間を凝縮したベスト・アルバムをBlu-spec CD化。ロング・セールスを記録した「二人のアカボシ」をはじめ、アニメ主題歌、CMソング、TVテーマ曲となったヒット・ソングの数々を収録。
「SKEフェスティバル」は、2016年9月9日からスタートしたSKE48チームEの劇場公演。
セットリストの楽曲はすべてAKB48「チームサプライズ」と「チームZ」の楽曲で構成され、
SKE48チームEにとっては初のCD発売になります。
SKE48ファン待望の1枚です。
”Kalafina”(カラフィナ)からソロデビューを果たしたWakana。
2月のソロデビューシングル「時を越える夜に」に続く待望の1stフルアルバム!
作家陣にShusui、武部聡志、安藤裕子、松本俊明らを迎え、新たなWakanaワールドが完成!
2/6発売シングル「時を越える夜に」他、Wakanaのボーカルの魅力を存分に表現した全10曲収録予定。
通常盤、さらに「時を越える夜に」のミュージックビデオやメイキング映像を収録したDVD付きの初回限定盤Aに加え、
高音質のSHM-CD仕様で、全曲インストゥルメンタルを収録したボーナスディスク、全12ページLPサイズ撮り下ろし
フォトブックレットやB2ポスターが封入された、豪華LPサイズジャケット仕様の初回限定盤Bの3形態でのリリース!
【Profile】
12月10日生まれ、福岡県出身。
12歳から声楽を学び、17歳より多数のイベントに出演。
上京後、Fiction Junctionのプロジェクトに参加。
その後、劇場版アニメ「空(カラ)の境界」の主題歌プロジェクトとしてスタートした「Kalafina(カラフィナ)」のメンバーに抜擢され、
2008年1月にデビュー。本格的にシンガーとしてのキャリアをスタート。
2019年2月「時を越える夜に」でビクターエンタテインメントより待望のソロデビュー。
昨年、10代〜20代のZ世代を中心に人気を博したオレンジスパイニクラブが、
ワーナーミュージック・ジャパンより初のフルアルバム『アンメジャラブル』をリリース!
2020年に発売した1stミニアルバム『イラつくときはいつだって』に収録されている「キンモクセイ」が
SNSを中心に話題となり、Apple Musicで約6,000万回、Spotifyで約4,000万回、MVはYoutubeにて約2,600万回再生され、
その他の音楽配信サイトもあわせたの総再生回数は1億5,000万回をこえる。
またApple Music、Spotify、LINE MUSICなど各音楽配信サイトのチャートでも1位を獲得した。
配信のみならず、フィジカルも順調で「第13回CDショップ大賞2021」にて大賞入賞&関東ブロック賞を獲得した。
待望の1stフルアルバムである今作も、Vo:スズキユウスケとGt/Cho:スズキナオトが作詞作曲した楽曲となっており、
日常を連想させる歌詞やどこか哀愁を漂わせるメロディーや、その中に垣間見える熱量やパンクロックの精神を感じられる全12曲になっている。
初回限定盤に付属するDVDは初の映像作品となっており、今年3月に全6ヶ所で開催されたワンマンライブツアー「パイン vol.10」の、
ファイナルである横浜ベイホール公演が収録された豪華盤となっている。
アイドリングのリーダー、そしてソロとして活動を続けてきた遠藤舞、
衝撃の年内芸能界引退の発表後、初のアルバムにして最後のアルバム。