Disc1
1 : Wild One Two
2 : Wild One Two (Jaywalker Remix)
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Dead KennedysのJello Biafraによる新プロジェクトとなるバンドが始動!MelvinsやD.O.Aなど多数のアーティスト達と共演はあったものの、ビアフラ自身がバンドを率いての活動はデッケネ以来初めてなので待っていたファンも多かったハズ!!
デッケネファンなら悶絶モノのビアフラ気合入りまくりのハードコア・パンク!!ビアフラ先生、51歳とは思えない絶倫っぷりです!!
Disc1
1 : Terror Of Tinytown, The
2 : Clean As A Thistle
3 : New Fuedalism
4 : Panic Land
5 : Electronic Plantation
6 : Three Strikes
7 : Strength Thru Shopping
8 : Pets Eat Their Master
9 : I Won't Give Up
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フォルクローレやタンゴをベースに現代音楽からインプロ・ジャズまで含有するコンテンポラリー・アートなインスト音楽。驚愕のテクニックを持ち、それを一つの美しく澄んだ音楽の流れにさりげなく溶かし込めることのできる、ミュージシャンというより音楽家といった方が相応しい存在がこのギタリスト/コンポーザー、キケ・シネシ( '60 BsAs 生 ) 。ラプラタ音楽をテーマに話題のカルロス・アギーレと共演したり、クラリネット奏者のマルセロ・モギレフスキーとのデュオ・アルバムが評判となったり、遡ればドイツでリリースされた国際的なジャズメンのチャーリー・マリアーノ(s)、マルクス・ストックハウゼン(tp) との共演盤が大きな評価を得たりで、ここ日本でも生ギター、クラシック・ギター・プレイヤーのマエストロとまで崇められる存在です。さて新しく録音された今作は多くのフォルクロリスタ、ミュージシャンから敬愛される偉大な作詞家/コンポーザー - グスタボ・”クチ”・レギサモンの作品の哲学的感性と、水彩画のようなタッチで描かれる21世紀のフォルクローレ流儀が出会うという注目の作品。ナイロン弦の7弦ギターを絶妙なタッチで奏でるシネシの技と一音ごとに込められた魂の響きにハッとさせられます。女流ピアノ奏者/シンガーのノラ・サルモリアがvo を取るChacarera del Nolgadoともう一曲を除き、ギター+一つ二つの楽器のみという少ない音数のインストゥルメンタルながら、フアン・ファルー(g)、サンチアゴ・バスケス(per)、M.モギレフスキー(笛、cla)、ルシアナ・フリィ(vo)、オラシオ・ロペス(drs)、マチアス・ゴンサレス(acoustic bass)と曲毎に異なるゲストを迎えて、化学反応を起こしています。
(メーカー資料より)
Disc1
1 : Zamba De Lozano
2 : Maturana
3 : Carnavalito Del Duende
4 : Amores De La Vendima
5 : Juan Del Monte
6 : Santa Mariana
7 : Lavanderas Del Rio Chico
8 : Zamba De Juan Panadero
9 : El Silbador
10 : Zamba Del Carnaval
11 : Chacarera Del Holgado
12 : La Arenosa
13 : Zamba Para La Viuda
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Disc1
1 : There's a Lull In My Life
2 : More Than You Know
3 : What Will I Tell My Heart
4 : I Never Had a Chance
5 : Close Your Eyes
6 : We'Ll Be Together Again
7 : Then I'Ll Be Tired Of You
8 : Like Someone In Love
9 : Midnight Sun
10 : I Thought About You
11 : You'Re Blase
12 : Night Wind
13 : What's New
14 : Hurry Home
15 : How Long Has This Been Going On
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Disc1
1 : You Asked For It
2 : One For Thad
3 : Strayhorn
4 : Gil
5 : Dameron
6 : Past, Present and Future
7 : Way, The
8 : Frame For the Blues
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最高の音で楽しむために!
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脈々と流れるMPB系譜を継ぐ大型新人デビュー。
60-70年代のカルトSSW、タイグァーラ(Taiguara)の息子タイグアラの息子が放つ、
驚きのハイ・クオリティ1stアルバム。
ウルグアイ生まれにしてブラジル音楽界に多大な貢献を果たしたシンガーソングライター、タイグァーラ。ブラジル・シーンで近年もっとも再評価の進むアーティストの一人だが、今作の主役レニーニは、なんとそのタイグアラの実の息子。スピリチュアルな側面を持つ作品から、サンバ、そしてジョーヴェン・グアルダにいたるまで多彩な作品を残すなど一筋縄ではいかなかった父親そのままに、デビュー作となるこの1枚にも、MPBファンならば思わずうならずを得ない様々な要素が詰め込まれている。
冒頭、力強く歌われるオリジナル曲“コモ・ヴァイ・オ・アモール”で彼の才能を確信する。あえてヴォーカルに焦点を当て、アルバムのなかでももっともシンプルとすらいえるアレンジで堪能するレニーニの歌声は、すでに優れた歌い手としての風格が漂っている。#2はトッキーニョ&ヴィニシウス・ヂ・モラエス作、#3は父タイグアラの曲をカバー。とりわけ父の”サンバ・ド・アモール”は父のラスト・アルバムからの一曲。タイグアラの優れたサンバ作家としての一面を鮮やかに照らしてくれる。そして、エドゥ・ロボの名曲カバー#5“ポンテイオ”は本作のハイライト・トラック。アコーディオンとピアノの躍動感溢れるバッキングを配しつつも、あくまでレニーニ・グアラニのダイナミックな歌声を中心にした一曲。プロデューサーのペドロ・バルダンザがこのアルバムで何を一番聴かせたいのか、よく解るトラックだ。
レニーニ・グアラニ本人オリジナルの#7"ポッピ"のようなメロウなAOR風トラックのクオリティも素晴らしい。シンプルなリズム&ベースを下地にしつつ、絶妙なアレンジが彼の作る素朴なメロディを引き立てている。ドリ・カイーミの傑作"オ・カンタドール"(#10)、シコ・ブアルキ曲再演(#11)と続き、ラストは再び父タイグァーラの作ったサンバ "メニーノ・ダ・シルヴァ"。バンドリンやパンデイロ、クラリネットら温もり溢れる生楽器に包まれつつも、しっかりとした低音でいやみなく歌い上げる締めの1曲からは、既に成熟された歌い手としての才能を備えていると改めて実感できる。
歴史に名を残す父と同じように、優れたシンガーソングライターとしてMPBの中心になっていくであろうレニーニ・グアラニ。熟聴したい記念すべきデビュー作である。
(メーカー資料より)
Disc1
1 : Como Vai o Amor
2 : O Velho e a Flor
3 : Samba do Amor
4 : Catavento
5 : Ponteio
6 : O Olhar
7 : PQP
8 : Tristeza é Vagar
9 : O Cantador
10 : Agora Falando Serio
11 : Menino da Silva
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ノラ・ジョーンズが2004年にリリースした作品が、オリジナル音源よりKevin Grayによりマスターされた、高音質アナログプロダクションのハイブリッドSACDでリリース。
Disc1
1 : Sunrise
2 : What Am I To You?
3 : Those Sweet Words
4 : Carnival Town
5 : In The Morning
6 : Be Here To Love Me
7 : Creepin' In
8 : Toes
9 : Humble Me
10 : Above Ground
11 : The Long Way Home
12 : The Prettiest Thing
13 : Don't Miss You At All
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ノラ・ジョーンズが2007年にリリースした作品が、オリジナル音源よりKevin Grayによりマスターされた、高音質アナログプロダクションのハイブリッドSACDでリリース。
Disc1
1 : Wish I Could
2 : Sinkin' Soon
3 : The Sun Doesn't Like You
4 : Until The End
5 : Not My Friend
6 : Thinking About You
7 : Broken
8 : My Dear Country
9 : Wake Me Up
10 : Be My Somebody
11 : Little Room
12 : Rosie's Lullaby
13 : Not Too Late
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どうせ聴くなら最高の音で
Disc1
1 : Take the Girls, Boys & Marsupials
2 : Kill the Director
3 : Moving To New York
4 : Lost In the Post
5 : Party In a Forest (Where's Laura?)
6 : School Uniforms
7 : Here Comes the Anxiety
8 : Let's Dance To Joy Division
9 : Backfire At the Disco
10 : Little Miss Pipedream
11 : Dr. Suzanne Mattox Pho
12 : Patricia the Stripper
13 : My First Wedding
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Disc1
1 : The Beast
2 : Here We Go Again
3 : Wasted
4 : Just A Boy
5 : Bella
6 : Hollywood
7 : A Book Like This
8 : Silver Coin
9 : Stranger
10 : Soldier
11 : Jewels & Gold
12 : Another Day
13 : Horse & Cart
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ワーナー・ミュージック・ブラジルが所有するMPB名作から、
2作品2CDをパッケージングした新シリーズ「DOSE DUPLA」(ドーセ・ドゥプラ)」全21タイトル登場!!
その中には、単体オリジナル・アルバムでの復刻が待望しされていた、初CD化の名作もひょっこり含まれている、実は凄いプロジェクト!!
全MPBファン要注目!!
・エリス・レジーナの寵愛も受けたポップ・シンガーの全盛80年代作品。
Disc1
1 : Viva
2 : A cara e a coragem
3 : Nao va pro quarto chorar
4 : 14 anos5 - Boa viagem
5 : Brazilian boy
6 : De igual pra igual
7 : Show de rock
8 : Brincos na orelha
9 : Mas ela nao quer mas ela naum pode
Disc2
1 : Lance legal
2 : Sol do meio dia
3 : Vinte mil leguas em 80 dias
4 : O melhor vai comecar
5 : Hortela
6 : Todo mes de maior na maior
7 : Clrins e claroes
8 : Vai ser bom te lembrar
9 : Luz verde
10 : O amor nascer (preludio)
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アルゼンチンを代表するギタリストで、国内盤リリースされたキケ・シネシ。20代にしてディノ・サルーシのツアーに参加し、ロス・アニョス・ルス諸作への参加や、モノ・フォンタナ、カルロス・アギーレ、シルビア・イリオンドらとの交流含め、南米を越えて欧州まで知られた存在です。クラシック・ギターから現代音楽、そしてもちろんフォルクローレへの確かな知識と技術をもって創り出される美しい世界は、ようやく日本でもアギーレらコンテンポラリー・フォルクローレの人気によって急激に認知されてきてますね。
今作はプエンテ・セレステで素晴らしいクラリネットを披露しているマルセロ・モギレブスキーとのデュオ作。ギターだけでなく、チャランゴも操りながらオリジナルの曲を語り継ぐ至福の一枚。そして一曲素晴らしいピアノを披露しているのは、カルロス・アギーレです。
98年作ながら密かに語り継がれていた名盤の一枚。
(メーカー資料より)
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