oo の検索結果 レビュー多 順 約 2000 件中 1941 から 1960 件目(100 頁中 98 頁目)
- REBOOT BiSH
- BiSH
- エイベックス・エンタテインメント(株)
- ¥4560
- 2021年05月26日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(13)
2020年12月24日に国立代々木競技場 第一体育館にて332日ぶりに開催されたBiSH、332日ぶり有観客ワンマンを完全収録した映像作品。
メンバーにとっても清掃員にとっても特別な夜となった"再会"を完全収録。
2020年、例外なくBiSHもコロナ禍によりライブ活動が絶たれた。
結成以来、常にライブを中心に活動してきたBiSHが332日もの期間、清掃員と対面でのライブが開催できなかった。
2020年12月24日、国立競技場 代々木第一体育館。遂にBiSHと清掃員は再会を果たした。
全28曲、332日分の想いが詰まった再会の記録。REBOOT BiSH、待望の映像作品化。
<収録内容>
全28曲収録
※詳細未定
- sha・la・la・la (初回限定盤 2CD+PHOTOBOOK)
- 2021年06月16日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(13)
エレファントカシマシ時代からその実験精神で様々な音楽性にトライし続け、ソロ活動においても様々なコラボレーションなども含め幅広く活動してきた宮本浩次は、
そのひとつの到達点として2020年ファースト・ソロアルバム「宮本、独歩。」を発表、さらに自身が影響を受けた女性の楽曲をカバーしたアルバム「ROMANCE」を発表。
「ROMANCE」では第35回 日本ゴールドディスク大賞 企画・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞、キャリア初の1位という売り上げ実績はもちろんのこと、
“カバーアルバムの最高峰”という評価も受け、純粋にシンガーとしてのポテンシャルの高さを改めて世間に知らしめたことは記憶に新しいところ。
さらには第71回芸術選奨 文部科学大臣賞を受賞、エレファントカシマシでデビューしてから精力的に世に楽曲を問い続けてきたこれまでの活躍が高く評価され、
今さらに注目度が高まっています。
そして2021年、宮本浩次が、まったく異なる新たな楽曲3曲を世に解き放つー
冒頭からど真ん中の宮本節が炸裂しつつも、「sha・la・la・la」というリフレインで一気に空へと広がっていくような開かれたメロディーが印象的な、
テレビ朝日木曜ドラマ『桜の塔』の主題歌「sha・la・la・la」、
宮本自身も新境地と語る、トリッキーなギターイントロも印象的な、フジテレビ『桶狭間〜織田信長 覇王の誕生〜』の主題歌「shining」-
どの楽曲も、独自性を持ちながら誰しもに真っ直ぐ伝わる歌詞、独創的なメロディー、表現力と説得力に溢れた歌唱、
いずれも宮本浩次にしか生み出しえない魅力に満ちており、期待にたがわぬ名曲となっています。
初回限定盤には、2021年5月5日に出演した「JAPAN JAM 2021」でのライブ音源と、その一日を友人であるカメラマン岡田貴之氏が追いかけたドキュメントフォトブックを収録。
- Moonshot
- アルバート・ブーラ/柴田さとみ
- 光文社
- ¥1870
- 2022年06月15日頃
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 3.77(13)
民間企業が成し遂げた史上最大級の偉業ともいえる、新型コロナワクチン開発。その内幕を魅力と疾走感あふれる筆致で描き出す。著者のビジョンあるリーダーシップのもと、ファイザーの科学者たちとパートナーのビオンテック社が共闘した2020年の濃密な9か月間。それは、新型コロナワクチンの開発、治験、製造という従来であれば何年もかかるプロセスをわずか9か月で達成し、「不可能を可能にする」までの物語だった。世界的パンデミックというとてつもない重圧のもと、社会と政治の混乱が状況に拍車をかけるなかで、ファイザーの人々が数々の危機を乗り越えていくさまをー彼らが直面する迷い、決断、障壁についてもー本書は語る。ファイザーが成功したのは幸運だったからではなく、そのための準備ができていたからだ。それを可能にしたのが、「勇気」「卓越」「公平」「喜び」という同社の掲げる4つのシンプルな価値だったー。