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• エルガー（1857-1934）
• Avie
• ￥3238

• 2016年05月19日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
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エルガー：ピアノ五重奏曲（管弦楽版）、歌曲集『海の絵』（合唱と管弦楽版）
ケネス・ウッズ＆イギリス響、イギリス室内管、ロドルファス合唱団

世界初となったハンス・ガルの交響曲全曲録音で名を馳せたアメリカ人指揮者ケネス・ウッズ。新たな挑戦は、オーケストレーションが施されたエルガーのピアノ五重奏曲、そして合唱と管弦楽版に編曲された歌曲集『海の絵』という注目のプログラム。
　編曲はイギリス出身、現在はアメリカで指揮者、作曲家、プロデューサーとして活躍するドナルド・フレイザー。2015年にケネス・ウッズによって世界初演された2作品。英国音楽ファン、オーケストラ・アレンジ・ファンは要チェックのエルガーです！（東京エムプラス）

【エルガー】
近代イギリスを代表する作曲家、サー・エドワード・ウィリアム・エルガー（Sir Edward William Elgar）は、1857年6月2日、イギリス中西部ウスター近郊のブロードヒースで生まれました。経済的に恵まれなかったため正規の音楽教育を受けることができず、ほとんど独学で勉強したそうですが、ピアノ調律師で楽器商を営んでいた父親のウィリアムは、生業のかたわら聖ジョージ・ローマ・カトリック教会のオルガニストを務めていたそうですから、やはりその血の中には音楽家の資質が備わっていたということなのでしょう。
　ヴァイオリン教師、ピアノ教師として収入を得るようになると、若きエルガーはロンドンへ足しげく通ってはさまざまな音楽に接し、シューマン、ワーグナーの作品にはとりわけ強く影響を受けたとされています。1889年にピアノを教えていたキャロライン・アリス・ロバーツと結婚しますが、作曲家としてはまだ地元の合唱音楽祭から作品を委嘱される程度にとどまっていました。
　1899年、そんなエルガーに大きな転機が訪れます。代表作のひとつである『エニグマ（謎）』変奏曲（1898年）が7月19日にロンドンのセント・ジェームズ・ホールでハンス・リヒターの指揮によって初演され、当時既に42歳だったエルガーは一躍世の注目を集めます。翌1900年にはオラトリオ『ゲロンティアスの夢』が完成、リヒャルト・シュトラウスがこの作品を絶賛したことで、その名声はヨーロッパ中に広まります。
　エルガーのもっともポピュラーな作品である行進曲『威風堂々』第1番は、1901年に作曲されました。中間部の有名な旋律は、時のイギリス国王エドワード7世のために書かれた『戴冠式頌歌』（1901年）でも再び用いられ、今日『希望と栄光の国』として愛唱され、イギリス第2の国歌とまで称されています。
　これ以降、オラトリオ『使徒たち』（1903年）、オラトリオ『神の国』（1906年）、交響曲第1番（1908年）、ヴァイオリン協奏曲（1910年）、交響曲第2番（1911年）、交響的習作『フォールスタッフ』（1913年）、チェロ協奏曲（1919年）等々、近代音楽史上の傑作を矢継ぎ早に発表、1904年（47歳）にはナイトに叙されるなど、エルガーはイギリスを代表する作曲家として自他共に認める存在となります。
　しかし1920年に夫人と死別してか

Disc1
1 : Elgar (Orch. Donald Fraser): Piano Quintet in a Minor
2 : Sea Pictures
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• Contemporary Music Classical
• Neos Cl
• ￥3238

• 2012年02月10日
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Disc1
1 : Let the Show Begin, for Alto Saxophone & Baritone Oboe
2 : Blue City, for 2 Alto Saxophones, Oboe & Baritone Oboe
3 : Guggenheim High, for Alto Saxophone & Baritone Oboe
4 : Snapshot 1: Things Are Not Necessarily, for Alto Saxophone
5 : Snapshot 2: What They Look Like, for Alto Saxophone
6 : The Suspended Pond in Central Park, for Oboe, English Horn & Baritone Oboe
7 : American Siesta, for Alto Saxophone & English Horn
8 : Little India, for Baritone Oboe
9 : Time Flies By As Time Goes By, for 4 Alto Saxophones
10 : Birth of a Butterfly, for Baritone Oboe
11 : Dancers in the Park, for Alto Saxophone & Oboe
12 : Phoenix, for 2 Alto Saxophones, Oboe & Baritone Oboe
13 : In a Hurry, for Baritone Oboe
14 : The Lighthouse, for 3 Alto Saxophones
15 : A Moment with Heidi Rogers, for Alto Saxophone & English Horn
16 : The Sunset's Curtain Fall, for Alto Saxophone & English Horn
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• ムソルグスキー（1839-1881）
• Signum Uk *cl*
• ￥3238

• 2019年03月09日
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ピーター・ドノホーの「Signum」第3弾
『展覧会の絵』とラヴェル＆メシアン！

サイモン・ラトルがベルリン・フィルの音楽監督就任記念コンサートにソリストとして招聘し、バーミンガム市響時代にも数多くの共演を重ねるなど、ラトルから厚い信頼を寄せられているイギリスの名ピアニスト、ピーター・ドノホー。若かりし頃はパーカッショニストとして活躍した異色の経歴の持ち主であるドノホーは、パリでイヴォンヌ・ロリオとオリヴィエ・メシアンにピアノを師事し、1981年のリーズ国際コンクール入賞、1982年のチャイコフスキー国際コンクールで最高位を獲得しています。
　24の前奏曲とフーガ Op.87、ピアノ協奏曲第1番＆第2番とピアノ・ソナタ第1番＆第2番のショスタコーヴィチ2アルバムで世界トップ・ピアニストとしての実力を見せつけたドノホーの「Signum Classics」第3弾。19世紀ピアニズムの頂点の1つであるムソルグスキーの傑作『展覧会の絵』で、ラヴェルとメシアンの作品を結びるけるという好プログラムです。（photo by Sussie Ahlburg）（輸入元情報）

【収録情報】
● ムソルグスキー：展覧会の絵
● ラヴェル：鏡
● メシアン：カンテヨジャーヤ

　ピーター・ドノホー（ピアノ）

　録音時期：2018年4月13-16日
　録音場所：サマセット、ウェルズ・カテドラル・スクール、セダーズ・ホール
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）
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• ムソルグスキー（1839-1881）
• Onyx
• ￥3238

• 2019年11月15日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
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ペトレンコ＆RLPOのロシア音楽！ 『展覧会の絵』＆『スパルタクス』！

ロイヤル・リヴァプール・フィル、オスロ・フィルという2つの名門オーケストラで首席指揮者を務め、2021年からはシャルル・デュトワの後任としてロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に任命されたことでも話題を呼んでいる若き巨匠の筆頭格ワシリー・ペトレンコ。2006年9月にワシリー・ペトレンコを首席指揮者（Principal Conductor。2009年9月からはChief Conductor）に迎えてから急成長を果たした英国の名門オーケストラ、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団（RLPO）とは、ラフマニノフ、チャイコフスキー、ショスタコーヴィチ、ストラヴィンスキーなどの偉大なロシア音楽の一連のレコーディングで絶大な評価を築いてきました。
　Onyxからリリースされるペトレンコ＆RLPOの新録音も、十八番のロシア音楽集。ムソルグスキーの代表作『展覧会の絵』、ハチャトゥリアンのバレエ組曲『スパルタクス』を中心に、カバレフスキーのオペラ序曲、シチェドリンのオケコン、ラフマニノフの歌曲からのアレンジといった、壮麗なオーケストレーションの妙味、豪華でロマンティックなサウンドが存分に味わえるスペクタクルなロシアン・プログラムです！（輸入元情報）


【収録情報】
● ムソルグスキー／ラヴェル編：組曲『展覧会の絵』
● ハチャトゥリアン：組曲『スパルタクス』
● カバレフスキー：『コラ・ブルニョン』序曲
● シチェドリン：管弦楽のための協奏曲第1番『お茶目なチャストゥーシュカ』
● ラフマニノフ／ティモシー・ジャクソン編：ここは素晴らしい場所 Op.21-7

　ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団
　ワシリー・ペトレンコ（指揮）

　録音方式：ステレオ（デジタル）

【ペトレンコ】
1976年にサンクト・ペテルブルグに誕生。サンクト・ペテルブルグ音楽院で学び、ムーシン、テミルカーノフ、ヤンソンス、サロネンらに師事。18歳からムソルグスキー記念サンクトペテルブルグ国立アカデミー劇場（旧レニングラード国立歌劇場）でオペラ指揮者としての経験を積み、30を超えるオペラのレパートリーを持つようになります。21歳の時には、ショスタコーヴィチ合唱指揮コンクールで優勝、26歳でカダケス国際指揮者コンクール優勝し、30歳となった2006年よりロイヤル・リヴァプール・フィルの首席指揮者を務め、当地で絶大な人気を博しています。
　ペトレンコのスタイルは、ロシア的な激しさを備えながらも精緻でクリアなサウンドを追求し、作品の情報量をバランス良く最大限に表出しようというもので、素材引用や展開の様子のよく分かるシンフォニックなアプローチが魅力十分です。（HMV）


Disc1
1 : Colas Breugnon, Op. 24: Overture
2 : Spartacus: Adagio Of Spartacus And Phrygia
3 : Spartacus: Variation Of Aegina And Bacchanalia
4 : Spartacus: Scene And Dance With Crotala
5 : Spartacus: Dance Of Gaditanae And Victory Of Spartacus
6 : Naughty Limericks (Concerto For Orchestra No. 1)
7 : Pictures At An Exhibition: Promenade 1 (Orch. By Ravel)
8 : Pictures At An Exhibition: 1. Gnomus
9 : Pictures At An Exhibition: Promenade 2
10 : Pictures At An Exhibition: 2. The Old Castle
11 : Pictures At An Exhibition: Promenade 3
12 : Pictures At An Exhibition: 3. Tuileries
13 : Pictures At An Exhibition: 4. Bydlo
14 : Pictures At An Exhibition: Promenade 4
15 : Pictures At An Exhibition: 5. Ballet Of The Unhatched Chicks
16 : Pictures At An Exhibition: 6. Samuel Goldenberg And Schmuyle
17 : Pictures At An Exhibition: 7. The Market At Limoges
18 : Pictures At An Exhibition: 8. Catacombs
19 : Pictures At An Exhibition: 8b. Cum Mortuis In Lingua Mortua
20 : Pictures At An Exhibition: 9. The Hut On Fowl's Legs (Baba Yaga)
21 : Pictures At An Exhibition: 10. The Great Gate At Kiev
22 : 12 Songs, Op. 21: VII. Zdes' Khorosho (Orchestral Version)
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• ピアノ作品集
• Danacord
• ￥3238

• 2020年02月15日
• 通常3～7日程度で発送
• 送料無料（コンビニ送料含む）
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エドヴァルド・グリーグ博物館所蔵「グリーグのピアノ」を使用！

ポール・アイデは、1970年ノルウェーのベルゲンに生まれ、現在デンマークに住んで演奏活動を行っています。王立デンマーク音楽アカデミーとチャイコフスキー音楽院で学び、1997年にコペンハーゲンでデビューした後、ノルウェーでイジー・フリンカに師事しました。スカンディナヴィアを中心にリサイタルに出演、2010年、バッハ、ヌールハイム、コク、ラフマニノフを弾いたアルバム『Listen!』をリリースしました。新作の『絵画（Pictures）』は、エドヴァルド・グリーグ博物館「トロールハウゲン」にあるグリーグの1892年製スタインウェイ・ピアノを使って録音されたアルバムです。
　「……『春に寄す』の最初の音は温かく、この音楽、そしてグリーグ自身が同じ部屋の中にいて、その巨匠と深いところで繋がったことを感じた」。アイデは2018年1月、この部屋で行った初めてのリサイタルでこのピアノを弾いた時から、この楽器を弾いて録音することを望んでいたといいます。5人の作曲家の作品を弾いたプログラム。民謡をクラシカル音楽と彼自身の和声スタイルと結びつけ「現代音楽」への道筋を示したグリーグの小品、ベルゲンの作曲家ハーラル・セーヴェルー[1897-1992]の『抵抗のバラード』、グリーグとは違ったスタイルで民謡へのアプローチを見せたダーヴィド・モンラード・ヨハンセン[1888-1974]の『ヌールランの情景』、デンマークのイェスパー・コク[1967-]の『心を映す鏡』、ムソルグスキーの『展覧会の絵』。「作曲家たちが互いに影響し合い、それぞれの固有のスタイルを発展させることにより、イノベーションを創出したこと」を示すプログラムです。（輸入元情報）

【収録情報】
● グリーグ：人々の暮らしの情景 Op.19（ピアノのためのユモレスク）（山の調べ、婚礼の行列が通り過ぎる、謝肉祭から）
● グリーグ：抒情小曲集（蝶々 Op.43-1、春に寄す Op.43-6、トロルの行進（小人の行進） Op.54-3、鐘の音 Op.54-6）
● セーヴェルー：抵抗のバラード Op.22-5
● ヨハンセン：ピアノ組曲第1番『ヌールランの情景』 Op.5（婦人の肖像画、小さな石の神トナカイ、先祖の山に向かって）
● コク：心を映す鏡
● ムソルグスキー：組曲『展覧会の絵』
● グリーグ：牛寄せの歌 Op.17-22（『25のノルウェーの民謡と踊り』より）

　ポール・アイデ（ピアノ）

　録音時期：2018年10月31日〜11月3日
　録音場所：ノルウェー、ベルゲン、エドヴァルド・グリーグ博物館「トロールハウゲン」
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

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• ムソルグスキー（1839-1881）
• Cala Signum
• ￥3238

• 2020年05月30日
• 通常3～7日程度で発送
• 送料無料（コンビニ送料含む）
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「Cala」の名盤復刻！ ピアノ協奏曲版の『展覧会の絵』！

オーストラリアの指揮者ジェフリー・サイモンが設立し、その独創性溢れるプログラムとハイ・クオリティなサウンドで根強い人気を博してきた「Cala Records」の名盤などを「Signum Classics」との共同製作で送る新レーベル「Cala Signum」。
　「Cala」の初期の名盤の中から、イギリスの指揮者ローレンス・レナードがピアノ協奏曲版へと編曲したムソルグスキーの『展覧会の絵』が新装登場！ ハンガリー系アメリカの名ピアニスト、タマーシュ・ウンガールがソリストを務め、当時世界初録音として話題を呼んだ録音です。『展覧会の絵』以外にも、リムスキー＝コルサコフやリャードフ、ストコフスキーらがオーケストレーションを施した作品も収録。（輸入元情報）

【収録情報】
ムソルグスキー：
1. 組曲『展覧会の絵』（ローレンス・レナード編、ピアノ協奏曲版）
2. 歌劇『ホヴァンシチナ』より『モスクワ川の夜明け』（リムスキー＝コルサコフ編）
3. 歌劇『ホヴァンシチナ』より『ゴーリツィン公の旅』（ストコフスキー編）
4. 歌劇『ソロチンスクの市』より『ゴパーク』（リャードフ編）
5. クリミアの絵（ゲーア編）
6. スケルツォ（リムスキー＝コルサコフ編）
7. 一粒の涙（キンドラー編）
8. 交響詩『禿山の一夜』（リムスキー＝コルサコフ編）

　タマーシュ・ウンガール（ピアノ：1）
　フィルハーモニア管弦楽団
　ジェフリー・サイモン（指揮）

　録音時期：1992年、1986年
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

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• エルガー（1857-1934）
• Onyx
• ￥3238

• 2020年07月11日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
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ワシリー・ペトレンコ＆RLPOのエルガー
第4弾はキャスリン・ラッジが歌う『海の絵』！

ノルウェーのオスロ・フィルとイギリスのロイヤル・リヴァプール・フィル（RLPO）、2つの名門オーケストラで首席指揮者を務め、2021年からはシャルル・デュトワの後任としてロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督に就任する若き巨匠の筆頭格、ワシリー・ペトレンコ。2006年の首席指揮者就任以降10年以上にわたり良好な関係を築き、首席指揮者退任後も「桂冠指揮者（Conductor Laureate）」のポストで関係を続ける予定のRLPOとは、交響曲第1番、交響曲第2番、エニグマ変奏曲とエルガーの一連のレコーディングでも緻密で洗練された音楽作りを魅せてくれました。
　第4弾では、「イギリスでもっとも輝かしき若きメゾの一人」（WhatsOnStage）と称されるリヴァプール出身のメゾ・ソプラノ歌手、キャスリン・ラッジが参加。管弦楽伴奏付きのメゾ・ソプラノ（コントラルト）のための歌曲集『海の絵』と、メゾ・ソプラノ独唱、合唱と管弦楽のための『ミュージック・メイカーズ』をカップリング。現代最高峰の「エルガリアン」とも称さるワシリー・ペトレンコと英国の名門オケによるエルガーの更なる旅路にご注目ください！（photo by Mark McNulty）（輸入元情報）

【収録情報】
エルガー：
● 歌曲集『海の絵』 Op.37
● ミュージック・メイカーズ Op.69

　キャスリン・ラッジ（メゾ・ソプラノ）
　ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団＆合唱団
　ワシリー・ペトレンコ（指揮）

　録音方式：ステレオ（デジタル）

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• ムソルグスキー（1839-1881）
• Quartz
• ￥3238

• 2020年11月28日
• 通常3～7日程度で発送
• 送料無料（コンビニ送料含む）
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ムソルグスキー：展覧会の絵、禿山の一夜（ピアノ版）、子供の頃の思い出から

リーズ、ヴィアンナ・ダ・モッタ、プラハの春など多くの権威ある国際コンクールで優勝してきたロシアのピアニスト、エフゲニー・サモイロフが弾くムソルグスキー。雄大な『展覧会の絵』の堂々とした演奏はもちろん、自身で補完した『子供の頃の思い出から』にも注目。このピアノ曲集は第1曲と第2曲だけが書かれた未完の作品で、サモイロフはここに子供時代の思い出を呼び起こすようなムソルグスキーの6つのピアノ曲を加えて、8曲の曲集として提示しています。（輸入元情報）

【収録情報】
ムソルグスキー：
● 禿山の一夜（コンスタンティン・チェルノフ編　ピアノ版）
● 子供の頃の思い出から（乳母と私／最初のお仕置き（乳母は私を暗い部屋に閉じこめた）／子供の戯れ／気まぐれな女／瞑想曲（アルバムの綴り）『Razdumye』／涙／紡ぎ女／村にて）
● 組曲『展覧会の絵』

　エフゲニー・サモイロフ（ピアノ）

　録音時期：2016年11月2,3日、2017年12月22日
　録音場所：モスクワ
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

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• ドヴォルザーク（1841-1904）
• Avi Music
• ￥3238

• 2020年11月28日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
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ロシアの名ピアニスト、エレーナ・バシュキロワ
ドヴォルザークの『詩的な音画』！

ロシアの高名なピアニスト＆教師であったドミトリー・バシキーロフの娘としてモスクワに生まれ、モスクワ音楽院で父親に師事したエレーナ・バシュキロワ。ギドン・クレーメルのパートナーともなり、その後1988年にはダニエル・バレンボイムと結婚。息子のミヒャエル・バレンボイムもプロのヴァイオリニストとして活動しています。バシュキロワは、1998年にエルサレム国際室内楽音楽祭を設立し、イスラエルやユダヤの文化振興にも寄与しています。2018年にはルール・ピアノ・フェスティヴァル・アウォードを受賞。イスラエルのネゲヴ・ベン・グリオン大学から名誉博士号を授与。
　ドヴォルザークが「今回は音楽家であるだけでなく詩人でもある」と書いたという詩的で物語性に富んだ13の性格的小品集『詩的な音画』。新しい作品を探していたバシュキロワが、シューマンやブラームスなどロマン派の偉大な巨匠の陰に隠れていたドヴォルザークの豊かで魅惑的な作品を再発見し、録音に臨みました。（輸入元情報）

【収録情報】
● ドヴォルザーク：詩的な音画 Op.85〜夜の道／たわむれ／古城にて／春の歌／農夫のバラード／悲しい思い出／フリアント／妖精の踊り／セレナード／バッカナール／おしゃべり／英雄の墓にて／聖なる山にて

　エレーナ・バシュキロワ（ピアノ）

　録音時期：2019年9月
　録音場所：ベルリン、イエス・キリスト教会
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

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• ムソルグスキー（1839-1881）
• Signum Uk *cl*
• ￥3238

• 2010年11月30日
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Disc1
1 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: Promenade
2 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: Gnomus (The Gnome)
3 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: Promenade
4 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: Il Vecchio Castello (The Old Castle)
5 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: Promenade
6 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: Tuileries (The Tuileries)
7 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: Bydlo
8 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: Promenade
9 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: Ballet Des Pouissins Dans Leur Coques (Ballet of Chicks in Their Shells)
10 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: Samuel Goldenberg and Schmuyle
11 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: Limoges - Le March (Limoges - the Market Place)
12 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: Catacombae (The Catacombs)
13 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: Cum Mortuis in Lingua Mortua
14 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: La Cabane Sur Des Pattes de Poule, 'Baba-Yaga' (The Hut on Fowls Legs)
15 : Pictures at An Exhibition (Kartinki S Vstavski), for Piano: La Grande Porte de Kiev (The Great Gate of Kiev)
16 : Estampes, for Piano, L. 100: Pagodes
17 : Estampes, for Piano, L. 100: La Soire Dans Grenade
18 : Estampes, for Piano, L. 100: Jardins Sous la Pluie
19 : Sposalizio I, for Piano, S. 157A
20 : Les Jeux D'eaux la Ville D'este, for Piano (Annes Iii/4), S. 163/4 (LW A283/4)
21 : Ave Maria: Die Glocken Von Rom, for Piano, S. 182 (LW A215)
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• ムソルグスキー（1839-1881）
• Signum Uk *cl*
• ￥3238

• 2015年08月29日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
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アレッシオ・バックスのロシアン・プログラム
ムソルグスキーの『展覧会の絵』が遂に登場！

1997年の第3回浜松国際ピアノ・コンクール、2000年のリーズ国際ピアノ・コンクールを制覇し、世界を舞台に活躍を続けるイタリアの貴公子アレッシオ・バックス。すでに「ラフマニノフ」（SIGCD264）が高い評価を得ており、期待が高まるアレッシオ・バックスの新たなロシアン・アルバムは、スクリャービンのピアノ・ソナタ第3番とムソルグスキーの『展覧会の絵』がメイン・プログラム。
　2014年の「東京・春・音楽祭」でも絶賛されたムソルグスキーの『展覧会の絵』は、世界各国のコンサートで弾き続けてきたアレッシオ・バックスの十八番中の十八番。まさに今回のスクリャービン＆ムソルグスキーは、アレッシオ・バックスにとって満を持してのレコーディングとなります。アレッシオ・バックスの両手が描く壮大なる『展覧会の絵』。その演奏と色彩感に要注目です。（東京エムプラス）

【収録情報】
● スクリャービン：ピアノ・ソナタ第3番嬰へ短調 Op.23
● スクリャービン：練習曲 嬰ハ短調 Op.2-1
● スクリャービン：前奏曲 嬰ハ短調 Op.9-1
● ムソルグスキー：組曲『展覧会の絵』
● ムソルグスキー／チェルノフ＆バックス編：禿山の一夜

　アレッシオ・バックス（ピアノ）

　録音時期：2015年1月23-27日
　録音場所：イギリス、スネイプ、モールティングス、ブリテン・スタジオ
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）

Disc1
1 : Drammatico
2 : Allegretto
3 : Andante
4 : Presto Con Fuoco
5 : Etude in C Sharp Minor, Op. 2, No. 1
6 : Prelude and Nocturne for Left Hand Alone, Op. 9
7 : Promenade
8 : Gnomus
9 : Promenade
10 : Il Vecchio Castello
11 : Promenade
12 : Tuileries
13 : Bydlo
14 : Promenade
15 : Ballet Des Pouissins Dans Leur Coques
16 : Samuel Goldenberg and Schmule
17 : Promenade
18 : Limoges - Le March
19 : Catacombae
20 : Cum Mortuis in Lingua Mortua
21 : La Cabane Sur Des Pattes de Poule, 'Baba-Yaga'
22 : La Grande Porte de Kiev
23 : Night on the Bare Mountain
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• Spirit
• Aop
• ￥3238

• 2022年04月01日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

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• ムソルグスキー（1839-1881）
• Rubicon Classics
• ￥3238

• 2023年12月23日
• 通常3～7日程度で発送
• 送料無料（コンビニ送料含む）
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ソニア・バッハ第4弾、ムソルグスキー！

オイゲン・ダルベール国際音楽コンクール第1位、20世紀を代表する2人の偉大なピアニスト、アリシア・デ・ラローチャとラザール・ベルマンに師事しスタインウェイ・アーティストとして活躍するソニア・バッハの4thアルバムは、ムソルグスキーのピアノ作品集！
　オイゲン・ダルベール国際音楽コンクールでの第1位＆大賞受賞や第12回ヴィオッティ＝ヴァルセージア国際音楽コンクールでの特別賞受賞など、順調にキャリアを重ねている彼女の演奏は、「表情豊かな正確性と完璧なテクニック...クリーンで宝石のようなトーン」（英BBCミュージック・マガジン）と高く評価されています。有名な『展覧会の絵』と『禿山の一夜』だけでなく、『クリミアの絵』や『瞑想曲』といった珍しい作品にも注目です。（輸入元情報）

【収録情報】
ムソルグスキー：
● 禿山の一夜
● クリミアの絵
● 夢
● 瞑想曲
● 組曲『展覧会の絵』

　ソニア・バッハ（ピアノ）

　録音方式：ステレオ（デジタル）

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• Dean Owens
• Crs
• ￥3238

• 2023年12月22日
• 通常3～7日程度で発送
• 送料無料（コンビニ送料含む）
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• Moving Pictures (80's)
• Bmg International
• ￥3227

• 2000年03月13日
• 送料無料（コンビニ送料含む）
• 0.0(0)

Disc1
1 : Nothing To Do
2 : The Angel And The Madman
3 : Sweet Cherie
4 : Round Again
5 : Wings
6 : What About Me
7 : So Tired
8 : Joni And Romeo
9 : Bustin' Loose
10 : Street Heart
11 : Winners
12 : Back To The Streets
13 : Where They Belong
14 : Never
15 : Back To The Blues And Booze
16 : Saturday Love
17 : Spies
18 : Pleasure And Pain
19 : Sisters of Mercy
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• Jean Pierre Como
• L'ame Soeur Producti
• ￥3227

• 2013年06月30日
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イタリア系実力派ピアニスト、ジャン＝ピエール・コモによるワンホーン・カルテット・アルバム。イタリアとアルゼンチン系のアーティストが一同に介して新録となった本アルバムは、タイトルの「ボレロ」が示す通り、南欧とラテンのリズムに彩られながら、どの曲も荒れ狂うことなくゆったりと歌い上げる佳曲揃い！ 録音の品質も充実しており、ピアノトリオ・ファンにも楽しめるような繊細なドラミングとずっしりとした低音に支えられて、コモらしい明るくメロディアスなピアノが堪能できる、ファン待望のアルバムです！(新譜インフォより）

Jean-Pierre Como (p)
Javier Girotto (ss,bs)
Dario Deidda (b,el-b)
Minino Garay (ds,per)
guest:
Louis Winsberg (ac-g on M-6)

Disc1
1 : Sogni D'oro
2 : Jours De Fete
3 : Bolero
4 : Amour Tango
5 : Chorino Amalfitano
6 : Guarda Che Luna
7 : Coutte De Pluie
8 : Enlacez-Vous
9 : Nicole
10 : Para Biagio
11 : Como Va
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• Ernest Ranglin
• Palm Pictures
• ￥3227

• 2005年04月25日
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Disc1
1 : Trenchtown Music
2 : Pictures Of Jozy
3 : Ezi Myama
4 : Joss Song
5 : Alextown
6 : 38 Melle Street
7 : Amogumbi
8 : South African Sunset
9 : Just Guitar Magic
10 : Jazz Club Five
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• ムソルグスキー（1839-1881）
• Praga
• ￥3227

• 2016年12月10日
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ムソルグスキー:展覧会の絵(1956年プラハ)、チャイコフスキー:ピアノ・ソナタ、他
スヴィヤトスラフ・リヒテル
入手困難な音源ばかり。リヒテルのロシア音楽集

SACDハイブリッド盤。限定盤。ムソルグスキーの『展覧会の絵』は、1956年11月14日プラハでのライヴ。有名なソフィア・リサイタルより少し前のものですが、丁寧かつ精神的な深みを感じさせる演奏で、リヒテルの凄さを改めて実感できます。SACD化したことで、リヒテルの柔らかいタッチの美しさが際立ちます。
　チャイコフスキーのピアノ・ソナタは演奏時間30分、至難な技巧を要求する大作ですが、あまり人気がありません。しかしリヒテルの強靭な技巧と語り口の巧さで、いつの間にか引き込まれてしまいます。この作品の印象を変える演奏と申せましょう。ソナタと同じ作品番号を持つ組曲『四季』をリヒテルが弾いているのも嬉しい限り。彼のディスコグラフィにないニューヨークの録音で、全曲ではなく4篇のみですが人気の『舟歌』や『トロイカ』をリヒテルで聴くことが出来るのは超貴重。これが誰にも真似のできない巨匠芸で、あまりの素晴らしさに唸らされます。(輸入元情報)

【収録情報】
1. ムソルグスキー:展覧会の絵
2. チャイコフスキー:ピアノ・ソナタ ト長調 Op.37a
3. チャイコフスキー:四季 Op.37b〜白夜/舟歌/トロイカ/炉端にて

　スヴィヤトスラフ・リヒテル(ピアノ)

　録音:1956年11月14日プラハ・ライヴ(1)、1954年12月6日モスクワ(2)、1960年10月25日ニューヨーク(3)
　SACD Hybrid
　Mono
　Bi-channel Stereo

Disc1
1 : Promenade
2 : Gnomus
3 : Promenade
4 : Il Vecchio Castello
5 : Promenade
6 : Les Tuileries
7 : Bydlo
8 : Promenade
9 : Ballett Der Noch Nicht Ausgeschlpften Kchlein
10 : Samuel Goldenberg Und Schmuyle
11 : Promenade
12 : Marktplatz in Limoges
13 : Catacombae: Sepulcrum Romanum - Con Mortuis in Lingua Mortua
14 : Die Htte Auf Hhnerfen
15 : Das Bohatyr-Tor in Kiew
16 : I. Moderato E Risoluto
17 : II. Andante Non Troppo, Quasi Moderato - Moderano Con Animazione
18 : III. Scherzo: Allegro Giocoso
19 : IV. Finale: Allegro Vivace
20 : May: Andantino - Allegro Giocoso
21 : June (Barcarolle): Andante Cantabile
22 : November (Troika): Allegro Moderato
23 : January (Am Kamin): Moderato Semplice Ma Espressivo
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• ターザン: Reborn
• Watertower Music
• ￥3227

• 2016年06月17日
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Disc1
1 : Opar - Zoe Mthiyane
2 : Diamonds - Rupert Gregson-Williams
3 : Togetherness - Rupert Gregson-Williams
4 : Steamer and Butterfly - Rupert Gregson-Williams
5 : Orphaned - Rupert Gregson-Williams
6 : Returning Home - Rupert Gregson-Williams
7 : Campfire - Rupert Gregson-Williams
8 : Tarzan and Jane - Rupert Gregson-Williams
9 : Village Ambush - Rupert Gregson-Williams
10 : Catching the Train - Rupert Gregson-Williams
11 : Rom's Plan - Rupert Gregson-Williams
12 : Akut Fight - Rupert Gregson-Williams
13 : Elephants in the Night - Rupert Gregson-Williams
14 : Jane Escapes - Rupert Gregson-Williams
15 : Jungle Shooting - Rupert Gregson-Williams
16 : Kala's Death - Rupert Gregson-Williams
17 : Where Was Your Honor? - Rupert Gregson-Williams
18 : Boma Port - Rupert Gregson-Williams
19 : Stampede - Rupert Gregson-Williams
20 : On the Boat - Rupert Gregson-Williams
21 : The Legend of Tarzan - Rupert Gregson-Williams
22 : Better Love (From the Legend of Tarzan - Film Version) - Hozier
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• ムソルグスキー（1839-1881）
• Praga
• ￥3227

• 2014年07月16日
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マルケヴィチの名盤が
SACDハイブリッド化で鮮やかに蘇った！

SACDハイブリッド盤。限定盤。メジャーレーベルのPD（著作権消滅）名盤をオリジナル音源からリマスターし、目の覚めるような音の良さで注目されるシリーズ。今回はDGとフィリップスの名盤をオリジナル・ソースからカレル・ソウケニークがSACD化。いずれもたいへんな名演で、特にベルリン・フィルとの『展覧会の絵』は大歓迎。1953年とは思えぬ良い音質です。また、名歌手ヴィシネフスカヤ36歳時の張りのある美声によるムソルグスキーの歌曲が圧巻。伴奏パートがマルケヴィチ自身によるオーケストラ編曲なのも魅力です。（キングインターナショナル）

【収録情報】
● ムソルグスキー／マルケヴィチ編：歌曲集（農民の子守歌／おなかの白いおしゃべり鳥／夜／小さな星よ、おまえはどこに？／悪童／ドニエプル川にて）

　ガリーナ・ヴィシネフスカヤ（ソプラノ）
　ソ連国立交響楽団
　イーゴリ・マルケヴィチ（指揮）

　録音時期：1962年6月5-6日
　録音場所：モスクワ
　録音方式：ステレオ
　原盤：PHILIPS

● ムソルグスキー／ラヴェル編：組曲『展覧会の絵』

　ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
　イーゴリ・マルケヴィチ（指揮）

　録音時期：1953年2月21-25日
　録音場所：ベルリン
　録音方式：モノラル
　原盤：DG

● ストラヴィンスキー：詩篇交響曲

　ソ連国立アカデミー合唱団
　ソ連国立交響楽団
　イーゴリ・マルケヴィチ（指揮）

　録音時期：1960年6月8-9日
　録音場所：モスクワ
　録音方式：ステレオ
　原盤：PHILIPS

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