Disc1
1 : The Starship Avalon (Main Title)
2 : Hibernation Pod 1625
3 : Command Ring
4 : Rate 2 Mechanic
5 : Awake for 7 Days
6 : Crystalline
7 : Precious Metals
8 : Aurora
9 : Robot Questions
10 : The Sleeping Girl
11 : Build a House and Live In It
12 : I Tried Not To...
13 : Spacewalk
14 : Passengers
15 : 50% of Light Speed
16 : Cascade Failure
17 : Zero-Gravity
18 : Never Happy Here
19 : Red Giant
20 : Looking for Wrong
21 : Chrysler Bldg.
22 : Untethered
23 : You Brought Me Back
24 : Starlit
25 : Accidental Happiness
26 : Sugarcoat the Galaxy (End Title)
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『ミニオンズ』のスタッフが贈る、アニメーション映画の新定番!大人から子供まで楽しめる、洋楽の大ヒット曲満載の最新映画『SING/シング』のサウンドトラック!史上最高の夢のコラボレーション「Stevie Wonder feat. Ariana Grande / Faith」、スティーヴィー・ワンダーの名曲カヴァー「Tori Kelly / Don't You Worry ’Bout A Thing」他収録!
Disc1
1 : Faith - Stevie Wonder (Feat. Ariana Grande)
2 : Gimme Some Lovin - the Spencer Davis Group
3 : The Way I Feel Inside - Taron Egerton
4 : Let's Face the Music and Dance - Seth MacFarlane
5 : I Don't Wanna - Scarlett Johansson & Beck Bennett
6 : Venus - Reese Witherspoon & Nick Kroll
7 : Auditions - Sing Cast
8 : Bamboleo - Gipsy Kings
9 : Hallelujah - Tori Kelly
10 : Under Pressure - Queen & David Bowie
11 : Shake It Off - Reese Witherspoon & Nick Kroll
12 : I'm Still Standing - Taron Egerton
13 : Set It All Free - Scarlett Johansson
14 : My Way - Seth MacFarlane
15 : Don't You Worry 'Bout a Thing - Tori Kelly
16 : Golden Slumbers/Carry That Weight - Jennifer Hudson
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ムソルグスキー:展覧会の絵、禿山の一夜
グスターボ・ドゥダメル&ウィーン・フィル
21世紀のクラシック界をリードする若きカリスマ、ドゥダメルと
クラシックの牙城ウィーン・フィルによるロシア作品集!
2017年のウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサートを振る予定のドゥダメル。ニューイヤー・コンサートに先駆けて、DGレーベルからウィーン・フィルを振ったロシア作品集をリリース!
ラヴェルによるオーケストレーションによってカラフルな色彩をまとって人気作品となった『展覧会の絵』、リムスキー=コルサコフの洗練されたオーケストレーションで魔物たちの大騒ぎの荒々しさを見事に描いた『禿山の一夜』。チャイコフスキーの『白鳥の湖』からのワルツを収録。(輸入元情報)
【収録情報】
● ムソルグスキー/ラヴェル編:組曲『展覧会の絵』
● ムソルグスキー/リムスキー=コルサコフ編:交響詩『禿山の一夜』
● チャイコフスキー:バレエ音楽『白鳥の湖』からワルツ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
グスターボ・ドゥダメル(指揮)
録音時期:2016年4月
録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
Disc1
1 : Promenade I
2 : 1. Gnomus
3 : Promenade II
4 : 2. Il Vecchio Castello
5 : Promenade III
6 : 3. Tuileries (Dispute D Enfants Aprs Jeux)
7 : 4. Byd O
8 : Promenade IV
9 : 5. Ballet Des Poussins Dans Leurs Coques
10 : 6. Samuel Goldenberg Und Schmule
11 : 7. Limoges. Le March (La Grande Nouvelle)
12 : 8. Catacombae (Sepulchrum Romanum)
13 : Cum Mortuis in Lingua Mortua
14 : 9. La Cabane Sur Des Pattes de Poule (Baba-Yaga)
15 : 10. La Grande Porte de Kiev
16 : Mussorgsky Night on Bald Mountain
17 : 2. Waltz
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ソニー・クラシカル移籍第一弾
ナタリー・デセイ/ピクチャー・オブ・アメリカ
圧倒的な歌唱力と美貌で世界を魅了するソプラノ歌手、ナタリー・デセイのソニー・クラシカル移籍第一弾アルバム。1992年に母国フランスのオペラ・バスティーユにて『ホフマン物語』でデビューして以来、スカラ座、ロイヤル・オペラ・ハウス、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場といった名だたるオペラ・ハウスに登場し、高い評価を得てきました。一方でミシェル・ルグランとのコラボレーションに象徴されるように、クラシックの枠を超えて、ジャズ、ミュージカル、シャンソンなど、ジャンルを超越したレパートリーを誇り、あらゆるジャンルのファンをも魅了できる表現力こそ、ナタリー・デセイが他と一線を画す所以ともいえます。
ソニー・クラシカル移籍第一弾となる今作は、『ピクチャー・オブ・アメリカ』と題し、彼女のマルチなパフォーマンスを堪能できる内容となっています。もはやスタンダードとなったアメリカを代表するジャズやミュージカルの名曲を歌ったもの。ナタリー・デセイの飽くなき音楽的表現の探求における最新の試みを具現化したもので、デセイのより深く親密な表現をご堪能いただけることでしょう。
デセイはこのアルバムについて次のように語っています。『クレール・ジボーと再び録音が出来るなんで、何と嬉しいことでしょう。彼女は、20年前にオペラ歌手としてのスタートを切った私の初めてのモーツァルトの伴奏をかってでてくれたのです。クラシック音楽、ジャズそしてミュージカルというジャンルの間の橋渡しが出来たのです。私も、聴き手の皆さんにささやくような新たな歌い方を心がけました。小さな野獣のような、より親密で深みのある私の声をお聴きいただけると思います。』
今作に続き、2017年春にはシューベルトの歌曲集をリリースすることが発表されています。ナタリー・デセイの輝かしいキャリアに、新たな一幕が加わることになる待望の移籍といえましょう。なおデセイは2017年4月に来日公演を行う予定です。(輸入元情報)
【収録情報】
1. On a Clear Day
2. I Feel Pretty
3. I'm a Fool to Want You
4. Send in the Clowns
5. Detour Ahead
6. Something's Coming
7. Autour deminuit
8. I Keep Going Back to Joe's & My Solitude
9. A Place That You Want to Call Home
10. Two Lonely People
11. There's No BusinessLike Show Business
ナタリー・デセイ(ヴォーカル)
ピエール・バウサエ(ベース)
フランソワ・レゾー(ドラムス)
パリ・モーツァルト・オーケストラ
クレール・ジボー(指揮)
録音時期:2016年9月
録音場所:パリ、スタジオ・フェルベール
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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Disc1
1 : The Moon Theatre / Golden Slumbers
2 : Gang Getaway
3 : The Winds of Change
4 : Let's Go to Work
5 : The Selection
6 : Dream Big Dreams
7 : Planning the Heist
8 : Rosita's Invention
9 : Buster's Pep Talk
10 : Talk to Me, Crawley
11 : Meena
12 : Rosita Returns Home
13 : All Creatures Great and Small
14 : Johnny Gets the Call
15 : Stuck in Traffic
16 : Prison Visit
17 : None Other Than Miss Nana Noodleman
18 : Who Is This 'Moon'?
19 : The Poolhouse
20 : Good Luck Everyone
21 : Big Daddy Escapes
22 : Out to Lunch (End Titles)
23 : Visiting Nana (Eddie's Tune)
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ソニー・クラシカル移籍第一弾
ナタリー・デセイ/ピクチャー・オブ・アメリカ(デラックス版)(2CD)
圧倒的な歌唱力と美貌で世界を魅了するソプラノ歌手、ナタリー・デセイのソニー・クラシカル移籍第一弾アルバム。1992年に母国フランスのオペラ・バスティーユにて『ホフマン物語』でデビューして以来、スカラ座、ロイヤル・オペラ・ハウス、ウィーン国立歌劇場、メトロポリタン歌劇場といった名だたるオペラ・ハウスに登場し、高い評価を得てきました。一方でミシェル・ルグランとのコラボレーションに象徴されるように、クラシックの枠を超えて、ジャズ、ミュージカル、シャンソンなど、ジャンルを超越したレパートリーを誇り、あらゆるジャンルのファンをも魅了できる表現力こそ、ナタリー・デセイが他と一線を画す所以ともいえます。
ソニー・クラシカル移籍第一弾となる今作は、『ピクチャー・オブ・アメリカ』と題し、彼女のマルチなパフォーマンスを堪能できる内容となっています。ディスク1には、もはやスタンダードとなったアメリカを代表するジャズやミュージカルの名曲を歌ったもの。2枚組デラックス盤にのみ収録されるディスク2は、今作のタイトルが示す通り、アメリカの画家エドワード・ホッパーによる著名な風景画にインスパイアされた楽曲(いずれもグラシアーヌ・フィンジ作)をバックに、フランスの詩人クロード・エステバンの詩を朗読しており、バーバーのアダージョが最後に演奏されています。いずれもナタリー・デセイの飽くなき音楽的表現の探求における最新の試みを具現化したもので、歌唱ではデセイのより深く親密な表現をご堪能いただけることでしょう。
デセイはこのアルバムについて次のように語っています。『クレール・ジボーと再び録音が出来るなんで、何と嬉しいことでしょう。彼女は、20年前にオペラ歌手としてのスタートを切った私の初めてのモーツァルトの伴奏をかってでてくれたのです。このアルバムの発端はホッパーの絵で、それがクロード・エステバンに詩才をひらめかせ、グラシアーヌ・フィンジに繊細な音楽を書かせたのです。そして私はホッパーの10枚の絵に呼応する10曲の歌を選び、優れた5人のアレンジャーにパリ・モーツァルト・オーケストラで演奏できるようにオーケストレーションを依頼しました。これによって、クラシック音楽、ジャズそしてミュージカルというジャンルの間の橋渡しが出来たのです。私も、聴き手の皆さんにささやくような新たな歌い方を心がけました。小さな野獣のような、より親密で深みのある私の声をお聴きいただけると思います。』
今作に続き、2017年春にはシューベルトの歌曲集をリリースすることが発表されています。ナタリー・デセイの輝かしいキャリアに、新たな一幕が加わることになる待望の移籍といえましょう。なおデセイは2017年4月に来日公演を行う予定です。(輸入元情報)
【収録情報】
Disc1
1. On a Clear Day
2. I Feel Pretty
3. I'm a Fool to Want You
4. Send in the Clowns
5. Detour Ahead
6. Something's Coming
7. Autour deminuit
8. I Keep Going Back to Joe's & My Solitude
9. A Place That You Want to Call Home
10. Two Lonely People
11. There's No BusinessLike Show Business
Disc2 ※デラックス版のみ収録
1. Ground Swell
2. Girl at Sewing Machine
3. Compartment C, Car 293
4. Nighthawks
5. South Carolina Morning
6. House by the Railroad
7. People in the Sun
8. Roofs of Washington Square
9. Adagio, Op. 13 (Barber)
ナタリー・デセイ(ヴォーカル:Disc1、朗読:Disc2)
ピエール・バウサエ(ベース)
フランソワ・レゾー(ドラムス)
パリ・モーツァルト・オーケストラ
クレール・ジボー(指揮)
録音時期:2016年9月(Disc1)、2015年11月(Disc2)
録音場所:パリ、スタジオ・フェルベール(Disc1) パリ、サル・コロンヌ(Disc2)
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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