希望の歌。ボン・ジョヴィが照らす希望という名の道を僕らは歩く。
総売上枚数1億2千万枚以上、アメリカを代表するロック・バンド、ボン・ジョヴィ。
通算12作目のオリジナル・アルバム「ホワット・アバウト・ナウ」
総売上枚数1億2千万枚以上、アメリカを代表するロック・バンド、ボン・ジョヴィ。
まさに生きる伝説として常に前へと進み続けるボン・ジョヴィがオリジナル・アルバムとしては『ザ・サークル』以来となる
通算12枚目のニュー・アルバムを発売決定!
「僕らならできるから」と歌うポジティヴィティ溢れる歌詞と全世界のスタジアムを熱狂させ続けてきた
そのスケール感を持ったリード・トラック「ビコーズ・ウィー・キャン」はボン・ジョヴィらしいポジティヴなパワーに溢れた楽曲として
全世界的に大ヒット。
日本ではCDのみの通常盤とDVD付デラックス盤の2形態を発売。
【通常盤】日本盤ボーナストラックが収録され、CDとしては世界最多楽曲収録
【デラックス盤】初回生産限定/日本独自企画盤
デラックス盤のDVDには、リードシングル「ビコーズ・ウィ・キャン」のビデオ・クリップのほか、ライヴ映像、ドキュメンタリーほか
収録される予定。
日本先行発売/日本盤ボーナストラック1曲収録決定
101曲6枚組の内訳は、ドラマ篇、CM篇、映画篇、癒し篇、思い出篇、華麗篇(?)。とりあえずどこから聴いてもOKの“幕の内”であって、中身を云々言うのは野暮というものか。ケースの取りまわしの良さ、楽曲ごとのウンチク集と、トレンドはばっちり押さえてます。
100曲をCD6枚に詰め込んだ『ベスト・クラシックス100』の続編は、ピアノ編となった。これと思うような作品は、ほぼ網羅している究極のコンピレーション。価格面でも演奏面でも満足のBOX。
★仕様/特典
【初回限定応募特典】
■<A賞> 『TERRACE HOUSE TUNES』特製テラスハウスキー (抽選で10名様)
■<B賞> 『TERRACE HOUSE TUNES』特製トートバック (抽選で300名様)
※初回限定生産が終了次第通常仕様へ切り替わります。お早めにご注文ください。
フジテレビ系の大人気番組「テラスハウス」の公式サウンド・トラックCDが、5月21日に発売されることが決定!!
注目の、テラスハウス初の公式CDのタイトルは、『TERRACE HOUSE TUNES』。このCDには、
6月に待望の来日を果たすテイラー・スウィフトが歌うオープニング・テーマ曲「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」や
番組のファンなら一聴して分かるテイラーの「ザ・ラスト・タイムfeat.ギャリー・ライトボディ」が収録され、
「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」がグラミー賞ノミネート楽曲のコンピレーション・アルバム『グラミー・ノミニーズ』以外の
コンピレーション・アルバムに収録されるのは史上初となる。
商品に封入されているブックレットには写真が全17点掲載されており、それぞれの収録曲を視覚的に彩っている。
『TERRACE HOUSE TUNES』は、各曲が流れた際のメンバーの発言や表情、そして心情を思い出させる、ファンが理想とするサウンドトラックとなった。
また、初回限定応募特典として、抽選で10名に当たる『TERRACE HOUSE TUNES』特製テラスハウスキーと、抽選で300名に当たる『TERRACE HOUSE TUNES』
特製トートバックも同時に決定した。なお、このアルバムはCDのみでの発売となり、デジタル配信によるリリースの予定はされていない。
<収録内容>
01.Taylor Swift "We Are Never Ever Getting Back Together" / テイラー・スウィフト 「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない」
02.Sublime "Santeria" / サブライム 「サンテリア」
03.TAHITI 80 "Heartbeat"
04.Scissor Sisters "Only The Horses" / シザー・シスターズ 「オンリー・ザ・ホーセズ」
05.Rickie-G "Life is wonderful"
06.Donavon Frankenreiter "It Don't Matter" / ドノヴァン・フランケンレイター 「イット・ドント・マター」
07.The Pharcyde "Runnin'" / ザ・ファーサイド 「ラニン」
08.Jackson Sisters "I Believe in Miracles" / ジャクソン・シスターズ 「アイ・ビリーヴ・イン・ミラクルズ」
09.Mary Lou Lord "Lights Are Changing" / メアリー・ルー・ロード 「ライツ・アー・チェンジング」
10.Q;indivi+SU "a world of difference"
11.The Last Goodnight "Pictures of You" / ザ・ラスト・グッドナイト 「ピクチャーズ・オブ・ユー~変わらぬ想い」
12.Weezer "Island in the Sun" / ウィーザー 「アイランド・イン・ザ・サン」
13.The Black Eyed Peas "Show Down" / ザ・ブラック・アイド・ピーズ 「ショウダウン」
14.the HIATUS "Insomnia"
15.Taylor Swift "The Last Time feat. Gary Lightbody" / テイラー・スウィフト 「ザ・ラスト・タイム feat. ギャリー・ライトボディ」
16.We Are Never Ever Getting Back Together (Piano Ballad Version) / 「私たちは絶対に絶対にヨリを戻したりしない(ピアノ・バラード・バージョン)」
17.Snow Patrol "Chasing Cars" / スノウ・パトロール 「しあわせがじんわり(チェイシング・カーズ)」
先行発売の『ベスト・クラシック100』との重複曲目なしの、第2弾。今回は100人の作曲家のと演奏家の写真とプロフィールを収録した、CD-EXTRA仕様となっている。ジャケットもより豪華になった。
CD6枚に、101曲、美味しいところだけを詰め込んだコンピレーション・アルバム。どこかで聴いたことのある有名なクラシック曲がずらりと並んでいる。索引がわりに使うもよし、BGMとして使うもよしの作品。
「マトリックス」「シックス・センス」「ファイト・クラブ」「トゥルーマン・ショー」「007/ワールド・イズ・ノット・イナフ」-デビュー以前に著者が運営していたウェブサイト「スプークテール」で書き続けられていた映画時評67本+αを、2分冊で完全集成。数々の名作とほんの少しの「トンでもない」作品が、伊藤計劃のあらたな視点と映画に対する大いなる愛情をもって語り直される。第1巻は44本を収録。
“クラシック=カラヤン”だった20世紀も、少しずつ遠くなりつつあるものの、まだまだお役目が多そうなかの巨匠。生誕100年、そして没後20年へと続く足跡探訪の地図がわりになりそうなベスト。レコード芸術にこだわった偉人の業績を6枚にパック。解説も充実。
最高の音で楽しむために!
ヴィヴァルディからバーバーまで、クラシック300年の歴史を70分に101曲を詰め込んだ究極のコンピレーション。1曲平均約42秒で聴きどころを収録。有名作曲家でも5曲までの厳選主義。
サーファーとしても知られるハワイ出身のシンガー・ソングライター、ジャック・ジョンソンの5thアルバム。ハワイのスタジオでレコーディングを行ない、アダム・トポール、ザック・ギルらおなじみのメンバーが参加している。
フィギュア・スケート関連のクラシック楽曲だけで、101曲を揃えるという前代未聞のコンピレーション・アルバム。2008/2009年シーズンに各選手が使用した楽曲が満載されており、クラシック入門盤としても使えそうだ。
前作に引き続き“大ひっと”を記録した「映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」がついにBlu-ray&DVDになって登場!
封入特典として、クリエイターインタビューなどを掲載した特製ブックレットや
来場者特典として配布されたミニ絵本「とかげのおうちのお星さま」を
本上まなみが朗読した朗読絵本ムービーなどを収録。
すみっコぐらしファン必見の内容になっています!
“どこかで聴いたクラシック”シリーズが発売10周年(2015年時)を記念してプライス・ダウン。
テレビで聴いたあの曲、映画を彩ったあのメロディ、懐かしのクラシックから定番曲まで、
どこかで聴いたピアノの名曲がCD6枚組・全101曲!演奏は全て世界一流のアーティストによるもの。
6枚組で101曲を収録した、究極のコンピレーションBOX。TV、映画、学校、癒し、思い出、ドラマティックという6つのテーマに分かれ、それぞれ、ユニバーサルが擁する一流の演奏家を配している。
2009年のウィーン・フィル来日記念BOX。1956年から2002年までの録音で、33人の錚々たる指揮者との名演を収録している。ウィーン・フィルのメンバーによる団体、室内楽団の演奏も含んだウィーン・フィルづくしの名曲集だ。
「マイ・フェイヴァリット・ショパン」に続く海外録音ソロ・アルバムが早くも登場。
曲目はピアノ音楽の最高峰というべき「展覧会の絵」。
4月に行われたアメリカ・ツアーでの「展覧会の絵」は、各地で大きな反響を呼び、中でも最終公演となった首都ワシントンの著名なコンサートホールであるケネディ・センターでは、満員の聴衆の熱狂的なスタンディング・オベーションを呼び起こしました。
その熱気と勢いをそのままにベルリンに持ち込み、ショパン・アルバムでも最高のコラボネーションを展開した世界的なレコーディング・プロデューサーであるフリーデマン・エンゲルブレヒト氏とともに究極の完成度へと磨き上げられました。
この「展覧会の絵」は世界を驚嘆される辻井伸行のヴィルトゥーゾぶりを存分に堪能できる絶好の1枚です。
【収録曲】
組曲「展覧会の絵」(ムソルグスキー)/ため息(リスト)/リゴレット・パラフレーズ(リスト)
【録音】
2010年5月 6日~8日 ベルリン、テルデックス・スタジオ