前作に引き続き“大ひっと”を記録した「映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」がついにBlu-ray&DVDになって登場!
封入特典として、クリエイターインタビューなどを掲載した特製ブックレットや
来場者特典として配布されたミニ絵本「とかげのおうちのお星さま」を
本上まなみが朗読した朗読絵本ムービーなどを収録。
すみっコぐらしファン必見の内容になっています!
「吾輩は猫である。しかしただの猫ではない。空前絶後の『デキる猫』である」
仕事はできるが生活能力が壊滅的な会社員・福澤幸来は、ある日凍死寸前の仔猫を拾う。
諭吉と名付けたその猫はいつの間にか猫にあるまじき大きさに成長し、ダメなご主人様に代わって料理、洗濯、掃除、買い出し、
ご近所付き合い……あらゆることを完璧にこなす“デキる猫”になっていた。
「うちの猫ちょっと普通じゃないかも……!?」
そう思いつつ、諭吉のおいしい料理に胃袋を掴まれ、生活の全てを支えられている幸来はもう諭吉なしの生活なんて考えられない!
夢のパーフェクトにゃんことハイパーずぼら会社員のまったりのんびり同居ライフ♪
<収録内容>
8〜10缶め
<キャスト>
諭吉:安元洋貴
福澤幸来:石川由依
柴咲ゆり:加隈亜衣
織塚 馨:小西克幸
仁科理央:M・A・O
店長:入野自由
優芽:竹達彩奈 他
<スタッフ>
総監督:工藤進
監督:横峯克昌
シリーズ構成:GoHands
脚本:八薙玉造
キャラクターデザイン:内田孝行
アニメーション制作:GoHands
©山田ヒツジ・講談社/デキる猫は今日も憂鬱製作委員会
※収録内容は変更となる場合がございます。
「吾輩は猫である。しかしただの猫ではない。空前絶後の『デキる猫』である」
仕事はできるが生活能力が壊滅的な会社員・福澤幸来は、ある日凍死寸前の仔猫を拾う。
諭吉と名付けたその猫はいつの間にか猫にあるまじき大きさに成長し、ダメなご主人様に代わって料理、洗濯、掃除、買い出し、
ご近所付き合い……あらゆることを完璧にこなす“デキる猫”になっていた。
「うちの猫ちょっと普通じゃないかも……!?」
そう思いつつ、諭吉のおいしい料理に胃袋を掴まれ、生活の全てを支えられている幸来はもう諭吉なしの生活なんて考えられない!
夢のパーフェクトにゃんことハイパーずぼら会社員のまったりのんびり同居ライフ♪
<収録内容>
5〜7缶め
<キャスト>
諭吉:安元洋貴
福澤幸来:石川由依
柴咲ゆり:加隈亜衣
織塚 馨:小西克幸
仁科理央:M・A・O
店長:入野自由
優芽:竹達彩奈 他
<スタッフ>
総監督:工藤進
監督:横峯克昌
シリーズ構成:GoHands
脚本:八薙玉造
キャラクターデザイン:内田孝行
アニメーション制作:GoHands
©山田ヒツジ・講談社/デキる猫は今日も憂鬱製作委員会
※収録内容は変更となる場合がございます。
PS2「機神咆吼デモンベイン」のすべてを紐解く、窮極の魔導書。魅惑のキャラクター&世界設定解説。圧巻のストーリー全15話ビジュアルダイジェスト。完遂の各ヒロイン攻略チャート。迫力鬼械神&モンスター&アイテム徹底解剖。夢幻のクトゥルー神話ガイダンス。鮮烈のOVA解説&設定資料集。怒濤の声優陣全24人メッセージ。入魂のニトロプラススタッフインタビュー。珠玉のイメージイラストギャラリーーほか、充実のコンテンツ満載。
第2期ディープ・パープルが、スイスはモントルーで録音した1972年発表の3作目。絶頂期のイアン・ギランとリッチー・ブラックモアのコラボレーションが楽しめる歴史的名盤と名高い1枚。
ストコフスキーの“オーケストラの魔術師”たるゆえんを存分に楽しめる名盤。84歳の時の録音だが、95歳まで現役で活躍していたストコフスキーにとっては円熟期の名演だ。
FMトライアングル・スーパー・オーディションで総合グランプリを獲得した実力派トリオのDVD付きアルバム。キャッチーなメロディと温かな気持ちにさせてくれるサウンドが心地よい。
《チェリビダッケ・エディション》が廉価盤として再登場。チェリビダッケが「展覧会の絵」のそれぞれの絵を細部にわたって克明に描き、「ボレロ」ともども音の魔術師ラヴェルの管弦楽法の妙を描く。
ランディ・ニューマンの美しいメロディが心踊らせる名サントラ。ウエスタン・スウィングやおごそかなバラード、ビッグバンド・ジャズに蘇った「君は友だち」など続編ならではの遊び心満載。当然宇宙系もあるこれ自体がおもちゃの園なわけです。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
4枚組100曲入り企画、1年ぶりの第2弾。1枚ごとのテーマはまったく同じで、曲だけ全取っ替え(ダブリなし)という企画は斬新かも。なので、対象ユーザーは前作を買った人、および気になっていて買い損ねた人。“流しっぱなし用CD”として内容面でお買い得。
ロシア音楽史の中でも特異な位置を占めるムソルグスキーのほぼ全貌が見通せる選曲になっている。「展覧会の絵」は、ラヴェルの管弦楽版とピアノ版が並び、歌曲もしっかり収録されているのがうれしい。