女性シンガーを擁する英国の4人組の唯一のアルバム(73年発表)の紙ジャケ&リマスター再発盤。目標はジャニス・ジョプリンといったブルージィでハードなロックンロール中心ながら、ラストにはマジカルなポップ・センスが光る8分弱の大作も収録。
2007年2月発表のライヴ盤。1996年と2000年のモントルー・ジャズ・フェスでのステージから、ベスト・パフォーマンスを厳選コンパイル。円熟味を増しつつもロック・スピリットを忘れない、説得力のある演奏が楽しめる。
迫力満点の2曲が収められた、オーケストラの醍醐味がたっぷりと味わえる一枚。ショルティの研ぎ澄まされたバランス感覚とシカゴ響の完璧なアンサンブルにより、重量感と透明感が同居している。
連続した絵を使って、基本単語と重要な構文を無理なく習得することができます。いちいち日本語に訳したり、辞書を使う必要なありません。系統的に配列された絵を見ていくだけで、意味が理解できるようにこの本は作られています。日本語に置きかえず、スペイン語そのもので覚えていくため、発想や感覚など本物のことばが身に付きます。
連続した絵を使って、基本単語と重要な構文を無理なく習得することができます。いちいち日本語に訳したり、辞書を使う必要はありません。系統的に配列された絵を見ていくだけで、意味が理解できるようにこの本は作られています。日本語に置きかえず、ロシア語そのもので覚えていくため、発想や感覚など本物のことばが身に付きます。
交流の深いフランツ・フェルディナンドもファンだというグラスゴー出身の3ピースのファースト・アルバム。キレが鋭いギター・サウンドと痙攣寸前なヴォーカル、そしてシンプルなリズム隊が織りなすサウンドは、ロックの根源的な力をみなぎらせている。
ポスト・パンク激動期のUKニューウェイヴ・シーンにおいても異彩を放ち、ネオ・サイケデリックの旗手としての存在感を決定づけたエコー&ザ・バニーメンの記念碑的なデビュー・アルバム。