Powered by HMV
透き通ったハイトーンボイスと、どこか懐かしいサウンド。
にゃんぞぬデシが紡ぐ純粋な歌詞。
POP、バラード、全てを網羅した、にゃんぞぬデシ19歳の魔法がかかったミニアルバム。
【ミニアルバムに向けての本人コメント】
どこの1秒、どの楽器の音符を切り取っても、にゃんぞぬデシのやりたいこと、好きなメロディーの全部が詰まっています。
一曲一曲違う表情をした曲たち、音楽の万華鏡みたいなアルバムとなっております。
・同じ空の下どころか
広い空の下で会ったこと、地球の長い歴史の中で会ったこと、
すごい共通点があるのに気持ちが共通しないのはパラドックスであるように思えてきてしまう。
・レディオスター
ラジオへのラブソング。
・am:pm
一日中満たされないし、やる気もなくなったし、素直も忘れてしまったけど、頑張る唄。
・ネゴト
『寝る事』は未来への架け橋であると閃いた時、誰もがうまくいかないことを抱えていながらも、
寝て起きて寝て起きてを繰り返し日々を繋いでいることが美しいと思い、つくった唄。
・全てお見通しよ
心や気持ちや考え、人の目に見えない部分を全て理解することはできない。
そうわかってはいても、全てを理解してみたいと思うことがあったり、人がいたりする。
・魔法が使えたみたいだった
『また、明日ね』が『また、今度ね』に変わってしまうこと。当たり前が変わってしまうことは進化していることだ、と思えるようにつくった唄。
結成から今年で25周年を迎えるバンド、GOMES THE HITMAN。
2000年代にリリースしたフルアルバム3作品に、未発表音源などレアトラックを加えた3枚組ボックス仕様でのリイシュー盤!
1993年の結成から今年で25周年を迎えるバンド、GOMES THE HITMAN。
1999年のメジャーデビュー後、ネオアコ・ギターポップの文脈から飛躍を遂げた2000年代にリリースしたフルアルバム3作品に、
発売当時レコード店等での購入特典として配布されたデモCDR、未発表音源などのレアトラックを加えて、3枚組のボックス仕様でのリイシュー。
一旦メジャーレーベルを離れた後に制作された2002年の『mono』は長く入手困難盤として値段が高騰、再発が望まれていました。
今年で発売から15年となる2003年作品『omni』は再びメジャー流通に戻って弦やホーンセクション等アレンジ的にも意欲作となる。
2005年に発表された現時点での最新オリジナルアルバム『ripple』は研ぎ澄まされた言葉とメロディ、そのストイックな佇まいのまま
「手と手、影と影」のCM使用やアニメ作品とのタイアップ等もあってロングセラーを記録する作品となりました。バンドはその後活動を休止、
全作品の作詞作曲を手がける山田稔明はシンガーソングライターとしてソロ作のリリース、作家として書籍の執筆等多岐にわたる活動を重ね、
メンバー全員もそれぞれのバンドやサポート等で活動。2014年、7年の眠りから覚めてGOMES THE HITMANは定期的なライブ活動を再開、
結成25周年イヤーの今年夏には過去の未発表音源を新録音した13年ぶりのCD『SONG LIMBO』のリリースを予定。
メジャーデビューから20年となる来年2019年には最新オリジナルアルバムの発表を宣言しています。
90年代や渋谷系サウンドの再評価、山田稔明の活動からGOMES THE HITMANへ対する興味を持つファンも多く、フィジカルでは入手困難となっていた作品が装いも新たに
蘇る意義は大きい。バンドがキャリアのなかで最も充実していた2000年代の意欲的な作品のリイシューがこれから始まるバンドの新しい物語の副読本となるでしょう。
<PROFILE>
GOMES THE HITMAN(ゴメス・ザ・ヒットマン)
1993年に東京外国語大学の音楽サークル内で結成され、1999年にメジャーデビュー。
2005年のアルバム『ripple』に収録された「手と手、影と影」がジャックスカードのCM ソングに起用され、知名度を上げた。
長い冬眠時間を経て2014年からライブ活動を再 開。今年夏には13年ぶりのリリースとなる未発表曲集『SONG LIMBO』発売を予定。
2019年12月にニューアルバムを発表することを公言している。
■山田稔明(vocal, guitar) 1973年佐賀県鳥栖生まれ。
1999年GOMES THE HITMANでのデビュー以来バンド活動と並行して、原田知世、坂本真綾、中島愛やアニメ『マクロスF』作品など数多くの楽曲提供を行う。
2007年からソロ活動を 本格化。音楽以外にも、執筆、ワークショップなどその活動は多岐にわたる。愛猫家としても知られインス タグラムでも多くのフォロワーを持つ。
愛猫との日々を綴った初の自伝的小説『猫と五つ目の季節』を 2015年11月に出版。
2016年11月3日には写真絵本『ひなたのねこ』を、2017年4月にはエッセイ集『猫町ラプソディ』(著作はすべてミルブックス)を出版。
最新アルバムは『DOCUMENT』(2017年7月)。今年夏には2013年作品『新しい青の時代』アナログ盤をリリース。
■堀越和子(keys, chorus) ソロアルバム『虹』を発表。バンドDQSにも参加。
■高橋結子(drums, chorus) 杉真理、元ちとせ等、様々な現場でサポート活動中。
■須藤俊明(bass, chorus) エンジニアとしても活躍、ソロ作もリリース。
PMP5,000人を輩出した第一線講師陣による、合格への最短・最適アプローチ。PMBOKガイド第6版の重点解説+各章「試験対策のポイント」&「練習問題」で復習+200問模擬問題で実力判定=PMP。
特別付録に「市川染五郎 直筆イラスト チケットホルダー」、
別冊付録「歌舞伎ことはじめBOOK」には、染五郎の撮り下ろし写真14p!
スペシャルインビュー、山下智久(6P)、石原さとみ、竹内涼真、
JUNHO(From 2PM)も
2PMのジュノ、日本で7枚目となるソロミニアルバムをリリース!!
2018年、2PMのジュノがソロミニアルバム第7弾となる「想像」をリリース。
2013年から毎年夏にソロプロジェクトを手掛け、明るくポップな“アイドル”としての
ジュノにフォーカスしてきた楽曲を、今作のミニアルバム「想像」ではアーティスト性を前面に押し出しながら、
よりセクシャルな雰囲気を感じさせるものになっている。
リード曲「想像」では、まるで絵を描いているような抽象性を持った歌詞と音楽で、
愛する人の姿を想像してゆく様子が表現されている。
ミュージックビデオは、女性が読む本の中の物語に登場人物としてジュノが描かれ、
その物語の中で広がってゆく想像をモチーフに製作された。
初回生産限定盤Bには通常盤の5曲に加え、初回盤B限定のボーナストラック3曲を収録予定。
2PMのジュノ、日本で7枚目となるソロミニアルバムをリリース!!
2018年、2PMのジュノがソロミニアルバム第7弾となる「想像」をリリース。
2013年から毎年夏にソロプロジェクトを手掛け、明るくポップな“アイドル”としての
ジュノにフォーカスしてきた楽曲を、今作のミニアルバム「想像」ではアーティスト性を前面に押し出しながら、
よりセクシャルな雰囲気を感じさせるものになっている。
リード曲「想像」では、まるで絵を描いているような抽象性を持った歌詞と音楽で、
愛する人の姿を想像してゆく様子が表現されている。
ミュージックビデオは、女性が読む本の中の物語に登場人物としてジュノが描かれ、
その物語の中で広がってゆく想像をモチーフに製作された。
2PMのジュノ、日本で7枚目となるソロミニアルバムをリリース!!
2018年、2PMのジュノがソロミニアルバム第7弾となる「想像」をリリース。
2013年から毎年夏にソロプロジェクトを手掛け、
明るくポップな“アイドル”としてのジュノにフォーカスしてきた楽曲を、
今作のミニアルバム「想像」ではアーティスト性を前面に押し出しながら、
よりセクシャルな雰囲気を感じさせるものになっている。
リード曲「想像」では、まるで絵を描いているような抽象性を持った歌詞と音楽で、
愛する人の姿を想像してゆく様子が表現されている。
ミュージックビデオは、女性が読む本の中の物語に登場人物としてジュノが描かれ、
その物語の中で広がってゆく想像をモチーフに製作された。
初回生産限定盤Aには特典映像としてリード曲「想像」のミュージックビデオを収録。
2PMのジュノ、日本で7枚目となるソロミニアルバムをリリース!!
2018年、2PMのジュノがソロミニアルバム第7弾となる「想像」をリリース。
2013年から毎年夏にソロプロジェクトを手掛け、
明るくポップな“アイドル”としてのジュノにフォーカスしてきた楽曲を、
今作のミニアルバム「想像」ではアーティスト性を前面に押し出しながら、
よりセクシャルな雰囲気を感じさせるものになっている。
リード曲「想像」では、まるで絵を描いているような抽象性を持った歌詞と音楽で、
愛する人の姿を想像してゆく様子が表現されている。
ミュージックビデオは、女性が読む本の中の物語に登場人物としてジュノが描かれ、
その物語の中で広がってゆく想像をモチーフに製作された。
初回生産限定盤Aには特典映像としてリード曲「想像」のミュージックビデオを収録。
<Warp>がDJ NIGGA FOXなら、<Hyperdub>はコレ!
現行南ア電子音楽最強説を裏付けるOKZHARP & MANTHE RIBANE衝撃のデビュー作!
南アフリカ生まれロンドン在住でかつてLVの一員としても活動していた(現在は脱退)Gervase Gordonのソロ・プロジェクトOkzharpと同郷のヴォーカリスト/アーティスト/ダンサーで南アフリカのカッティング・エッジなファッション〜アート〜ダンス・シーンの最前線で活躍しているManthe Ribaneがあまりにも鮮烈なEP作品に続いて、ついにフル・コラボレーション・アルバムをリリース!!先行解禁された骨格の違いが鼓膜にビンビン響いて笑いが止まらないゴン太ステッパー・アフロ「Dun」や、青白く燃えるダークなダンスホール〜ソカ・ビートと鉈のようなエレクトロ・リフの上でManthe嬢が怪しく踊るあまりにもフレッシュなR&B「Kubona」を筆頭に、縮小再生産を繰り返すダンス・ミュージックと逆行する南ア最強説を実証する衝撃の一枚となっている。本作は<Hyperdub>と、南アフリカを代表するマネージメント/プロダクション<Black Major>のレーベル第1弾作品として共同リリースされる。
(メーカーインフォメーションより)
Disc1
1 : W U @
2 : Make U Blue
3 : Why U In My Way
4 : Zagga
5 : Never Say Never
6 : Never Thought
7 : Blue Tigers
8 : Time Machine
9 : Tide
10 : Kubona
11 : Theletsa
12 : Dun
13 : Treasure Erasure
Powered by HMV