AV家電ほかかつての稼ぎ頭のこれから、インフラ、エネルギー関連など新分野での競争を、最前線の記者が徹底取材。日本の電機メーカーの「未来像」を探る。
「傍流」への配転、上司の“イジメ”、取引先からの罵倒ーあの時代があったからこそ今がある。大企業トップたちが本音で語る「私の課長時代」のエピソードの数々。日本経済新聞朝刊の人気連載を文庫化。
本当はどうなの?日本の損得。日経記者が「Q&A形式」でポイントを整理。32の設問で大枠を理解。
貸借対照表と損益計算書をテトリスのように「会計ブロック」に切り分ければ、企業活動による「利益の変化」が一目瞭然。さらに会社の安全性が一目でわかる革新的手法「B/S似顔絵分析法」も図解。決算書が読めなくても、数字嫌いの人でも「会計の本質」が理解できます。
スキルを陳腐化させない「学び続ける人材」になれ。人の成長を促す仕組みを“キャリア構築”の視点から考える。
顧客のニーズをダイナミックにとらえ、競争優位を構築し、資源・技術を利用蓄積し、人の心を動かすー。良い戦略のエッセンスを理解し、戦略策定に欠かせない構想力を磨き上げる。進化し続けるロングセラーテキストを全面改訂。
舞妓さんと宴席、その相場は。一見さんお断り、突破するには。「よろしおすな」の本当の意味とは…。京都に赴任した記者が、たくさんの本を読んでも知り得なかった「とっておきの情報」を惜しげもなくお伝えします。観光や遊びはもちろん、仕事にも生活にも役立つ新しい京都指南書です。
円高は弱すぎるドルの裏返しで、日本国債も国内消化が支えているに過ぎない。ドル反転により始まる円安・インフレと、消化しきれなくなった国債の暴落が「最悪のシナリオ」を生み出す。いつ、誰がトリガーを引くのか?そのとき起こる深刻な経済状況と資産防衛、その後の展開を冷静な筆致で描き出す。
自分らしさを磨いて成果を上げる方法。
論理的に説明しているのにわかってもらえない、何度話し合っても結論が出ない…。上司や部下との会話、会議や打ち合わせでイライラしたり、落ち込んだりしたことはありませんか。原因は、「話せばわかる」という考え方にあるのです。コミュニケーションの常識が180度変わる。演劇と教育のプロが語り合う「考える力」「伝える力」。
失いかけた希望を取り戻した22人のストーリー。本との出会いで人生が変わる。つらいときに背中を押してくれる。一歩踏みだす勇気をもらえる。自分だけのそんな一冊が必ず見つかるはずだ。
財閥企業独り勝ち、脆弱なウォン経済、拡大する格差、世代間の確執ー。5年に1度の「革命」と言われる大統領選挙を契機に不満が噴出している韓国。日本以上の課題先進国となった韓国が新大統領の下でどう変わるのかを、日経新聞ソウル支局長が活写。
2PMの6thシングルは、話題のドラマ主題歌!
2013年2月発売の2ndアルバム『LEGEND OF 2PM』が、オリコン1位を獲得し、初の東京ドーム2DAYS公演も実現させた2PM!
通算6枚目となるシングルは、TBS系金曜ドラマ「TAKE FIVE〜僕たちは愛を盗めるか〜」(出演:唐沢寿明・松雪泰子・松坂桃李・倍賞美津子・稲垣吾郎ほか)の主題歌!!
【収録内容】
[CD]
1.GIVE ME LOVE
2.Falling in love
3.GIVE ME LOVE (Remix) [Bonus Track] ※通常盤のみ
4.GIVE ME LOVE (Instrumental)
5.Falling in love (Instrumental)
★仕様/特典
■Blu-spec CD2 ×2枚+Bonus CD
※Bonus CD:秘蔵デモ音源を収録したボーナスCD付属
【CD】
[DISC-1]
01.view
02.君の話
03.奏(かなで)
04.ふれて未来を
05.冬の口笛
06.全力少年
07.雨待ち風
08.キレイだ
09.飲みに来ないか
10.ボクノート
11.ガラナ
12.スフィアの羽根
13.アカツキの詩
14.藍
15.惑星タイマー
16.マリンスノウ
[DISC-2]
01.虹のレシピ
02.雫
03.ゴールデンタイムラバー
04.8ミリメートル
05.アイスクリーム シンドローム
06.さいごのひ
07.晴ときどき曇
08.石コロDays
09.センチメンタル ホームタウン
10.ラストシーン
11.ユリーカ
12.スカーレット
13.トラベラーズ・ハイ
14.Hello Especially
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数字を学問として解釈する「統計学」の一歩手前の「統計」データをどう読み解くか、その秘訣を歴史のエピソードや裏方の苦労話などを織りまぜながら具体的に伝授するユニークな一冊。
東日本大震災、増えない給料、雇用と将来の不安、少子高齢化…いくら世の中が暗くて、人生の先行きが見えなくても、心まで折ってはいけない。優しく、タフに、自分だけの場所を見つけて生きていこう。人気作家が人生の後輩たちに向けて贈る、最新エッセイ集。
一投資家から、ビジネス界の有力者へー保険事業から得た「手持ち金」を投資に回す「バフェット流投資術」を確立し、ガイコを傘下に収め、ワシントン・ポストの取締役にもなったバフェット。この間、マンガーとも完全なパートナーになる。だが妻スージーはバフェットから離れていく。1960年代から90年代まで、資産が1000万ドルから20億ドル以上に膨らみ、全米十指の資産家に登り詰めるバフェットを描く。
ITバブルに見向きもしなかったバフェットは「時代遅れ」と世間から悪評を立てられる。だが断固たる決意でバブルを乗り切ると、その名声はますます高まり、ついには「オマハの賢人」と呼ばれるまでに。改訂新版で加わった63章と64章ではリーマン危機後の対応が描かれる。バフェットが生涯をかけて丹念に大きくした「スノーボール」の全貌が、本書にはある。
いくら頑張っても、会社や上司の望む方向と違っていたら意味がない。起業に必要な資質などない。見栄を張る人にいい仕事はまかせられない。愚痴っているベテランこそアイデアを出せー。24歳で起業し、IT業界の最前線を走り続けてきた著者ならではの、熱き仕事論。