56の重要テーマをストーリーマンガでつかむ!これから学習をはじめる、基礎に不安がある、こんな人に最適です!
いまどこを論じているのかー企業内部の問題なのか、市場とのかかわり合いの問題なのかなどーを把握しながら読み進められる「5部構成」。日本企業の事例や、身近な商品・ブランドの事例を中心に取り上げました。また、取引や流通などといった日本特有の問題にも留意しています。
職場でありがちなシーンをもとにしたクイズを解きながら、コーチングスキルの活用法を身につける入門書。指導しにくい部下との関係、上司との付き合い方、コミュニケーションがこじれた時の対応など、改善するスキルを解説する60問。
いよいよ円安トレンドが盤石になったぞ、と思ったそのとき、ヘッジファンドの「巻き戻し」による円急騰ーむざむざ落とし穴にはまってしまう。アベノミクス相場は終わったと諦めかけると、静かに円安方向に反転…。為替相場を動かすロジックと現実をプロがわかりやすく解説する。
世界金融危機、長期にわたるデフレー。なぜこれらの問題を解決できないのか。市場に委ねることが危険なのか、経済学は適切な対策を提示できないのか?第一級の研究者たちが問題の本質に鋭く迫る。
できる社員の悩みは30年前に解決済み!いつも疲れている、能率が上がらない、上司にウンザリ、酒量が増えた…ストレスと不条理に満ちたビジネスライフを生き抜く必須ノウハウ!
東大理3合格者の約半数は同じ塾出身である。-「名門」とされる学校は数多くあるが、学力最上位層が通う進学塾は実はごく少数に限られている。学校には果たせず、塾が果たしている役割とは何か。進学塾は必要悪なのか。中学受験進学塾や名門一貫校生御用達塾の実態から、地方別有力塾、塾と教育の今後まで、塾の全てがわかる。
2013年11月4日より、フジテレビ情報番組「ノンストップ! 」のテーマ曲となった「Life Goes On〜like nonstop music〜」が、いよいよパッケージ化
「特に毎日を必死に生きている女性たちに恋や人生をもっと楽しもう! というメッセージを伝えたい」という番組テーマを基にした応援ソング。さらに、脚本鈴木おさむ氏、演出宮本亜門氏、音楽槇原敬之の3名がタッグを組んだミュージカル「愛の唄を歌おう」の書き下ろし曲も収録。2014年にデビュー25年目を迎える槇原が、「愛」というテーマで進められるこの物語のテーマ曲を制作しながら、愛の気持ちを歌う大切さを改めて考えることができたという渾身のラブソング。
顧客の英知を活用して、勝ち抜く。顧客像を深掘りし、ライフステージごとの新たな市場をも開拓できる、開発担当者の必須アイテム。日本の事例を交えて解説した待望の入門書。
多くの人気番組で司会を務め、参議院議員、実業家としても活躍、「才能に恵まれた人生の勝ち組」そのもののように見える著者を支えたのはじつは才能ではなかった。「運」の使い方、「命」の重み、「覚悟」の決め方、「希望」のつなぎ方など、八〇年の人生で多くの師から学び、苦闘して発見した、逆境にあってなお笑って生き抜くための「人生のスタンダード」のすべてを語る。
金利とは、そもそも何なのか。誰が決め、誰が動かしているのか。『罪と罰』『金色夜叉』『半沢直樹』『ナニワ金融道』などに登場するエピソードも紹介しながら、楽しく学べます。日米欧を覆う「ゼロ金利」は、なぜ生じているのでしょう。日銀の「異次元緩和」とは、どこが「異次元」なのでしょう。取材メモをもとに丁寧に解き明かします。世界一の借金国日本は、1%の金利上昇によって、年1兆円もの利払い費が膨らみます。我が国の財政破綻は避けられるのでしようか。さまざまな研究成果をもとに考察します。
仏教が普及するきっかけは豪族の権力争いだった?平氏による日本初の武士政権はなぜ崩壊したのか?応仁・文明の乱が日本史の転換点となった理由とは。-歴史のさまざまな出来事の背後には、かならず争いが隠れている。転機となった30の戦いから日本史の全体像をやさしく読み解く入門書。
2014年3月改訂厚生労働省「試験問題の作成に関する手引き」対応。合格に必要な項目だけを効率よく学習できる!
世間に振り回される人と、自分を持って生きる人の考え方の違いとは?収入が増えても幸せにはなれない?-“経済学の父”アダム・スミスは現代を生きるぼくたちに何を教えてくれるのか。『カイジ』シリーズ等で人気の経済ジャーナリストが、スミスの『国富論』『道徳感情論』をひもとき、正しく幸福に生きるための“軸”を提案する。
社会問題よりも、自分をとりまく社会の成立に不思議さを感じる学くんの疑問は、いつも友だちや先生には分かってもらえない。自然法則は「今までそうだった」だけなのに、なぜ未来もそうだと分かるの?なぜ僕は今、この世に存在しているの?学くんの問いに哲おじさんが答えることが、さらなる問いを生む。
随の重臣・李淵の次男、李世民は若くして武名を轟かし、煬帝に反乱を起こした父に従って唐建国の主導者となり、軋轢の末に兄・建成を殺害、二代皇帝の座につくー中国史上最高の名君といわれ、大唐帝国をつくりあげた太宗の波乱に富む生涯を雄大なスケールで描く。
「伝える力」は論理で伸ばせる。メールや報告書、企画書など、ビジネス文書のポイントは論理力=国語力。カリスマ現代文講師による特別授業。