会社数字を読み解く使える道具箱。基礎的な指標の見方から、実際の決算データを使った会社比較まで、コンパクトに解説。
ハワイが愛されるには理由(わけ)があるんです。ハワイの最新情報誌「LaniLani」がプロデュース。ロコのアンジェラおすすめの癒し&元気スポットがいっぱい。
データばかり見て現場を見ない、「客の客」にまで目が届かない、社内情報不足で顧客ニーズに応えられない、やたら接待に誘うー。こんな営業マンとは付き合えません。各業界の敏腕バイヤー約40人に徹底取材を敢行。そこから浮き彫りになった「選ばれる営業マン」の5つの能力とは?
第二次世界大戦の戦勝国が敗戦国・日本の戦犯を断罪した東京裁判は「文明の裁き」なのか?いまこそ感情論も政治的解釈も越えて、史実で史観のゆがみを正す時ー判決後60年を経て遂に現れた原資料を3氏が徹底的に読み解く。
会社人生は山あり谷あり。仕事に悩み、上司に怒鳴られ、同期はトントン拍子に出世し、自分は左遷ー「今だから言える」とトップたちが本音で語る若き日の失敗談。日経朝刊好評連載「私の課長時代」文庫化第二弾。
今日から実践できる意外な読み方。経済がわかると世界もぐっと近づく。スマホ時代にも通ずる「情報の捉え方」を解説。
ニューヨーク、山口、東京ー。音楽家と人類学者が地球文明の未来を語り合う。
ドライブ、差異化、エンハンス、リポジションー人を動かす4つの戦略を伝授。単なる言葉選びや言い回しにとどまらない、人を動かすための論理と効果的なコミュニケーションの組み立て方を明らかにする。
できる!と思わせるメールやプレゼン、報告書が書ける。相手や目的、場面におうじた表現力が身につく。
ドラッカーから『失敗の本質』までプロはこう読んでいる。
やっかいな取引先の担当、クセのある新人の教育係、問題部署のリーダー役ー。誰もが尻込みしがちな「火中の栗」に直面したとき、あなたはどう行動しますか?元トップ営業マンが、サラリーマン生活において、拾うべき「栗」と拾うべきでない「栗」を見極め、対処する方法を教えます。
希代の賢帝と謳われる男は、兄を弑して玉座を目指した。大唐帝国をつくり上げた「太宗」の波乱に富む生涯を、雄大なスケールで描く。
答えは時間の「作り方」ではなく「使い方」にあった。燃え尽きることなく生産性を持続させる、時間管理の新発想。
技術だけでは勝てない!この現実をいち早く見抜いたアップルとサムスン、東芝。自社の強みを見出せず、苦境に陥ったシャープ、パナソニック。どう仕組みを再設計すれば復活できるか。これからの戦い方と勝機を探る。