本シリーズは、工業高校の電気・電子科で学習する範囲を中心に、各テーマごとに「重要ポイント」で示し、工業高校レベルの数学で解答できるように工夫した演習書です。
大学では教えてくれない。こむずかしい数式や曲線は一切ナシ、市場経済の仕組みをルポ仕立てで説明。経済学を征服する〔抜け道〕教えます。
劇的な民主化からはや一年。経済改革はいま正念場を迎えている。計画経済の失敗から民営化の行方、コメコン崩壊後の枠組みに至るまで経済改革を徹底的に分析。
本書は、試験合格のネックになっている入力スピード養成専門のテキストである。入力方式別に、ブラインド・タッチから高速入力までシステマティックに学習できるテキストである。1987年に発表以来、20万人に及ぶ利用者を獲得した「増田式練習法」の最新ノウハウを採用したテキストである。
経済復興の一端を担うべく、女性下着にその使命を託した商魂。ガムシャラに「世界のワコール」をめざして突っ走ってきた戦後の40年を語る。
激動の渦中にいた近衛首相秘書官時代、政治と訣別した戦後の「趣味」の生活。柔らかい筆致で綴る細川家当主の数奇な半生。
深く、広く。人脈進化への基本戦略。「一生の財産」づくりなら、40代こそ絶好の時期。成熟した関係を築き上げる、様々なノウハウを公開。
景気拡大はどこまで続くのか。戦後日本経済の景気循環の軌跡を辿り、90年代の景気動向を展望する。
80歳青年が語る、ゆとりある人生の楽しみ方。
本当に役立つシステムはいかにして作るか?SEとコンサルタントの会話形式で綴る異色のビジネス・ストーリー。戦略情報システムは“足で作る”。
域内市場統合作業はどこまで進んだのか。EC委員会が第2次銀行指令から圧力鍋に関する規定まで300余に及ぶ指令、規則、勧告、草案を系統的にまとめ、その実態を明らかにする。『欧州新市場』の実像。
人工島を中心に進む国際海洋都市の建設。神戸空港、明石海峡大橋など21世紀をにらむビッグプロジェクトも目白押しだ。伝統と先進の融合、進取の気風で都市の活力を支える神戸周辺の有力170社を紹介。
「日本に追い付き、追い越せ」を合言葉に急成長を遂げた韓国経済界。しかし、成長も踊り場にきて、対日感情は複雑である。韓国の学者、経済人などが日本経済を鋭く斬る。
取引・交渉に必要な手紙・通信文をやさしい英語で書くコツを学ぶ。
効果の予測から実施・運営まで、“失敗しない”イベント作りを伝授。
情報整理から電子ファイルまで、仕事の効率を高める秘訣を詳解。
PMアプリケーション・プログラムを実践例で学ぶ。SEのノウハウを具体例でやさしく解説。読みながら技法をマスターし、プログラムを完成。ウィンドウ・プログラムをつくる本。