Disc1
1 : Run Like Hell
2 : Another Brick In The Wall (Part 2)
3 : Goodbye Blue Sky
4 : Money
5 : Hey You
6 : Wish You Were Here
7 : On The Turning Away
8 : Shine On You Crazy Diamond (Parts 1-5)
9 : When The Tigers Broke Free / Eclipse
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Disc1
1 : Dare You to Move
2 : Cry
3 : Someday We'll Know
4 : Dancin' in the Moonlight
5 : Learning to Breathe
6 : Only Hope
7 : It's Gonna Be Love
8 : You
9 : If You Believe
10 : No One
11 : So What Does It All Mean?
12 : Mother, We Just Can't Get Enough
13 : Cannonball
14 : Friday on My Mind
15 : Empty Spaces
16 : Only Hope
17 : Cry [Multimedia Track]
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Disc1
1 : Doin' The Crazy Walk
2 : Old Fashioned Love
3 : You Stepped Out Of A Dream
4 : Black Beauty
5 : In The Middle Of A Kiss
6 : Coffee Grinder
7 : Angel Eyes
8 : Dream Man
9 : Louisiana
10 : Petite Fleur
11 : What Can I Say After I Say I'm Sorry
12 : One Morning In May
13 : Deep In A Dream
14 : Russian Lullaby
15 : Soft Winds
16 : Fine And Dandy
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Fredrik Ljungkvist: saxophone & clarinet
Magnus Broo: trumpet
Havard Wiik: piano
Ingebrigt Haker Flaten: bass
Hans Hulbakmo: drums
Disc1
1 : Be Wofted
2 : Falt Strid
3 : Five Easy Picees
4 : Ten Years
5 : Sinusoidal Arches
6 : Stuck In Stockholm
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【特集1】『CHASING ENDLESS HORIZON』
モンゴルの大地で地平線を追う
『アドベンチャー・ロード・ノールカップ レポート』
《別冊付録》『rider特製 KTM 2018 OFFROAD MODELS ESSENTIALS』
【HEADLINE】
○WELCOME ABOARD/コラム
三上勝久「ささやかな朝の幸せ」
春木久史「現実から目をそらすな」
○TOPIC/トピックス
・ドイツの名門アドベンチャーバイクブランド
ツアラテックジャパン設立&店舗オープン!
・ありがとうSR400、ありがとうセロー。また会う日まで。
・遊びのプロが福島の見どころを案内。アドベンチャーバイク乗りは注目!
○BI-MONTHLY INSTAGRAM/今月のインスタ
【FEATURE】
『CHASING ENDLESS HORIZON』
◯SSER COAT RALLY MONGOLIA 2017
〜地球と対話する夢の8日間。ラリー・モンゴリア
・WONDERFULL 8DAYS 本誌・三上の参戦レポート
・INTERVIEW リュウ・ミュングル/尾島嘉男/井手川まみ
◯第22回 FEDERAL VESSEL アジアクロスカントリーラリー2017
〜タイ・アユタヤを起点とする2,000kmのラリーレイド参戦記
【EVENT】
◎THE 1ST RIDE AFRICA TWIN INTERNATIONAL 2017
〜アフリカツインで広がる世界。北海道ニセコ〜宗谷岬
◎BMW MOTORRAD DAYS 2017
〜泣いた。笑った!今年も盛り上がった夏の祭典
【RACE】
◎JNCC 8H G
「本誌&BETAチーム、メディアクラス優勝!」
【SCHOOL】
◎平尾雄彦のフラットトラックライディングスクール
〜フラットトラックでうまくなろう
【TEST】
◎2018 YZ SERIES IMPRESSION
・YZ450F
・YZ250X
◎KTM 2018 OFFROAD MODELS
・250 EXC-F
・350 EXC-F
・500 EXC-F
◎HUSQVARNA 2018 OFFROAD MODELS
・FE250
・FE350
・TE250i
◎Trip with BMW RnineT Urban G / S
◎HONDA BASICS
・CBR250RR
・REBEL 250
◎MINI IMPRESSION
・HONDA X-ADV
・HONDA REBEL 500
【REGULAR】
◎サイキンのモタード
・全日本スーパーモト第6戦@スポーツランドSUGO
・アジアスーパーモト開幕戦@タイランドサーキット
◎絵描きのまるよがオフロードバイクをかいてみた 4
・YAMAHA WR 250R
【COLUMN】
・KDH〜キム兄のホネおり日記
・RESULT
・電動バイクで風になれ 第12回
・工具の話 第21回「電動工具のお話」
・ウブカタジャパンの〝バイク屋始めました〟
・油うりまっせ!「ヲタクについて」
・JKDP NOW「タイの収支決算」
・FROM EDITOR/編集後記モンゴルの大地で地平線を追う、素晴らしき8日間の旅
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◆1992年にNOFXのFat Mikeに見出され、Fat Wreck Chordsよりアルバム『HOW TO CLEAN EVERYTHING』でデビューして以降、徐々にハードなサウンドへとシフトしていきながらひたすらロックし続け、社会情勢や世界の動向などに対するはっきりとした意見をサウンドと歌詞で表現しながら20年以上に亘り活動を続ける、カナダが誇るロック・アクト、PROPAGANDHI。
◆Fat Wreck Chordsより4枚のアルバムと、自分達のレーベルG7 Welcoming Committee Recordsから1枚のアルバムを発表し、その後2012年に名門EPITAPHへと移籍、アルバム『FAILED STATES』を発表した彼らが、約5年の時を経て、遂に最新作『VICTORY LAP』を完成させた…!
◆20年以上のキャリアを通して、メロディアス・パンクからメロコア、そしてハードコア/メタル的なサウンドへとシフトしていき、より鋭い攻撃性とアグレッシヴさを加えていきながら、ひたすらハードにロックし続ける彼ら。そのサウンドにのせて歌うのは、人間性を脅かすものや社会情勢、宗教対立や帝国主義といったものに対する徹底した攻撃であり、アナーキストとしての辛辣なる反論であり、社会的メッセージ性を強く打ち出したもの。その過激な歌詞と、時にヘヴィに、時にポップに響くサウンドは、聴き終えた後の何とも言えない昂揚感とすっきり感を味わさせてくれる、絶妙なバランスを持つバンドだ。
◆2006年から共に活動していたDave Guillasがバンドを去り、Chris Hannah(vo/g)、Jord Samolesky(dr)、Todd Kowalski(b)は新たにツアー・メンバーであったSulynn Hago(g)を正式にメンバーに迎え入れ、この5年の間に大きく変わった世界情勢に再び牙をむくアルバムを作り上げていった。それがこの通算7作目となる最新作『VICTORY LAP』だ。
◆アルバム発表の情報解禁とともに公開された新曲「Victory Lap」は、メタリックなギター・リフとパンク/メロコア直系のリズムが同居する、強烈な一撃とも言うべきストレートなロック・トラックだ。「なあ神様、そこにいるのか? おれだよ、デニムのジャケットを着た男さ。この騒音にまみれた世界で、俺の祈りはちゃんとあんたに届いてるのか?」というラインが非常に印象的なこの曲は、もともと「ファック・アメリカニズム」と叫んでいたバンドからみた現在の情勢を皮肉的に嘆くものだ。80年代のメタルと90年代のパンクを融合させたこの曲だけでも、アルバム全体への期待感を募らせるには十分すぎるほどのインパクトがあると言えるだろう。
◆辛辣な意見を疾走感に満ちたヘヴィなサウンドにのせて吐き出す最高のロック野郎達の新たな怒り…。どうしようもない状況に陥ってしまいそうな時はどうしたらいいのか? 世にはびこる様々な形の暴力を止める事はできないし、世界を救うなんてこともとても無理だ。じゃあその状況をただ嘆いて閉じこもっていたらいいのか? そうじゃない、立ち上がって、ギターを肩にかけ、そしてロックしてやればいいんだ! そんな確固たる意志のもとに放たれる彼らの痛烈な一撃を、今こそ聴け!
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : Victory Lap []
2 : Comply/Resist
3 : Cop Just Out of Frame
4 : When All Your Fears Collide
5 : Letters to a Young Anus
6 : Lower Order (A Good Laugh)
7 : Failed Imagineer []
8 : Call Before You Dig
9 : Nigredo
10 : In Flagrante Delicto
11 : Tartuffe
12 : Adventures in Zoochosis
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男のこだわりと情報を満載した中年向男性誌20 東京で味わう“ふるさと”の味
郷土料理と旨い地酒で一献いかが?
24 巻頭ルポ
(鹿児島)鹿児島県の郷土料理を訪ねる旅
22 巻頭郷土人 竹原 慎二 [広島県安芸郡府中町出身]
(広島)地元・広島の郷土料理を語る
30(沖縄)沖縄パラダイス[新宿歌舞伎町]
34(宮崎)みやこんじょ[新宿歌舞伎町]
38(青森)居酒屋 跳人[神田]
42(愛媛)がいや[阿佐ケ谷]
52(長野)酒蕎庵まろうど[神楽坂]
56(富山)昆布とり[中目黒]
60(山形)新宿 樽平[新宿三丁目]
64(静岡)静岡地酒・静岡料理 E-ra[祐天寺]
72(北海道)アラキ[巣鴨]
74(奈良)まほろbar 一八[高田馬場]
76(高知)酒菜 浪漫亭[新橋]
78(岡山)せとうち[神田]
47 お取り寄せしたい! 郷土の珍品・珍味34選
68 関東VS関西 食文化の違い
95 京都の魔界に迷い込む… 秋の洛中・洛東逍遙
Column
81 イラストルポ
列車×グルメ×観光で
浪速のディープな世界を往く
MONTHLY TOPIC
14 絵画のような秋の風景 水面に映える逆さ紅葉
REGULAR COLUMN
5 Person of the month Vol.174
古田新太(俳優)
7 いつか出会った郷土の味
第十六食 土佐のカツオの塩たたき(高知県)
文◎夢枕獏
9 知花くらら 日々是好日
11 柳家三三 前略、高座からーー。
128 四季彩枠 新海良夫
KAKUREGA INFO
91 スマートチョイス
102 通販「 男の隠れ家」セレクトショップ
110 インフォメーション
119 隠れ家通信/編集部だより
120 読者プレゼント/アンケートのお願い
122 エンターテインメント トピックス
ブラームス:自作のピアノ連弾編曲集
名人ジルベルシュタインの最新録音!
リリヤ・ジルベルシュタイン& コード・ガーベン(P)
グラモフォンアーチストの名人ジルベルシュタインによる大変おもしろい録音です。ブラームス自身によるオーケスト
ラ曲のピアノ連弾版。ジルベルシュタインの美しい音と、ガーベンの渋さが見事にマッチ。ちなみにガーベンはDG のプ
ロデューサーでしたが、ピアニストでもあり歌曲伴奏のCD も多くあります。また晩年のミケランジェリのオケ伴奏の指
揮をしたりと、マルチぶりが素敵です。
1悲劇的序曲(ピアノ連弾版) 2ピアノ協奏曲第1 番ニ短調(ピアノ連弾版)
録音:1 2002 年3 月5 日2 2001 年9 月10 - 12 日シュトゥットガルトSWR スタジオ
Disc1
1 : Tragic Overture Op.81
2 : Piano Concerto No.1 In D Minor
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現代屈指の“音楽家”トム・ハレルのアイディアと知性
High Note での10作目となる本作はなじみの面々とのカルテット
トランペット/フリューゲルを重ね、アンサンブル的サウンドを創った新曲5 曲
+ 過去楽曲5 曲での果敢な挑戦が込められた秀逸作!
NY を代表するジャズ・レーベルHigh Note と契約して以来、一年一作のペースで作品をリリースしてきたトム・ハレルの同レーベル10 作目となる作品。
一作一作確固としたコンセプトを設け、異なるグループで作品をリリース。またそのたびごとに、ヴァンガードでライヴも行ってきているトム・ハレル。10 年あまりの中では、エスペランサ・スポルディングを迎えての2 ベース/ ピアノレス作品あり、鬼才マーク・ターナーとのスリリングかつ、一糸乱れぬアンサンブルの妙を実現させたカルテットあり、今最も注目を集める若きトランペッター、アンブローズ・アキンムシーレとの2 トランペット作品あり。その創造性は、現代ジャズ界において、屈指のものと誰もが認めるところでしょう。
そんなハレルの本新作では、シンプルなカルテットの編成での一枚。ピアノとベースには長年、トム・ハレルのレギュラーとしてバンドを支えるダニー・グリセットと、ウゴナ・オケグオ。ドラムには、1995 年に初めて共に録音して以来、『Paradise』,『 TRIP』といった作品で重責を果たしてきたアダム・クルーズ。お馴染のメンバーとのバンドになりました。
しかし、単なるトランペット+ピアノトリオ(リズム・セクション)とワン・ホーンとならないのが、トム・ハレルの作品!! 収録曲10曲のうち、5曲が新曲となる本作は、自らのトランペット(とフリューゲル・ホーン)を多重録音するという試みを見せ、アンサンブル的な趣向を打ち出していきます。
もともと、ハレルは作品を描き出すときに、グループの編成を考え抜き、そのグループを担うアーティストの個性を活かす曲を書き、アレンジを施すことで知られていますが、本作はそうした意味で自ら一人でホーンズ( ホーン・アンサンブル)を創り上げる構想を元にして作曲したものを演奏。つまり、“自己との対話”であり、トム・ハレルが考える“自らトム・ハレルの個性”を活かすアンサンブルを実現するという挑戦!その発想だけでも、興味が尽きませんが、精緻なアンサンブルと、ソロ・スペースでの美しくも自在なアドリブの妙に、アイディアの秀逸さと豊かな知性が満ち溢れています。
なんと5 つのトランペット・パートを重ね合わせたハーモニーの妙とスリリングなソロを交錯させた“Moving Parts”あり、ピアノとホーンズ・パートがユニゾン的な動きでポップなメロディを演出する“Apple House”のような演奏有り、一方では、ベース・ドラムなしで、ダニー・グリセットとハレルのみで、一騎討ちとなる“Viber”のような演奏あり。
トランペット、フリューゲル奏者としてのみならず、コンポーザー、アレンジャーとしても超一級の、“音楽家”トム・ハレル! 2017年の今が込められた秀逸な作品です。
メンバー:
Tom Harrell(tp, flh)
Danny Grissett(p, el-p)
Ugonna Okegwo(b)
Adam Cruz(ds)
All compositions by Tom Harrell
Disc1
1 : Moving Picture
2 : Apple House
3 : Montego Bay
4 : Time Passage
5 : Different Clouds
6 : Gee, A. Bee
7 : Happy Ring
8 : Vibrer
9 : Sea
10 : Four the Moment
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柴犬をメインとした今人気の日本犬専門誌Contents
最近のお外ライフにせまるっ!
イマドキ外飼い主義!
飼い主攻略には欠かせない
柴犬式 次の一手
愛犬のリラックスポーズが辛そうに見えたこと、ありませんか?
本当にラクな姿勢ってどんな?
ZOOM UP! SHIBAINU-FANCIERS
愛犬がいないからこそ柴犬の“ここ”が見えてくる
ここ柴さんの“ここ”が好き
飼い主さんが感じる
愛犬が人間に見える時
つい許して甘やかしてしまう人、続出
みんな愛犬に心広すぎはね!?
吉田悦子のニッポンの犬探訪記 〜紀州犬〜
日本犬を飼いたい! という母の思いを受け継ぎ
小学生からハンドラーとして活躍
Shi-Ba探検隊がゆく!
考えよう、愛犬の皮膚のこと
犬の気持ちを想像すれば予防できる症状もある!
柴犬のメンタルを守りたい
3つのテーマから
日本犬への鉄拳制裁を考える
待たされている犬のひきこもごも
スーパーの犬
陽だまりのような温もりが愛おしい
暮らして感じる 老犬の味わい
「ワンワン」吠えるのとは少し違う!? その真意とは……
声にならない声を聴けっ!!
ニッポン地犬紀行
猟歴40余年にして知った犬の真価
奥州三春 猪犬物語
シバコレ2017
かぶりまして、おめでとうございます
3Dプリンタ導入で動物医療は変わるか
〜骨・関節系の治療に有効、今できることと今後期待できること〜
Others
柴犬さんと一緒の
ほのぼの歳時記
日本犬に多い意外な病気
胆嚢のトラブル
日本犬保存会情報
キミがいてボクがいる
My Dog! My Style!
石黒センパイの「犬もの」を探せ!
ゆるしーば
ご当地WANキャラ
東京都狛江市 守助
五・七・五で詠むイヌゴコロ!
しばせん
present&topic
日本犬アーカイブ
犬にかけるお金編
シーバの愛で方向上委員会
うんちんぐスタイル
産地直送・柴づくし
シバカイ
影山直美の柴犬賛歌
プレゼントつき読者アンケート&モデル犬応募用紙
Dick Lieb - Conductor
Bucky Pizzarelli - guitar
Sara Caswell - violin
Joyce Hammann - violin
Lois Martin - viola
Jesse Levy - cello
Ike Sturm - bass
Erik Holtje - bassoon
Gerard Reuter - oboe
Christopher Grymes - clarinet
Allison Kiger - flute
Larry DiBello - French horn
Disc1
1 : Tedesco Concerto No 1 in D opus 99
2 : Send In The Clowns
3 : Have You Met Miss Jones
4 : Laura
5 : The Bad and The Beautiful
6 : Street of Dreams / Two Funky People
7 : Stardust
8 : Satin Doll
9 : I'm Through with Love/I'll Never Be The Same
10 : Robbins Nest
11 : It's Easy to Remember/This Was Nearly Mine
12 : Goodbye
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やりましたストーンテンプルパイロッツ!ジャケットにはバンド名もタイトルも表記されておらず、バンドの自信がうかがえる作品だが(しょうがないので外盤にはステッカーが張ってある)内容の方もかなりの充実を見せています。まず冒頭の2曲をヘビィに攻め立てたあと、いきなりグルーブ感たっぷりのM3と続きます。中盤はM5〜M7にかけてバラード仕立ての曲も貫禄たっぷりにこなして見せます。さらに圧巻はM8、M9で新機軸をうかがわせる名曲。最後はダークなリフでしめくくっていく、という多彩に満ちた一枚。特にギターのdean deleoはM3のギターソロに始まり、随所を締めるプレイで大活躍。ブレンダン・オブライエンによるプロデュースもサウンドクオリティのUPに貢献し、グランジ〜ヘビィロックの流れを見事に結実させた作品が出来上がった。
Disc1
1 : Dumb Love
2 : Days of the Week
3 : Coma
4 : Hollywood Bitch
5 : Wonderful
6 : Black Again
7 : Hello It's Late
8 : Too Cool Queenie
9 : Regeneration
10 : Bi-Polar Bear
11 : Transmissions From a Lonely Room
12 : Song for Sleeping
13 : Long Way Home
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世界的スーパー・グループからソロ・デビュー!
ヒット・シングル「ディス・タウン」、「スロー・ハンズ」を含む待望のデビュー・アルバム。
“ワン・ダイレクションのファンの皆さんの変わらぬ愛とサポートに感謝します。新たな旅路を共に歩んでいくのを楽しみしています"
ナイル・ホーラン
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : On The Loose
2 : This Town
3 : Seeing Blind with Maren Morris
4 : Slow Hands
5 : Too Much To Ask
6 : Paper Houses
7 : Since We’re Alone
8 : Flicker
9 : Fire Away
10 : You And Me
11 : On My Own
12 : Mirrors
13 : The Tide
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レーベル : Magic Media Pictures
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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トッド・ラングレンがソロ作でのアヴァンギャルドな作風の流れから立ち上げたユニット、ユートピア。本作はユートピアとしての第一作となるアルバム(1974年発表)。ここでのメンバーはトッドにケヴィン・エルマン、ジョン・シーグラー、マーク・クリングマン、ラルフ・シュケット、M・フロッグ・ラバット。M1〜3はライヴ、M4はスタジオ録音による大作。英プログレとは異なる、アメリカならではのアヴァンギャルドなプログレッシヴ感ともいうべき独自のサウンドを聴かせる。
Disc1
1 : Utopia Theme - (live)
2 : Freak Parade
3 : Freedom Fighters
4 : Ikon, The
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『灯台』2017年11月号 【特集】〈“読書好きな子”を育てる〉 読み聞かせは子どもたちへの愛情表現 景山聖子/幼児期の「読み聞かせ」が子どもの学力を高める 松永暢史/読書で育てる人の心に寄り添う力 中島克治/《図書館へ行こう!》国立国会図書館国際子ども図書館、世田谷区立中央図書館/【インタビュー】今を楽しむことが、未来につながる 武田双雲/《特別対談》「がん教育」で変わる日本の未来(中) 林和彦・小林豊茂/【地域特集】〈岡山県・後編〉「みんなちがって、みんないい」そんな思いを抱く国際人を育てたい 片山浩子/《家族の挑戦・希望の歩み》親子で励まし合い“負けない”人生を! 仙田亜佐美/《地域で輝く女性》わが子の宿命を使命に変えて 坂手志乃/《パパ座談会》子育ての実感や素晴らしさをどんどん発信していこう/《わが地域の誇り》神谷美恵子・患者の心と向き合い続けた精神科医/【連載記事】《希望のエールを贈る*池田大作》慈愛の振る舞い/《夏井いつきの「今日から一句」》(34)“虫”を詠む2/《佐藤弘道のこころも健康に! 家族でからだあそび》(5)ヘリコプター、丸めて投げよう/《中谷彰宏の子育てワクワク作戦》(44)ママが読んでいる本を、子どもは読みたくなる。/《鈎治雄の「孫育てを楽しむ楽観主義のススメ」》(7)3世代の信頼関係を築こう/《佐藤満春の親子でラクラク掃除術》(5)掃除界のトレンド「セスキ」って?/《浜内千波のみんなでおいしく! 一家団らん野菜たっぷりレシピ》(47)生チンゲン菜と卵のサラダ/《産前産後のヘルスケア〜みんなでママを応援しよう〜》(11)働く女性の妊娠・出産について2/《コミック*ひなた》(35)1人に寄り添う/《今月のうた》(23)紅葉/《ヤング・ミセス・プラザ》子どもの「作品」の上手な保管方法、地図で遊ぼう!/《未来っ子たちと遊ぼう!》(68)「753・言葉集め」ゲーム/《親子で楽しく手遊び歌♪》いとまき/《マンガ 子育てに失敗なんてない!?》(14)“目覚めのキス”で顔はベタベタ/【TOPIC】《特別企画》宝の未来っ子を大切に育もう! 中部未来部育成の取り組み/《リポート》「第1回全国青年教育者実践報告大会」1人も残らず幸福に/ほか/※電子版は、印刷版とは一部内容が異なります。掲載されないページ、写真があります
Disc1
1 : Prologue
2 : Be
3 : Flight of the gull
4 : Dear father
5 : Skybird
6 : Lonely looking sky
7 : The odyssey
8 : Anthem
9 : Be
10 : Skybird
11 : Dear father
12 : Be
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