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  • AERA (アエラ) 2020年 2/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • Sexy ZoneがAERAの表紙に初登場!撮影は蜷川実花 
    デビュー9年目の決意を語る
    カラーグラビアは4ページ!

    AERA 2月17日号の表紙に、デビュー9年目を迎えたSexy Zoneが初めて登場します。
    デビュー当時、平均年齢14.4歳だったメンバーも、全員が20歳を迎え、大人のグループに成長。
    インタビューでは、最新アルバムに込めた思いからそれぞれのチャレンジまで、互いに突っ込み合いながら語っています。「昨年の満足度は何点?」という質問への振れ幅にも、グループの個性が表れました。

    撮影当日、スタジオでSexy Zoneのメンバーを待ち受けていたのは、色とりどりの花々を濃密に敷き詰めた壁。撮影を終えた中島健人さんは「蜷川(実花)さんに撮ってもらうのは夢でした」と語り、スタッフをキュンとさせました。実は中島さんは、以前からこの夢をラジオなどで語り、それを聞いたセクゾファンが、ツイッター上で、蜷川さんへの「プレゼン大会」を繰り広げたという経緯があります。そして実現した、今回の表紙撮影。誌面では、メンバー4人のショットはもちろん、中島さん、菊池風磨さん、佐藤勝利さん、マリウス葉さんのソロショットも厳選して掲載しています。インタビューでは、最新アルバムに込めた思い、それぞれのチャレンジに加え、Sexy Zoneの武器やグループの変化、チームワークなどについて、独特の表現を交えて語っています。


    ●この号の巻頭特集は「息切れしない働き方」
    思っていたよりも長く働かなければならなくなったいま、「このペースのままじゃ、息切れしそう」と思うことはありませんか。自分なりの方法で働くペースや密度を変えた人々を取材。これからの働き方を考えました。

    毎日が全力疾走で、このままの働き方はそう長く続けられないと思うこと、誰にでもありますよね。70歳まで働くとなるとなおさら、どこかでペースを落とさないと息切れしてしまいそうです。この特集では、それぞれの方法で少し、働き方を「緩めた」人々に取材。いつ、どのようにして、何を緩めたのかを具体的に示しています。働くペースを変えるタイミングを考えるときに必要な基礎知識として、多くの働く人に訪れる「給与がガクンと下がるとき」、教育や介護にかかるお金の概算、出産する時期をどう考えるべきか、といったことについても、専門家の見解を示しました。

    ほかにも、
    ●新型ウイルス「不安」を「ヘイト」に変換しない
    ●介護施設「倒産」を疑う七つの予兆
    ●日本酒ブームが殺した個性「ペアリング」で再発見
    ●炎鵬・照強・宇良 小さくても「押し」「投げ」で勝つ
    ●ブダジェッジ「勝利」の陰にバイデンの棒読み
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う。連載第7回 「ノートに綴った生と死」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 6/8 号【表紙:小芝風花】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • コロナ禍の就活を徹底取材「試されるのは実は企業」
    人物ルポ「現在の肖像」はkemioさん
    「ポストコロナの行方」も総力取材

    AERA 6月8日号は、巻頭で「コロナ禍の就活」を徹底取材。新型コロナウイルスの感染拡大が、2021年卒の大学生の就活にどんな影響を与えたのかをレポートします。夏に五輪が予定されていたこともあり、例年よりも早期化するといわれていた就職戦線は一転、「長期化」の様相。一方で、「売り手市場」が覆ることはなく、リモート就活元年ともいえる今年は、逆に企業の臨機応変な対応が試されることになります。第2特集は「ポストコロナの行方」。働き方、格差など多様な視点でこれからの社会を読み解きます。人物ルポ「現代の肖像」には、動画クリエーターのkemioさんが登場。表紙は俳優の小芝風花さんです。

    2021年卒の就活は、夏に東京五輪が開かれることを考慮して7月には収束、例年以上に早期化するーーと言われていました。ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大。五輪の延期が決まっただけではなく、大きな会場に集まって一堂に会することができなくなりました。大きな影響を受けたのは、4月や5月に予定されていた企業説明会。大規模なものから小さなものまで、軒並み中止となり、例年よりも早いペースで進んでいた就職活動は、足踏みを余儀なくされました。ついに緊急事態宣言が解除され、来週からは6月。中断したり、一気にリモート化したりした就活がこれからどうなるのか。AERA6月8日号で、徹底取材しました。

    取材の結果見えてきたのは、企業の臨機応変な対応が試される年になる、ということです。人手不足が続く中、一気に買い手市場に雪崩を打つようなことは予想しにくく、企業は、オンラインでのコミュニケーションに長けた学生たちを引きつけなければなりません。特集では、人気企業19社の採用状況アンケートや、難関18大学の就職状況アンケートも掲載。「リモート元年」ならではの、丸2日つなぎっぱなしで課題解決→プレゼン→懇親会までを完結させたワークスヒューマンインテリジェンス社のインターンシップの様子もルポしています。

    第2特集は、「ポストコロナ社会の行方」。緊急事態宣言の解除で、「原則在宅」が「原則出社」に戻りつつあります。「コロナ以前」のような出勤風景が再び見られるようになり、電車もけっこう混雑しています。不安な気持ちを抱きながら、やむを得ず通勤している方も多いでしょう。記事では、ほぼ閉め切った教室やオフィスのような空間で咳をした際のしぶきの動きをシミュレーションした専門家などに取材。第2波を防ぐカギを探っています。肉親を失うという大きな悲しみに直面しながら、最期の時をともに過ごすことも、手を握ることも、葬儀を行うこともできずにいる遺族へのグリーフケアの重要性や、貧困家庭や路上生活者への支援の必要性についても取材しています。

    さらにこの号では、人物ノンフィクション連載「現代の肖像」に動画クリエーターのkemioさんが登場しています。自由奔放な怒濤の早口で、日常のあらゆることを動画にしてしまうkemioさん。YouTube、Twitter、Instagramの累計フォロワーは430万人にも上ります。この人の何が、人々を引きつけているのか。家族や友人、担当編集者など、多くの人の証言を交えて、迫ります。

    ほかにも、
    ●小芝風花「作品にとって極上のスパイスになりたい」
    ●「愛の不時着」でいまを生き抜く
    ●コロナ禍のアラスカ滞在記「分け合うことでつながっている」
    ●プリンを巡る幸せな分断 ムチムチ固めvs.トロトロ柔らかめ
    ●喜久子妃が語った愛子天皇の可能性
    ●9月入学「来年実施」なら人災だ
    ●本田圭佑が投資ファンド設立「幸福への挑戦に一票を投じたい」
    ●テラスハウス 木村花さんを追い詰めた「ヘイトウォッチング」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第22回 「炭労との誌上討論会」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 11/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●「JO1(ジェイオーワン)」がAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    オーディション番組で選抜された総勢11人のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が表紙に登場!
    5ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っています。

    「JO1」は、公開オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で約6500万票の視聴者投票で選ばれた「ファンメイド」のグループ。本誌表紙候補に急浮上したのも、彼らの活躍ぶりに加えて、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花がツイッターの「蜷川実花スタッフ」アカウントで「蜷川実花に撮影してほしい推し」を募集したところ、最も多く上がった名前の一つが「JO1」だったことが少なからず影響しています。まさにファンのみなさんの後押しを受けて実現した表紙撮影となりました。

    総勢11人のソロカットを収録するために5ページを割いたカラーグラビア&インタビューでは、「最高で最悪だった」というコロナ禍の日々を回想。「ファンのありがたさを改めて感じた」「一つ一つ丁寧にやっていこうという意識が生まれた」などと、謙虚でまじめな言葉が続きます。背景にあるのは、ここにたどり着くまでのそれぞれの人生。「ダンススクールの特待生としてアーティストのツアーに参加していたのに、契約が切れてスケジュールが真っ白に」「母子家庭で貧しい環境で育ち、”何くそ根性“を学んだ」などと、過去の人生についても一人一人が赤裸々に語っています。

    メンバーは日本人、楽曲や振り付けは韓国人が担う「J-POPとK-POPのハイブリッド」が彼らの魅力の一つですが、もう一つ、彼ら自身が語るJO1の魅力は「多様性」。「顔も性格も得意分野も、考え方も全く違う」という11人ですが、全員が迷わず掲げる目標が一つありました。そして、あるメンバーの一言が新たにもたらした目標も。それぞれの魅力をとらえたポートレートと一人一人の言葉にご注目ください。

    ●巻頭特集は「第3波を知って対策の穴をふさぐ」
    新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、巻頭には急遽、「第3波を知って対策の穴をふさぐ」と題した特集を掲載しました。1日あたりの感染者数が各地で過去最多を更新する中、さらなる急拡大を避けるため、編集部がまず試みたのは「第3波の実相」を知ることです。日本全国23都市の人出と感染者数に相関はないか、世界12都市の気温と感染者数ではどうか。こうしたデータを可視化しつつ、専門家への取材を重ねたところ、私たちが取るべき「その先の対策」と「徹底すべき正しい基本」が見えてきました。

    ●「正社員を襲う大失業時代を乗り切る方法」も掲載
    正社員にも及ぶとされる「大失業時代」の波とその痛みを軽減するための施策、中高年感染者の急増でコロナ病棟が埋まりつつあるという医療現場の実態もお伝えします。

    ●「現代の肖像」はスタ☆レビ根本要さん
    AERAが創刊以来続けている人物ノンフィクション連載「現代の肖像」ではスターダスト☆レビューの根本要さんに密着しました。ライブバンドのはずのスタ☆レビが、コロナ禍でステージに立てなくなって8カ月。久々に開いたライブを出発点に、6ページを費やして、ファンに求められ続けた40年をひもときます。

    ほかにも、
    ●キメツノミクス  全集中「株価上昇の呼吸」が続く10銘柄
    ●プログラミング教育最前線 入試科目に「情報」の可能性
    ●AIで音声テキスト変換 5社のサービスを詳細比較
    ●桑田佳祐が23年ぶりの楽曲提供で坂本冬美の「ダーク」を引き出した
    ●ヴィーガンはファッションにもコスメにも浸透
    ●菅首相の答弁は「サラサラッとしたお茶漬け」風で物足りない
    ●時代を読む:「フェイク」は誘発も蔓延も許さない
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2020年 5/29 号【表紙:ジェジュン】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 「僕は傷つきやすいんです」韓流スター・ジェジュン独占告白!
    山P、Mattら日本芸能界との交友、猫2匹との「巣ごもり生活」を語る

    お待たせしました! 久しぶりにジェジュンが表紙に登場です。
    6Pに渡ってお届けするグラビア&独占インタビューでは「僕は傷つきやすいんです」とその心境を吐露。
    他にも、日本芸能界の交友と、2匹の愛猫との「巣ごもり生活」も明かしてくれました。

    アジア全域で不動の人気を誇るトップスター、ジェジュンの独占インタビュー&グラビアを大公開。「僕は傷つきやすいんです」と明かしたその心情とは? シャツの胸元を大きく開けたワイルドでセクシーなポーズを決めたジェジュンの魅力満載の胸キュングラビアが満載です。さらにコロナ禍のステイホームの現在、2匹の愛猫とどんな生活を送っているのか? 意外な趣味などをたっぷり語っていただきました。Hyde、山下智久、城田優、Mattなど、日本の芸能界にも広い交友関係を持つジェジュン流の人間関係の保ち方とはーー。クールで熱い男、ジェジュンの素顔がのぞけます。


    ■マスク、家賃、奨学金…国より速くて手厚い!
    個性豊かな独自支援を実施する地方自治体50を一挙公開
    新型コロナウイルスの猛威に対して、市区町村による独自の支援策が広がっています。マスク配布、家賃補助、奨学金など、地域の実情に即したきめ細かな施策をはじめ、コメの現物支給、モーニング文化を保護するための喫茶店支援、国産和牛ブランドの支援といった、オリジナリティあふれる対策など、50支援を一挙紹介!

    ほかの注目コンテンツは

    ●マスク、家賃、奨学金…国より速くて手厚い! 個性豊かな独自支援を実施する地方自治体50を一挙公開
    緊急事態宣言が一部地域を残して解除され、新たな局面を迎えつつある日本列島。新型コロナウイルスとの戦いが長期化する中、地方自治体による独自の支援策が広がっています。その背景には、「国や県の支援だけでは十分ではない」という思いがあります。コーヒーを一杯頼めば朝食がついてくる「モーニング文化」発祥の地である愛知県一宮市では、県の支援から漏れた喫茶店に現金を支給し、地元文化の保護を図ります。福岡県福津市では、臨時休校で発注の途絶えたコメを市がまとめて買いとり、経済的に困窮する家庭に児童1人あたり10キロのコメを現物支給。こうした独自の支援策を実施する自治体は財政力に余裕があるところだけでなく、お金がなくても知恵と工夫で危機を乗り切ろうとする首長などのリーダーシップが物を言うことがわかりました。千差万別の自治体の支援策には、日本がコロナ禍を生き抜くためのヒントが満載です。

    ●「巣ごもり」中に読みたい! 書店員イチ押しの「鉄板」マンガはこれだ!
    外出自粛生活の暇つぶしに打ってつけなのが、漫画の一気読み! 充実したマンガ売り場に定評のある都内4書店のコミック担当者に、大人でも読み応えのあるイチ押し作品を聞きました。「AKIRA」「火の鳥」といった不朽の名作から、「ゴールデンカムイ」「アンサングシンデレラ」といった最新の話題作、そして通好みなあの作品まで──コロナに負けない元気をもらえる鉄板の作品たちを紹介します。

    ●風雲急の安倍政権…次に危ない安倍首相側近の大臣は
    前法務大臣が検察の捜査を受け、「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグがTwitter上で大流行するなど、大きな議論を巻き起こしている安倍晋三政権。本誌は今回、安倍首相側近のある大臣の「政治とカネ」にまつわる問題を追いました。コロナ禍で起きた熾烈な権力闘争の行方とは。
  • AERA (アエラ) 2020年 5/18 号【表紙:のん】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年05月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●AERAの表紙に「のん」が登場!グラビア&インタビュー4ページ!撮影は蜷川実花
    ●巻頭特集は「新型コロナは免疫で制す」/「経済再開に必要なのはPCR検査か抗体検査か」医師の分析も

    AERA5月18日増大号の表紙に、俳優で自らを「創作あーちすと」と称する「のん」さんが登場します。カラーグラビア&インタビュー4ページも掲載。パワフルな活動の原動力について聞きました。この号の巻頭特集は、「新型コロナは免疫で制す」。自粛の効果が見えてきたとはいえ、長期化が予想されるウイルスとの戦い。免疫を活用したワクチン開発の最前線を取材しているほか、免疫が働く素地を作る「食品」についてもレポートしています。

    ツイッターやYouTubeで「#みんなの部屋充」企画を展開中の「のん」さん。撮影は、新型コロナウイルスに覆われた暗いムードを吹き飛ばすような、鮮やかなブルーのセットの中で行われました。俳優としてはもちろん、映画「この世界の片隅に」で注目された声優として、また映画監督として、ミュージシャンとしても活動する彼女。「#みんなの部屋充」には、いまだからこそ音楽やアートが力になる、という思いが込められています。

    多彩な活動の原動力は何か、という質問には、喜びでも悲しみでもなく「怒りという感情がお気に入り」という意外な答えが返ってきました。本人の言葉を借りれば、「怒り」は「おなかすいた!」と同じで、健康的にエネルギーに変えやすい感情。4ページにわたるグラビア&インタビューは文字どおり、彼女のエネルギーがあふれ出るものになりました。

    この号では巻頭で、「新型コロナは免疫で制す」を特集しています。感染拡大を防ぎ、日常を取り戻すカギとなるのが「免疫」。体内でウイルスと闘う仕組みからワクチン開発の行方までを取材しました。結核の予防接種「BCG」と新型コロナの「100万人あたり死者数」との相関についても検証しているほか、免疫が十分に働くための「素地」を作る食品についても、記事を掲載しています。

    経済活動再開のタイミングを判断するための指標として注目される「抗体検査」についても取材。爆発的感染が起きたニューヨークで進む抗体検査の実際をレポートしているほか、いま必要なのは「PCR検査」なのか「抗体検査」なのか、という点についても、医師の見解を掲載しています。

    ほかにも、
    ■がん患者を引き裂く「感染リスク」と「治療中断リスク」
    ■感染した妻と「1LDK暮らし」で家庭内感染を防いだ1カ月
    ■高級食パン10本「お取り寄せ&実食」体験記
    ■織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の「勝負服」
    ■連載「放談バカリズム」ゲスト中丸雄一(KAT-TUN)
    ■池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第19回 「炭鉱労組が信仰に介入」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2021年 2/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2021年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●SixTONESがAERA 2月22日号の表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビュー5ページも含め撮影は蜷川実花

    AERA2月22日号の表紙は、デビュー1年を迎えたアイドルグループSixTONES(ストーンズ)。ジャニーズJr.としての活動が長く続きましたが、2020年1月にデビューを果たすと快進撃を続け、年末の紅白歌合戦にも出場を果たしました。デビュー曲がミリオンヒットを記録するなど、2年前のAERAのインタビューで語っていた「(自分たちの活動で)経済をまわす」という目標も、見事に達成しています。でも、メンバーは、自分たちの姿勢は「変わっていない」と話します。

    2月17日に新曲「僕が僕じゃないみたいだ」のリリースを控え、熱く語ったのは、自分たちの音楽のこと。新曲は松村北斗さんが主演する映画の主題歌ですが、松村さんが「エンドロールはSixTONESに包まれる安心感があった」と打ち明けると、「新しいアプローチの曲になった」(京本大我さん)、「踊らないのは新鮮」(高地優吾さん)とメンバーの思いがあふれ出します。そしていつしか、「ジャニーズらしさって何だろうね」(森本慎太郎さん)という話題に。「ジャニーズは狭いようでいてすごく広い」(田中樹さん)、「先輩たちが作ってきたものを真似するだけだと、それで終わってしまう」(ジェシーさん)と議論は白熱。5ページにわたるカラーグラビア&インタビューは見応えも読み応えも十分です。撮影はもちろん、蜷川実花が担当しています。

    ●巻頭特集は「最強の在宅メシとアガる飲み物」
    ・・・昨年以来の在宅ワークで、「集中できない」「太ってしまった」「気分転換できない」「3度の食事を作るのが面倒」などと悩むことはありませんか。そんな悩みを一気に解決する方法を、「食コンディショニング」を提唱する管理栄養士に取材。独自のメソッドで生み出された「在宅メシ5カ条」を徹底解説し、5カ条に基づいてツイッターで時短レシピが人気の「麦ライス」さんらが編み出した「5分でできる1週間ランチレシピ」も掲載しました。すぐそこにある台所で手軽に飲み物を入れられるという在宅ワークの利点を生かして、仕事中にありがちなシーンに合うベストな飲み物も提案しています。本当に眠いときは熱めの煎茶、やる気を出したいときは浅煎りコーヒー……。知って得する情報を詰め込みました。

    ●月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」掲載
    月に1度の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前号に続き動物写真家の岩合光昭さんを先生に迎え、「猫と人」の撮り方などを学びます。
    ・・・大好評の月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も掲載。1月18日発売号に続き、動物写真家の岩合光昭さんに先生を務めていただきました。今回も、岩合さん監督の映画「ねことじいちゃん」で主演をつとめた猫のベーコンがモデル。兄弟猫のパスタも登場し、「猫と人」の撮り方などを教わります。岩合さんが、「二人(向井さんとベーコン)の関係がしっかりできていますよ」と声をかけるほど、息はピッタリ。向井さんは「猫ちゃん言葉」でやさしく語りかけながら、岩合さんとベーコン、ベーコンとパスタを「キャッチライト」や「うぬぼれ逆光」を生かして撮影していきます。「かわいい」「めちゃめちゃかわいい!」と向井さんが叫んだ1枚は、猫好きならずとも必見。岩合さんが撮影した、向井さんとベーコンが寄り添って本を読んでいるかのような写真や、ベッドでまどろむかのような向井さんとベーコンのツーショットもお見逃しなく。

    ほかにも、
    ●森喜朗前会長の「君臨」を支えた面々
    ●辻愛沙子・安田菜津紀・清田隆之が語る「森発言」の本質
    ●新型コロナワクチン「いま知りたい」に答えるQ&A
    ●中学受験「新6年生」の2月に親がするべきこと
    ●藤井聡太二冠が大逆転で示した「大山・羽生級」のずば抜けた実力
    ●細野晴臣×笑福亭鶴瓶「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」1/4
    ●集中連載「震災10年」 鉄道網があったから東北に燃料が届いた
    などの記事を掲載しています。
  • ベストカー 2021年 3/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥430
    • 2021年02月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 弊誌の公式Twitter「紙のベストカー編集部」https://twitter.com/kaminobestcar で話題となった企画「PUI PUI モルカーの世界」を掲載している3/26号。モルカー以外にも読み応えたっぷりの企画が揃っていますよ(←そうでないと困る)。

     初登場の新車としてホンダNEWヴェゼルと三菱NEWアウトランダー。どちらも発売はもう少し先なのですが、価格以外のすべての情報と新鮮な画像を初公開! どんなクルマなのかバッチリ紹介しています。

     巻頭スクープは2022年のデビューが予定されているカローラスポーツ&ツーリングのGRMN仕様! GRヤリスに搭載されている1.6ℓターボエンジンを両車にも積むべく開発が進んでいるのです。もちろん、エンジンに合わせて足回りも強化。あの走りは魅力なんだけど、3ドアのGRヤリスでは実用面で厳しいな……と思っているユーザーにとって、まさに待望の1台! その内容を詳しく紹介しています。

     モノクロセンターには「話題のクルマを編集部員が買いに行く」という企画も。新型MIRAI、先行受注が始まった新型VWゴルフ、マイナーチェンジしたばかりのルノーメガーヌ ルノースポール、それにGRヤリス、新型レヴォーグ、新型ノート、新型レクサスISといった気になるクルマたちを、編集部員が手分けして商談に行ってまいりました。予想もしない見積もり額が出たり、思わぬ新車情報を仕入れちゃったり。きっと役に立てていただける内容になっています!

     このほかにも企画満載。クルマ好きの皆さまはもちろん「PUI PUI モルカー」のファンの皆さまにも楽しんでいただける1冊になっております!


    【21年3月10日号目次】
    SUPER SPY SCOOP
    カローラ1.6ターボの衝撃!! 
    トヨタ 加速するスポーツ&電動化戦略

    NEWヴェゼルはスッキリ爽快SUV

    三菱新型アウトランダー降臨! 

    新型ノート登場で勢力図激変⁉ 最新コンパクトカーTESTで決着戦

    輝け! 全日本「珍車」大賞

    8代目NEWゴルフ先行受注開始

    雪上試乗! 伝家の宝刀、スバルAWDの切れ味やいかに!?

    21世紀に入って早20年が経過
    20世紀最後のクルマvs21世紀最新のクルマ

    安くて旨い! FFスポーツCATALOG

    新東名で実走テスト
    軽自動車100km/h vs 120km/h

    あなたの変わった前職&アルバイト教えて〜

    プレミオとアリオンが3月末で生産終了。コロナ&カリーナの光と影

    コロナ禍が続くなか、自動車メーカーは儲かっているのか?

    東海道五十三次 甘味の旅

    (元)整備士さん教えて! なぜなに工具なんでも相談室

    BC編集部員が販売店へGO‼ 話題のクルマを買いに行く

    ピストン西沢N-ONE RS モデューロ仕様を試す!

    盛り上がってるらしいけどよくわからん! eモータースポーツ超入門


    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    家電ジャーナリストがオススメする「2021年注目家電」

    クルマ業界 最新NEWSショー

    水野和敏が斬る!! 「シビックタイプR&ルノーメガーヌR.S.」

    マツダMX-30EVモデル 5つのポイント

    ルノーキャプチャー 革命的進化‼

    テレビアニメで人気沸騰中! PUI PUI モルカーの世界

    日本の地で見てみたい。厳選! 海外専売SUV図鑑

    女神湖氷上で体感「すべらない」日産キックス

    発売されたモデルは100種類以上!! フィアット500 限定車の愉悦

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第626弾
    「ホンダeは噛むほど複雑な味がする!!」

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第544回

    VARTに新メンバー加入かぁ!? ドリキン土屋圭市が登場!

    別冊ベストカー「スーパーカー劇場SPECIAL」2月26日発売!

    <好評連載>  
    クルマの達人になる/国沢光宏
    これは珍なり「君は“ナウル共和国”を知っているか?」
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中「発見! おもしろカー用品」
    好評連載中「轟さん 参上‼」
    好評連載中「近未来新聞」
    新車販売台数一覧
    好評連載中「カーツさとうのクルマたちの言霊」
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    モータースポーツ倶楽部
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「スバル アイサイトXとパワートレーンの評価」
    クルマ界「歴史の証人」/宗村正弘 PART 4
    写真で見る衝撃の真実/HKSが注目プロジェクトを発動!
    「600㎰、20km/ℓのRB26DETT誕生へ!」
    数字の向こう側/山田 稔
    みんなの駐車場
    国産車価格ガイド
    THE 目撃者弊誌の公式Twitter「紙のベストカー編集部」https://twitter.com/kaminobestcar で話題となった企画「PUI PUI モルカーの世界」を掲載している3/26号。モルカー以外にも読み応えたっぷりの企画が揃っていますよ(←そうでないと困る)。

    初登場の新車としてホンダNEWヴェゼルと三菱NEWアウトランダー。どちらも発売はもう少し先なのですが、価格以外のすべての情報と新鮮な画像を初公開! どんなクルマなのかバッチリ紹介しています。

    巻頭スクープは2022年のデビューが予定されているカローラスポーツ&ツーリングのGRMN仕様! GRヤリスに搭載されている1.6〓ターボエンジンを両車にも積むべく開発が進んでいるのです。もちろん、エンジンに合わせて足回りも強化。あの走りは魅力なんだけど、3ドアのGRヤリスでは実用面で厳しいな……と思っているユーザーにとって、まさに待望の1台! その内容を詳しく紹介しています。

    モノクロセンターには「話題のクルマを編集部員が買いに行く」という企画も。新型MIRAI、先行受注が始まった新型VWゴルフ、マイナーチェンジしたばかりのルノーメガーヌ ルノースポール、それにGRヤリス、新型レヴォーグ、新型ノート、新型レクサスISといった気になるクルマたちを、編集部員が手分けして商談に行ってまいりました。予想もしない見積もり額が出たり、思わぬ新車情報を仕入れちゃったり。きっと役に立てていただける内容になっています!

    このほかにも企画満載。クルマ好きの皆さまはもちろん「PUI PUI モルカー」のファンの皆さまにも楽しんでいただける1冊になっております!

    SUPER SPY SCOOP
    カローラ1.6ターボの衝撃!!
    トヨタ 加速するスポーツ&電動化戦略

    NEWヴェゼルはスッキリ爽快SUV

    三菱新型アウトランダー降臨!

    新型ノート登場で勢力図激変!? 最新コンパクトカーTESTで決着戦

    輝け! 全日本「珍車」大賞

    8代目NEWゴルフ先行受注開始

    雪上試乗! 伝家の宝刀、スバルAWDの切れ味やいかに!?

    21世紀に入って早20年が経過
    20世紀最後のクルマvs21世紀最新のクルマ

    安くて旨い! FFスポーツCATALOG

    新東名で実走テスト
    軽自動車100km/h vs 120km/h

    あなたの変わった前職&アルバイ
  • 純愛ツイッター
    • 真村ミオ
    • 小学館
    • ¥440
    • 2010年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 漫画アクション 2020年 5/5号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥440
    • 2020年04月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ○漫画アクション5/5号 No.9

    【表紙、巻頭グラビア、付録クリアファイル】大和田南那
    ハタチを迎えたなーにゃが、本誌2度目の登場。“新生活応援グラビア”ということで、
    スーツではたらく姿と休日に家でゴロゴロする、フレッシュなグラビアでお届けします。
    「もしも」の世界で彼女はこんな姿だったかも…!?
    特別付録の両面クリアファイルもお見逃しなく!

    【巻頭カラー】『いとなみいとなめず』水瀬マユ
    巻頭カラーは累計30万部突破の純情夫婦物語『いとなみいとなめず』!!
    職場の新しい美人上司・藤さんの厳しい教育のもと、清は仕事に精進中。
    しかし、それと反比例するように家で澄と過ごす時間は減ってゆき……。
    そんななか、さらなるキャリアアップのため、澄に相談することもなく、
    2泊3日の出張を決めてしまった清。出発の朝、見送る澄の心には穴が。
    ☆最新単行本3巻、4月27日(月)発売!!

    【巻中カラー】『島さん』川野ようぶんどう
    巻中カラーは、Twitterでも大反響の“深夜コンビニのおじいさん”の新連載『島さん』!!
    とある深夜のコンビニでーーちょっと頼りないけれど、
    ちょっとわけありのおじいさんがバイトしていました。
    ベテランだけど新人の男の子から仕事を教わっています。
    今日も怒声を響かせるおばさんや、タバコを買おうとする未成年とおぼしき方々が…。島さん、どうする!?
    ☆第14回カミカゼ賞佳作受賞作、待望の連載化!!

    【掲載ラインナップ】
    いとなみいとなめず/Odds “VERSUS!”/みつば君はあにヨメさんと。/小3アシベ
    QQゴマちゃん/あなたがしてくれなくても/達人伝〜9万里を風に乗り〜/みかづきマーチ/ディアーナ&アルテミス/メイコの遊び場/島さん/古代戦士ハニワット/ライジングサンR/鉄人マコちゃん/なみじょ!!!!!!/リバーエンド・カフェ/まぼろしまたね/おるちゅばんエビちゅ ちゅ〜/新・駅弁ひとり旅〜撮り鉄・菜々編〜
  • AERA (アエラ) 2021年 6/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年06月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 井手上漠さんがAERAの表紙に登場!
    男でも女でもない「自分自身を生きる」と語るカラーグラビア&インタビューも含め、撮影は蜷川実花

    AERA 6月21日号の表紙に、モデルの井手上漠さんが登場します。生まれつきの性によって強要される“らしさ”と葛藤する井手上さんは、2017年に「少年の主張全国大会」で文部科学大臣賞を受賞して注目され、その後はモデルとして活躍。テレビやラジオ、雑誌でも、自身の体験や日々感じたことを発信しています。

    今年4月、井手上漠さんが上梓したフォトエッセイのタイトルは『normal?』。この「?」の部分が大切なのだという話から、インタビューは始まりました。自身のようなジェンダーを「すごくマイノリティー」と語り、常に「普通とはどういうことか」を考えながら生きてきたという井手上さん。いま、ツイッターのフォロワーは38万件に迫り、メディアでも引っ張りだこですが、以前は「普通じゃない」「変わってる」と思われることが怖かった、と明かします。支えてくれたのは母。井手上さんを「無敵」にしたという母の言葉とはーー。

    ●巻頭特集は「義務教育の先端校」
    クラス全員が黒板に向かって座り、一人一人の習熟度とは関係なく授業が進むという風景が、変わり始めています。特集では、長野県の私立大日向小学校、広島県の福山市立常石小学校、東京都杉並区立の小中学校を取材。時間割は子どもごとにカスタマイズし、教室には黒板なし、年齢の異なる子どもたちが互いに教え合う、といった最先端の取り組みをルポしています。さらに、親、教師、教育委員会という立場で義務教育の変革に関わる3人にインタビュー。とりわけ、3人の子ども全員を公立小中高から東大に合格させた杉政光子さんの話には、子どもの興味を広げ、深めるためのヒントがたくさん含まれていました。

    ●藤井聡太二冠の先勝で幕をあけた渡辺明三冠との棋聖戦五番勝負
    藤井聡太二冠の先勝で幕をあけた渡辺明三冠との棋聖戦五番勝負を、谷川浩司九段が解説する記事も独占掲載。『藤井聡太論 将棋の未来』を上梓したばかりの谷川九段はこの本に、「藤井さんと私にはいくつかの共通点がある」と書いています。それは、中学2年生という若さで棋士になったこと、詰将棋を解くスピードが並外れて速いこと、そして「直線的な勝ち方」を得意としていることーー。谷川九段には、この藤井二冠との「共通点」を武器に、自分の感覚を交えながら初防衛をかけた藤
  • 週刊朝日 2022年 9/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年09月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • チャン・グンソクが週刊朝日の表紙&カラーグラビアに登場! 「一人でも多くの人の心を照らしたい」

    岸田首相“終末”への五重苦/高齢化マンション生まれ変わり術/赤井英和×佳子対談/快眠ビジネス最前線

    今週の「週刊朝日」の表紙とカラーグラビアには、今年、4年半ぶりに来日したチャン・グンソクさんが登場。5歳のデビュー当時から休まず活動してきた彼の心の回復を助けてくれたもののひとつは、なんと兵役でした。他にも、支持率急落にあえぐ岸田政権の苦境、住民主体で高齢化マンションを生まれ変わらせる秘訣、妻の佳子さんのツイッターが大人気の赤井英和さん夫妻の対談、「ヤクルト1000だけじゃない!」快眠ビジネス最前線など、盛りだくさんのラインナップでお届けします。


    元祖韓流スターのひとり、チャン・グンソクさんは今年デビュー30周年を迎えます。5年前までほぼ休まず働き、「ドSキャラ全開のときだって、家に帰るとうつうつとしていた」といいます。休まなければ自分が壊れるとまで思った彼の暮らしを回復させたのは兵役と充電期間でした。規則正しい生活に加え、「拍手をもらわなくても称えられなくても、頑張っているたくさんの人たちを美しいと思った」。そんな体験を反映した新曲が8月31日にリリースされた「Beautiful」。美に凜々しさが加わり新たな魅力が満載のカラーグラビアもお楽しみください。

    その他の注目コンテンツは

    岸田首相“終末”への五重苦
    「旧統一教会」「国葬」「防衛費」「物価高」「五輪スキャンダル」で早くもチェックメイト!?「旧統一教会は清和会(安倍派)の問題」と高をくくっていた岸田首相の誤算があらわになり、「リクルート事件と似てきた」の声も出てきました。安倍元首相の国葬も民意から離れつつあり、頼みの「国葬外交」もG7首脳陣はほぼ欠席で絵に描いた餅になりそう。臨時国会で岸田氏が問われるのは「聞く力」ではなく「説明する力」のはず。五里霧中の岸田政権の行方をとことん掘り下げます。

    高齢化マンション生まれ変わり術
    「大規模修繕の時期なのに積立金が足りない」「お金の話になると住民の意見がまとまらない」……。古い分譲マンションにありがちなエピソードですが、知恵を絞って再生につなげている築46年の京都のマンションがあります。鍵を握るのは「マンション管理は会社経営」と考えること。管理会社任せから自主管理に切り替え、隣地を購入して建て替えに備えるなど、10年単位の計画を立てています。どんな物件もいつかは建て替えの議論がやってきます。成功させた住人たちに秘訣を聞きました。

    赤井英和×佳子爆笑対談
    赤井英和さんの飾らない日常をつぶやいたツイッターの人気が沸騰しています。つぶやきの主は妻の佳子さん。何げなく始めたというツイッターは、いまでは41万超のフォロワーを誇ります。英和さんに「すごいオーラで一目惚れでした」という佳子さん。ピアノ1台とともに英和さんの実家に押しかけたという行動派の彼女に、英和さんの父が渡した衝撃のメモとは?夫婦円満の秘訣は「ごめんなさいを言うスピード」だという英和さんとの、漫才のような掛け合いをお楽しみください。

    快眠ビジネス最前線
    睡眠の質を上げると話題の「ヤクルト1000」はいまも品薄でなかなか手に入りません。誰もがぐっすり眠りたいもの。けれども日本人の睡眠時間は平均7時間22分と、経済協力開発機構(OECD)加盟国では最短で、米国人より89分も短いとか。そんな日本人の睡眠不足を解消しようという“快眠ビジネス“が相次いで登場しています。ターミナル駅に登場した「睡眠カフェ」や昼寝専用の枕、サウナ浴でよく眠れる方法など、眠りを導く最新の商品やサービスを紹介します。
  • AERA (アエラ) 2022年 9/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年09月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 中本悠太(NCT 127)が表紙とインタビューに登場 「経験を重ねて、自分たちが一番かっこいいという気持ちが強くなった」


    特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」/向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン

    9月5日発売のAERA9月12日号は、表紙にNCT 127の中本悠太さんが登場。16歳で単身、韓国に渡り、NCT 127のメンバーとして、世界を股にかけて活躍する悠太さん。経験を重ねてきて、肩の力が抜け「自分たちがいちばんかっこいいという気持ちが強くなった」と語ります。蜷川実花撮影による、光をバックにした“旬”が詰まった写真、必見です。巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。猛暑、マスク、夏の乾燥に紫外線……、と様々なダメージを受けた肌をいまどうケアすればいいか、専門家に取材を重ね多角的に特集しています。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、大西みつぐさんを新たに先生に迎えました。二人で下町・月島を撮り歩きます。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、林遣都さんをゲストに迎えた3回目。「役作り」について深いトークを繰り広げます。そのほか多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。


    表紙に登場するNCT 127の中本悠太さんは、映画「HiGH&LOW THE WORST X」で本格的な演技に初挑戦しました。印象的だったこととして「現場が温かかったこと」を挙げます。16歳で韓国に渡った悠太さんは「日本で高校に通っていたら、こんなふうに友達とじゃれ合ったり、喧嘩したりしていたかもしれない」と、“青春”を感じたそうです。たくさんの人がかかわって相乗効果を出すことでチームとしての力が増す。その素晴らしさを今回の映画でも、NCT 127の活動でも感じていると言います。以前は「自分をさらけ出せない部分があった」と語りますが、今は肩の力が抜け、「自分たちが一番かっこいい」「自分の気持ちに正直にいよう」という気持ちが強くなっているそうです。光をバックに、花とコラボレーションした蜷川実花撮影の表紙と中面カラーグラビアには、悠太さんのかっこよさが詰まっています。

    巻頭特集は「肌の“夏バテ”をリセットせよ」。記録的な猛暑により大ダメージを受けている肌は“夏バテ”状態です。さらにコロナ禍のマスク着用が肌トラブルに追い打ちをかけています。皮膚に残った塩分による「汗かぶれ」や、暑さによる「時計遺伝子の異常」が肌トラブルを悪化させています。今こそ十分なケアが必要です。そんな肌トラブルにはいまや男性も敏感。40代社会人男性の約3割がスキンケアをしているそうです。“美容歴”27年のスピードワゴン・井戸田潤さんにもインタビューしました。今日から始めたい17の肌習慣や摂りたい栄養素についての記事もあります。

    月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、町スナップをライフワークとしている写真家の大西みつぐさんを新たな先生にお迎え。2人で下町の裏路地を歩きながら、再開発で変わりゆく「町の記憶みたいなもの」、「空間の持つ味わいみたいなものを表現する」ことに挑みます。撮りたいものをたくさん発見し、「やばない?」と興奮する向井さんに、「向井さんが言うやばい、っていうのは、絵になる、っていう先天的な勘がある」と大西さん。「いまだと“映(ば)える”とも言うんだろうけど、けっしてきれいなものだけが映えるわけじゃない」と語る大西さんから、さまざまなことを学んでいきます。

    連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下さんとゲストの林遣都さんが「役作り」について語り合います。ともに駅伝部員を演じた経験のある2人は、「ずっと走っていた」時期を振り返りながら、役との向き合い方について深くて濃い会話を交わします。「役を守ろうとする」ことについてどう対応するか、それぞれのこだわりや考え方をぶつけ合います。全4回の対談のうちの3回目。クライマックスに向けた対談の盛り上がりをぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・岸田政権は存亡の危機 「解党的出直し」が必要
    ・「旧統一教会との関係究明」は自民党のポーズにすぎない
    ・沖縄県知事選の現場を歩く「頼れるのは県しかない」
    ・サッカーW杯アジア予選「ぬるま湯」に
    ・「就職力で選ぶ大学」独自ランキング
    ・宇野昌磨「限界の一歩先」
    ・小泉今日子×小林聡美 泥臭くなく、心に染みる
    ・佐渡裕×鳴戸親方 音楽も相撲も体で覚える
    ・宇宙天気予報士が社会インフラを守る
    ・現代の肖像 鈴木蘭美 モデルナ・ジャパン代表取締役社長
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の9月5日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • AERA (アエラ) 2022年 10/31号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年10月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • タイのスター4人、「F4」演じるブライト、ウィン、デュー、ナニが表紙とインタビューに登場

    巻頭特集は「仕事と子育て両立サバイバル」/Travis Japanインタビュー

    10月24日発売のAERA10月31日号の表紙には、いま世界から注目を集めるタイの俳優、ブライト、ウィン、デュー、ナニの4人が登場します。4人は、日本の漫画が原作のタイ版ドラマ「花より男子」で、イケメン集団「F4」を演じました。来日を果たした彼らの貴重な撮り下ろし写真とインタビューです。巻頭特集は「仕事と子育て両立サバイバル」。両立がなぜこれほど大変なのか、家庭内の負担が女性に偏るのはどうしてか、企業の両立支援制度はどう進化しているのか、などを総合的に論じています。10月28日に全世界デビューするTravis Japanの貴重なインタビューも収録。デビュー直前の思いや米国での共同生活について語っています。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストに千鳥のノブさんを迎えます。松下さんが「ぐるナイ」の「ゴチ」でクビになって以来の再会で、当時の思い出や近況について話がはずみます。そのほか、米国社会の分断、ロシアの核使用の可能性、イランのヒジャブを巡る問題など、最新の国際ニュースについても詳しい、多角的企画が詰まった一冊です。

    表紙に登場するブライト、ウィン、デュー、ナニの4人の人気は、タイ本国のみならず、日本、そして世界に広がります。ブライトとウィンは、2020年に全世界に配信されたBLドラマ「2gether」で大ブレーク。このドラマはツイッター世界トレンド1位にもなりました。その2人に、デュー、ナニという新人俳優が加わった4人が、ドラマ「F4 Thailand/BOYS OVER FLOWERS」(BS朝日で放送中)で「F4」を演じています。4人は演じることの面白さについて「挑戦」という言葉を使って口々に語りました。「歩くルーブル美術館」とも言われるブライトは「自分の普通の生活では体験できないことに挑戦できるので、とても楽しいです」。撮影はもちろん蜷川実花。花を基調とした世界観と4人のコラボレーションによる、彼らの魅力が詰まった写真をどうぞご覧ください。

    巻頭特集は「仕事と子育て両立サバイバル」。「保育園のお迎えに間に合わないと自腹でタクシーを飛ばし、子どもを寝かしつけた後や早朝にパソコンに向かう。『毎日が綱渡りで冷や冷やです』」といった描写は、子育て中の方は「あるある」と感じる方も多いでしょう。かつてに比べれば両立支援制度は整ってきているはずなのに、家庭内の家事育児負担はなぜ減らず、なぜ女性に偏るのか、原因を探りました。ジェンダーギャップ指数116位という、日本社会の現状も分析します。さらに、さまざまな事情を抱えながらも働けるようにするための企業の支援制度についても取材。ワンオペ育児、障害児育児、ペットとの死別など、それぞれの事情に対応するための先進的取り組みを紹介します。

    10月28日にジャニーズ初の全世界配信デビューを果たすTravis Japan。デビュー直前の思いをリモートインタビューしました。デビューについて聞いたときには、ファンのみんなと約束していた夢を叶えることができたという思いでうれし泣きするメンバーもいたといいます。武者修行のため渡米し、メンバー7人で共同生活をしながら切磋琢磨してきました。川島如恵留さんは「どんどん新しいTravis Japanに成長している実感がありました」と言います。そしてデビュー後は「トラジャらしく世界にはばたきたい」と松田元太さん。グループの絆を一層深めたという共同生活についての話もあり、仲のよい7人の関係性が見えるインタビューです。

    好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、お笑い芸人・千鳥のノブさんを新たにゲストに迎えます。二人は、「ぐるナイ」の「ゴチになります!」で共演した仲。当時は「バラエティーの世界で通用するのか不安だった」と松下さんが言えば、「松下くんには、バラエティーの対応能力がもともとの資質としてある」とノブさんが太鼓判を押します。他ではなかなか見ることのできない二人の対談。今号から4号続きます。

    ほかにも、
    ・「内戦」に向かうアメリカ社会 中間選挙を前に深まる分断
    ・ロシアが核兵器を使用する懸念 プーチンが持つ「覚悟」
    ・イランのヒジャブ問題を巡る抗議デモ 体制の転換を要求
    ・旧統一教会元信者が語る脱会後も続く苦しみ
    ・BTS公演にARMY集結 「20年先もこの場所で」
    ・サッカーW杯まで1カ月 ドイツとスペインに日本はひるまない
    ・「出戻り」が熱い 他社経験が財産
    ・奨学金を借りた 「子どもは無理」
    ・大空幸星さんが語る「望まない孤独」の本質
    ・のん×門脇麦 生きている意味を再確認する
    ・「火星から見てもバレバレ」の引力 タイの深い沼
    ・大宮エリー「東大ふたり同窓会」 ゲスト・膳場貴子
    ・現代の肖像 泉 房穂・兵庫県明石市長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 12/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 羽生結弦が表紙とグラビアに登場
    蜷川実花撮影の魅惑的な写真は氷上とはまた違う魅力

    AERA12月12日号の表紙には、今年2度目となる羽生結弦選手が登場します。10月に発売したAERA特別編集による『羽生結弦 飛躍の原動力』への大反響を受け、未公開カットにより表紙とグラビアを飾ります。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。氷上とはまた違うスタジオ撮影による、羽生選手の新たな魅力を捉えました。

    大反響をいただいている羽生結弦選手とAERAのコラボレーション。今回は、蜷川実花撮影の未公開カットによる表紙とグラビアをお届けします。光を浴び、神々しさもたたえる表紙は、その目力に引き込まれます。さらにグラビアには、別の衣装での優雅な姿と、最近のインタビューから印象的な「言葉」の数々を掲載しています。衣装や撮影の雰囲気が変わると表情も様々に変わる、表現の幅の広さにも驚かされます。氷上とはまた違う新たな羽生選手の魅力を捉えた表紙とグラビア、ぜひご覧ください。

    ●特集「『言葉の力』が人生を動かす」
    言葉で自分の思いを伝えることは難しいと感じている人は多いのではないでしょうか。SNSなどで人と簡単につながることができるようになった半面、真意が伝わらないもどかしさも感じます。そこで、言葉にかける思いを芸人・太田光さん、フリーアナウンサー・堀井美香さん、銚子電鉄社長・竹本勝紀さんに聞きました。太田さんは「どんなに言葉を連ねても絶対に全部は伝えきれない」と言い、だからこそ伝えようと言葉を必死に繰り出し続けるという「言葉のジレンマ」を語ります。読みの名手である堀井さんは「間」について語ります。言葉と言葉の間に人生が表れるとも。さらにSNS時代に、書き言葉の難しさやどうやって自分の気持ちを伝えるかについて専門家に取材した記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き夜の屋外で、街灯や通り過ぎる車のライトを利用しての撮影に挑戦します。自分の思うようには動かせない光をどう生かすか、「光の段差をうまく使いわけて、奥行きに変えてしまう」方法を教わります。あえて露出を適正な数値にせず、落とすことで「どらまちっく感!」あふれる写真になりました。撮影後は、写真にとって大切な”仕上げ”に関する話をお聞きします。「おれもちゃんと仕上げてから送りたいもん」という向井さんに、舞山さんがこれまでのレッスンで撮影していた「カラーチャート」と「カメラプロファイル」の使い方を教えてくれました。「撮った自分が言うのもなんだけど、ホントかっこいいと思う」(舞山)、「自分で言うのもなんやけど、かっこいい」(向井)と2人が褒めあった写真とともにお楽しみください。


    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、全4回のうちの3回目。いくつものバンドを掛け持ちする川谷さんに、それぞれのバンドに向かう姿勢や思いを松下さんが質問します。川谷さんの思いに、松下さんの思いが重なって重層的な対談になっています。あたたかな日差しの下で撮影した、リラックスした笑顔のツーショットも必見です。

    ●国内外の最新ニュース
    新型コロナウイルスの感染が再び広がっています。緊急承認された新薬「ゾコーバ」は、重症化リスクの低い軽症の人に使える飲み薬です。その効果や、リスクの低い人の受診が増える懸念についても、科学ジャーナリストが詳報します。ミサイル発射が続く北朝鮮では、金正恩総書記の第2子の娘が初公開されました。その背景にある「危険な賭け」とはなんでしょうか、専門記者が解説します。

    ほかにも、
    ●イーロン・マスクのツイッター 混乱極める「公共の広場」
    ●秋篠宮さま誕生日会見 皇族のSNS発信への道
    ●子の「不登校」を抱え込まないで
    ●”排除”された生徒がいる 都立高入試スピーキングテスト
    ●内密出産撤回し自ら育てる決心したけれど続く困難
    ●サッカーW杯 まさかの敗戦を招いた消極姿勢
    ●スラムダンクに出会い直す
    ●八ケ岳の麓で光熱費0円生活
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●現代の肖像 庄司夏子・étéオーナーシェフ
    などの記事を掲載しています。
  • 別冊ヤングチャンピオン 2015年 5/10号 [雑誌]
    • 秋田書店
    • ¥468
    • 2015年04月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙&巻頭グラビア!!
    高崎聖子
    新年度一発目はトップグラビアクイーン“たかしょー”こと高崎聖子ちゃん
    その圧倒的Gカップバスト&美女フェイスで皆さんの4月からの新たなスタートを応援します!!
    さらに今号は極上ショット満載の超豪華特別ふろく・たかしょー16P写真集が付きます♪

    巻頭カラー!!
    「スカッズ〜最凶の絆〜」
    白鳥貴久
    セガネットワークス
    スマホゲーム×コミックの衝撃競作!!
    最強にして最凶! 超話題ゲームの世界観を“独創ヤンキー兄ちゃん”が席巻する不良新伝説!!
    「スカッズ〜最凶の絆〜」巻頭カラーで登場です!!

    特別ふろく その1♪
    高崎聖子おっぱい写真集
    今号は最高の癒しグッズを皆様にご提供します!!
    高崎聖子ちゃんのGカップバストを極限まで楽しめる写真集、出来ちゃいました!!
    内容はまるで2人で温泉旅行をしているような幻想的な世界になっています!!
    永久保存の豪華ふろくはB5判全16ページの極上フォトBOOKです

    特別ふろく その2♪♪
    崖っぷちルームシェア クリアファイル
    鴻池剛
    本誌で大人気連載中の「崖っぷちルームシェア」がついに特製グッズになりました!!
    Twitterフォロワー数38万人越えの作者・鴻池剛先生の特別描きおろし両面クリアファイルです!!
    手に入れて周りの方に自慢しちゃってください♪

    禁断センターカラー!!
    「秘すれば」
    かんの糖子
    それは姉と弟との背徳の純愛物語。
    だが、姉・朱音には人には決していえない秘められた過去があった…。
    人の闇を抉る姉弟偏愛ラブストーリー「秘すれば」大人気センターカラーで登場です!!

    ドキドキセンターグラビア
    東森美和子
    春一番の別冊YCは透明美白の超絶美女が登場です!!
    彼女のお名前は東森美和ちゃん!!
    関西弁で自然体の彼女が放つ大胆なグラビア!!
    チャームポイントのお尻に注目してごらんください!!
  • AERA (アエラ) 2022年 8/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年08月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • BE:FIRSTが表紙・インタビューに登場 「僕らじゃないとできないことが確実にある」

    巻頭特集は「カスタマーハラスメントの理不尽」/松下洸平×林遣都

    8月22日発売のAERA8月29日増大号の表紙にはBE:FIRSTの7人が登場。結成から1年を経た彼らが、グループとしての信念やこれから目指すところをたっぷりと語ります。蜷川実花の撮り下ろしによる写真は、彼らの新たな魅力と色気を引き出しました。巻頭特集は「カスタマーハラスメントの理不尽」。社会に余裕がなくなり、コロナ禍の鬱屈も加わって、消費者の暴走が深刻化している現状とその対策を描きます。大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲスト、林遣都さんとの対談がスタートします。2019年のNHK連続テレビ小説「スカーレット」で共演した松下さんと林さん。信頼関係があるからこそできる、芝居を巡る深い話を繰り広げます。時事ニュースは、「自民党と旧統一教会」「ウクライナ侵攻から半年」など今注目の話題を深掘りしています。多彩な内容が詰まった一冊、ぜひご覧ください。

    表紙に登場するBE:FIRSTは、結成から1年、怒濤の日々を過ごしてきて「僕らじゃないとできないことが確実にある」と感じたと言います。自分たちのグループについて、「毎回100%を尽くすグループ」(LEO)、「シンクロしても個性がにじみ出る」(SOTA)、「素晴らしい環境で成長できている」(JUNON)と語ります。メンバー同士の関係性については、「絶対に必要な存在」(RYUHEI)、「強みも武器も理解し合えている」(MANATO)と語り、この7人だからこそ今があると口々に言います。そして、自分たちに起きた変化としては「BE:FIRSTになったからこそ、自分を解放できた」(RYOKI)、「誰かに対しての負けず嫌いが自分への負けず嫌いに変わった」(SHUNTO)と分析。それぞれが、自分の言葉で語ったインタビュー、必見です。もちろん、撮影は蜷川実花。蜷川の世界観と7人がコラボしたスペシャルな写真の数々をぜひご覧ください。

    巻頭特集は「カスタマーハラスメントの理不尽」。健康診断の行列で「早くしろよ!」と怒号を上げる人、コールセンターのオペレーターに「あんた生理中だろ」と暴言を吐く人など、消費者の暴走が加速化している様子を詳報します。この問題をより深刻化させているのが、コロナ禍で神経過敏になっていること。身近な人には優しい人も、面識のない人には容赦なく詰め寄るというのも特徴的です。これら“カスハラ”から身を守るにはどうしたらいいのか、専門家に対策も聞きました。また学校現場で、「子どものため」を理由に保護者の要求が加速している実態についてもリポート。保護者と学校側の双方が、どのようにこの問題を解決すればいいのかも考えます。

    大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、松下洸平さんが「今日はありがとう! 来てくれて本当にうれしい」と、ゲストの林遣都さんを迎えるところから対談が始まります。「スカーレット」での共演時はコロナ禍前で、よく一緒に飲みに行ったという2人。そんな深い付き合いだからこそ、本音で語り合うことができる。それがよくわかる対談になっています。朝日新聞本社の屋上ヘリポートで撮影した、壮観な写真も必見です。

    時事ニュースに関する記事では、「自民党と旧統一教会」の問題を詳報。自民党を中心とした政治家が旧統一教会側と関わりを持つ実態を現・元の国会議員の証言をもとに分析。群を抜く癒着の現状を取材しました。「ウクライナ侵攻」は、8月24日で半年を迎えます。ロシアのプーチン大統領の腕時計が最近変化したことは何を意味しているのか、興味深い解説です。長期化する戦況の見通しについても詳報しています。

    ほかにも、
    ・羽生結弦の挑戦 さらなる高みへ
    ・生活に苦しむ「年収200万円」世帯 月8万円で生活、配布会が救い
    ・無差別殺傷を考える 「一人で死ね」の苦しさ
    ・年金と老後資金を独自試算 受給減の見通し
    ・東大でコロナ欠席学生に減点 大学は「評価取り違え」
    ・ジジババの孫育て口出しにうんざり
    ・ウクライナの「カルシュ・オーケストラ」がポーランドで公演
    ・“インド沼”の強烈なカオス感にはまる
    ・大宮エリーが瀬戸内海の離島に立体作品制作
    ・連載「棋承転結」 羽生善治
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の8月22日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • AERA (アエラ) 2022年 10/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年10月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 羽生結弦さんが表紙と独占インタビューに登場! 「スケートがあるから生きていると思える」

    国葬「分断の現場」を歩く/好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」

    10月3日発売のAERA10月10-17日合併号は、プロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦さんが表紙に加え、独占インタビューとグラビア全11ページに登場します。撮影は弊誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。稀代のアーティスト二人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラが捉えました。今の率直な思いを語った独占ロングインタビューも必見です。「国葬」は、賛否で世論が二分するなかで9月27日に実施されました。「分断の現場」を総力取材し、あの日何が起きたのかを詳報します。大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、スペシャル回。プロ向けの撮影機材専門店での向井さんのお買い物に密着します。同じく大好評の連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた3回目。俳優と音楽活動を両立させる松下さんが、やはりマルチに活躍するマギーさんと「二足のわらじ」について話を繰り広げます。多彩な企画が詰まった一冊です!

    羽生結弦さんは、プロ転向後の今について、心身を休めゆっくりしている時間はないと言い、「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに笑います。理想を追求し続けることをやめない羽生さんらしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言しました。ただそんな羽生さんも、プロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」と素直な気持ちを吐露しています。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、貴重なロングインタビューぜひご覧ください。そしてこれらのページには、蜷川実花撮り下ろしの写真をふんだんに掲載しています。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する一枚など、数々のスペシャルショットがありますので、お見逃しなく!

    9月27日に実施された「国葬」。世論は二分したままで、各地で抗議活動もありました。日本武道館には4千人超が参列。会場では安倍晋三元首相の功績を紹介する映像が流れ、「女性活躍推進」もその一つでしたが、参列者はほとんどが男性だったのが印象的だったという記者のレポートも。国会周辺では反対のデモがあった一方、渋谷のスクランブル交差点では無関心層がいつもの日常、そして献花のためには長蛇の列ができ、遠方から来た人もいました。これら国葬に対する温度差がまさに「分断」を象徴しているとも言えます。分断の現場をじっくり取材しています。

    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、「銀一に行きたい!」という向井さんの希望を実現させたスペシャル回です。「銀一」とは、プロカメラマン用の撮影・映像機材の輸入販売専門店。「初めて来た! めっちゃ買っちゃうよ、おれ」という言葉でスタートした、向井さんのお買い物に密着しました。ずっとほしいと言っていた機材や、「DVD撮るときにこれにのっけたいの」という撮影用グッズ、そして「くあー」と叫ぶほど悩んだものとは? 会話の端々から、向井さんの撮影スペースの様子も明らかに。「おれ、普通に買い物しちゃってるけどいいのよね?」「すごいたのしい、おれ!」という向井さんの様子を一緒にお楽しみください。

    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。俳優としても脚本家としても活躍するマギーさんに、松下さんは「頭の中はどうなっているのか、俄然気になりました」と興味津々。幅広く活躍する二人だからこそわかり合える思いについて語り合います。マギーさんは「誰にも邪魔されない、自分のテリトリーを持っている人は強い」と、自身の経験からくる思いをアドバイス。楽しいトークの中に深さの詰まった対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・フィギュアGPシリーズ開幕へ 宇野昌磨と鍵山優真と「第3の男」
    ・大谷翔平vs.ジャッジ MVPの行方
    ・朝ドラリレー鑑賞 ちむどんどん→舞いあがれ!
    ・トップの辞任と企業コンプライアンス 昭和の価値観はアウト
    ・メガはもう全然大きくない 10の30乗「クエタ」登場
    ・「トナラー」の意外な心理 なぜ隣に座るのですか?
    ・全ては榊マリコでいるために 「科捜研の女」沢口靖子
    ・ダイアナ元妃を本当に“殺した”のは誰か
    ・King & Princeライブレポート 全力で届けた「絆」
    ・教育や習い事もあきらめない「働くからこそ幼稚園」
    ・中学受験本番に向けアドバイス “魔の月”ドンと構えて
    ・現代の肖像 ガレッジセール・川田広樹
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の10月3日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/28増大号【表紙:Travis Japan 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Travis Japanが表紙とインタビューに登場
    世界デビューを果たした7人は「夢も僕らも成長し続けている」

    AERA11月28日増大号の表紙には世界デビューを果たしたTravis Japanが登場。米国で共同生活をしながらの武者修行について、デビューした今の気持ちやこれからの夢について、7人がたっぷり語っています。

    ●表紙&インタビュー:Travis Japan
    10月28日に世界デビューを果たしたTravis Japan。米ロサンゼルスでの共同生活中は、日々の予定を組んだり、撮影交渉をしたりするのも自分たちで。苦労もあったといいますが、「さらに仲が良くなって信頼度が増した。それこそが僕らの強み」(松田元太さん)と断言します。米国でのオーディション番組では悔しい思いもしたという7人。でも、「その悔しさを自分たちはまだ生かせていない。経験を昇華していきたい」(宮近海斗さん)。ワールドツアーをやりたい、日本代表としてグラミー賞に出たいなど夢も広がります。「たくさんの人に出会えて、たくさんの人と幸せになれるのがアイドルの醍醐味」(川島如恵留さん)という、充実した7人の「今」がつまったインタビューです。写真はもちろん蜷川実花による撮り下ろし。笑顔、クールな表情などさまざまな姿をとらえています。誌面でぜひご覧ください。

    ●特集「地震と津波から身を守る」
    東日本大震災を超える被害想定も出ている日本海溝地震、千島海溝地震、南海トラフ地震。これら巨大地震のリスクが日本に迫っています。少しでも被害を抑えるためにどう備えればいいのか、今回は「寒さ」という敵に備える方法も考えます。首都直下地震の被害想定も今年更新されました。危険な地域はどこか、危険度ランク別被害マップで詳しく解説します。「細街路」という細い道路が多く、木造住宅が密集したリスクの高い地域は下町に集中しますが、山の手エリアにもあります。また、もし被害にあったときのためにお金の知識を身に付けておくことも大事です。公的支援や保険の落とし穴を詳報しています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回、写真の個性についてのトークから始まりました。先生の舞山秀一さんが、大学で学生の個性を見つけるために行っている授業の話を聞き、即座に「気づきですよね」と反応する向井さん。どの光を使って、どの角度から捉えるか、その「気づきを写真にふりかけるスパイスにする」と言う舞山さんと、カメラを持って外へ出ます。夜、通り過ぎる車のヘッドライトと街灯の光だけを使って挑んだポートレート撮影。「ちょっと、スローシャッターでいってみるか」と向井さんが撮影した個性あふれる写真の数々は、先生に「アングルの取り方、フレームの切り方も」面白かったと言わしめる出来栄えに。また、被写体となった向井さん本人も「これ、やばいんやない?」「売れてまうな!(笑)」という舞山さん撮影の「めっちゃかっこいい」写真も必見です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    新ゲスト、ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、「初めまして」から始まりました。川谷さんが松下さんの出演していたドラマ「最愛」にハマっていたという話をすれば、松下さんのほうは、「ドラマ撮影などで心がカラカラになったときに、川谷さんの音楽を聞いていると潤ってくるんです」と言います。そんな“相思相愛”の二人が繰り広げる、他にはないトーク、必見です。今号から4号続きます。

    ●岸田政権やロシア・ウクライナ問題など最新ニュース
    大臣更迭判断の遅れなど、岸田首相の「世論が読めていない」対応が続いています。それに伴い、支持率の低下も止まりません。何が問題なのか専門家たちへの取材を重ね分析しました。また、ポーランドへのミサイル着弾で緊張が高まったロシア・ウクライナ問題。米バイデン大統領の対応の背景や、今後への影響などを専門家が分析します。そのほか、最新ニュースを独自の視点で読み解きます。

    ほかにも、
    ●トランプショー再び 早すぎる出馬表明で責任回避
    ●サッカーW杯直前 ケガ人続出の日本代表 注目のボランチは誰に
    ●大谷翔平 2年連続MVPは逃すも賞を超える偉業
    ●深刻化する教員未配置問題 担任不在で自習状態も
    ●つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●マスク指揮下のツイッター社に不信感 「8ドル払う気はない」
    ●ソニーな人たち2 変化に挑戦する風土 根付いた「人間中心設計」
    ●辻村深月×加藤シゲアキ 文庫化はいよいよ手を離れる緊張感
    ●山里亮太×彩凪翔×天真みちると「宝塚男子」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 佐藤天彦九段
    ●現代の肖像 芸人・漫画家 矢部太郎
    などの記事を掲載しています。

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