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  • 週刊朝日 2020年 5/29 号【表紙:ジェジュン】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年05月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 「僕は傷つきやすいんです」韓流スター・ジェジュン独占告白!
    山P、Mattら日本芸能界との交友、猫2匹との「巣ごもり生活」を語る

    お待たせしました! 久しぶりにジェジュンが表紙に登場です。
    6Pに渡ってお届けするグラビア&独占インタビューでは「僕は傷つきやすいんです」とその心境を吐露。
    他にも、日本芸能界の交友と、2匹の愛猫との「巣ごもり生活」も明かしてくれました。

    アジア全域で不動の人気を誇るトップスター、ジェジュンの独占インタビュー&グラビアを大公開。「僕は傷つきやすいんです」と明かしたその心情とは? シャツの胸元を大きく開けたワイルドでセクシーなポーズを決めたジェジュンの魅力満載の胸キュングラビアが満載です。さらにコロナ禍のステイホームの現在、2匹の愛猫とどんな生活を送っているのか? 意外な趣味などをたっぷり語っていただきました。Hyde、山下智久、城田優、Mattなど、日本の芸能界にも広い交友関係を持つジェジュン流の人間関係の保ち方とはーー。クールで熱い男、ジェジュンの素顔がのぞけます。


    ■マスク、家賃、奨学金…国より速くて手厚い!
    個性豊かな独自支援を実施する地方自治体50を一挙公開
    新型コロナウイルスの猛威に対して、市区町村による独自の支援策が広がっています。マスク配布、家賃補助、奨学金など、地域の実情に即したきめ細かな施策をはじめ、コメの現物支給、モーニング文化を保護するための喫茶店支援、国産和牛ブランドの支援といった、オリジナリティあふれる対策など、50支援を一挙紹介!

    ほかの注目コンテンツは

    ●マスク、家賃、奨学金…国より速くて手厚い! 個性豊かな独自支援を実施する地方自治体50を一挙公開
    緊急事態宣言が一部地域を残して解除され、新たな局面を迎えつつある日本列島。新型コロナウイルスとの戦いが長期化する中、地方自治体による独自の支援策が広がっています。その背景には、「国や県の支援だけでは十分ではない」という思いがあります。コーヒーを一杯頼めば朝食がついてくる「モーニング文化」発祥の地である愛知県一宮市では、県の支援から漏れた喫茶店に現金を支給し、地元文化の保護を図ります。福岡県福津市では、臨時休校で発注の途絶えたコメを市がまとめて買いとり、経済的に困窮する家庭に児童1人あたり10キロのコメを現物支給。こうした独自の支援策を実施する自治体は財政力に余裕があるところだけでなく、お金がなくても知恵と工夫で危機を乗り切ろうとする首長などのリーダーシップが物を言うことがわかりました。千差万別の自治体の支援策には、日本がコロナ禍を生き抜くためのヒントが満載です。

    ●「巣ごもり」中に読みたい! 書店員イチ押しの「鉄板」マンガはこれだ!
    外出自粛生活の暇つぶしに打ってつけなのが、漫画の一気読み! 充実したマンガ売り場に定評のある都内4書店のコミック担当者に、大人でも読み応えのあるイチ押し作品を聞きました。「AKIRA」「火の鳥」といった不朽の名作から、「ゴールデンカムイ」「アンサングシンデレラ」といった最新の話題作、そして通好みなあの作品まで──コロナに負けない元気をもらえる鉄板の作品たちを紹介します。

    ●風雲急の安倍政権…次に危ない安倍首相側近の大臣は
    前法務大臣が検察の捜査を受け、「#検察庁法改正案に抗議します」のハッシュタグがTwitter上で大流行するなど、大きな議論を巻き起こしている安倍晋三政権。本誌は今回、安倍首相側近のある大臣の「政治とカネ」にまつわる問題を追いました。コロナ禍で起きた熾烈な権力闘争の行方とは。
  • AERA (アエラ) 2020年 2/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • Sexy ZoneがAERAの表紙に初登場!撮影は蜷川実花 
    デビュー9年目の決意を語る
    カラーグラビアは4ページ!

    AERA 2月17日号の表紙に、デビュー9年目を迎えたSexy Zoneが初めて登場します。
    デビュー当時、平均年齢14.4歳だったメンバーも、全員が20歳を迎え、大人のグループに成長。
    インタビューでは、最新アルバムに込めた思いからそれぞれのチャレンジまで、互いに突っ込み合いながら語っています。「昨年の満足度は何点?」という質問への振れ幅にも、グループの個性が表れました。

    撮影当日、スタジオでSexy Zoneのメンバーを待ち受けていたのは、色とりどりの花々を濃密に敷き詰めた壁。撮影を終えた中島健人さんは「蜷川(実花)さんに撮ってもらうのは夢でした」と語り、スタッフをキュンとさせました。実は中島さんは、以前からこの夢をラジオなどで語り、それを聞いたセクゾファンが、ツイッター上で、蜷川さんへの「プレゼン大会」を繰り広げたという経緯があります。そして実現した、今回の表紙撮影。誌面では、メンバー4人のショットはもちろん、中島さん、菊池風磨さん、佐藤勝利さん、マリウス葉さんのソロショットも厳選して掲載しています。インタビューでは、最新アルバムに込めた思い、それぞれのチャレンジに加え、Sexy Zoneの武器やグループの変化、チームワークなどについて、独特の表現を交えて語っています。


    ●この号の巻頭特集は「息切れしない働き方」
    思っていたよりも長く働かなければならなくなったいま、「このペースのままじゃ、息切れしそう」と思うことはありませんか。自分なりの方法で働くペースや密度を変えた人々を取材。これからの働き方を考えました。

    毎日が全力疾走で、このままの働き方はそう長く続けられないと思うこと、誰にでもありますよね。70歳まで働くとなるとなおさら、どこかでペースを落とさないと息切れしてしまいそうです。この特集では、それぞれの方法で少し、働き方を「緩めた」人々に取材。いつ、どのようにして、何を緩めたのかを具体的に示しています。働くペースを変えるタイミングを考えるときに必要な基礎知識として、多くの働く人に訪れる「給与がガクンと下がるとき」、教育や介護にかかるお金の概算、出産する時期をどう考えるべきか、といったことについても、専門家の見解を示しました。

    ほかにも、
    ●新型ウイルス「不安」を「ヘイト」に変換しない
    ●介護施設「倒産」を疑う七つの予兆
    ●日本酒ブームが殺した個性「ペアリング」で再発見
    ●炎鵬・照強・宇良 小さくても「押し」「投げ」で勝つ
    ●ブダジェッジ「勝利」の陰にバイデンの棒読み
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う。連載第7回 「ノートに綴った生と死」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 6/8 号【表紙:小芝風花】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • コロナ禍の就活を徹底取材「試されるのは実は企業」
    人物ルポ「現在の肖像」はkemioさん
    「ポストコロナの行方」も総力取材

    AERA 6月8日号は、巻頭で「コロナ禍の就活」を徹底取材。新型コロナウイルスの感染拡大が、2021年卒の大学生の就活にどんな影響を与えたのかをレポートします。夏に五輪が予定されていたこともあり、例年よりも早期化するといわれていた就職戦線は一転、「長期化」の様相。一方で、「売り手市場」が覆ることはなく、リモート就活元年ともいえる今年は、逆に企業の臨機応変な対応が試されることになります。第2特集は「ポストコロナの行方」。働き方、格差など多様な視点でこれからの社会を読み解きます。人物ルポ「現代の肖像」には、動画クリエーターのkemioさんが登場。表紙は俳優の小芝風花さんです。

    2021年卒の就活は、夏に東京五輪が開かれることを考慮して7月には収束、例年以上に早期化するーーと言われていました。ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大。五輪の延期が決まっただけではなく、大きな会場に集まって一堂に会することができなくなりました。大きな影響を受けたのは、4月や5月に予定されていた企業説明会。大規模なものから小さなものまで、軒並み中止となり、例年よりも早いペースで進んでいた就職活動は、足踏みを余儀なくされました。ついに緊急事態宣言が解除され、来週からは6月。中断したり、一気にリモート化したりした就活がこれからどうなるのか。AERA6月8日号で、徹底取材しました。

    取材の結果見えてきたのは、企業の臨機応変な対応が試される年になる、ということです。人手不足が続く中、一気に買い手市場に雪崩を打つようなことは予想しにくく、企業は、オンラインでのコミュニケーションに長けた学生たちを引きつけなければなりません。特集では、人気企業19社の採用状況アンケートや、難関18大学の就職状況アンケートも掲載。「リモート元年」ならではの、丸2日つなぎっぱなしで課題解決→プレゼン→懇親会までを完結させたワークスヒューマンインテリジェンス社のインターンシップの様子もルポしています。

    第2特集は、「ポストコロナ社会の行方」。緊急事態宣言の解除で、「原則在宅」が「原則出社」に戻りつつあります。「コロナ以前」のような出勤風景が再び見られるようになり、電車もけっこう混雑しています。不安な気持ちを抱きながら、やむを得ず通勤している方も多いでしょう。記事では、ほぼ閉め切った教室やオフィスのような空間で咳をした際のしぶきの動きをシミュレーションした専門家などに取材。第2波を防ぐカギを探っています。肉親を失うという大きな悲しみに直面しながら、最期の時をともに過ごすことも、手を握ることも、葬儀を行うこともできずにいる遺族へのグリーフケアの重要性や、貧困家庭や路上生活者への支援の必要性についても取材しています。

    さらにこの号では、人物ノンフィクション連載「現代の肖像」に動画クリエーターのkemioさんが登場しています。自由奔放な怒濤の早口で、日常のあらゆることを動画にしてしまうkemioさん。YouTube、Twitter、Instagramの累計フォロワーは430万人にも上ります。この人の何が、人々を引きつけているのか。家族や友人、担当編集者など、多くの人の証言を交えて、迫ります。

    ほかにも、
    ●小芝風花「作品にとって極上のスパイスになりたい」
    ●「愛の不時着」でいまを生き抜く
    ●コロナ禍のアラスカ滞在記「分け合うことでつながっている」
    ●プリンを巡る幸せな分断 ムチムチ固めvs.トロトロ柔らかめ
    ●喜久子妃が語った愛子天皇の可能性
    ●9月入学「来年実施」なら人災だ
    ●本田圭佑が投資ファンド設立「幸福への挑戦に一票を投じたい」
    ●テラスハウス 木村花さんを追い詰めた「ヘイトウォッチング」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第22回 「炭労との誌上討論会」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 11/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●「JO1(ジェイオーワン)」がAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    オーディション番組で選抜された総勢11人のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が表紙に登場!
    5ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っています。

    「JO1」は、公開オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で約6500万票の視聴者投票で選ばれた「ファンメイド」のグループ。本誌表紙候補に急浮上したのも、彼らの活躍ぶりに加えて、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花がツイッターの「蜷川実花スタッフ」アカウントで「蜷川実花に撮影してほしい推し」を募集したところ、最も多く上がった名前の一つが「JO1」だったことが少なからず影響しています。まさにファンのみなさんの後押しを受けて実現した表紙撮影となりました。

    総勢11人のソロカットを収録するために5ページを割いたカラーグラビア&インタビューでは、「最高で最悪だった」というコロナ禍の日々を回想。「ファンのありがたさを改めて感じた」「一つ一つ丁寧にやっていこうという意識が生まれた」などと、謙虚でまじめな言葉が続きます。背景にあるのは、ここにたどり着くまでのそれぞれの人生。「ダンススクールの特待生としてアーティストのツアーに参加していたのに、契約が切れてスケジュールが真っ白に」「母子家庭で貧しい環境で育ち、”何くそ根性“を学んだ」などと、過去の人生についても一人一人が赤裸々に語っています。

    メンバーは日本人、楽曲や振り付けは韓国人が担う「J-POPとK-POPのハイブリッド」が彼らの魅力の一つですが、もう一つ、彼ら自身が語るJO1の魅力は「多様性」。「顔も性格も得意分野も、考え方も全く違う」という11人ですが、全員が迷わず掲げる目標が一つありました。そして、あるメンバーの一言が新たにもたらした目標も。それぞれの魅力をとらえたポートレートと一人一人の言葉にご注目ください。

    ●巻頭特集は「第3波を知って対策の穴をふさぐ」
    新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、巻頭には急遽、「第3波を知って対策の穴をふさぐ」と題した特集を掲載しました。1日あたりの感染者数が各地で過去最多を更新する中、さらなる急拡大を避けるため、編集部がまず試みたのは「第3波の実相」を知ることです。日本全国23都市の人出と感染者数に相関はないか、世界12都市の気温と感染者数ではどうか。こうしたデータを可視化しつつ、専門家への取材を重ねたところ、私たちが取るべき「その先の対策」と「徹底すべき正しい基本」が見えてきました。

    ●「正社員を襲う大失業時代を乗り切る方法」も掲載
    正社員にも及ぶとされる「大失業時代」の波とその痛みを軽減するための施策、中高年感染者の急増でコロナ病棟が埋まりつつあるという医療現場の実態もお伝えします。

    ●「現代の肖像」はスタ☆レビ根本要さん
    AERAが創刊以来続けている人物ノンフィクション連載「現代の肖像」ではスターダスト☆レビューの根本要さんに密着しました。ライブバンドのはずのスタ☆レビが、コロナ禍でステージに立てなくなって8カ月。久々に開いたライブを出発点に、6ページを費やして、ファンに求められ続けた40年をひもときます。

    ほかにも、
    ●キメツノミクス  全集中「株価上昇の呼吸」が続く10銘柄
    ●プログラミング教育最前線 入試科目に「情報」の可能性
    ●AIで音声テキスト変換 5社のサービスを詳細比較
    ●桑田佳祐が23年ぶりの楽曲提供で坂本冬美の「ダーク」を引き出した
    ●ヴィーガンはファッションにもコスメにも浸透
    ●菅首相の答弁は「サラサラッとしたお茶漬け」風で物足りない
    ●時代を読む:「フェイク」は誘発も蔓延も許さない
    などの記事を掲載しています。

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