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  • TOEIC Test (トーイックテスト) プラス・マガジン 2017年 03月号 [雑誌]
    • リント
    • ¥1609
    • 2017年02月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TOEICテスト受験および英語学習専門誌◆第1特集◆
    ツイッターから拾った
    トランプ語録
    _アメリカ合衆国第45代大統領に就任したドナルド・トランプ氏。
    _2016年3月のスーパーチューズデーから12月の当選決定までの間に
    _同氏がTwitterに投稿した発言をピックアップして、
    _大統領になるまでの道のりを振り返ります。

    ◆第2特集◆
    気分はスター?
    普段使いできる映画のセリフ50
    _映画の中で印象的に使われた50のセリフを
    _どんな場面でどんなふうに使うことができるのかを
    _使用例とともに用途別に紹介します。

    ほか
  • 特選街 2017年 07月号 [雑誌]
    • マキノ出版
    • ¥693
    • 2017年06月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 暮らしの中でベストを選ぶ商品情報誌初期設定からアプリの使い方まで
    誰にも聞けない! 「スマホの悩みと疑問」を一発解消!

    メールもネットも超快適になる!
    今や必須! 「Gmail」”楽”活用入門

    これであなたもSNSデビュー!
    初めての「LINE・フェイスブック・ツイッター」超簡単ガイド

    早い! うまい! 簡単! 「今、この調理家電がスゴい! 」
  • TOEIC Test (トーイックテスト) プラス・マガジン 2017年 07月号 [雑誌]
    • リント
    • ¥1609
    • 2017年06月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TOEICテスト受験および英語学習専門誌◆第1特集◆
    パート3・4徹底攻略に
    マストな聞き取りフレーズ200
    _パート3の会話やパート4のトークやアナウンスで頻出する
    _必須フレーズをさまざまなクイズを通じて耳で覚え、
    _スコアアップに不可欠なリスニング力をアップさせましょう。

    ◆第2特集◆
    祝・在位65年
    エリザベス女王の英語
    _今年、91歳の誕生日を迎えたエリザベス女王。
    _世界の動きとエリザベス女王の歩みを見ながら
    _女王によるスピーチを聞いてみましょう。


    【TOEIC完全模擬テスト全200問】
    ★『Practice TOEIC L&R Test』 ♪
    ーーーーオンラインプログラムで、プラス600問にチャレンジもできる!

    【スコアアップに役立つ連載記事】
    ★パート2・3対策に
    _『Here, Their Voices』♪----生の会話を聞く

    ★パート4対策に
    _『Audio Info Theater』♪----公共放送やウエブ上の英語を聞く

    ★パート5・6対策に
    _『Twitterから学ぶ口語英文法』----日常生活で使える英文法をマスター!

    ★パート7対策に
    _『俊速リーディング』♪----英文を制限時間内に読み切るための速読練習

    【その他の連載記事】
    _『ライティング講座』----投稿された英作文を添削
    _『海外リポート Three Colors of English』----英語圏の国々から旬の情報を紹介
    _『Listening Fun Quiz』♪----楽しみながらリスニング力・語彙力をアップ!
    _『PLUS Academy』♪----英語による小学校の授業

    ほか
  • TOEIC Test (トーイックテスト) プラス・マガジン 2017年 09月号 [雑誌]
    • リント
    • ¥1609
    • 2017年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TOEICテスト受験および英語学習専門誌2017年9月号は
    2大特集で、TwitterやFacebookで使われている英語表現を覚えてSNSでの発信力を高め、
    著名人4人が大学の卒業式で述べたスピーチを紹介します。
    TOEIC力を強化するための 得点アプリ「とっくん」付き

    ◆第1特集◆
    TwitterやFacebookで世界に発信
    これを英語で伝えたい! [SNS版]
    _英語でSNSに投稿して、コミュニケーションの輪を広げましょう。
    _「エンタメ」「グルメ」「スポーツ」「ファッション」「ペット」「旅行」という
    _身近な話題で使えるフレーズを紹介します。

    ◆第2特集◆
    人生の門出を飾る
    卒業式スピーチ
    _著名人4人が大学の卒業式で述べた
    _これから社会人となる卒業生へのはなむけの言葉を聞いてみましょう。
    _ハワード・シュルツ / エバ・ロンゴリア / ティム・クック / オプラ・ウィンフリー

    【TOEIC完全模擬テスト全200問】
    ★『Practice TOEIC L&R Test』
    ーオンラインプログラムで、プラス600問にチャレンジもできる!

    【スコアアップに役立つ連載記事】
    ★パート2・3対策に
    _『Here, Their Voices』-生の会話を聞く

    ★パート4対策に
    _『Audio Info Theater』-公共放送やウエブ上の英語を聞く

    ★パート5・6対策に
    _『Twitterから学ぶ口語英文法』-日常生活で使える英文法をマスター!

    ★パート7対策に
    _『俊速リーディング』-英文を制限時間内に読み切るための速読練習

    【その他の連載記事】
    _『ライティング講座』-投稿された英作文を添削
    _『海外リポート Three Colors of English』-英語圏の国々から旬の情報を紹介
    _『Listening Fun Quiz』-楽しみながらリスニング力・語彙力をアップ!
    _『PLUS Academy』-英語による小学校の授業

    ほか
  • からだにいいこと 2018年 08月号 [雑誌]
    • 祥伝社
    • ¥631
    • 2018年06月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 女性のためのキレイになれる健康マガジン【特集1】
    人気トレーナーの本気
    「お腹」「脚」ヤセ真剣勝負!

    夏本番、ぽっこりお腹やプヨプヨの脚に、焦りを感じていませんか? 8月号は、2週間で「お腹」と「脚」を細くする特集! ダイエットの専門家6人と読者が、本気でお腹と脚の部分ヤセに挑戦します!

    インタビュー:優木まおみさんが「お腹」と「脚」の肉だけ落としたテク
    <1>下腹が凹む「アルファベット腹筋」/監修:宮脇圭さん
    <2>お腹のたるみ解消「重曹シュワシュワパック」/監修:Micacoさん
    <3>簡単なのにスグくびれる「肋骨しぼり」/監修:千波さん
    <4>ジーンズが太ももからゆるく!「パンスト足パカ」/監修:松井薫さん
    <5>脂肪排出!ゴッドハンドの「脚のプヨ肉つぶし」/監修:金井志江さん
    <6>カモシカ脚になれる「股関節スクワット」/監修:村山和実さん

    【特集2】
    60歳を過ぎて今、美しい
    あの人の「自力本願美容」術

    【特集3】
    私が気づいた
    「乳がん」「大腸がん」の前兆

    【とじ込み付録】
    Twitterで今大人気の“悪(ワル)パンダ”が雑誌初登場!
    シャンシャンも応援!
    「金運が上がるパンダカレンダー」

    【その他】
    ●すぐ乾く・ニオワない「梅雨時の賢い洗濯術」
    ●この夏のシミを防ぐ「はちみつスイーツ」
    ●ココロが温かく、豊かになる「無買習慣」
    ●「大谷亮平さん」に癒やされタイム
    ●「深夜に悪いことを言うパンダ」応募者全員プレゼント
    ほか。
  • 東京人 2019年 04月号 [雑誌]
    • 都市出版
    • ¥947
    • 2019年03月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 東京が好きな全ての人におくる東京通の雑誌特集 江戸東京 犬猫(ワンニャン)狂騒曲
    古くから人とともに暮らし、愛されてきた犬と猫。近年は特に「パートナー」としての人気が高まっており、犬と猫がその大半を占めるペット関連総市場規模は1兆5000億を超えると言われ、ツイッターやインスタグラムなどのSNSでも、愛犬や愛猫の写真を投稿するアカウントが人気を集めている。どうして人は、これほどまでに犬と猫に惹かれてしまうのか。江戸時代の犬事情・猫事情から、近年の加熱するペット愛についてまで。さまざまな角度から、犬と猫の魅力に迫る。

    【主な記事】
    ■グラビア
    ■インタビュー
    曾我部恵一 ロバート・キャンベル フジコ・ヘミング
    ■エッセイ
    町田康 川本三郎(連載で林家正蔵、堀江敏幸)
    ■岩合光昭初監督映画『ねことじいちゃん』連動企画 スタッフインタビュー
    ■花と犬 小路苑(神楽坂)
    エッセイ・店主、写真・若木信吾
    ■浅草演芸ホールの看板猫ジロリ
    エッセイ・江戸屋小猫
    ■江戸の犬事情
    仁科邦男(『犬の伊勢参り』著者)
    ■江戸の猫事情
    田中貴子(甲南大学教授、『猫の古典文学史』著者)
    ■ヒトの時間、犬猫の時間ーー愛するものとの別離をめぐる物語(仮)
    清水さやか(東京大学大学院人文社会研究科助教授)
    ■保護犬、保護猫について
    ミグノン代表・友森玲子インタビューほか
    ■はじめてのワンコ奮闘記 豆柴のゲンくん
    ■秋田犬企画
    ふなこしゆり
    ■対談 犬雑誌・猫雑誌の編集長が語る
    ■ペットフード事情、ペットの終活、働く犬猫たち、ペットと暮らすリノベーションなど
  • 世界の艦船増刊 海上保安庁のすべて 2019年 06月号 [雑誌]
    • 海人社
    • ¥2647
    • 2019年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本増刊は、海上保安庁が保有する主要船艇及び航空機はもちろん、メカニズム、施設等をヴィヴィットなカラー写真で紹介している。また本文頁の主な内容は、海上保安庁セクター紹介(海上保安庁の業務全般を統括する本庁及び第1管区〜第11管区の特徴や歴史、各管区に付随する海上保安部・保安署・基地やそれぞれに配属されている船艇、航空機など)、関連団体、組織、船艇と航空機の分類、所在地、カラー折込(海上保安庁船艇・航空機全タイプのイラスト)やコラム(118番/ロゴとS字章/「指定船」とは/金の手摺り/練習船と実習艇/搭載艇とROV/マルチビーム/設標船と業務委託/レーザー測量/航空機の愛称/練習機/ドローン/ヘリテレ/複数クルー制度/うみまる/規制能力強化型巡視船/慰霊碑/一元化と三宅所長/レーダーと信号所/AISと港湾コード/航路標識の種類/水路図誌とは/巡視船艇の命名基準/船飯/規制手順/海外派遣と共同訓練/海外の海上保安機関人員育成と巡視船の供与/ツイッターとYouTube/海上保安庁長官は海保官じゃない!?/資格と制限/防災機材/新設された管制過程/海上保安庁の情報提供サービス/観閲式・展示訓練とフェアウェル)など極めて資料的価値の高い内容となっている。
  • 週刊ダイヤモンド 2018年 7/7 号 [雑誌] (ニッポンの中国人 全解明)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2018年07月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 在日中国人100万人時代の到来ーー。日本に住む中国人人口は右肩上がりで、2000年と比べるとその数は倍以上に膨れ上がりました。日本国籍取得者(華人)や不法在留者まで含めると、近い将来、100万人を突破することが確実視されています。数だけでなく、中身も大きく変貌する中、最新の在日中国人社会の解明と、日本社会やビジネスにどんな影響を与えているのか徹底解説しました。・豊洲新市場に食指をのばす華人富裕層・大図解でわかる在日中国人最新事情・年収500万円の中国人が不動産を複数回出来る理由・「日本は稼げないけどお気楽」今どきの中国人留学生事情・中華系インターナショナルスクールが日本家庭にも人気・中国男性が日本の婚活市場で人気上昇・失敗しない中国人との付き合い方・中国人の考え方を読み解きビジネスに生かす・中国人採用で役立つ3つの質問・住宅街にも進出する中国系違法民泊でトラブル多発の実態・変容する池袋チャイナタウンの暗部・違法エステにSNS売春、除染作業…中国“黒社会”などなど一挙掲載です。【特集】ニッポンの中国人 全解明「Prologue」「Part 1」 あなたの隣の中国人10年で様変わりした在日中国人豊洲にも伸ばされた食指 表舞台に現れた華人富裕層(Column) 民主主義の凄さを中国人に── 政界に飛び込む歌舞伎町案内人(Column) 投資だけでなく実需も旺盛? 大陸中国人不動産'爆買い' 大塚淳史●ライター(Interview) 厳 浩●EPSホールディングス会長決してお金のためではない 日本企業で働く中国人の実像(Column) 売上高は3日間で4億円! 在日中国人の最大イベント(Column) 中国人に買収されたホテル 離職騒動の'その後'大学間で争奪戦が勃発 中国人留学生の実態とは?(Column) 一獲千金狙いでアートが人気 日本の美大にも留学生が急増(座談会) なぜ私たちは日本で働くことを決めたのか? 中国人社員のホンネ「Part 2」 変容する在日中国人の暗部キーワードは'東北人'── ネオ・チャイナタウンの現実 根本直樹●ライター同胞の貧困ビジネスの餌食に!! '下流'在日中国人の実像(Column) 今どき在日中国女性の売春 客引きの場は中国版LINE違法民泊が住宅地にも進出!! 急増する'ご近所トラブル' 姫田小夏●ジャーナリスト「Part 3」 中国人とうまく付き合うコツ具体例で理解する日本人との違い 中国人の考え方・行動様式語学力だけで採用してはいけない 優秀な中国人の雇い方(Column) 知らなきゃ大損を招く 中国式ビジネスマナー(Interview) 段 躍中●日本僑報社編集長変わる日中間の国際結婚事情 高まる中国人男性人気「Epilogue」【特集2】終わりの見えない保険料引き上げ 赤字・解散の危機"初公開" 健康保険ランキング【News】(ダイヤモンドレポート) 米国vs中国 ハイテク覇権争奪戦被弾する日系企業(1)Inside 孫社長の懐刀が60億円を差配する '尖った'AI人材育成支援(2)Inside ペットボトルコーヒー人気のけん引役 サントリーがコカを超える日(3)Inside 利益重視の'認定'業者が一斉処分 再建かすむ仮想通貨業界(4)Inside 突如、補助金が2兆円不足! 中国で太陽光が急ブレーキ(5)Inside ファンドの外圧に屈した経営陣 出光・昭シェル統合の真相(人事天命) 三越伊勢丹ホールディングス(短答直入) 田中一穂●日本政策金融公庫総裁「World Scope」(from 中国) 加藤嘉一(from 欧州) 竹下誠二郎「Market」(商品市場 透視眼鏡) 芥田知至(金融市場 異論百出) 加藤 出「Data」(数字は語る)約99.79% 戸籍の電算化が完了している市区町村の率(2018年5月1日時点)●榎並利博「ダイヤモンド・オンライン発」民泊が大混乱! 自民党と観光庁が招いたお粗末な「人災」の内情【企業・産業】(財務で会社を読む)ツイッター上場以来初の黒字に転換成長市場の日本に積極投資、他在日中国人100万人時代の到来ーー。日本に住む中国人人口は右肩上がりで、2000年と比べるとその数は倍以上に膨れ上がりました。日本国籍取得者(華人)や不法在留者まで含めると、近い将来、100万人を突破することが確実視されています。
    数だけでなく、中身も大きく変貌する中、最新の在日中国人社会の解明と、日本社会やビジネスにどんな影響を与えているのか徹底解説しました。

    ・豊洲新市場に食指をのばす華人富裕層
    ・大図解でわかる在日中国人最新事情
    ・年収500万円の中国人が不動産を複数回出来る理由
    ・「日本は稼げないけどお気楽」今どきの中国人留学生事情
    ・中華系インターナショナルスクールが日本家庭にも人気
    ・中国男性が日本の婚活市場で人気上昇
    ・失敗しない中国人との付き合い方
    ・中国人の考え方を読み解きビジネスに生かす
    ・中国人採用で役立つ3つの質問
    ・住宅街にも進出する中国系違法民泊でトラブル多発の実態
    ・変容する池袋チャイナタウンの暗部
    ・違法エステにSNS売春、除染作業…中国“黒社会”

    などなど一挙掲載です。



    【特集】ニッポンの中国人 全解明

    「Prologue」

    「Part 1」 あなたの隣の中国人
    10年で様変わりした在日中国人
    豊洲にも伸ばされた食指 表舞台に現れた華人富裕層
    (Column) 民主主義の凄さを中国人に── 政界に飛び込む歌舞伎町案内人
    (Column) 投資だけでなく実需も旺盛? 大陸中国人不動産'爆買い' 大塚淳史●ライター
    (Interview) 厳 浩●EPSホールディングス会長
    決してお金のためではない 日本企業で働く中国人の実像
    (Column) 売上高は3日間で4億円! 在日中国人の最大イベント
    (Column) 中国人に買収されたホテル 離職騒動の'その後'
    大学間で争奪戦が勃発 中国人留学生の実態とは?
    (Column) 一獲千金狙いでアートが人気 日本の美大にも留学生が急増
    (座談会) なぜ私たちは日本で働くことを決めたのか? 中国人社員のホンネ

    「Part 2」 変容する在日中国人の暗部
    キーワードは'東北人'── ネオ・チャイナタウンの現実 根本直樹●ライター
    同胞の貧困ビジネスの餌食に!! '下流'在日中国人の実像
    (Column) 今どき在日中国女性の売春 客引きの場は中国版LINE
    違法民泊が住宅地にも進出!! 急増する'
  • 日経ビジネス 2021年04/19号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2021年04月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 難題に直面しても 心の声を聞けば答えが分かる●塚本 こなみ氏[はままつフラワーパーク理事長/樹木医]
    【編集長の視点】 今週の名言:「ハネムーン」なき バイデン氏の船出
    【ニュースを突く】 首相は福島廃炉を動かせるか●田村 賢司[本誌編集委員]
    【時事深層】 INSIDE STORY:富士フイルムの古森重隆会長が退任 人生かけた21年間の「通信簿」
    INSIDE STORY:車谷社長の「古巣」が買収提案 東芝、「非上場化」へ3つの関門
    INDUSTRY:米ブラックストーン、近鉄から8物件買収 金融主導でホテル再編の兆し
    STATISTICS:インバウンド収入減が主要国最大に 「観光客依存」が露呈した日本
    COMPANY:日立金属の有力売却先候補にベイン連合 日本製鉄、「逃した獲物」の大きさ
    COMPANY:後発でも自動運転の「レベル2」 「名より実」選んだトヨタの深謀
    MARKET:次のバブルはデジタル資産「NFT」? ツイッターの「第一声」に3億円
    INDUSTRY:アサヒビールは「微アルコール」飲料を発売 「アル健法」が生む新市場
    INDUSTRY:政府、多様な働き方の制度検討 週休3日、企業に迫る生産性向上
    FRONTLINE シリコンバレー:「技術王」になったマスクCEO(シリコンバレー支局 市嶋 洋平)
    グローバルウオッチ:グローバルウオッチ:バイデン政権で初、対中禁輸を拡大
    【特集】 バイデン 100日 消えないトランプの呪縛
    【スペシャルリポート】 IT人材不足に負けない 広がる「身の丈DX」 ノーコードで現場が動く
    【ケーススタディー】 大王製紙(洋紙・板紙・家庭紙の製造加工、販売) 脱創業家、「指示待ち」も脱却
    【編集長インタビュー】 非汎用、中国に勝ち続ける●小川 啓之氏[コマツ社長]
    【不屈の路程 SERIES14 No.3 4人の社員と決めた覚悟●桜井博志 旭酒造 会長 おいしいと言ってもらいたいから】 0
    【ゲームチェンジャー 新鋭気鋭】 グローバルモビリティサービス(金融とIoTを使ったモビリティサービス) 金融×車で社会的弱者救う
    【テックトレンド】 異常気象と消費の変化追い風に 植物工場、立地・コストの壁越える
    【特別誌面講義】 多角化は企業価値を毀損するか●牛島 辰男氏[慶應義塾大学商学部教授]
    【敗軍の将、兵を語る】 カキ12万個、売り場失う●石川 宣雄氏[石川県穴水町長]
    【世界の最新経営論】 OECD諸国の利益率は6%以下 企業は思うほど稼げていない●ハーマン・サイモン氏[経営学者、サイモン・クチャー&パートナーズ名誉会長]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 隣のリーダーは有能に見える?
    【著者に聞く】 「マネジメント=管理」が生んだ誤解を解く
    【世界鳥瞰】 The Economist:コロナ禍で改革進む製薬業界
    FINANCIAL TIMES:「無意識の差別」どう対処するか
    FINANCIAL TIMES:国際税制改革、その実現性は?
    【賢人の警鐘】 社員の頑張りを認め、 会社が従業員を大事にする 姿勢を伝えることが重要●鈴木 茂晴氏[日本証券業協会会長]
  • AERA (アエラ) 2022年 12/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 羽生結弦が表紙とグラビアに登場
    蜷川実花撮影の魅惑的な写真は氷上とはまた違う魅力

    AERA12月12日号の表紙には、今年2度目となる羽生結弦選手が登場します。10月に発売したAERA特別編集による『羽生結弦 飛躍の原動力』への大反響を受け、未公開カットにより表紙とグラビアを飾ります。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。氷上とはまた違うスタジオ撮影による、羽生選手の新たな魅力を捉えました。

    大反響をいただいている羽生結弦選手とAERAのコラボレーション。今回は、蜷川実花撮影の未公開カットによる表紙とグラビアをお届けします。光を浴び、神々しさもたたえる表紙は、その目力に引き込まれます。さらにグラビアには、別の衣装での優雅な姿と、最近のインタビューから印象的な「言葉」の数々を掲載しています。衣装や撮影の雰囲気が変わると表情も様々に変わる、表現の幅の広さにも驚かされます。氷上とはまた違う新たな羽生選手の魅力を捉えた表紙とグラビア、ぜひご覧ください。

    ●特集「『言葉の力』が人生を動かす」
    言葉で自分の思いを伝えることは難しいと感じている人は多いのではないでしょうか。SNSなどで人と簡単につながることができるようになった半面、真意が伝わらないもどかしさも感じます。そこで、言葉にかける思いを芸人・太田光さん、フリーアナウンサー・堀井美香さん、銚子電鉄社長・竹本勝紀さんに聞きました。太田さんは「どんなに言葉を連ねても絶対に全部は伝えきれない」と言い、だからこそ伝えようと言葉を必死に繰り出し続けるという「言葉のジレンマ」を語ります。読みの名手である堀井さんは「間」について語ります。言葉と言葉の間に人生が表れるとも。さらにSNS時代に、書き言葉の難しさやどうやって自分の気持ちを伝えるかについて専門家に取材した記事もあります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き夜の屋外で、街灯や通り過ぎる車のライトを利用しての撮影に挑戦します。自分の思うようには動かせない光をどう生かすか、「光の段差をうまく使いわけて、奥行きに変えてしまう」方法を教わります。あえて露出を適正な数値にせず、落とすことで「どらまちっく感!」あふれる写真になりました。撮影後は、写真にとって大切な”仕上げ”に関する話をお聞きします。「おれもちゃんと仕上げてから送りたいもん」という向井さんに、舞山さんがこれまでのレッスンで撮影していた「カラーチャート」と「カメラプロファイル」の使い方を教えてくれました。「撮った自分が言うのもなんだけど、ホントかっこいいと思う」(舞山)、「自分で言うのもなんやけど、かっこいい」(向井)と2人が褒めあった写真とともにお楽しみください。


    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、全4回のうちの3回目。いくつものバンドを掛け持ちする川谷さんに、それぞれのバンドに向かう姿勢や思いを松下さんが質問します。川谷さんの思いに、松下さんの思いが重なって重層的な対談になっています。あたたかな日差しの下で撮影した、リラックスした笑顔のツーショットも必見です。

    ●国内外の最新ニュース
    新型コロナウイルスの感染が再び広がっています。緊急承認された新薬「ゾコーバ」は、重症化リスクの低い軽症の人に使える飲み薬です。その効果や、リスクの低い人の受診が増える懸念についても、科学ジャーナリストが詳報します。ミサイル発射が続く北朝鮮では、金正恩総書記の第2子の娘が初公開されました。その背景にある「危険な賭け」とはなんでしょうか、専門記者が解説します。

    ほかにも、
    ●イーロン・マスクのツイッター 混乱極める「公共の広場」
    ●秋篠宮さま誕生日会見 皇族のSNS発信への道
    ●子の「不登校」を抱え込まないで
    ●”排除”された生徒がいる 都立高入試スピーキングテスト
    ●内密出産撤回し自ら育てる決心したけれど続く困難
    ●サッカーW杯 まさかの敗戦を招いた消極姿勢
    ●スラムダンクに出会い直す
    ●八ケ岳の麓で光熱費0円生活
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●現代の肖像 庄司夏子・étéオーナーシェフ
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2023年 5/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年05月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Aぇ! group 6号連続「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」
    大トリ、末澤誠也が週刊朝日表紙&グラビアにソロ初登場! 
    「遠まわりするからこそ学ぶこともある」

    関西ジャニーズJr.の星、Aぇ! groupのメンバー6人が一人ずつ表紙を飾るスペシャル企画「Aッ!!!!!!と驚き表紙祭り」。大トリはメインボーカルの末澤誠也さんが登場します。ほかにも、伝説の連載「恨ミシュラン」で酷評された店を再訪、がん闘病中の僧侶が説く「快い最期」、俵万智さんが若者の短歌ブームを読み解く、超詳報!大学合格者ランキング歯・薬・獣医・看護学部編など、多彩なインナップでお届けします。

    トップクラスのハイトーンボイスで圧倒する、Aぇ! groupのメインボーカル末澤誠也さん。ジャニーズ事務所に入所して15年目に突入した末澤さんは、“苦労人”と称されることも。「間違いなくもっと近道はあった」と自身が歩んできた道を顧みながらも、「失敗してもいい」「自分に生まれ変わりたい」と言い切る強さと熱さの奥にあるものとは……。その意志を表すかのようなまなざしから甘さや儚さにあふれる顔まで、自在に表現されたカラーグラビアもお楽しみに。

    その他の注目コンテンツは

    ●恨ミシュランのお店どうなった?
    漫画家の西原理恵子さんと、コラムニストの神足裕司さんがタッグを組んだ人気連載「恨ミシュラン」。話題の飲食店を訪ねてはホンネで評価するグルメリポートで、1992〜94年に掲載されました。サイバラ&コウタリの『サイコウコンビ』による正直すぎるレビューは、大きな話題になる一方、辛口評価の店から苦情がくることも日常茶飯事で……。連載に登場した店の今を探りました。

    ●がん闘病中の“革命僧”が説く人生総決算
    「死へと向かうプロセスは自分の人生総決算のネタ」。そう語るのは僧侶の高橋卓志さんです。お布施に領収書、世襲否定、チェルノブイリ支援……仏教界の慣習を破った波乱の半生を送り、“革命僧”ともいわれる高橋さんはいま、がんとの闘いに臨んでいます。高橋さんが説く「快い最期」とは。

    ●短歌にときめく若者たち
    ツイッターやインスタグラムで自作の短歌を発信し、アイドルたちが五七五七七のリズムで心情を詠む「アイドル歌会」はチケットが完売……。いま若者たちの間で短歌がブームになっています。言葉さえ操れば“名作”も“共感”も生むことができる。俵万智さんは短歌の魅力を「“日常のトキメキ”に立ち止まり、“心の揺れ”を見つめ直せる」といいます。短歌ブームの実像に迫りました。

    ●歯・薬・獣医・看護学部合格者高校ランキング
    恒例の大学合格者高校ランキング第10弾は、歯・薬・獣医・看護学部に強い高校を大特集。東大、京大、北大、九大、大阪大、東京理科大、北里大、金沢大、名古屋市立大などの人気学部に合格者を多く出している高校を一挙公開します。母校の進学実績はもちろん、こうした学部への進学を目指す中高生や保護者の皆さんの高校選びの参考にも必読のデータです。
  • AERA (アエラ) 2023年 4/24号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年04月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 新田真剣佑がAERAの表紙とインタビューに登場 「たどり着くべき場所へ行ける」/AERA4月17日発売

    巻頭特集は「少子化対策ここがヘン」/向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン

    4月17日発売のAERA4月24日号の表紙には、ハリウッド映画「聖闘士星矢 The Beginning」に主演する新田真剣佑さんが登場します。ロングインタビューでは、日米で活躍することへの思いや経験を積んで得たものなどについて深く語ります。巻頭特集は「少子化対策ここがヘン」。出生数が80万人を割った日本。3月末に「異次元の少子化対策」のタタキ台も発表されましたが、これまで打ち出してきた対策のどこがズレているのかについて、データを交えながら詳報します。大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、桑島智輝さんを先生に、浅草周辺で街スナップに挑戦しました。同じく大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、新たなゲストにスタイリストの丸本達彦さんを迎えました。なんとこの連載のスタイリングを担当しています。今季も二刀流の活躍が続く大谷翔平選手を中心にした、大リーグについての記事もあります。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:新田真剣佑
    表紙に登場する新田真剣佑さんは、4月28日に公開するハリウッド映画「聖闘士星矢 The Beginning」に主演します。日本語と英語でせりふを話すのは全く違う感覚だったと言います。「よりナチュラルで私生活に近い話し方ができるのは、僕の場合は英語」と言い、「感情と言葉が一緒になって出てきた」と英語の演技に自信を見せます。ハリウッド映画主演は、「第一関門をクリアした」という感覚だそうですが、今後も明確な目標は定めず「焦らず」に挑戦していくと話します。というのも「焦って生きている時期もありましたが、いまはそういう焦りから解放されました」とのこと。「目の前の役に真摯に向き合っていれば、自分が行きつくべきところにたどり着く」という思いがあると断言します。神秘的な光の中で、意思の詰まった深いまなざしを捉えた蜷川実花撮影の写真は必見。誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集「少子化対策ここがヘン」
    2022年の日本の出生数が、統計を取り始めてから初めて80万人を割ったーー。衝撃の数字が2月下旬に発表されました。一方、死亡者数は増え続け、人口減少は顕著。少子高齢化による人口構成の変化もますます進み、「生産年齢人口」が大きく落ち込むことで成長力が落ち、社会保障制度も立ち行かないという負のスパイラルが進んでいます。これまでもさまざまな少子化対策が行われてきましたが、なぜそれらがズレているのか、専門家らが詳しく分析します。そのなかで大きな指摘が、「正規雇用共働き夫婦」に向けた政策ばかりで、「未婚者」や「非正規」に対する政策がほとんどなかったということ。それらによっていま何が起きているのか、問題点をあぶり出します。「15年後には3割が空き家」という特に都市部で深刻な問題や、少子化対策では「男性の働き方改革がカギ」という提言もあり、重層的な特集です。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、桑島智輝さんがよく撮影に訪れるという浅草周辺で、中判のデジタルカメラを手に、スナップを撮り歩きました。普段はレンズの“絞り”を開いて、前後をボカした写真を撮ることも多い向井さんですが、「僕、絞るんですよ」「なるべく情報量を画面のなかに多くしたほうがいいなと思ってて」という桑島さんの話を聞き、絞りを思いきり絞って「今日(絞り値)22で撮ってみよかな」と「新たな可能性を!」探ります。「なんか、頑張ってる人たちの、ピックアップをしたいんですよね」という向井さんらしいあたたかな視線に満ちたスナップの数々や、桑島さん撮影の、向井さん自身が「かわい!」と漏らした写真とともにお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    この連載のスタイリングも担当する、スタイリストの丸本達彦さんとの全4回の対談がスタートします。2008年に出会った後、10年間の空白があって再会した2人。そのときどんな思いだったのかをたっぷりと語り合います。この連載で異業種の方と話すなら、「マルさんでしょ」と思ったという松下さん。普段の仕事仲間と、仕事への向き合い方などについて対談で話すという貴重な体験を、心行くまで楽しんでいる2人の様子が伝わってくる内容です。リラックスした雰囲気の2人の写真もぜひお楽しみに。

    ●大谷翔平 今季も進化
    WBCの興奮が冷めやらぬなか、大谷翔平選手は大リーグに活躍の場を移し、快進撃を続けています。投打の「二刀流」は今季も健在。投げては、「スイーパー」と称される、昨年以上に大きく曲がる球種に注目が集まります。打撃でも好調を維持し、「怖いのは故障だけ。休む勇気も必要です」と、スポーツ紙記者は話します。ほかにもダルビッシュ有選手や吉田正尚選手など、侍ジャパンで活躍した選手たちの大リーグでの活躍と期待を記事にしています。


    ほかにも、
    ・台湾問題は「米中代理戦争」 「力」見せつける習近平流
    ・ウクライナ人映画監督が語る「プーチン『良い人』演出の後悔」
    ・沖縄・名護市沿岸海域にジュゴンのふん
    ・藤井聡太「王道の構え」で名人戦先勝
    ・羽生結弦 封印を解く スターズ・オン・アイスでトップスケーター熱演
    ・羽生結弦の写真がボストン美術館に登場 担当キュレーターの思い
    ・大崎洋・吉本興業会長 松本人志の『遺書』を意識した著書『居場所。』
    ・トップの源流 アサヒグループHD・小路明善会長
    ・業績好調企業の四つのパターン
    ・高学歴親は助手席から指示を出しすぎないで
    ・大宮エリー東大ふたり同窓会 ゲスト 泉房穂・兵庫県明石市長
    ・現代の肖像 校正者・牟田都子
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の4月17日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • 決算書100本ノック! (週刊ダイヤモンド 2022年6/25号)[雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥750
    • 2022年06月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【人気企画「決算書100本ノック!」がこの夏も大登場!】ダイヤモンド編集部の決算書関連特集は累計で134万部を突破するヒット企画です。中でも人気なのは、業界担当記者が決算書を解説する「決算書100本ノック!」。大きな図解と豊富な事例で予備知識なしで財務が易しく理解できます! PL、BS、CFの「財務3表」がすらっと読めるようになること間違いなしです。下記は事例集の抜粋です。最新決算書を通じて、ニュースの裏側まで分かるお得な一冊です。●ANA・JAL vs日本郵船・商船三井、ネット借金格差で明暗●トヨタvsホンダvs日産「E V部門分社」切迫度●SBIの買収拡大路線に暗雲!借金激増「負の連鎖」●三菱商事vs伊藤忠、決算舞台は純利益から資産効率へ●武田薬品、世界10指から転落「創薬投資力」に衰え●日立・ソニーに劣るFCF、パナIT上場に続く奇策【特集】円安・資源高・インフレでどうなる企業業績!決算書 100本ノック!円安・資源高・インフレで企業はどう動く?「Part 1」30分で理解! 世界一わかりやすい 財務3表(超)理解大枠さえ押さえれば十分! PL、BS、CF楽チン把握術PL 損益計算書BS 貸借対照表CF キャッシュフロー計算書「Part 2」2022年夏版 決算最速反映 決算書100本ノック!トヨタ”三冠”達成の絶頂に潜む死角とは 業界記者が「決算の舞台裏」解説(空運・海運) 日本郵船ら最高益、ANAら連続赤字 物流バブル享受「空・海」格差(自動車) トヨタ・ホンダ・日産「CF投資余力」で予想 奇策”EV部門分社”の切迫度(ゼネコン・不動産) 不動産が黒字なのに、ゼネコンは赤字 「請け負け」で工事損失が激増(MUFG) 「連結純利益1兆円超え」に死角 銀行単体ボロボロの試練(SBI HD) 北尾社長が仕掛ける強気再編論に潜む 借金増トライアングルの死角(三菱商事) 利益目標達成も資産の”質”で見劣り 商社の王座奪還の余裕と難題(武田薬品工業) ファイザーら世界10指入りに黄信号 「創薬投資力」が劣る裏事情(パナソニック) ”金欠病”でエクイティファイナンスへ IT上場に次ぐお宝事業候補(味の素) 「有形固定資産回転率」悪化で露呈 絶好調決算の”アキレス腱”(NTT) 「ドコモの次」はデータ完全子会社化? 持ち株”資金奪取”のカラクリ(証券) 個人営業改革を競う2社を比べようにも… 野村・大和費用カバー率を試算(電力) 資源高制し東電・中電に圧勝も”三日天下” 関西電力襲う「四重苦」の正体(三井不動産) 昔は低評価だった大量在庫に救われた 最高益の立役者は「仕込み力」(日本製鉄) 国内製鉄事業改革に続く一手は? ”逆張り”権益確保戦略が貢献「Part 3」有事に横行!応用編  粉飾決算を見抜くコツBSでは三つ、CFでは八つを覚えよう 企業の状態をざっくり見抜く方法粉飾決算の手口と見抜くポイント 在庫などの急な変化に要注意「Part 4」ランキング&チャートで先読み! 日本企業の「七大トレンド」【News】(Close Up)インサイダー認めるも農協ポストにご執心 JAならけん会長の「大胆保身術」「特別インタビュー」スシローが「脱・100円寿司」に先陣値上げしても「客は戻る」水留浩一●フード&ライフカンパニーズ社長CEO(最高経営責任者)(オフの役員)大枝千鶴●出前館執行役員兼営業本部加盟店サポート部部長「ウォール・ストリート・ジャーナル発」インフレ退治、重要なのはパウエル氏の考え眠っていたウラン鉱山、エネルギー高騰で相次ぎ復活「政策マーケットラボ」円安・物価上昇に批判強まる 異次元緩和総括で必要な視点井上哲也●野村総合研究所金融デジタルビジネスリサーチ部シニア研究員「ゼロコロナ」とウクライナ問題 経済変調で「中国離れ」の兆し野木森 稔●日本総合研究所調査部主任研究員「Data」(数字は語る)18.7% 米国の住宅価格の前年同期比伸び率(2022年第1四半期)●長井滋人【ダイヤモンド・オンライン発】「在宅勤務を絶対許さない」テスラのマスク氏vsツイッター社員に学ぶこと、他
  • 週刊ダイヤモンド 2020年 1/18号 [雑誌] (あの世に逝っても安心 納得の 葬儀・寺・墓)
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2020年01月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • いま、葬儀や墓の在り方がかつてないほど多様化しています。
    少子化・核家族化に伴い「家から個」へと変化していること、
    「寺離れ」といった言葉に表されるように人々の宗教意識が希薄化していることなどが背景にあります。
    しかし、こうした葬儀・墓を選ぶ際には、注意すべき点も少なくありません。
    本特集では、葬儀や墓を選ぶ際の「落とし穴」と、
    自分に本当に合った葬儀や墓の選び方を余すところなく紹介します。

    ▼専門葬儀社、互助会、ネット系タイプ別特徴と葬儀見積もり比較
    ▼葬儀費用の項目別チェックポイント
    ▼玉石混交の遺品整理業者の見分け方&家族に迷惑をかけない生前整理
    ▼後悔しない墓じまい、撤去費用や離檀料でもめた場合の対処法
    ▼「遺骨の行き先」の選び方&人気納骨堂のリスト
    ▼トラブル多発!冠婚葬祭互助会の解約マニュアル&全国242社危ない互助会ランキング

    人生100年時代の終活の新常識や後悔しないための葬儀、墓の選び方をぜひ本特集で押さえてみてください。



    【特集】あの世に逝っても安心 納得の葬儀・寺・墓「Part 1」葬儀編 多様化する葬儀単価下落で苦戦の葬儀業者 ネット系の台頭で業界激変費用トラブルには要注意! 後悔しない葬儀の選び方契約件数は年々減少 苦境の冠婚葬祭互助会(Column)これさえ知れば大丈夫! 冠婚葬祭互助会の解約方法(Interview)冨安徳久●ティア社長”イエローカード”企業が続出! 互助会財務逼迫度ランキングトラブル多発の遺品整理 悪質業者の見分け方(Column)終活ブームで乱立状態 怪しい民間資格に要注意 吉川美津子●社会福祉士 葬儀・お墓・終活ビジネスコンサルタント「Part 2」墓編 後悔しない墓じまい妻も子も実家の墓に入らない!? 都市部への「改葬」が急増改装の手続きと費用の注意点 親族間での話し合いも大切(Column)行政が出す改葬許可 散骨などはグレーゾーン多様化する「遺骨の行き先」 海洋散骨や手元供養の選択肢も墓もスマホで買う時代 こだわりは「種類・立地・価格」「Part 3」寺・仏教編 生き残りを図る寺地方で深刻化する寺院廃業 都市部との二極化が進行(Column)遺体搬送から遺言執行まで 死後事務に対応する慈眼寺(Column)ご当地グルメから健康塾まで 寺を拠点に地域活性化時代が変われば寺も僧侶も変わる ツイッターに法話にフェス……異色のニュータイプ僧侶3人衆【特集2】来るか!? 電動キックボード旋風【News】(1)Close Up イランが司令官殺害への報復で米軍攻撃 武力衝突なら原油は急騰、75ドルへ(2)Close Up デジタル人民元を後押し、それだけじゃない 暗号法で中国が狙うもの(3)Close Up ファミリーマートでも無断発注が発覚 本部は「加盟店支援のため」と奇妙な弁解(オフの役員)大矢恭好●横浜銀行頭取「ウォール・ストリート・ジャーナル発」緊迫イラン情勢、米軍駐留の行方は【社説】ゴーン氏逃亡が示した日本の課題拡大する外貨準備の円資産、その裏に潜むドル需要「Market」(為替市場 透視眼鏡)リスクオン先行も年末100円へ 1ドル110円超は続かない●田中泰輔(金融市場 異論百出)「タンス預金」のグレー資金をあぶり出すのに効く英国式とは●加藤 出「Data」(数字は語る)26兆円 政府が2019年12月5日に閣議決定した経済対策の事業規模●村瀬拓人【ダイヤモンド・オンライン発】周囲をファンにする転職者が持っている、スキル以上に重要なもの【人物】(チェンジリーダーの哲学)清水喜彦●SMBC日興証券社長超異例「週休4日」導入をSMBC日興証が決めた理由(チェンジリーダーの哲学)飯田浩一●みずほ証券社長「ただ事ではない」構造不況にみずほ証が挑むための秘策(チェンジリーダーの哲学)東 和浩●りそなホールディングス社長「銀行をやめた」りそなが考える新時代の銀行員の育成術、他いま、葬儀や墓の在り方がかつてないほど多様化しています。
    少子化・核家族化に伴い「家から個」へと変化していること、
    「寺離れ」といった言葉に表されるように人々の宗教意識が希薄化していることなどが背景にあります。
    しかし、こうした葬儀・墓を選ぶ際には、注意すべき点も少なくありません。
    本特集では、葬儀や墓を選ぶ際の「落とし穴」と、
    自分に本当に合った葬儀や墓の選び方を余すところなく紹介します。

    ▼専門葬儀社、互助会、ネット系タイプ別特徴と葬儀見積もり比較
    ▼葬儀費用の項目別チェックポイント
    ▼玉石混交の遺品整理業者の見分け方&家族に迷惑をかけない生前整理
    ▼後悔しない墓じまい、撤去費用や離檀料でもめた場合の対処法
    ▼「遺骨の行き先」の選び方&人気納骨堂のリスト
    ▼トラブル多発! 冠婚葬祭互助会の解約マニュアル&全国242社危ない互助会ランキング

    人生100年時代の終活の新常識や後悔しないための葬儀、墓の選び方をぜひ本特集で押さえてみてください。



    【特集】あの世に逝っても安心
    納得の葬儀・寺・墓

    「Part 1」葬儀編 多様化する葬儀
    単価下落で苦戦の葬儀業者 ネット系の台頭で業界激変
    費用トラブルには要注意! 後悔しない葬儀の選び方
    契約件数は年々減少 苦境の冠婚葬祭互助会
    (Column)これさえ知れば大丈夫! 冠婚葬祭互助会の解約方法
    (Interview)冨安徳久●ティア社長
    ”イエローカード”企業が続出! 互助会財務逼迫度ランキング
    トラブル多発の遺品整理 悪質業者の見分け方
    (Column)終活ブームで乱立状態 怪しい民間資格に要注意 吉川美津子●社会福祉士 葬儀・お墓・終活ビジネスコンサルタント

    「Part 2」墓編 後悔しない墓じまい
    妻も子も実家の墓に入らない!? 都市部への「改葬」が急増
    改装の手続きと費用の注意点 親族間での話し合いも大切
    (Column)行政が出す改葬許可 散骨などはグレーゾーン
    多様化する「遺骨の行き先」 海洋散骨や手元供養の選択肢も
    墓もスマホで買う時代 こだわりは「種類・立地・価格」

    「Part 3」寺・仏教編 生き残りを図る寺
    地方で深刻化する寺院廃業 都市部との二極化が進行
    (Column)遺体搬送から遺言執行まで 死後事務に対応する慈眼寺
    (Column)ご当地グルメから健康塾まで 寺を拠点に地域活性化
    時代が変われば
  • AERA (アエラ) 2020年 5/18 号【表紙:のん】
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2020年05月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●AERAの表紙に「のん」が登場!グラビア&インタビュー4ページ!撮影は蜷川実花
    ●巻頭特集は「新型コロナは免疫で制す」/「経済再開に必要なのはPCR検査か抗体検査か」医師の分析も

    AERA5月18日増大号の表紙に、俳優で自らを「創作あーちすと」と称する「のん」さんが登場します。カラーグラビア&インタビュー4ページも掲載。パワフルな活動の原動力について聞きました。この号の巻頭特集は、「新型コロナは免疫で制す」。自粛の効果が見えてきたとはいえ、長期化が予想されるウイルスとの戦い。免疫を活用したワクチン開発の最前線を取材しているほか、免疫が働く素地を作る「食品」についてもレポートしています。

    ツイッターやYouTubeで「#みんなの部屋充」企画を展開中の「のん」さん。撮影は、新型コロナウイルスに覆われた暗いムードを吹き飛ばすような、鮮やかなブルーのセットの中で行われました。俳優としてはもちろん、映画「この世界の片隅に」で注目された声優として、また映画監督として、ミュージシャンとしても活動する彼女。「#みんなの部屋充」には、いまだからこそ音楽やアートが力になる、という思いが込められています。

    多彩な活動の原動力は何か、という質問には、喜びでも悲しみでもなく「怒りという感情がお気に入り」という意外な答えが返ってきました。本人の言葉を借りれば、「怒り」は「おなかすいた!」と同じで、健康的にエネルギーに変えやすい感情。4ページにわたるグラビア&インタビューは文字どおり、彼女のエネルギーがあふれ出るものになりました。

    この号では巻頭で、「新型コロナは免疫で制す」を特集しています。感染拡大を防ぎ、日常を取り戻すカギとなるのが「免疫」。体内でウイルスと闘う仕組みからワクチン開発の行方までを取材しました。結核の予防接種「BCG」と新型コロナの「100万人あたり死者数」との相関についても検証しているほか、免疫が十分に働くための「素地」を作る食品についても、記事を掲載しています。

    経済活動再開のタイミングを判断するための指標として注目される「抗体検査」についても取材。爆発的感染が起きたニューヨークで進む抗体検査の実際をレポートしているほか、いま必要なのは「PCR検査」なのか「抗体検査」なのか、という点についても、医師の見解を掲載しています。

    ほかにも、
    ■がん患者を引き裂く「感染リスク」と「治療中断リスク」
    ■感染した妻と「1LDK暮らし」で家庭内感染を防いだ1カ月
    ■高級食パン10本「お取り寄せ&実食」体験記
    ■織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の「勝負服」
    ■連載「放談バカリズム」ゲスト中丸雄一(KAT-TUN)
    ■池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第19回 「炭鉱労組が信仰に介入」
    などの記事を掲載しています。
  • ESSE (エッセ) 2019年 10月号 [雑誌]
    • 扶桑社
    • ¥568
    • 2019年09月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • <巻頭特集>
    もう二度と散らからない部屋になる!
    人生最後の片づけ術

    片づけてもすぐに散らかるのには、じつは理由があるんです! 散らかる原因をすっきり解決して、二度と散らからない部屋になる秘訣を片づけ達人に教えてもらいました

    <マネー特集>
    年末までに10万円貯まる貯金シートつき
    年100万円貯めている5人が大公開!
    お金が貯まるナイショ話

    年間貯蓄100万円以上の主婦インスタグラマー5人をリサーチ! 暮らし方から節約テク、おトク情報まで、お金が貯まる“ここだけの話”を教えてもらいました。すぐに役立ちますよ

    <レジャー特集>
    お金をかけなくても楽しめる、ソロキャンプ芸人ヒロシさんのつぶやきつき
    初めてのアウトドア入門

    バーベキューやキャンプなどアウトドアを楽しむ人が増えています。そこで、お金をかけずに楽しめるコツや、簡単につくれてSNS映え間違いなしの絶品バーベキューレシピをご紹介。外遊びを思いっきり楽しんで!

    <ファッション特集>
    チェックしておけば買い物に失敗しない!
    おしゃれな人が狙っているプチプラ服秋冬編

    SNSで“おしゃれ!”と話題のアラフォーママのふたりに、この秋冬にほしいものを教えてもらいました。今からチェックして、賢くお買い物を楽しんで!

    <料理特集>
    京都の人気料理研究家
    大原千鶴さんの絶品秋ごはん

    キノコや根菜にイモ類、旬の魚など、目移りするほどおいしい食材がでそろう秋! 素材の味や香りを上手に引き出す大原さんのレシピで、季節の恵みを堪能しましょう

    <料理特集>
    ツイッターで大人気!
    リュウジさんのやみつき食パンレシピ

    身近な食材の食パンはひと工夫するだけで、朝ごはんやランチはもちろん、家族から「おなかすいた」と急に言われたときの軽食にもなって大助かり! ツイッターで話題の料理研究家リュウジさんの、とっておきアレンジレシピを紹介します

    <特別付録>
    簡単つくりおき&すぐでき副菜でズボラさんでも続く弁当をまとめました

    忙しい朝のお弁当づくりは、ときに続けるのがしんどくなりがち。そこでみんなが実践しているお弁当のルールを調査。無理なく続くコツを見つけました

    <防災特集>
    キリトリ式防災マニュアルつき
    防災グッズ最新常識2019

    防災グッズというと、特別なものを必要と思いがち。ところが、最新の防災事情で毎日のもちものなどを見直すことが大切とわかってきました。災害に本当に役立つ知識と防災マニュアルを解説します

    <ESSE'S INTERVIEW>
    木村佳乃さん

    <SPECIAL INTERVIEW>
    平野紫耀さん
  • AERA (アエラ) 2021年 2/22号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2021年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●SixTONESがAERA 2月22日号の表紙に登場!
    カラーグラビア&インタビュー5ページも含め撮影は蜷川実花

    AERA2月22日号の表紙は、デビュー1年を迎えたアイドルグループSixTONES(ストーンズ)。ジャニーズJr.としての活動が長く続きましたが、2020年1月にデビューを果たすと快進撃を続け、年末の紅白歌合戦にも出場を果たしました。デビュー曲がミリオンヒットを記録するなど、2年前のAERAのインタビューで語っていた「(自分たちの活動で)経済をまわす」という目標も、見事に達成しています。でも、メンバーは、自分たちの姿勢は「変わっていない」と話します。

    2月17日に新曲「僕が僕じゃないみたいだ」のリリースを控え、熱く語ったのは、自分たちの音楽のこと。新曲は松村北斗さんが主演する映画の主題歌ですが、松村さんが「エンドロールはSixTONESに包まれる安心感があった」と打ち明けると、「新しいアプローチの曲になった」(京本大我さん)、「踊らないのは新鮮」(高地優吾さん)とメンバーの思いがあふれ出します。そしていつしか、「ジャニーズらしさって何だろうね」(森本慎太郎さん)という話題に。「ジャニーズは狭いようでいてすごく広い」(田中樹さん)、「先輩たちが作ってきたものを真似するだけだと、それで終わってしまう」(ジェシーさん)と議論は白熱。5ページにわたるカラーグラビア&インタビューは見応えも読み応えも十分です。撮影はもちろん、蜷川実花が担当しています。

    ●巻頭特集は「最強の在宅メシとアガる飲み物」
    ・・・昨年以来の在宅ワークで、「集中できない」「太ってしまった」「気分転換できない」「3度の食事を作るのが面倒」などと悩むことはありませんか。そんな悩みを一気に解決する方法を、「食コンディショニング」を提唱する管理栄養士に取材。独自のメソッドで生み出された「在宅メシ5カ条」を徹底解説し、5カ条に基づいてツイッターで時短レシピが人気の「麦ライス」さんらが編み出した「5分でできる1週間ランチレシピ」も掲載しました。すぐそこにある台所で手軽に飲み物を入れられるという在宅ワークの利点を生かして、仕事中にありがちなシーンに合うベストな飲み物も提案しています。本当に眠いときは熱めの煎茶、やる気を出したいときは浅煎りコーヒー……。知って得する情報を詰め込みました。

    ●月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」掲載
    月に1度の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前号に続き動物写真家の岩合光昭さんを先生に迎え、「猫と人」の撮り方などを学びます。
    ・・・大好評の月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も掲載。1月18日発売号に続き、動物写真家の岩合光昭さんに先生を務めていただきました。今回も、岩合さん監督の映画「ねことじいちゃん」で主演をつとめた猫のベーコンがモデル。兄弟猫のパスタも登場し、「猫と人」の撮り方などを教わります。岩合さんが、「二人(向井さんとベーコン)の関係がしっかりできていますよ」と声をかけるほど、息はピッタリ。向井さんは「猫ちゃん言葉」でやさしく語りかけながら、岩合さんとベーコン、ベーコンとパスタを「キャッチライト」や「うぬぼれ逆光」を生かして撮影していきます。「かわいい」「めちゃめちゃかわいい!」と向井さんが叫んだ1枚は、猫好きならずとも必見。岩合さんが撮影した、向井さんとベーコンが寄り添って本を読んでいるかのような写真や、ベッドでまどろむかのような向井さんとベーコンのツーショットもお見逃しなく。

    ほかにも、
    ●森喜朗前会長の「君臨」を支えた面々
    ●辻愛沙子・安田菜津紀・清田隆之が語る「森発言」の本質
    ●新型コロナワクチン「いま知りたい」に答えるQ&A
    ●中学受験「新6年生」の2月に親がするべきこと
    ●藤井聡太二冠が大逆転で示した「大山・羽生級」のずば抜けた実力
    ●細野晴臣×笑福亭鶴瓶「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」1/4
    ●集中連載「震災10年」 鉄道網があったから東北に燃料が届いた
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/28増大号【表紙:Travis Japan 】
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • Travis Japanが表紙とインタビューに登場
    世界デビューを果たした7人は「夢も僕らも成長し続けている」

    AERA11月28日増大号の表紙には世界デビューを果たしたTravis Japanが登場。米国で共同生活をしながらの武者修行について、デビューした今の気持ちやこれからの夢について、7人がたっぷり語っています。

    ●表紙&インタビュー:Travis Japan
    10月28日に世界デビューを果たしたTravis Japan。米ロサンゼルスでの共同生活中は、日々の予定を組んだり、撮影交渉をしたりするのも自分たちで。苦労もあったといいますが、「さらに仲が良くなって信頼度が増した。それこそが僕らの強み」(松田元太さん)と断言します。米国でのオーディション番組では悔しい思いもしたという7人。でも、「その悔しさを自分たちはまだ生かせていない。経験を昇華していきたい」(宮近海斗さん)。ワールドツアーをやりたい、日本代表としてグラミー賞に出たいなど夢も広がります。「たくさんの人に出会えて、たくさんの人と幸せになれるのがアイドルの醍醐味」(川島如恵留さん)という、充実した7人の「今」がつまったインタビューです。写真はもちろん蜷川実花による撮り下ろし。笑顔、クールな表情などさまざまな姿をとらえています。誌面でぜひご覧ください。

    ●特集「地震と津波から身を守る」
    東日本大震災を超える被害想定も出ている日本海溝地震、千島海溝地震、南海トラフ地震。これら巨大地震のリスクが日本に迫っています。少しでも被害を抑えるためにどう備えればいいのか、今回は「寒さ」という敵に備える方法も考えます。首都直下地震の被害想定も今年更新されました。危険な地域はどこか、危険度ランク別被害マップで詳しく解説します。「細街路」という細い道路が多く、木造住宅が密集したリスクの高い地域は下町に集中しますが、山の手エリアにもあります。また、もし被害にあったときのためにお金の知識を身に付けておくことも大事です。公的支援や保険の落とし穴を詳報しています。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回、写真の個性についてのトークから始まりました。先生の舞山秀一さんが、大学で学生の個性を見つけるために行っている授業の話を聞き、即座に「気づきですよね」と反応する向井さん。どの光を使って、どの角度から捉えるか、その「気づきを写真にふりかけるスパイスにする」と言う舞山さんと、カメラを持って外へ出ます。夜、通り過ぎる車のヘッドライトと街灯の光だけを使って挑んだポートレート撮影。「ちょっと、スローシャッターでいってみるか」と向井さんが撮影した個性あふれる写真の数々は、先生に「アングルの取り方、フレームの切り方も」面白かったと言わしめる出来栄えに。また、被写体となった向井さん本人も「これ、やばいんやない?」「売れてまうな!(笑)」という舞山さん撮影の「めっちゃかっこいい」写真も必見です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    新ゲスト、ミュージシャンの川谷絵音さんを迎えた対談は、「初めまして」から始まりました。川谷さんが松下さんの出演していたドラマ「最愛」にハマっていたという話をすれば、松下さんのほうは、「ドラマ撮影などで心がカラカラになったときに、川谷さんの音楽を聞いていると潤ってくるんです」と言います。そんな“相思相愛”の二人が繰り広げる、他にはないトーク、必見です。今号から4号続きます。

    ●岸田政権やロシア・ウクライナ問題など最新ニュース
    大臣更迭判断の遅れなど、岸田首相の「世論が読めていない」対応が続いています。それに伴い、支持率の低下も止まりません。何が問題なのか専門家たちへの取材を重ね分析しました。また、ポーランドへのミサイル着弾で緊張が高まったロシア・ウクライナ問題。米バイデン大統領の対応の背景や、今後への影響などを専門家が分析します。そのほか、最新ニュースを独自の視点で読み解きます。

    ほかにも、
    ●トランプショー再び 早すぎる出馬表明で責任回避
    ●サッカーW杯直前 ケガ人続出の日本代表 注目のボランチは誰に
    ●大谷翔平 2年連続MVPは逃すも賞を超える偉業
    ●深刻化する教員未配置問題 担任不在で自習状態も
    ●つみたてNISA売れ筋ランキング
    ●マスク指揮下のツイッター社に不信感 「8ドル払う気はない」
    ●ソニーな人たち2 変化に挑戦する風土 根付いた「人間中心設計」
    ●辻村深月×加藤シゲアキ 文庫化はいよいよ手を離れる緊張感
    ●山里亮太×彩凪翔×天真みちると「宝塚男子」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・小椋佳
    ●棋承転結 佐藤天彦九段
    ●現代の肖像 芸人・漫画家 矢部太郎
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 10/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年10月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 羽生結弦さんが表紙と独占インタビューに登場! 「スケートがあるから生きていると思える」

    国葬「分断の現場」を歩く/好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」

    10月3日発売のAERA10月10-17日合併号は、プロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦さんが表紙に加え、独占インタビューとグラビア全11ページに登場します。撮影は弊誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。稀代のアーティスト二人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラが捉えました。今の率直な思いを語った独占ロングインタビューも必見です。「国葬」は、賛否で世論が二分するなかで9月27日に実施されました。「分断の現場」を総力取材し、あの日何が起きたのかを詳報します。大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、スペシャル回。プロ向けの撮影機材専門店での向井さんのお買い物に密着します。同じく大好評の連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた3回目。俳優と音楽活動を両立させる松下さんが、やはりマルチに活躍するマギーさんと「二足のわらじ」について話を繰り広げます。多彩な企画が詰まった一冊です!

    羽生結弦さんは、プロ転向後の今について、心身を休めゆっくりしている時間はないと言い、「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに笑います。理想を追求し続けることをやめない羽生さんらしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言しました。ただそんな羽生さんも、プロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」と素直な気持ちを吐露しています。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、貴重なロングインタビューぜひご覧ください。そしてこれらのページには、蜷川実花撮り下ろしの写真をふんだんに掲載しています。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する一枚など、数々のスペシャルショットがありますので、お見逃しなく!

    9月27日に実施された「国葬」。世論は二分したままで、各地で抗議活動もありました。日本武道館には4千人超が参列。会場では安倍晋三元首相の功績を紹介する映像が流れ、「女性活躍推進」もその一つでしたが、参列者はほとんどが男性だったのが印象的だったという記者のレポートも。国会周辺では反対のデモがあった一方、渋谷のスクランブル交差点では無関心層がいつもの日常、そして献花のためには長蛇の列ができ、遠方から来た人もいました。これら国葬に対する温度差がまさに「分断」を象徴しているとも言えます。分断の現場をじっくり取材しています。

    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、「銀一に行きたい!」という向井さんの希望を実現させたスペシャル回です。「銀一」とは、プロカメラマン用の撮影・映像機材の輸入販売専門店。「初めて来た! めっちゃ買っちゃうよ、おれ」という言葉でスタートした、向井さんのお買い物に密着しました。ずっとほしいと言っていた機材や、「DVD撮るときにこれにのっけたいの」という撮影用グッズ、そして「くあー」と叫ぶほど悩んだものとは? 会話の端々から、向井さんの撮影スペースの様子も明らかに。「おれ、普通に買い物しちゃってるけどいいのよね?」「すごいたのしい、おれ!」という向井さんの様子を一緒にお楽しみください。

    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。俳優としても脚本家としても活躍するマギーさんに、松下さんは「頭の中はどうなっているのか、俄然気になりました」と興味津々。幅広く活躍する二人だからこそわかり合える思いについて語り合います。マギーさんは「誰にも邪魔されない、自分のテリトリーを持っている人は強い」と、自身の経験からくる思いをアドバイス。楽しいトークの中に深さの詰まった対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・フィギュアGPシリーズ開幕へ 宇野昌磨と鍵山優真と「第3の男」
    ・大谷翔平vs.ジャッジ MVPの行方
    ・朝ドラリレー鑑賞 ちむどんどん→舞いあがれ!
    ・トップの辞任と企業コンプライアンス 昭和の価値観はアウト
    ・メガはもう全然大きくない 10の30乗「クエタ」登場
    ・「トナラー」の意外な心理 なぜ隣に座るのですか?
    ・全ては榊マリコでいるために 「科捜研の女」沢口靖子
    ・ダイアナ元妃を本当に“殺した”のは誰か
    ・King & Princeライブレポート 全力で届けた「絆」
    ・教育や習い事もあきらめない「働くからこそ幼稚園」
    ・中学受験本番に向けアドバイス “魔の月”ドンと構えて
    ・現代の肖像 ガレッジセール・川田広樹
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の10月3日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • AERA (アエラ) 2020年 11/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●「JO1(ジェイオーワン)」がAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    オーディション番組で選抜された総勢11人のグローバルボーイズグループ「JO1(ジェイオーワン)」が表紙に登場!
    5ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、11月25日にファーストアルバム、12月19日に配信ライブを控えた彼らが、「これまで」と「これから」を語っています。

    「JO1」は、公開オーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で約6500万票の視聴者投票で選ばれた「ファンメイド」のグループ。本誌表紙候補に急浮上したのも、彼らの活躍ぶりに加えて、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花がツイッターの「蜷川実花スタッフ」アカウントで「蜷川実花に撮影してほしい推し」を募集したところ、最も多く上がった名前の一つが「JO1」だったことが少なからず影響しています。まさにファンのみなさんの後押しを受けて実現した表紙撮影となりました。

    総勢11人のソロカットを収録するために5ページを割いたカラーグラビア&インタビューでは、「最高で最悪だった」というコロナ禍の日々を回想。「ファンのありがたさを改めて感じた」「一つ一つ丁寧にやっていこうという意識が生まれた」などと、謙虚でまじめな言葉が続きます。背景にあるのは、ここにたどり着くまでのそれぞれの人生。「ダンススクールの特待生としてアーティストのツアーに参加していたのに、契約が切れてスケジュールが真っ白に」「母子家庭で貧しい環境で育ち、”何くそ根性“を学んだ」などと、過去の人生についても一人一人が赤裸々に語っています。

    メンバーは日本人、楽曲や振り付けは韓国人が担う「J-POPとK-POPのハイブリッド」が彼らの魅力の一つですが、もう一つ、彼ら自身が語るJO1の魅力は「多様性」。「顔も性格も得意分野も、考え方も全く違う」という11人ですが、全員が迷わず掲げる目標が一つありました。そして、あるメンバーの一言が新たにもたらした目標も。それぞれの魅力をとらえたポートレートと一人一人の言葉にご注目ください。

    ●巻頭特集は「第3波を知って対策の穴をふさぐ」
    新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて、巻頭には急遽、「第3波を知って対策の穴をふさぐ」と題した特集を掲載しました。1日あたりの感染者数が各地で過去最多を更新する中、さらなる急拡大を避けるため、編集部がまず試みたのは「第3波の実相」を知ることです。日本全国23都市の人出と感染者数に相関はないか、世界12都市の気温と感染者数ではどうか。こうしたデータを可視化しつつ、専門家への取材を重ねたところ、私たちが取るべき「その先の対策」と「徹底すべき正しい基本」が見えてきました。

    ●「正社員を襲う大失業時代を乗り切る方法」も掲載
    正社員にも及ぶとされる「大失業時代」の波とその痛みを軽減するための施策、中高年感染者の急増でコロナ病棟が埋まりつつあるという医療現場の実態もお伝えします。

    ●「現代の肖像」はスタ☆レビ根本要さん
    AERAが創刊以来続けている人物ノンフィクション連載「現代の肖像」ではスターダスト☆レビューの根本要さんに密着しました。ライブバンドのはずのスタ☆レビが、コロナ禍でステージに立てなくなって8カ月。久々に開いたライブを出発点に、6ページを費やして、ファンに求められ続けた40年をひもときます。

    ほかにも、
    ●キメツノミクス  全集中「株価上昇の呼吸」が続く10銘柄
    ●プログラミング教育最前線 入試科目に「情報」の可能性
    ●AIで音声テキスト変換 5社のサービスを詳細比較
    ●桑田佳祐が23年ぶりの楽曲提供で坂本冬美の「ダーク」を引き出した
    ●ヴィーガンはファッションにもコスメにも浸透
    ●菅首相の答弁は「サラサラッとしたお茶漬け」風で物足りない
    ●時代を読む:「フェイク」は誘発も蔓延も許さない
    などの記事を掲載しています。

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