かゆいところに手がとどいたスペイン語スタートブック。旅先で、いざというときにもとっても便利。あいさつや基本的な受け答えからラブラブトーキングまで。基礎から学べて、すぐに使えるスペイン語のひとことフレーズが満載。全フレーズに発音ルビ(カタカナよみ)つき。
阪神淡路大震災で、家も、店も、友もなくした。神戸市長田区のカメラ店主・古市忠夫は、被災者の救助と新たな街づくりに奔走する。そして焼野原に残されたゴルフクラブでプロゴルファーを目指す。あきれながらも、温かく見守る妻や街の人々。逆境の中で、生かされている今に感謝し、忠夫は奇蹟を信じ前進する。
人間は、人に包まれ、人に支えられて生きています。そんな感謝の気持ちを声に出して伝えるのが、いい人間関係をつくる極意。でも、それだけではありません。「ありがとう」は、いわれた相手ばかりか、いったあなたにもうれしい言葉。脳が喜び、心が元気になる、ストレスが減って生きる力が自然に湧き出てくる…。「ありがとう」には、人生を明るくし、楽しくする魔法が込められているのです。
2004年に福岡で結成されたレゲエ・デュオのファースト・ミニ・アルバム。周りの人たちや地元へのリスペクト、世界に対しての思いなどを綴ったリリックが掛け合いの中で発熱していくさまは、音風景は和洋折衷でも、レゲエの原初的パワーを浮き彫りにしているようで面白い。
全キャラクターが女の子という"萌え"に、超本格的2D対戦格闘ゲームとしての"燃え"を融合した「アルカナハート」。2006年12月のアーケード稼動直後から話題騒然となったゲームのサウンドトラックが登場! 作曲者自らが最大限の力を投入した「完全アレンジバージョン」と、「オリジナル基板仕様MIDI音源版+キャラクターボイス+効果音」の2枚構成。緻密かつ繊細に創り上げられた世界観とキャラクター性をより鮮やかに彩るサウンドが聴き手の心を震わせる
幸運と良縁に満ちた人生を送る著者が余すところなく伝える心と脳と言葉の極意。
本書は、状況に合った適切な表現を、正しく使いこなせるようになるためのガイドブックです。「違います」などのテーマごとに、丁寧からラフな表現まで5つの異なった表現でフレーズを紹介しています。
『ぐりとぐら』や『おおきなかぶ』など名作絵本の世界を表現したアルバム。子供には楽しく、大人には懐かしい空間が紡ぎ出されている。優しい歌声とみずみずしいピアノの響きは、音楽作品としても充実した出来栄えだ。⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
前作から2年4ヵ月ぶりのオリジナル・アルバム。作詞・作曲はもちろんのこと、楽曲によってピアノを使ったものは、アレンジも自ら行なっている。誰にもわかりやすい言葉で、日々の生活の中で思うあれこれが綴られている。キュートなヴォーカルが魅力。
本書は全20課で構成され、「会話例」と「練習」の二本立てとなっています。「会話例」は、中国でのビジネス・シーンでよく使われる基本表現をもとにしています。「練習」では、「会話例」で学習したことが本当に身についているかを確認します。また、難しい中国語の発音をマスターするための工夫が、こらされています。
つじあやの初のベスト・アルバムは、2枚組の大ヴォリューム。Disc1はシングル・コレクション、Disc2はつじ本人のセレクトという構成。映画『笑う大天使(ミカエル)』の主題歌「そばにいるから」も収録。
初心者を対象としたフィンランド語の学習書。フィンランドでのフィンランド語教育で用いられる用語や分類に沿う形で文法事項を導入。特徴である規則的な語形変化を省略せずに解説している。
デビュー20周年となる2007年発表のメモリアル・ベスト・アルバム。セルフ・セレクトによる、レーベルを超えた収録内容というのもファンには嬉しいところ。ボーナス・トラックとして新録曲も収録されている。
初対面なのに、「私って、コーヒー飲めない人じゃないですか」。料理番組で、「じゃがいもの皮をむいてあげてください」。仕事では、「○○社さんとは、いいお仕事をさせていただいてます」。普通に使っている言葉もあれば、人が使っているのを聞いて、ひっかかる物言いもあるでしょう。よく言われるように言葉は生き物であり、ある言い方、言葉が流行る裏側には、その時代、時代の「日本人のメンタリティ」が隠されています。言葉は世につれ、世は言葉につれー。第一線の編集者、コラムニストとして、「日本語の最前線」に居続ける著者が、気になる日本語とそこに隠された時代の心理を読み解く、「日本語の精神分析」とも言える、画期的な論考。
ツキを呼ぶ魔法の言葉の絵でおくる、癒され元気が出る大人のための絵本。
社内で構造改革案を策定しホンダ哲学の体系化に取り組んだ著者が語る人を活かす仕組みの数々。