これで「自殺」と言えるか?ロープで固く縛られていたのに自殺と即断、いままた犯人自白を隠し続けた警察。教えてくれたのは、わが子に手を下した犯人だった!母の執念の年月を、いま妹がたどる。
本書は、1985年の「第一回『小さな親切』はがきキャンペーン」から、二〇〇三年の第一九回までに応募のあった、およそ八万四〇〇〇通のはがきのなかから一一三篇を収載しました。
その微妙な気持ち、実はこんなに簡単に表現できた。
あの『奥田民生ショウ』の続編が13年の時を越えてカムバック!面白〜いインタビューに球場ライブの追っかけ、かと思えばマル珍ゲストとの爆笑対談があったり、カメラマン・デビュー!?してみたり、そりゃもー大変!全336ページ、奥田民生のことがもっともっとよくわかる、完全保存版。
日系企業襲撃、東シナ海の天然ガス盗掘、日本領海を侵犯するスパイ船、尖閣諸島への露骨な野心、中国人による凶悪犯罪の激増。これでも中国は法治国家と言えるのか。
ドラえもん大賞全国作文コンクール受賞者たちの名文に学ぶ作文達人小学生の決めワザ大全集。
130回以上も刑務所・少年院を訪ね、プリズン・コンサートをつづける二人。彼女たちが体験した人と人の繋がり、歌の持つ力、人と歌の絆-。全国の刑務所でコンサートを開く女性デュオ二人が歩いてきた道。
ユダヤ人少年ガブリエルとアラブ人少年ハミッド。イスラエルにくらす子どもたちの友情物語。
77年発表のサード・アルバム。楽曲は彼女の生活からの真実の言葉で埋め尽くされ、どれもダイレクトに胸に突き刺さるものばかり。人間模様を描いた会心作だ。
デビューから2004年までに生み出した曲の中からメンバーが選び抜いたベスト・アルバム。アコースティック・ギターの響きと優しい歌声を最大限に活かしながらも、どん欲な彼らのさまざまな側面も1枚に詰まっている。
沖縄出身女性2人組ユニットの2005年発表のミニ・アルバム。新録のナンバーにライヴでの定番曲をコンパイル。彼女たちの透明感ある爽やかなヴォーカルが心地良く響き、沖縄の雰囲気をかもし出している。
EXILEのメイン・ヴォーカル、清木場俊介のファースト・ソロ・アルバム。しなやかなロック・バンド・サウンドが印象的な「キャップアップ」、ハード・フォーク的アプローチが新鮮な「愚説」など、EXILEとは違ったイメージをアピール。男っぽい歌声がたまらない!
路上ライヴやCDの手売りで実力をつけ、2003年夏にはなんと女子高生初の渋谷公会堂ワンマン・ライヴも達成している彼女。5枚目のマキシ・シングルとなる今作には、3曲ともタイアップがついている。彼女の透明感高い声が明確な意志とともに響いてくる。