人間って本当、いいなァ!その優しさ、思いやりに涙が溢れて止まらない…日本中が感動に泣いた待望の第2弾。
ダウン症児と暮らす佐藤一家愛の記録。
「脳死」は人の死なのか。脳死状態で三十九日間生きぬいた有紀ちゃん(九歳)。母と医師による生きるためのたたかいの日々を通して私たちにとっての医療のあり方、生と死の意味を問う。
障害児の子をもつ歌手・水越けいこが綴った感動のドキュメント。
ほんとうのことを言わなければ…“おっばあ”がいなくなるまえに…。
ゆきのおじさんがゆきだるまにまほうをかけてくれました。あたたかいひも、あついひも、とけないまほうです。そこで、ゆきだるまはともだちのペンギンとたびにでかけました。
人間は愚かで悪い。でも、それ以上に人間は素晴らしい。命の輝きと尊さを、我が子は死を通して教えてくれた。神戸『少年事件』で逝った山下彩花ちゃん。母が初めて綴った、生と死の感動の真実。
なにげない言葉や出来事を小さな胸でまるごと受けとめた子どもたちから、大きな「ありがとう」が届きました。気づいていましたか?子どもたちの気持ち。
居酒屋開業3年で確実に1000万円貯金できる「大吉」マジックを本書で一挙に公開。どんな素人でも、確実に儲かるのはなぜか?従来の経営者像を越えたまったく新しいタイプの経営者辻成晃の素顔にせまる。
イラスト・図解を豊富につかったわかりやすい文法解説でドイツ語を学ぶ。ドイツをまるごと伝える新鮮な情報でドイツを知る。会話の実践や基本動詞の強化でドイツ語ヴァージョン・アップ。
生まれて暮らす北海道・十勝の大地、豊かで厳しい自然との巡り会い、沖縄で戦死した兄の遺書、すし職人として東京で働いている息子、59歳で挑戦し沖縄西表島まで行って資格取得したスキューバーダイビング、中心となって十勝で成功させた絵手紙全国大会。心に残ることどもを綴り、還暦を目前にして「でもこれからだよ、これから。いい味付けできるのは」と周りの仲間や自分を励ます。花や身近な品々を題材に描いた絵手紙をふんだんに織り込み、自分で撮った写真も用いた、おしゃれで、気のきいた「出会いは宝、元気は宝」の絵手紙ブック。