ゆるすこと、受けいれること、信じること…みんなネコが教えてくれる。
本書は、なるべく自分の言いたいことが相手にうまく伝わるよう、イタリア人が普段よく使う、一番便利で言いやすい表現を選びました。また文章はできるだけ短く、しかも自然な文章となるように心がけました。
中学3年生のときガンで亡くなった全盲の少女羽田香織さん。そんな香織さんの母親が、小さい時からの娘の想い出を点字で書き綴った本です。
私の言う“快護”とは、「こころ」の充実した最晩年を送ることができる介護である。「孤独」というつらさの少ない介護である。そして、それは家族との関係を抜きにしては語れない。自分が介護状態になった際に、国や社会に過度の期待を持つことはやめておいたほうがいい。あくまでも自分がどうするかが大切だ。そしてどうするかは、まさにこれまで自分がどう生きてきたかがカギとなる。
心に元気があふれ生きる希望が湧く感動の贈り物。全国から選びぬかれた63編。
いよいよこれから、ミニーが、すてきなダンスを踊ります。ミッキーとなかまもお祝いにきました。本書は、文中に出てくる絵のキーをおすと、ミニーがおしゃべりしたり、たのしい音がきこえるしかけになっています。読んで、おして、きいて、お子さまとごいっしょに、おたのしみください。
本書はそのまま使えるオーソドックスな文例や特殊な事情に合わせたさまざまな文例を用意しました。さらに、新しい感謝の形を求める花嫁のために、アイデア溢れるスタイルも提案しています。またフレーズも数多く集めましたので、あなたの事情に合わせて、あなたなりの手紙を書くことができます。
「パパパパPUFFY」(毎週水曜日夜テレビ朝日系)PHOTO&トーク集第2弾。
人間は美しい言葉一つあればそれで生きていけるもの。すてきな言葉のプレゼントを毎日誰かに続けることができたなら、あなたの人生はとても豊かになることでしょう。さあ言葉の宝石箱を開いてみてください。相手の心に響く言葉がきっと見つかるでしょう。その宝石箱の宝石を使って、大切なあの人に手紙を書いてみましょう。あなたの笑顔を添えて…
「寝不足との闘い」+「神経をすり減らす日々」=コンビニ店長!?知恵と工夫で地域ナンバーワンの優良店にまで育てあげた元店長の1156日間にわたる奮闘記。
CDと本がタッグを組んだ画期的な参考書。
今後の保健・医療・福祉の大きな変化をとらえようとする場合、人の生命や死といった究極の哲学をいつも念頭におきながら考える努力がますます求められてくるのではないか-そんな問題意識をもって、著者の経験を綴ったのが本書である。
終止符を打った恋も、今、呼吸している恋も-。ひとつひとつの恋文には、ひとつひとつの物語がある。