本書は、現在韓国及び日本で出版されている19冊の韓国語教材の中から、重複を含む基本単語およそ25000余りを全て抽出し、その中で最低3回以上の出現頻度があった2500語を表題語彙として収録した。
一生懸命売上を上げようと必死なのになぜかお客が逃げていってしまう店がある。同じ商品やサービスを提供していてもなぜかお客が集まり売上が伸びる店がある。お客が集まり、モノやサービスがグングン売れる。そのわけはー。
「地震、雷、火事、親父」と家中の誰もが恐れた「親父」。しかし、その実、「親父」は誰よりも重い責任を背負い、果てしない愛情をその懐に隠していた。昭和初期、そんな親父に鍛錬を受けて育てられた息子が赤裸々に綴る“古き、強き、温かき”「親父」像。こんな時代こそガチンコ「親父」がいてほしい!「親父」の子育てと訓話集。
これまでかかわった人はもちろん、自然やモノにも“ありがとう”って素直に言いたい。私はみんなのおかげで生きているんだもの。ストレートだけど、心に沁みる珠玉の言葉たち。
いじめにあっている少女あゆは、一匹の犬に惹かれていく。飼い主に捨てられて人間不信になっている犬のタロに、自分と同じ哀しみを見出したあゆ。心に傷を持った少女と犬、いつしか少しずつ絆を深めていって…。
若々しい感性と、それゆえの苦しみ・優しさを鋭角に表出した川辺正継詩集。故祖父・吉田堂子自筆の書・二十三点収載。
本書は、Part1「日常会話」とPart2「旅行会話」の2部構成になっている。まずPart1で、日常会話に必要なギリシャ語の基本的な表現を覚え、Part2で、ギリシャ旅行のさまざまな場面で役に立つ実用的な言い回しや語彙を身につけられるようになっている。
五百首以上の短歌でつぶさに、リズミカルに綴る斬新、感動妊娠・出産ストーリー。
作家・中野孝次と13年間生活をともにした愛犬ハラス。ふれあいの日々をつづった感動の名作。
美智子さまのあたたかい一言で救われた人、司馬遼太郎さんの深い叡知に感動した人。ふれあう人を幸せにする言葉がある。たった一言が人生の財産になることがある。東京新聞夕刊好評連載「心の語録」待望の単行本。
荒ぶる魂を育んだ聖地の思い出を一冊に凝縮。部歌「北風」、勝利の歌「荒ぶる」が聞こえる-。
ナオキとシンちゃんは、とてもなかよし。でも、シンちゃんはイノシシなんだよ。