日常会話でよく使う、英語表現のさまざまなバリエーションをあつめてみました。時や場所、相手によって変えてみたい言い回しをいろいろ覚えて、使って、あなたの英語に彩りを添えてください。
「動物に芸をさせるのは、動物虐待だ!」1970年以降、動物愛護の風潮が世界中で強まり、それまでサーカスや動物園で、さかんにおこなわれてきた動物芸は、つぎつぎにすがたを消していきます。そんな時代に逆行するかのように、著者は、もう30年近くも、チンパンジー・ショーをつづけてきました。チンパンジーと、なんとかして心をかよわせたい。そして、チンパンジーのもっているすばらしい能力を、多くの人に知ってもらいたい。その一心で、今日までショーをつづけ、いまや、世界でもトップレベルの芸をひろうしています。これは、著者がチンパンジーたちと心をかよわせようと、30年にわたって悪戦苦闘してきた汗と涙と感動の記録です。
多くの経営者・幹部を送り出した、企業経営指導のカリスマによる究極の戦略思考「ありがとうの感動経営」。
大切なあなたへ、ありがとうの気持ちをこめて。この本には、たくさんの「ありがとう。」がつまっています。誰もがやさしい気持ちになれる、こころあたたまる一冊。
たとえば心が闇に閉ざされた夜、人を憎み愛した日、生老病死を見つめた時、一歩も踏み出せない朝…この本を開いてください。あなたの魂が求める言葉がきっと見つかります。日めくり暦の形をした人生の道標。生きる勇気と指針がここに。
ある日突然、天から言葉が降ってきた!あなたの「幸せの歯車」を回す言葉の花束。
「本当に大切に育てていかなければいけない」「子供とはこんなに可愛いものだったか」愛子さまのエピソード満載。新世代の皇室記者による最新情報。
販売に関する本はたくさんあるが、「買う側」から見た本というものはほとんどない。しかし、ショッピングの話題に登場する店員さんの応対エピソードなどはたわいない内容と思っても、実はたいそう含蓄が深いものがある。本書は「買う側」の立場から販売心理を検証しており、販売やサービスに携わる人々にとって必読の書である。
大阪の朝の声、今年30周年を迎えた毎日放送ラジオ「ありがとう浜村淳です」。70年代の深夜放送に知性を持ち込んだ人気番組、ラジオ大阪『ヒットでヒット「バチョンといこう」木曜日』「サタディ・バチョン」。ラジオを語る時、絶対にかかせない浜村淳が語りおこした、ラジオ話芸のすべて。戦争中のラジオと映画との出会いから、修業時代、そしてラジオ話芸花開く「バチョン」以降。しゃべり芸人浜村淳が出来るまでを、一人語りでしゃべりつくします。本書はあるようでなかった、初めての大阪ラジオ史でもあります。
滋賀県の山中に不思議な生活を営んでいる人がいる。その名を通称「ありがとうおじさん」という。三歳の頃から感謝の祈りを始め、以来五十余年、ひたすら「ありがとうございます」の感謝行を続けている。「おじさん」の言葉は頭で考えた言葉ではない。深い宇宙意識から発した言葉だ。大好評第2弾!不思議なシール付き。
ともかく、明日も生かされたらいいね。言の葉墨彩画家ひろはまかずとしからの贈り物。
1915年に誕生して以来、何十年ものあいだアメリカで児童書の名作として人びとに愛されてきたラガディ・アン。その世界は「友情」「愛」「思いやり」にあふれ、子どもたちに生きる喜びを与え、夢をもつ楽しさを伝える本として、またカントリー・ドールの原点として、世界中の人びとに愛されつづけています。
「オマエじゃわからん!店長を出せ!」日々接客に励む店員の怒りと涙と感動の記録。