2001年にメジャー・デビューをした、“ペペ”と読む女性デュオ。矯正施設で開催しているライヴ「Prisonコンサート」が話題となり、注目を集めている。言葉を大切にした楽曲が心を揺さぶる1stアルバム。
オカリナの第一人者・宗次郎のオカリナ生活30周年記念、『イアイアイケレ』に続く3年ぶりのオリジナル・アルバム。本作では家族の絆、故郷、子供の頃の思い出をテーマに、郷愁感ある暖かな楽曲が収録。
「爆発なんて、そんな永ちゃん大げさな」なんて想いも、冒頭数分で吹き飛ばされてしまう大熱狂ライヴがDVDで登場。齢50にしての精力的パフォーマンスの数々に、きっと感涙を禁じ得ないはず。
ついにこんな素敵なオリジナル・ミュージカルが日本から生まれたんだな、と感無量になってしまう出来。劇団四季による本篇は、赤川次郎の原作をさらにふくらませ、音楽もロックから演歌まで幅広く、しかも自然に聴かせていい。幽霊と人間の心暖まる物語。
EXILEのメイン・ヴォーカル、清木場俊介のファースト・ソロ・アルバム。しなやかなロック・バンド・サウンドが印象的な「キャップアップ」、ハード・フォーク的アプローチが新鮮な「愚説」など、EXILEとは違ったイメージをアピール。男っぽい歌声がたまらない!
路上ライヴやCDの手売りで実力をつけ、2003年夏にはなんと女子高生初の渋谷公会堂ワンマン・ライヴも達成している彼女。5枚目のマキシ・シングルとなる今作には、3曲ともタイアップがついている。彼女の透明感高い声が明確な意志とともに響いてくる。
各地で話題沸騰、大西ユカリと新世界のアルバム。「オモカゲ」のアルバム・ヴァージョンほかを収録。老若男女が楽しめる、懐の広いエンタテインメントは、一度聴けばヤミツキに。
アニメといえばスポーツ、スポーツといえば野球! というファンに贈る待望のコンピレーション。『巨人の星』から『それゆけ! レッドビッキーズ』まで、懐かしの野球モノの主題歌などを満載。