いのちの真実と愛に目覚め、感謝の生涯を捧げる感動の物語。
いちばん嬉しい仕事の成果のもらい方。アパレル、コンビニ、飲食、GS、観光、サービス、アミューズメントなど企業採用多数!
デビュー作『つらい時は「やってらんなーい」て叫べばいいのよ』に続く、第2弾エッセイが待望の文庫化。人生の終わりに、「ありがとう」って言ってこの世の幕を閉じられるような生き方をするために、今どうするべきか。数多くの相談者の悩みを聞いてきた昭善さんの言葉には、仕事や人間関係、家族との関係など、つらい世の中を生き抜くためのヒントがたくさん詰まっている。
ただひたすら、涙を流したい夜のために。様々な人生模様と、いっぱいの愛が詰まったラブレター44通。
あらしでさくらの木は流されましたが、その木の上にいたヤマネのきょうだいたちと森の動物たちは、助かりました。さくらの木は、息がたえましたが…。「みんなの命を助けてくれて、ありがとう。」小学校低学年から
お弁当の数だけ、日々、ドラマが生まれています。ワタミの宅食。今、メディアで話題の仕事「まごころさん」のハートフルストーリー25。
「こんにちは、チョビ。かわいい子ね。これからわたしといっしょに、ここでくらしましょうね」1990年5月末、動物保護団体アークの代表オリバーさんのところへ、子犬のチョビがやってきました。捨て犬だったチョビは、飼われていたときにつけていた首輪が、小さくなって首がしまりそうなところを、助けられたのです。アークには、行き場をうしなった犬たちがたくさんいました…。「めったに出会えない最高の犬」といわれ、動物保護団体アークのPR犬として活躍した捨て犬のチョビ。一人の少女に勇気をあたえた、傷だらけの犬ハチ。日本でほんとうにあった、犬と人との物語。
唱えるだけで幸運になる魔法の言葉“ありがとう”。本書では「太陽に向かって“ありがとう”と言う」「“ありがとう”を唱えながら眠る」など、感謝の言葉の効果を高める、とっておきの方法を紹介します。『ありがとう呼吸法』『ツイテル体操』といった、すぐにできる実践術も収録。「恋人ができた」「自分を好きになれた」など、全国から喜びの声が寄せられた感謝法で、あなたの人生に奇跡が起こる。
「米軍さん、そっちがトモダチ作戦ならこっちは、ありがとう作戦だ!」砂浜に流木で「ARIGATO」と書いた青年の物語。
アリガトウ、イタダキマス、スミマセンー。私たちが日頃無意識に使っている言葉の一つひとつは、どのような変遷を辿ってきたのか。地方に残る口伝えの古い言葉を通して、日常語のルーツを探り、日本語の豊かさを伝える。次世代に向けた、碩学ならではの独自の試み。
夢の外国語ショートショートエッセイ集。はじめて手にする外国製品はときにどこか懐かしい。旧ソ連や東欧で出合ったさまざまな物をとおして、外国語の魅力を語る「物語」。
お客様一人ひとりに必要な情報を提供し、気持ちよく買っていただくために大事なことーそれが、販売員の“自分磨き”。「また会いたい」と思われる販売員がやっている“いつも”の習慣。
出産後の約1年半、娘ハナちゃんと過ごす宝物のような毎日。ミルクのような赤ちゃんの匂い、寝起きのあくびと伸び、ひな鳥のように口を開けてオッパイを待つ姿、初めてママと言ってくれた日…そんな、育児のご褒美を感じる一瞬一瞬を詰め込んで。保育園入園前は、長い子育ての中でも特別で濃密な親子時間。いつか成長した我が子にも伝えたい「今」の気持ちを大切に綴るーギフトコミックエッセイ。