大手広告代理店・博報堂を皮切りにプレゼン稼業で生き抜くこと30年、通算のプレゼン回数は500回超-。そしてついにつかんだプレゼンテーションの極意。明日からライバルに10倍の差をつけ、連戦連勝のプレゼンターになるためにはどうすればいいかを、豊富な事例とともに指南。
野村監督との葛藤、古田との相克、若松監督からの屈辱、コーチへの反抗、清原との絆。フルスイングの裏の壮絶人間ドラマ。
大阪の朝の声、今年30周年を迎えた毎日放送ラジオ「ありがとう浜村淳です」。70年代の深夜放送に知性を持ち込んだ人気番組、ラジオ大阪『ヒットでヒット「バチョンといこう」木曜日』「サタディ・バチョン」。ラジオを語る時、絶対にかかせない浜村淳が語りおこした、ラジオ話芸のすべて。戦争中のラジオと映画との出会いから、修業時代、そしてラジオ話芸花開く「バチョン」以降。しゃべり芸人浜村淳が出来るまでを、一人語りでしゃべりつくします。本書はあるようでなかった、初めての大阪ラジオ史でもあります。
ファッションアドバイザーとして数々の記録を塗り替えた女性起業家が、楽しく売って、気持ちよく買っていただく「マインド」と「ノウハウ」を教えます。
先天性胆道閉鎖症(肝硬変)、里美の入院、手術、盲学校入学、里美と母と姉がどう生きたか。難病の子どもとともに生きるすべての人に捧げることば。生かされている今を精いっぱい生きてください。
死ぬときって、何がみえるんでしょう?もちろん、死んだ人しかそれはわかりませんが、大栗和尚は仏さまの教えの立場から伝えてくれます。何が見えるかは、どうやら死ぬ前の、生きかたに答えがありそうです。
これまで黒木センセが交流、支援してきた南米ペルーの学校は40校。旅先での出会いや別れ、子どもたちとの絵画を通じた心の交流の日々…。幻想国ペルー交流記。
物質至上、金銭至上に惑わされていてはいけない。真の幸せとは、どれだけ心豊かに生きたかである。夢とロマンに生きた著者の団塊世代への応援歌。