いよいよこれから、ミニーが、すてきなダンスを踊ります。ミッキーとなかまもお祝いにきました。本書は、文中に出てくる絵のキーをおすと、ミニーがおしゃべりしたり、たのしい音がきこえるしかけになっています。読んで、おして、きいて、お子さまとごいっしょに、おたのしみください。
本書はそのまま使えるオーソドックスな文例や特殊な事情に合わせたさまざまな文例を用意しました。さらに、新しい感謝の形を求める花嫁のために、アイデア溢れるスタイルも提案しています。またフレーズも数多く集めましたので、あなたの事情に合わせて、あなたなりの手紙を書くことができます。
ユニークな子ども・健太に、疲れを知らない愛情を注ぎつづけ、自立させたお母さんの体当たり痛快子育てストーリー。
人生をかえた出逢い。生き方をかえた人々。勇気とやさしさが湧く38編。18人の僧が語る読む心の特効薬。
とつぜんのはげしいあめかぜそれにかみなり…。かわらのキャンプじょうはおおさわぎ。でもこどもたちはくまのロンじいさんのあとについて、うさぎのぴょんたさんのみちあんないで、あんぜんないわあなにたどりつくことができました。
辛いことにぶつかると感識するんです。またこれで強くなれると…悲しいことが起こると感謝するんです。これで人の悲しみがよく分かると…。心が傷ついている人、生きる目標を見失った人、人の温もりに出会いたい人…渇いた現代を生きる人たちに贈る感動のメッセージ。人間って、人生って素晴らしい…。たくさんの人々の感動のエピソードと心にしみる詩で綴る「ありがとう」。
「日本には介助犬がいない!それならアメリカへ行こう!」車椅子の生活を続けるれい子さんは、テレビ番組ではじめて介助犬を知りました。募金でお金をため、アメリカへ。そこで夢だった介助犬と出会うのでした…。これは、日本初の障害者の手足となって働く犬・介助犬ブルースと千葉れい子さんの感動の記録です。小学校中学年以上向き。
障害児の子をもつ歌手・水越けいこが綴った感動のドキュメント。
ほんとうのことを言わなければ…“おっばあ”がいなくなるまえに…。
「生きることの素晴らしさ、優しさ、勇気、家族愛…。大五郎は私の人生に大きなものを与えてくれました。大五郎、本当にありがとう」。1977年、夏。淡路島で奇形猿を撮影していた写真家が子猿を一匹連れて帰宅した。手足がないその猿は大五郎と名付けられ、一家とともに2年4カ月の生涯を過ごす。障害を抱えながらも強く逞しく生きた大五郎。命の輝きを伝える愛と感動のフォト・ストーリー。
「小さな頃から何者かによって生かされているという感覚が離れない。偶然と人が呼ぶ出来事も私にとってはすべて必然なのである」-辛酸をなめた小学校時代、17歳での嫁入り、川柳との出会い、58歳の再婚…自らの人生を必死で生き抜くうちいつしか女流歌人は自分を導く「巨きな力」に気づき、深い感謝の念を捧げるのだった。時に厳しく時にユーモラスに語りかける感動のエッセイ。
生きる喜びをおしえてくれた柴犬ハラス。中野孝次夫妻との13年間の心の交流を描く感動の物語。
RKB毎日放送ラジオ制作部が1995年11月6日から29日までに行ったキャンペーン「ありがとう-世界一短い感謝状Part2」に寄せられた9230通の中から199編を選びまとめたものです。
これから、いよいよミニーが、すてきなダンスを踊ります。ミッキーとなかまもお祝いにきました。本書は、文中に出てくる絵のキーをおすと、ミニーがおしゃべりしたり、たのしい音がきこえるしかけになっています。読んで、おして、きいて、お子さまとごいっしょに、おたのしみください。