短くてうまい言葉の名手はみんな使っている。スピーチに、手紙に、ミーティングに、活用・引用、自由自在。おまけに一年間、毎日の“ちょっといい話”を満載したカレンダー方式。語彙が倍増し、知性に磨きがかかり、話のネタが広がる、一挙三得の言葉の宝庫。あなたの言語生活が飛躍的にゆたかになる本。
天を衝く摩天楼・地を這う砂漠の建築、アメリカ建築の意味するものは何かー。ライトからヴェンチューリ、ジョンソンにいたる、先進的アメリカ建築の多彩な展開を、アメリカン・ドリームの崩壊と、父性原理喪失の表象として捉え、精神分析学を援用しつつ検証する。全く新しいもう一つのアメリカ文化論。
本書では、Lotus1-2-3のすべての関数を、具体的に事例を使って、詳細に紹介しています。そしてさらに、事例の豊富な事典であるのと同時に、ひとつひとつの関数の応用法を紹介したテクニック集でもあります。
人事教育部でも教えない、部下をヤル気にさせるための平成リーダー養成塾。
“学校英語”から脱皮しよう。すべての英語の先生とすべての英語ギライたちへ。もっと英語が好きになる。
ギバ島の刑務所に閉じ込められたハヤテたち一行は、ギルドの仲間を救出し無事に脱出することができるか。人気RPG「BURAI」の小説版。
五十五歳になった今も、人それぞれには、さまざまな“青年”が息づいている。そして、これからは、いろいろな“盛年”を生きようとしている。この本は、読売新聞が、平成六年秋の創刊百二十年を記念して、人生の後半の生きがいについて、各自の実践体験をつづった作文コンテスト『盛年の主張93』の中から五十点を選んだものである。
〈環境社会学〉は環境問題に関する諸科学のなかにあって、「被害者の視点」「居住者の視点」「生活者の視点」からこの問題に接近し、その実態を科学的かつ総合的に把握するという独自の成果をあげてきた。その研究蓄積をもとに、事例調査も豊富に取り入れながら理論的体系化を試みた、わが国初めての入門テキスト。