フラワーデザイナー、生花店のための花のアートとビジネス誌特集:心ときめく愛らしさ春いっぱいの花ギフト
花々が一斉に咲き誇り、華やかで美しい季節がやって来ました。そんな春の喜びを贈るには、花のギフトがもってこい!
さまざまなシーンで活躍しそうな花のギフトの数々をすてきな花屋さんに作っていただきました。春ならではの、ときめく花ギフトたちです。
すてきな花屋さんの人気ギフト紹介
ボックスフラワー・セレクション
作ってみませんか?しあわせの花冠
今や結婚式だけでなく、卒業式や成人式、発表会やフェス、イベントにと、ファッションの一部としても取り入れられるようになった花冠。
そんな花冠の選りすぐりの作例と作り方をご紹介します。
生花祭壇装飾の確かな技術を証明
フューネラル・フラワー技能検定がスタート!
■好評連載
○世界へ、日本の花
○美しき日本季語の花/金子兜太
○季節のテーブルコーディネート/山本侑貴子
○生活空間の花/浜裕子
○エリーズアイデアFORウェディング/エリー・リン
○花でおもてなし/花千代
○動画でレッスンHowtoDo画!/永塚慎一
○プランツギャザリング/青木英郎
○美しき器、生きる花/坂口美重子
○和の色彩/ヨシタミチコ
○12カ月のリース/橋口学
○ベジタブルフラワーアレンジ発想と技法/岡寛之
○生花店ワクワク経営塾/光田卓司
○フローリストこざる/花福こざる
○花の鎌倉とウーロンと/CHAJIN
○パリ花修行物語/斎藤由美
○THEWORLD'SCOOLESTMUSEUM海外美術館ナタリア・ザイスコ(ロシア)
○THE生け込め!/桑原佳代
○旬花探訪/高倉なを
○旬花繍到/森宏之
○器作り手を訪ねて/谷匡子
○考花学のすすめ/川崎景介
ほか
●ただ、いちずに狭く深く愛した 偏愛自慢
100人の好きより、100個使った人の好きーー。今特集の偏愛自慢とは、平均的な好きではなく、
私的かつ偏った好きについてのラブストーリー。<中略>
今特集で語られるトラッドな大人の偏愛自慢は、服だけでなく、スイーツ、鉄道、餃子!と、
ジャンルはさまざま。なかにはまったく興味のない偏愛自慢もあるでしょう。ただ、お願いですから食わず嫌いせずに、
少し読んでみてください。そこには、いちずに偏った愛を注いだ人ならではの本質をついたコメントがあり、
その言霊に心を奪われるはず。
●孤高の男、その素顔 ラグビー選手「田村 優」インタビュー
ピッチでは常にクールな司令塔は、激闘の後で何を語るのかーー。
話を聞くうちに見えてきたのは、素朴で飾り気のない普段の姿。
ハイファッションに身を包んだフォトストーリーとともにおくる、スペシャルインタビュー。
●【袋とじ企画】--とある夜に À une certaine nuit「長谷川京子」
とある夜、ひとりの女があらがえない魅力を放つ男と衝撃的に出会ってしまったら…。
女優の長谷川京子が、危うい大人の逢瀬を表現する。
●メンクラモデル・編集部員・特派員も必ず何か愛用しているものがある⁉ 男を満たす偏愛ライフ
毎月多くのアイテムを撮影で着用するメンクラ・モデル。そのアイテムをチェックしている編集部員。
そして、いつも「リアリティ」のある着こなしを披露してくれる小誌・特派員。つまりアイテムの選択眼においては、
しっかり目が肥えているわけで。そんなある種の目利きたちが偏愛するモノを紹介します。
●WATCH THE YEAR 2019 2019年の新作時計の頂点決定!
毎年大好評の「ウオッチ・オブ・ザ・イヤー」の10回目を記念し、過去例のない規模、総本数147もの新作時計から
グランプリを決める一大プロジェクトとして進化しました。価格帯によって6つの部門に分けられており、
まずはwebでの読者投票によって各部門のトップ5までのランキングが決定されます。
その後、時計を知り尽くした15名の識者の意見が加わり、総合グランプリのベスト5が決まります。
今回は例年以上に投票が分かれた印象で、薄氷の差で順位が決定した例も少なくありませんでした。
それだけ魅力的な新作が多かったことを意味しているのです。これから年末に向けて時計の購入を検討している方も、
すでにユーザーの方も、指標のひとつとして本グランプリを楽しんでいただき、時計の知識を深めてください。
●【特別企画】Esquire 125年の歴史が息づく、英国伝統のジャケット
バブアーの創業は1894年。その起源は水夫や漁師のためにワックスドクロスを提供したこと。
スタイルアイコンたちが愛用することでも知られるそのジャケットが生み出される現場を訪ねると、
そこでは未来へのまなざしと、積み上げられてきた歴史が共存していた。
●2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優が表紙を飾る特別版も数量限定で発売!
メンズクラブ1月号は、2019年ラグビーワールドカップ日本代表・田村優選手が
インタビューページに登場する通常版に加え、表紙も飾る特別版増刊号を数量限定で同時発売します。
スペシャルインタビューページでは、上品なジャケパンスタイルから、
コートを重ねた難易度の高い着こなし、ネイビーのチョークストライプのスーツなど、
いくつものハイファッションを披露。
インタビュー内では、日本中を熱狂へと導いた激闘の日々の振り返り、印象深かった各試合や、
「ONE TEAM」がどの様に培われ、チームを作り上げていったのか、その思いを10ページにわたってお送りします。
※なお、通常版と特別版では、一部を除き、掲載写真が異なります。
●その一着、本当にまだ着られますか? ジャケットをUPデート
“トラッド”を標榜するメンズクラブですから、ジャケットが普遍性を備えた
ものであることは百も承知です。でも、ここで改めて伝えたいのは、
“トラッド”と“クラシック”は似て非なるものだということ。
クラシックがその時代に記された“点”であるとするならば、
トラッドはその点と点とをつなぐ“線”。古きよきを継承しながら、
進化し続けるのが“トラッド”であると。だからこそ、
ここにたたずむ彼らのジャケット姿を目にしたあなたに問いたいのです。
「今持っているそのジャケット、まだ着られますか?」と。
●TOKYO TRAD 吉沢 亮、ジャケットの可能性
最近の活躍ぶりは言わずもがな。来年のNHK大河ドラマの主人公にも抜擢され、
今もっとも注目すべき俳優である、吉沢 亮。既成のデザインやフィールドをゆうに飛び越えた、
その身にまとったジャケットのように、彼もまた自身の可能性に挑戦し続ける。
●ワンアイテム足して作る 街で浮かないミリタリー
アメカジに注目が集まり始めた一昨年くらいからジワジワと人気を集め、
今季は百花繚乱の様相を呈しているミリタリーテイスト。難しさを感じている方におすすめなのが、
普段のスタイルに一点投入するという手法。人気セレクトショップのプレスをお手本とし、
着こなしのルールやコツをレクチャーしていただきました。小誌のトラッド目線で
アイテムも豊富にピックアップしていますので、ECサイトを眺めながらの、ショッピングにもお役立てください。
●【特別企画】Esquire 伝説のマントを求めて
あの世界一有名なヒーローのマントが昨年末オークションに出品され、19万3750ドルで落札された。
映画『スーパーマン』の中でクリストファー・リーヴがまとった後、ある少年の手に渡ったマントは、
どのような運命をたどって再び表舞台に姿を現したのだろうか?
●ファッションは宇宙を目指す
今、ファッション界では、宇宙旅行を見据えた開発競争が激化している。
ジャケットにスーツ、シューズ、スーツケースまでも。スタートアップから有名ブランドまで、
宇宙空間の何が彼らを魅了するのだろうか。
●フェンディが映画監督と出会ったら
フェンディが、ルカ・グァダニーノとのコラボレーションを実現。『君の名前で僕を呼んで』で
世界に名をとどろかせた映画監督が北イタリアに購入した別荘から着想したという
新作コレクションとは?発表ほやほやの新作から、絶対人気の定番まで!
●いま欲しいのは、リアルな時計
そろそろ“過度”な時計を追うのは卒業しませんか。差別化のために追加した機構や装飾ではなく、
ユーザーが本当に欲しいと思う、実用的な機能とシンプルなデザイン。
そしてコストに見合ったパフォーマンスと、ちょうどいいトレンド感。腕にないと物足りなさを感じるほど、
ライフスタイルにフィットするリアルな時計を、7つのテーマのもとに厳選しました。
●仕事ではもちろん、海やドライブ、プールでも!トラッドな大人にはジャケットが欠かせない
小誌が考えるトラッドスタイル=ジャケットといっても過言ではありません。
メンズファッションのなかで、一見代わり映えしないアイテムと思われる方もいるかもしれませんが、
それは間違い。伝統あるクラシックなものに敬意を払いつつ、そのなかで新しいエッセンスを取り入れて、
時代に沿うようにアップデートしてきたアイテムが、ジャケットなんです。
ここではそんなトラッドな大人に欠かせない現代的なジャケットと、着用シーンのほんの一部をご紹介。
一枚羽織るだけで、仕事場はもちろん、海やクルマを駆る男のスタイルは格上げされるのです。
●仕事着の常識を疑え!
リモートワークの増加によって、働き方が急速に変化する今。
仕事着もオケージョンごとに応じて、変わらなければいけない時代がやってきました。
スーツにタイドアップというユニフォーム的な装いが当たり前ではなくなり、働く場所や相手に応じた、
さまざまな装いのスキルを身に付けなければビジネスに必要な“好印象”を得ることができなくなったのです。
そんな“ニューノーマルな時代”に合わせて、本特集では“仕事着の常識を疑え!”と題して、
服飾史家である中野香織さんの文章からはじまり、新しいビジネススタイルの要諦をここにまとめました!
●トラッドの名品、これからの着こなし
名品と呼ばれるものの中には、何世代にもわたり我々の生活に寄り添い、定番として愛されるものがあります。
それを小誌は“トラッド名品”と呼びます。
そんな誰もが好きなトラッド名品について、ウェルドレッサーの方々に、自身のファッション遍歴をなぞりながら、
その“愛され続ける理由”について解説してもらいました。
そして、その知見と含蓄ある解説から得られる着こなしのTIPSを拠り所とし、今着るならどうするべきかを、
小誌的に解釈したコーディネートも提案いたします。
知ったつもりになっていたあの名品も、より深く知ることで新しい楽しみ方が見えてくるはず。
●伊藤 昊の写真から考察する銀座と、日本のおしゃれと
1964年、東京で日本初のオリンピックが開催され、日本中が沸き立っていたころ、
伊藤 昊という青年カメラマンが銀座の街にファインダーを向けていました。
アイビールックやみゆき族など当時最先端といわれたものから、古びた商店など敗戦の記憶をたどるものまでを追っています。
今年5月、開かれるはずだった東京オリンピックに向けて、初めて彼の写真集『GINZA TOKYO 1964』が出版されました。
小誌での紹介にあたり、写真集を手がけた「森岡書店」の店主、森岡督行さんやテリー伊藤さん、
藤原ヒロシさんなどからご寄稿やコメントをいただきました。
銀座の街の独特な切り取り方や人々のすくい方はとてもおしゃれで、
戦後の苦難を乗り越えた銀座の街が放つエネルギーと希望を、きっと受け取ることができると思います。
●ファッショニスタの買ってよかったもの大公開!
ファッションから趣味のもの、コスメや食材などなど…。
生活必需品から衝動買いしたものまで、STAY HOME中にネット通販でさまざまな物を買ったここ数カ月。
そろそろ購入したものの使い心地など評価も判明し、納得や満足、後悔!?といった
感情やリピート購入の意欲も抱くところであります。そこで、この特集ではファッションや
小誌の関係者、編集スタッフが自腹買いした大満足の通販アイテムをたっぷり紹介。
購入の背景に共感したり、隠れた名品を知ることができたり…。
必ずやあなたの今後のネットショッピングの参考になるはず!
●【特別企画】Esquire 差別を終わらせるには?
秋に大統領選挙を控えるアメリカで、アイデンティティと政治を主題にした2作品が公開された。
映画『ザ・ファイブ・ブラッズ』の監督スパイク・リーとドラマ『ロット・アゲンスト・アメリカ』のクリエイター、
デヴィッド・サイモンは今、何を考えるのか?
●名曲『WE ARE THE WORLD』ができるまで
今から35年前のある夜、アメリカの名だたるミュージシャン45人が集まり、
アフリカの飢餓救済のために、ひとつの楽曲のレコーディングセッションが行われた。
それは今なお音楽史上にさんぜんと輝く驚異的な出来事だった。奇跡の夜の舞台裏を振り返る。
●デヴィッド・ギャンディーー最も成功した男性モデル
ドルチェ&ガッバーナと長年コラボレーションを続けるデヴィッド・ギャンディ。
40歳を迎えた彼が、いじめも経験したという少年時代のことから150着ものスーツを持つという
現在のクローゼット事情まで、打ち明けてくれた。
●魚を食べよう!
アメリカを拠点とする新世代養殖業者たちの活躍が著しい。
安全な魚をサステナブルに育てる彼らの動きは、魚離れが進み、魚介類との付き合い方を
模索する私たち日本人も気になるところ。アメリカ版「エスクァイア」誌より
米国の漁業の最新の動向を探りつつ、サケやブリ、エビをさらにおいしく食べられるレシピもチェックしよう!
●好印象カジュアルの作り方
小誌読者の皆さまであれば、ビジネススタイルを含むフォーマルな装いに関しては
基本的なプリンシプルをご存じだと思います。では休日のカジュアルな装いに関してはどうでしょう。
「休みの日はどこへ行くにもワンマイルウエア」という方、少なくないのではないでしょうか。
リラックスした時間を過ごすという意味では、それも間違いではありません。
ですが、人と会ったり、ドライブしたり、食事やお酒を楽しんだりする際に
それぞれのTPOに応じた服装をすることができれば、もっと人生が充実すると小誌は考えます。
加えて、その場にふさわしい服装をするということは、
周囲にいる人への敬意の表れです。結果、あなた自身の“好印象”へとつながるのです。
といったわけで、フォーマルな装いよりもさらに選択肢が多いカジュアルスタイルの道しるべになるように、
各オケージョンとトラッドスタイルを掛け合わせた最適解を、ここに小誌らしく提案します。
●中村隼人×池内博之 新時代のクラシックとトラッドを着る
昨年時代劇で共演して以来、17歳差を感じさせないほど仲の良い、隼人さんと池内さん。
二人も昨今の状況下では、自宅で仕事へのモチベーションを保つために料理や
トレーニングなどを行い、ポジティブな気持ちになれるよう努力していたと言います。
そんな彼らのエネルギーと希望に溢れた言葉とともに、新時代のクラシック&トラッドスタイルを紹介。
●淡いグレイで男の格を上げる
秋のグレイと聞けば、まずはチャコールグレイを思い浮かべる方が多いでしょうか。
しかし、小誌の目の付けどころは、ひとあじ違います。
むしろ周囲がダークトーンで身を固めているからこそ、
「ライト〜ミディアムのグレイ」の装いが、上品な存在感を際立たせると考えます。
そんな効能のある淡いグレイは、歴史的にみても常にエレガンスの中心でした。
グレイが正統派とされるのは、ロイヤルアスコット競馬場での英国王室の正装が、
グレイフォーマルであったことに由来するという説があります。
加えて、秋冬ならではのアルパカやカシミヤなど
上質素材と合わせ技で着こなせば、なおのことエレガントに見えるのです。
各ブランドからもグレイアイテムが大豊作の今秋こそ、
男としてのクラス感も上げてくれる、グレイを主役にしたスタイルを目指しましょう。
●日本のおしゃれを育ててきた、男たちが語るメンズ服の未来
21世紀に入ってファッションシーンは複雑さを増しています。
そんななか、本邦男子の服飾事情に革命を起こした
アイビー創始者たちに、メンズファッションのこれまでと
これからを編集部にて特別にお話しいただきました。
なんとお三方合わせて261歳!1960〜80年代の
『メンズクラブ』を作ってきた大先輩、おかえりなさい!
5秋のジャケット最前線
生活様式も、働き方も変わり、われらが万能着も今季は実に多様。
アイテムとしてもトレンドで、当たり年といえます。
そこで今回は、キーとなる6つのカテゴリーで厳選。
シーンを想定した着こなしや、選びのコツとともに紹介します。
●【特別企画】Esquire 力の限り─ジャスティン・ガトリン38歳の挑戦
16年前にオリンピックの100m走で金メダルを獲得したジャスティン・ガトリンは今38歳。
その年齢に加えドーピング検査で陽性判定を受けた過去、そして東京オリンピックの延期と
、数々の難題に立ち向かい、彼は走り続ける。
●今、狙うべき最新ウォッチ35本!
2020年に開催されたスイス唯一の複合型ウォッチフェアが「ジュネーブ・ウォッチ・デイズ2020」。
コロナ禍でバーゼルワールド等が中止される一方で、実は傑作が次々と発表され、
時計界は盛り上がっているのです。これから冬にかけてわれわれが狙うべき新作を、
専門メディアのナビゲーターとともに紹介します。
●十人十色な最新トラッドアウター
働き方の多様化にともなって、“ニューノーマル”の名のもとに
新しい時代の仕事着を小誌は提案してきました。
言い換えれば、それは“生き方”の変化。人間の生活における基本が
“衣食住”であるならば、それは何も仕事着に限ったことではなく、
既存のルールや一時のトレンドに左右されることのない、
自分自身のライフスタイルに寄り添った服を選ぶことが大切であると、
小誌は思うのです。それは、この秋冬に選ぶアウターも然り。
休日を家族と公園で過ごしたり、愛車でドライブに出かけたり…。
そこで、さまざまなシーンにフィットし、必要とされる
コートやブルゾンをはじめとしたアウターを、時代に応じたトラッド目線で
セレクトしました。“今”のあなたにとって心地よい一着が、ここで見つかるはずです。
●ニットウエアでラクに品よく
今号で紹介したアウター特集。では実際にそれに合わせるインナーは
何が最適かを考えた際に小誌の導き出した答えが、ニットウエアです。
今季はコロナ禍の影響もあり、ビジネススタイルにも多くの変化が生まれ、
タイドアップやシャツだけの選択ではなくなり、ニットウエアという
新しい実用が生まれました。それは、とにかくラクな着心地で窮屈に感じず、
秋冬ならではの起毛素材を生かした品のある見た目と、カットソーや
スウェットには醸し出せないソフトで優しげな印象を与えてくれます。
またニットウエアとひとくちにいっても、ハイゲージからミドルゲージ、
ローゲージと編みの密度やケーブルニットなどのデザインを変えることで、
さまざまなオケージョンや装いにフィットさせることができる、
まさに秋冬インナーの万能アイテム。ここではそれを、圧倒的支持を集める3ブランドや
TPOごとに選びとこなし方をまとめました。そんな着こなしを選ばず使えて、
最大限の効果を発揮してくれるニットウエアは、今季大人にとって強い味方です。
●特派員が実践!“大人に似合う”を真剣に考えた秋冬トレンドの使い方
小誌を彩るさまざまなトレンド。チャレンジしたいが、ぶっちゃけ、
着こなし方がよくわからない…。そんな声に応えるべく、
メンクラ特派員を緊急招集! Do or Don'tのラインを見極めるべく、
今回は、街で浮かないトレンドアイテムの取り入れ方をスタイリスト
鈴木 肇さんにレクチャーしていただきます。
●メンクラ流「新・ゴルフ様式」
ファッションやライフスタイルにおいて“ニューノーマル時代”が到来していますが、
それはゴルフの世界でも同じこと。セルフプレーやスループレーが推奨され、
行き帰りもプレー中も着られる、垣根のない新感覚スタイルが生まれています。
今こそメンズクラブはゴルフとライフスタイルが自然に寄り添う、
新しいゴルフファッション&ギアを提案します。
●【特別企画】Esquire 王冠に手を伸ばして
役の内面からアプローチする、高い演技力に定評のある英国人俳優、ジョシュ・オコナー。
Netflixで配信中のドラマ『ザ・クラウン』でチャールズ皇太子を繊細に演じる姿が
注目を集める彼に、ロックダウン中のロンドンで話を聞いた。
●“ストリートウエア”最前線
ヴァージル・アブローとNIGO®がタッグを組んだ新コレクション
「ルイ・ヴィトン LV スクエアード コレクション」が登場。
英国発のサブカルチャーをベースにモノグラム・モチーフと
ダミエ・パターンを再解釈したアイテムたちの誕生秘話とは?
デザイナーの二人に話を聞いた。
7大坂なおみがつづる、人種差別根絶への決心
テニスのトッププレーヤー大坂なおみ選手が、ジョージ・フロイドさんの
死の数日後にミネアポリスに飛んだ理由…。
なぜ、「人種差別主義者ではない」だけではダメなのかを明かしました。
1
●世界スナップ ──大人の夏は楽で品よく──
気分が上がるスタイル図鑑
おしゃれをして、人と会おう!
ともすれば、ちょっと忘れかけていた“好きな服を着て外出する”ことの楽しみ。
人と直接会う機会が減った時期、とかく自分本位でラフな服装になりがちではありませんでしたか⁉
そんなあなたへ(そんなことないよ、というあなたにも)、服装を整えて外へ出て、
人と会うことの喜びを思い起こしていただきたい!
そう願う小誌は、世界5都市の洒落者スナップを大々的に実施しました。
ひと足早く日常を取り戻したヨーロッパのロンドン、ミラノ、パリをはじめ、
アメトラの本場ニューヨーク、そして徐々に人流が戻ってきた東京で、
多くのスタイリッシュなサンプルを取材! おしゃれを十二分に楽しんでいる。
そんな顔をいくつも収集しました。一時期イージーに振れた反動からか、
この春夏から徐々に“エレガント”や“フォーマル”な雰囲気が戻ってきたようす。
右のタイトルにもうたったとおり、ポジティブに気分が上がるスタイル図鑑の仕立てです。
着こなしのTipsも盛りだくさん。ぜひお楽しみください。
2
●TOKYO TRAD 竹内涼真 静かなる情熱
その甘いマスクから“爽やか”と形容されることが
多かった若手俳優は、もうここにはいない。
多くを経験し、凄みすら感じさせる男の顔になった
俳優・竹内涼真の肖像。
3
●富山から生まれる新解釈の日本酒「IWA」
富山駅から車でおよそ40分。立山連峰の麓、周囲を森と田んぼに囲まれ、鳥のさえずりとカエルの鳴き声だけが聞こえる場所に、
日本建築界の巨匠、隈 研吾の設計による酒蔵が完成した。ここで日本酒「IWA」を造るのは、シャンパーニュ界のレジェンド、
リシャール・ジョフロワ氏。27カ月ぶりの来日を果たして初めて蔵を見た彼は、日本酒造りへの思いを新たにした。
4
●Esquire オスカー・アイザックの夢
『スター・ウォーズ』シリーズをはじめ数々の映画やドラマに出演し、現在はドラマ『ムーンナイト』が配信中の
オスカー・アイザックが、信心深いグアテマラ人移民の家族に育った自身の半生を語る。
5
●MEN'S CLUB BEAUTY THE BEST OF THE BEST 2022
2022年コスメ大賞を発表!
好印象な男に必要なベストコスメは?
ウェブミーティングやSNSなど、自分の「動く姿」を見る機会も増えた昨今、メンズの美容意識も
一気に高まってきています。そんななか、今の男子マインドと美容業界の最新情報を握る審査員陣が
2021年以降登場のメンズコスメを中心に、キラリと光るアイテムを選出! 結果はいかに?
1
●私に寄り添う運命のコート
今年、どんなコートが着たいですかーー?
冬の街で存在感を放つコート姿は、その日の気分、選ぶデザインによって
印象を左右するからこそ、お気に入りをセレクトしたいもの。
今回は、コートを愛する三姉妹のフォトストーリーをお届け。
皆さんの今のモードにぴたりとくる、最愛の一着が見つかりますように!
2
●まだ知らない日本の魅力を求めて いざ!まほろばの奈良へ
日本ならではの文化を体感し、楽しみ、味わう…。
そんな豊かな旅が叶う注目のデスティネーション、奈良。
エレ派のお気に入りスポットに、奈良文化を伝える2大ショップの今、
話題のホテル&レストラン事情まで、たっぷりお届けします。
3
●リンクコーデが楽しい♪母と娘の旅ニットStyle
シワが気にならず程よくリラックス感のあるニットは、秋冬の旅行に欠かせないアイテム。
今回は「母娘旅」をテーマに、シーン別のコーディネートを考えます。母はエレガントに、娘はアクティブに…、
同じデザインや色でもスタイリングで個性を演出するリンクコーデをご提案!
4
●秋のおしゃれは足元が鍵 ブーツがなくちゃ始まらない!
ワンピースもバッグも、コートも新調したい…。
そんなおしゃれ気分の高まる季節が到来です。でもおしゃれはやっぱり足元から!
秋冬ならではのスタイリングを楽しむための「ブーツ」を、4つのレングス別に厳選してお届けします。
5
●ラウンドメンバーとT.P.O別に考えました ゴルフ社交で華やぐ正解コーディネート
エレ派の社交のシーンのひとつとして定着している「ゴルフ」。様々な人と一緒に過ごすひとときにふさわしい、
誰からも愛される好感度の高いゴルフスタイルをレクチャー。さらに最新のウエアから美容、海外のゴルフ場アドレスまでご紹介します。
6
●君島十和子さんがファミリーでご登場!
理想の年の重ね方と、これからの美容を考える「エレ派はどう美しく生きるか?」
「美容」とひと言で言っても、その境界線は広がり続けています。
スキンケアにメイクアップ、ボディケア、美容医療にウェルネス、さらにここ数年、注目を集めているフェムケアに至るまで…
さまざまなアプローチで「美」を追究しなくてはならない時代、デジタル化やテックの波も美容業界に押し寄せています。
その一方で、サステナビリティへの意識の高まりや、ジェンダーの捉え方など、価値観やライフスタイルのめまぐるしい変化も。
今月の25ansビューティは、人生100年時代の先を見据えて、私たちの永遠のテーマである
「真の美しさ」や「美しい生き方」について改めて見直し、そして究極のところ、必要なものは何か?を考えます。
根本のウェルネスから最新コスメ情報、さらには25ans初登場から25年の君島十和子さんに、美しく生きるヒントをいただきます。
7
●エレ派ライフを豊かに広げるハイエンドな拠点「新時代のメンバーシップクラブ」
ソーシャルメディアでは及ばない、リアルな社交場に会員を引き寄せる。
そして特別な体験とソサエティの広がりを軽やかに提供してくれるーー
今、注目される、新時代のメンバーシップクラブをご紹介します。
<25ans2024年1月号通常版 特集内容>
1
■2号連続パリ特集・Fashion編 おしゃれの聖地で始める新エレガンス 今こそ愛しのPARISへ!
いつの時代も私たちのおしゃれ心を刺激するパリを2号連続で総力特集!
第1弾はファッション編として、世代もトレンドも超えて愛される
エレガントなスタイルに改めてフォーカスします。
最旬お買い物アドレスもチェックして。
2
■年末年始は好印象スタイルで運を磨く!4スタイル別・強運ワンピース
公私ともにさまざまな人とのご挨拶シーズンが到来!
新しい出会いやビジネスチャンスへとつながる貴重な場には、
フレッシュな自分らしさを印象付ける“強運”ワンピースで臨みませんか。
強い意志とやさしさを宿してくれる一着で、新しい年を迎えて。
3
■風水から社会経済、美容、地球のことまで識者に聞きました!「2024年大予測」
世界的に目まぐるしかった2023年が過ぎ去り、来る'24年は、どんな一年になりそう?
この特集では、各分野において第一線で活躍中の識者に予測を立てていただきました。
来る年をよい一年にするために、役立つ知識や情報が満載です!
4
■初登場!スペシャルポートレート、インタビュー:イ・ジョンソクさん
主演俳優として多くの名作ドラマをヒットさせている
第4次韓流ブームをリードする俳優、イ・ジョンソクさんが来日。
撮影とインタビューに自然体で挑んでくれました。
※『25ans』公式YouTubeでさまざまな質問に答える動画「25Question」を公開予定
5
■リュクスなおうち時間のパートナー「口福お取り寄せ便」
フェスティブシーズンのホームパーティや家族のディナーに大活躍するお取り寄せグルメ。
手間をかけずに美味しく華やかな食事を楽しめるエディターおすすめのラインナップです。
6
■ウィンターヴァカンスはスノーリゾートへ 最旬Snow Style2024
「スキー&スノーボード」といったウィンタースポーツを楽しむ時間は
ホリデーヴァカンスの過ごし方のひとつ。冬のアクティブシーンでもエレガントに装いたい!
そんな思いを叶えてくれるメゾンのスキーやスノボコーディネートをピックアップしました。
ニセコをはじめ、世界のラグジュアリーなスノーリゾートでの着こなしを提案します。
7
■美容を通じて幸せを発見 ビューティ・メダリスト19期生、始動します!
25ansの美容の顔、ビューティ・メダリストの新メンバーがついに決定!
19年目を迎える今回もたくさんの応募の中から、美容に並々ならぬ愛を注ぐメンバー6人を選出しました。
気になる彼女たちのプロフィールから美容のモットー、溺愛コスメまで19期生の魅力をたっぷりお届けします。
8
■パワーアップ連載!
・俳優・杏さん パリ、感性を刺激する旅
・華道家・池坊専宗さん 美の地平線
・隔月交代連載 小宮山利恵子さん、恩蔵絢子さん エレ派の未来NAVI
・井伊あかりさん モードの未来考
9
■別冊付録1:祝・15周年「サステナ白書2024」
冨永愛さん、井浦新さんへのインタビューも!地球のため、私たちのためにできること エレ派の“サステナ・アクション”
「サステナ白書(旧・チャリティ白書)」は15号目の節目を迎えます。
SDGs、サステナブルといった言葉が浸透し、たくさんの情報にあふれている今こそ、具体的に社会貢献につながる行動を起こすべきタイミングがやってきたのではないでしょうか。
そこで今回は、女性支援、環境保護という2大テーマにフォーカスし、私たちの未来のためにできるさまざまな“サステナ・アクション”をまとめました。
公益財団法人ジョイセフのアンバサダーとして13年ぶりにアフリカ視察に訪れた冨永愛さんや、
俳優業の傍ら、地球にも人にもやさしいシャンプーづくりに取り組んでいる井浦新さんへのインタビューもお見逃しなく。
この一冊が、あなたの一歩を踏み出すきっかけとなりますように。
10
■別冊付録2:ショーメ ホリデーシーズンを彩る、最愛Wish List
ナポレオン1世とその妻、ジョゼフィーヌを筆頭に、
世界のロイヤルファミリーやジュエリーコレクターのワードローブに
華やかさを添えて続けてきたショーメ。3大コレクションをはじめ、
麗しくも現代的なジュエリーをお届けします。
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■BOOK IN BOOK:新たな私を彩るハイジュエリー&ウォッチ
ほか
※内容は一部変更になることがあります。
※25ans2024年1月号では、通常版の他に、韓国の実力派俳優イ・ジョンソクさんが表紙に登場する「増刊 イ・ジョンソク特別版」を発刊します。
※通常版と増刊イ・ジョンソク特別版の違いは表紙のみで、内容は同じです。
<25ans2024年1月号 イ・ジョンソクさん特別表紙版 特集内容>
※通常版と増刊イ・ジョンソク特別版の違いは表紙のみで、内容は同じです。
1
■2号連続パリ特集・Fashion編 おしゃれの聖地で始める新エレガンス 今こそ愛しのPARISへ!
いつの時代も私たちのおしゃれ心を刺激するパリを2号連続で総力特集!
第1弾はファッション編として、世代もトレンドも超えて愛されるエレガントなスタイルに改めてフォーカスします。
最旬お買い物アドレスもチェックして。
2
■年末年始は好印象スタイルで運を磨く!4スタイル別・強運ワンピース
公私ともにさまざまな人とのご挨拶シーズンが到来!
新しい出会いやビジネスチャンスへとつながる貴重な場には、
フレッシュな自分らしさを印象付ける“強運”ワンピースで臨みませんか。
強い意志とやさしさを宿してくれる一着で、新しい年を迎えて。
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■風水から社会経済、美容、地球のことまで識者に聞きました!「2024年大予測」
世界的に目まぐるしかった2023年が過ぎ去り、来る'24年は、どんな一年になりそう?
この特集では、各分野において第一線で活躍中の識者に予測を立てていただきました。
来る年をよい一年にするために、役立つ知識や情報が満載です!
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■初登場!スペシャルポートレート、インタビュー:イ・ジョンソクさん
主演俳優として多くの名作ドラマをヒットさせている
第4次韓流ブームをリードする俳優、イ・ジョンソクさんが来日。
撮影とインタビューに自然体で挑んでくれました。
※『25ans』公式YouTubeでさまざまな質問に答える動画「25Question」を公開予定!
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■リュクスなおうち時間のパートナー「口福お取り寄せ便」
フェスティブシーズンのホームパーティや家族のディナーに大活躍するお取り寄せグルメ。
手間をかけずに美味しく華やかな食事を楽しめるエディターおすすめのラインナップです。
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■ウィンターヴァカンスはスノーリゾートへ 最旬Snow Style2024
「スキー&スノーボード」といったウィンタースポーツを楽しむ時間は
ホリデーヴァカンスの過ごし方のひとつ。冬のアクティブシーンでもエレガントに装いたい!
そんな思いを叶えてくれるメゾンのスキーやスノボコーディネートをピックアップしました。
ニセコをはじめ、世界のラグジュアリーなスノーリゾートでの着こなしを提案します。
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■美容を通じて幸せを発見 ビューティ・メダリスト19期生、始動します!
25ansの美容の顔、ビューティ・メダリストの新メンバーがついに決定!
19年目を迎える今回もたくさんの応募の中から、美容に並々ならぬ愛を注ぐメンバー6人を選出しました。
気になる彼女たちのプロフィールから美容のモットー、溺愛コスメまで
19期生の魅力をたっぷりお届けします。
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■パワーアップ連載!
・俳優・杏さん パリ、感性を刺激する旅
・華道家・池坊専宗さん 美の地平線
・隔月交代連載 小宮山利恵子さん、恩蔵絢子さん エレ派の未来NAVI
・井伊あかりさん モードの未来考
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■別冊付録1:祝・15周年「サステナ白書2024」
冨永愛さん、井浦新さんへのインタビューも!地球のため、私たちのためにできること エレ派の“サステナ・アクション”
「サステナ白書(旧・チャリティ白書)」は15号目の節目を迎えます。
SDGs、サステナブルといった言葉が浸透し、たくさんの情報にあふれている今こそ、
具体的に社会貢献につながる行動を起こすべきタイミングがやってきたのではないでしょうか。
そこで今回は、女性支援、環境保護という2大テーマにフォーカスし、私たちの未来のためにできるさまざまな“サステナ・アクション”をまとめました。
公益財団法人ジョイセフのアンバサダーとして13年ぶりにアフリカ視察に訪れた冨永愛さんや、
俳優業の傍ら、地球にも人にもやさしいシャンプーづくりに取り組んでいる井浦新さんへのインタビューもお見逃しなく。
この一冊が、あなたの一歩を踏み出すきっかけとなりますように。
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■別冊付録2:ショーメ ホリデーシーズンを彩る、最愛Wish List
ナポレオン1世とその妻、ジョゼフィーヌを筆頭に、
世界のロイヤルファミリーやジュエリーコレクターのワードローブに
華やかさを添えて続けてきたショーメ。3大コレクションをはじめ、
麗しくも現代的なジュエリーをお届けします。
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■BOOK IN BOOK:新たな私を彩るハイジュエリー&ウォッチ
ほか
※内容は一部変更になることがあります。
【ヴァンサンカン 2024年6月号・創刊44周年記念号 主な特集】
■次のバカンスは世界を巡るクルーズ旅へ!「旅するエレ派のリアルクローズ」
そろそろ始めたい夏のバカンス計画。いまエレ派の間ではクルーズ船での旅が大きな注目を集めています。レストランやプール、シアターなどのエンターテインメントが詰まった“動くホテル”で、美しい海原をまわる日々。そんな旅にふさわしいファッションスタイルから、船旅好きのトリップリポート、おすすめの船情報まで。気になる最新トピックスをたっぷりお届けします。
■おしゃれをして出かけよう!東京&京都 ホテルダイニング最前線
東京と京都のニュースなホテルダイニングを総力特集!
ドレスアップが似合うファインダイニングから、カジュアルなラウンジやパティスリー、夜風が心地いいバーなど、とっておきのファッションで出かけたい旬のスポットをたっぷりご紹介します。
■藤岡弘、さん&三姉妹が登場!
父が伝えたこと&娘が学んだこと「エレ派父娘の素敵な関係」
敬愛するお父さまの姿を見て育ち、その影響を多分に受けた職業や生き方で活躍中のご息女が親子揃って登場。人生そして育児においてお父さまが大切にされてきたこと、それにどう影響を受けて育ち、今につながるのか…。そして家族の思い出やエピソードなど、話題の藤岡ファミリーをはじめ4組の父娘にじっくりと語っていただきました。
併せて、注目のセレブ親子のウォッチ&鼎談も!心温まるインタビューの数々をお届けします。
■エレ派美容の原点、トータルケアがここに!麗しのアジアン・ビューティ
25ansは来年、創刊から45年を迎えます。これまでお伝えしてきたエレ派の美容を振り返ると、身近なところにアジアン・ビューティがありました。
「医食同源」という言葉に象徴されるインナーケアや、ボディ・マインド・肌とトータルでアプローチするホリスティックの考え方、それからこまやかで意識の高いスキンケア法など…美容やウェルネスの現場を数知れず取材してきました。そこで今回は日本、韓国、香港、台湾…と現地取材を交えながら令和のアジアン・ビューティを見つめ直します。皆さんも改めて、その素晴らしさに目覚めてみませんか?
■インタビュー:草ナギ剛さん×清原果耶さん
かずかずの役柄に命を吹き込んできた草ナギ剛さんと清原果耶さんが、時代劇で待望の初共演。かねてから嗜む囲碁にも映し出される高潔な侍の「嘘偽りのない生き方」を通して、大切なものを見つめ直させてくれます。
■ゴルフLoverのももいろクローバーZ佐々木彩夏さんが登場!
“シンプルシック”がキーワード「最新ゴルフスタイル2024」
爽やかな初夏の風と太陽の日差しを感じたら、今年もゴルフシーズンの到来!高原ゴルフに似合うワンランク上の大人顔のスタイリングが気分です。さらに今、注目すべきゴルフブランドもピックアップしました。
■夢見るヒールシューズ
はくだけで背筋が伸びて、ワクワクする。時代がどんなに変わっても私たちをときめかせ、素敵なところに連れていってくれるのはやっぱりハイヒールの一足。
エレ派が今選ぶべき、ヒール高5センチ以上のシンデレラシューズの世界へご案内。
■自分らしく上品に輝く!パールな私
時間をかけて大切に育まれた海の宝石、パール。そのまろやかな輝きは、太陽の光に映えるジュエリーから、おしゃれをブラッシュアップさせるファッションアイテムまでさまざまな形で私たちを楽しませてくれます。
いっそうあなたらしく輝くために、パールを取り入れてみて!
●NEO女優気分でおしゃれする!
この秋は、ミディ丈のフレアスカートや一枚で着映えするワンピースなど、
往年の女優を彷彿させるスタイルが続々と登場!
ここでは、憧れの女優に近づくべく、25ans流のスタイリング術を提案します。
●使えるコートダイアリー30days
いよいよ秋本番、コートの季節がやってきました。
この時期、毎日のおしゃれを楽しむには、まずはコート選びが肝心です。
今季らしさを表現する旬なコートから、
ワードローブの定番に加えたいベーシックなデザインまで、
コーデのバランスと共にチェック!
女優・中条あやみさんがトライする11月のコート日記をどうぞ♪
●この秋、ニットでレディになる
「毎年秋になるとニットを新調しますが、カジュアルすぎる気がして
着る機会が少ないんです…」。今回はそんなエレ女の声に応え、ニットでレディに
見える技と、活躍間違いなしのレディなニットをフィーチャー。
今、あなたが買うべきニットは、この35着のなかにあります!
●華もキレイもツヤ次第
ヘルシーで、ハッピーで、そしてていねいにお手入れされていて…。
やっぱり美しさの総合力は「ツヤ」に表れるもの。
でも少し間違えると古臭くなったり、トゥーマッチになったりするのがツヤの危険なところ。
改めてツヤって何? から始まり、スキンケア、メイクアップ、そしてインナーケアまで、
「今欲しいツヤ」のためのあらゆるメソッドを特集します。
●母娘初対談!後藤久美子さん・エレナ アレジ 後藤さん
後藤久美子さんとパートナーであるジャン・アレジ氏の長女、エレナ アレジ 後藤さん。
20歳を迎えたエレナさんのモデル初デビューの地はイタリア。美しき母娘の初共演が叶いました。
「いつかは尊敬する母のようになりたい」というエレナさんの撮影を温かく見守る母、久美子さん。
受け継がれる家族への愛、母と娘のかけがえのない時間についてお話いただきました。
●シャネルの最新ジュエリー&ウォッチBOOK
いつまでも色褪せないシャネルのクリエーション。
時を超え、女性たちの心を虜にし続ける、
マドモアゼル シャネルの豊かな創造力をひもときます。
●アートのあるリュクスな暮らし
自分らしい空間を作るうえで、今や、欠かすことができない存在がアート。
とはいえ、選び方、買い方、
そして設え方など、ハードルが高いと感じる人もまだまだ多いかもしれません。
そこで、エレ女にふさわしいアートの楽しみを徹底指南。
この秋、自分好みのアートを手に入れてみませんか?
●インタビュー☆菅田将暉さん
俳優としてのみならず、歌手としてもその才能に注目が集まる
菅田将暉さん。時代のアイコンとなりつつある若き名優が、
昭和のカルチャーアイコン、寺山修司の世界に挑戦。
●タカラヅカ、ときめきの方程式 vol.8 望海風斗さん
ぎゅっとソリッドなビジュアルに、劇場中を支配できるほどの声。
なにより宝塚歌劇と男役と舞台で演じることを愛してやまない人が、ついにトップスターになりました。
きっとたくさんの充実した舞台を見せてくれるに違いない、という大きな期待を一身に受け、
彼女のトップスター人生が始まろうとしています。その今、彼女の心にあるものはーー。
☆特別付録☆
「FURLA」シューズバッグ
厚底シューズも楽々入るマチの広さと、
シックなピンク×グレーのコンビネー
ションが自慢☆シューズケースとして
お稽古や旅のパッキングに利用する
もよし、トートバッグとして持ち歩く
もよし。カジュアルなトートバッグが
多いなか、スウィートなトートは貴重
です。エレ女ライフに役立ちます♪
サイズ:H42×W29×マチ10cm表紙:森星 女優気分でおしゃれする 「書く美容」
通常版綴じ込み付録のヴァルカナイズ・ロンドンのステッカーは
付いておりませんのでご注意ください。
●大人のクラシックは ほんのり遊ぶ
2018 年 10月で創刊 65 年目となるメンズクラブはいつの時代も
日本人に似合うということを軸にファッションを考えてきました。
それはモードやピッティのトレンドをそのまま紹介するのではなく、
メンズクラブ(日本)のフィルターを通し、日本人に取り入れやすいトレンドだけを
厳選しているということ。たとえば、クラシックトレンドの代表である
パイピングジャケット。これがメリハリのあるものだったらどうでしょう。
ボートレースの会場なら素敵ですが、山手線では少し浮いた存在になってしまうでしょう。
働く30 代の大人にとって、お洒落をするにしても街になじむことを
忘れてはいけないと思うのです。そのため左の写真のようにパイピングが
同系色のジャケットをリコメンドしております。誤解していただきたくないのは、
地味にすることではなく、バランスが重要ということ。
今特集では働く男にちょうどいいクラシックトレンドと、その遊び方をご紹介。
カジュアルからドレスまですべてを網羅しております。
●山で楽しむトラッドアウトドアの流儀
洋服の価値とはデザインや縫製、生地のクオリティだけではなく、
シーンや用途も考慮された合理的なディテールを備えて初めて生まれるといえます。
見た目に惑わされず、本物にこだわるとなるとなおさら。
そして男の好きなファッションは、ディテールを突き詰めていくと山にたどり着くのです。
どうして山かというと、マウンテンパーカやトレッキングブーツをはじめとする
アウトドアアイテムは、どれもモノの本質をきちんと踏まえているからなのです。
丈夫であることに加えて、ポケットなどのディテールひとつとっても実用性本位。
つまり、それは 70年代から小誌が提唱しているヘビーデューティにもつながっていきます。
素材や機能性などは時代とともにアップデートされているものの、
かの文豪ヘミングウェイが愛したアメリカンクラシックを感じさせる
古きよきデザインは今も変わらず。そんな伝統も大切にしているところも
単純にカッコよく、トラッド好きの男にこそ刺さるのです。
●汗臭・ミドル脂臭・加齢臭・口臭・衣類臭 ・・・ 他人事じゃないかも!? “男のニオイ”リセット術
“スメハラ=スメルハラスメント”というワードがトレンドになるほど、
本人が気づきにくい不快なニオイが社会問題化しているニッポン。
夏直前の今こそ、本気で対策を!
●【特別企画】Esquire
MAVERICK OF MONTH vol.2 又吉直樹 /
Double vision この夏注目したい、最旬ルックとは?
●ちょうどいい大人の足し算
人というものは得てして、それなりの経験や知識、そしてお金を得ると、
周囲が見えなくなり、自分を見失い、過剰な行動をしてしまいがちです。
ファッションに当てはめてみても、それは同じ。これ見よがしに高級ブランドで着飾ったり、
トレンドだからといって、奇抜なモード服や、ダボッとしたストリートウエアで
全身を固めたり…。ファッションを楽しむのはいいですが、
後ろ指を指されては大人として失格です。とはいえ逆に、目立つことを恐れて、
無難な装いに終始するのもつまらない…。そこで今回は、決してやりすぎず、
でも地味な印象に陥ることのない、メンズクラブ流のドレスアップの仕方、
トレンドとの付き合い方をレクチャー。上品さのなかにほんのり遊びが効いていて、
普通に見えるけど、どこかお洒落。そんな、大人にちょうどいい足し算(=ドレスアップ)
を指南します。学ぶべきは、地に足のついた大人のお洒落。その答えが、このなかにあります。
●スーツだって、楽な時代!頑張らないでジェントルマン
きちんとして見えるのに、楽に過ごせるスーツ。今季は各ブランドが、趣向を凝らして、
“楽”と“きちんと”を上手に両立しています。そんな次世代スーツを用いて、
ビジネスの場であっても一目置かれるような、余裕のあるスタイリングをご提案。
●最新フレグランスは、色気がイノチ!
ここ数年、フレグランスの人気傾向が大変化! 単にさわやかなマリン系や
水系のブームはもう終息。現在は、多面的な大人の魅力をアピールできるような
香水がトレンドに。“香りの衣替え”をするなら、まさにイマ!
●シャンパン促進系料理
ようやく湿度が落ち着き、心地よい季節が到来する今月は、
シャンパンがススムお店を毎月交互に連載を執筆してくれる森脇慶子さんと
小石原はるかさんに厳選していただきました。“焼き鳥にはロゼが合う”など
知っていると株があがる、多彩な泡の世界を堪能しよう。
●【特別企画】Esquire
MAVERICK OF MONTH vol.7 杉江 理(起業家)/ ノイズを奏でる 2018 年秋冬コレクション
●トラッドな大人の休日着は襟を正して
小誌読者のみなさまには、どこに行くにもある程度の上品さを意識していただきたい。
トラッドという言葉には、スタイルのみならず、大人としてのアティチュードも
多分に含まれてますから。というわけで今号のお題は、「襟を正して」。
まずは襟付きのシャツやブルゾンを、なければ品を。
これには、慣用句自体が示す気持ちを引き締めると、文字通りの“襟”という
2つの意味を込めました。といっても、ガチガチに堅苦しくなってしまっては本末転倒。
目下流行中のトレンドをトラッド目線で精査し、
今っぽく見せるためのマストアイテムをご紹介。襟を正して遊ぶ。
トラッドな大人は、それが正解。
●カジュアルの新定番“4ポケ”ジャケット
今、4ポケットジャケットがどんどん進化しているのをご存じでしょうか。
かつてはサファリやミリタリーと、その出所がはっきりしたものが基本でしたが、
今ではそれらがマリアージュされ、いいとこ取りで生まれ変わった
アイテムがシーンを席巻中なのです。これはブレザーに次ぐマストな
トラッドアウターになる予感…。選びとこなしの秘訣を、早速チェックしていきましょう。
●ローファーは「甲が低めでノーズは短め」オックスフォードは「スエードや異素材コンビ」
時代の潮流に合わせて、さりげなく、確実に進化するトラッドスタイル。
つい着こなしに気が向きがちですが、大事なのはやはり足元。
むしろまずはここからと言っても過言ではありません。
メンズクラブが導き出した回答を旗印に、イマドキな靴選びを、ぜひ!
●今季のサングラスは「浅め」がキーワード!
日に日に暖かく、日差しもだんだんと強くなり、
サングラス着用がマストとなる季節になってきました。
今春夏の買いのキーワードはズバリ、天地幅が小さい“縦浅スクエア”と
“寒色系レンズ”がブレイクの予感大。このトレンド、小誌が推す
トラッドなスタイルとの相性も抜群と、早速取り入れない手はありません。
●【特別企画】Esquire
BRIGHT FUTURE Mahershala Ali is going places
明るい未来はそこにーマハーシャラ・アリの成功物語 /
MAGIC JOHNSON, THE HALF-SMILE MAGICIAN マジック・ジョンソン、ほほ笑みの魔術師
若者言葉やマニュアル用語のほか「ことわざ」や成句などの誤用を取り上げて解説したシリーズ第3弾。
茶道を志す方々を対象とした裏千家の機関誌2019年の『淡交』は、表紙では若手現代作家の作品を紹介します。新年号は多治見の幸兵衛窯・加藤亮太郎氏を予定。本文には加藤氏のインタビュー記事も掲載し、作陶への想いを語っていただきます。今月の《七事式の解説》は「茶カブキ之式・炉(一)」、《点前の解説》は「台目出炉・濃茶点前(一)」です。特集は、茶事の楽しみに迫ります。古くは「茶の湯をする」は「茶事をする」を表していました。現在では、様々な事情により茶事をするのは簡単ではありませんが、茶事に対する憧れは誰もがもっています。本企画では、茶事の魅力について、各地で茶事を楽しむ会を結成して楽しむとともに講演などで茶事の魅力を伝え、実践を勧めている筒井紘一氏と、小西美術工藝社社長で、自らも亭主と客双方での茶事の経験が豊富なデービッド・アトキンソン氏に語り合っていただきます。加えて、全国の先生に自身が感じる茶事の魅力について語っていただきます。また、小説家の一色さゆり氏による茶の湯を構成する様々な要素を取り上げたショートストーリー、國學院大學教授の竹本千鶴氏による茶の湯の古典ガイド「茶の湯の古典に親しむ」など新連載をラインナップ。2018年に好評を博した連載「ロバート キャンベルの名品に会いに行く」、岡本浩一氏の「茶道心講」など継続連載と共に充実の内容でお届けします。
半世紀分の感謝を込めて。
創刊50th特別記念号
表紙:King & Prince
King & Prince アンアンパンダになる!!
村上春樹 村上ラジオ特別編「ビフカツと猫」
特別復活!
小泉今日子のパンダのanan「anan姉さん」
スペシャルインタビュー
林真理子さんとanan、奇跡の軌跡。
松任谷由実さんが振り返る、
時代とanan、そしてユーミンのこと。
秋元康さんに分析していただきました!
「なぜ、ananは50年続いてこられたのか」
表紙を飾ったスターが語る!
私とanan
上戸彩/榮倉奈々/佐々木希/斎藤工
三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
中村アン/高橋一生/田中みな実/竹内涼真
中村倫也/田中圭/吉沢亮
当たる!と信頼され半世紀。ananと占い
オフェリア・麗/日笠雅水/鏡リュウジ/Keiko/しいたけ.
週刊誌の掟破りともいわれる、anan重版ヒストリー!
SixTONES/Snow Man/中島健人&菊池風磨
乃木坂46と“女子の流行りモノ”。
スペシャルな描き下ろしイラストが話題に。ananとポップカルチャー
劇場版「名探偵コナン」
ヒプノシスマイクーDivision Rap Battle-
天気の子/おそ松さん
江原啓之さんからのスペシャルメッセージ。
ananと読者が歩んできた心の旅路。
1970-2020
時代をめぐるanan表紙展
Who's Hot Special
黒柳徹子創刊50周年記念特別号
anan50周年記念号
50年分の感謝を込めて、お届けします。
豪華なラインアップがてんこもりです!
最強のときめくスターが大集合!
[ あの人がananを語る ]
林 真理子
秋元 康
松任谷由実
江原啓之
黒柳徹子
ロングインタビュー
あの伝説の連載が復活!
話題の人気特集のヒミツに迫る!
ananと占い/ananとカルチャー/ananと重版
創刊号から現在まで。
時代をめぐるanan表紙展
「依子さんのせいで俺、いまだに童貞なんだけど…」クリスマスの夜、公園で泣いていた美しい男子高校生・荻野太一をスカウトした芸能プロダクションのマネージャー藤枝依子。二人三脚で努力した結果、7年後、彼は今をときめく超人気タレントに成長する。しかし、依子に守られてきたせいで女性経験がない、と太一に泣きつかれた依子は、責任を取って彼の童貞をもらうことに!?