「こだわる男のモノ語りマガジン」に福山雅治さんが登場!
今年でデビュー30周年を迎えた福山雅治さん。
その軌跡から理想の「紳士像」までを語り、
自身が大切にする「名品」までもを、披露してくれました。
また、驚くべき復活を遂げた作家・伊集院 静さんの日常も紹介。
衣食住遊を通して、男としての魅力を再認識できるだろう。
そして大特集では、男が名品を手にすべき、真実の理由を探求。
つくり手たちのこだわりや想いが宿った名品をさまざまな視点から読み解き、
現代のジェントルマンに必要なものは何なのかを検証する。
また、スーツで装うことが減ってしまった今だからこそ、新しいジャケットスタイルを提案。
「カジュアルアップ」という新発想で、現代のスーツスタイルを楽しんでほしい。
そのほか、大人こそ注目すべきミリタリースタイルや最新名車と極上コート、紳士の「肌づくり」投資など、
今を生きる男に必要な企画が満載!
ぜひ手にとって楽しんでいただきたいです!
●福山雅治さんがAERAの表紙に登場!
カラーグラビア&インタビューも掲載/撮影は蜷川実花
・・・デビュー30周年を迎えた福山雅治さんが登場します。亡父の名を冠した最新アルバム「AKIRA」の発売を控え、ロングインタビューも敢行。
父の闘病と死、やり場のない憤りから生まれた音楽への衝動、故郷・長崎を後にしたあの日から「自分自身の歌」を歌い始めるまでの日々、そして音楽が生まれる背景について、自身の言葉で率直に語っていただきました。
表紙とカラーグラビア&インタビューに福山雅治さんが登場。
今年、デビュー30周年を迎え、12月8日に6年8カ月ぶりのアルバム「AKIRA」の発売を控えた福山さん。
このアルバム完成直前のタイミングで行われたインタビューでは、18歳の福山さんが「音楽で生きていきたい」と決意して、故郷・長崎を後にするところから、現在までを振り返っていただきました。
自分は何を歌いたいのか。そう考えたときに思い浮かんだのが、故郷・長崎の風景と人々だったこと。「表現」というものは日常生活の延長上にあって、社会と隔絶された空間で生み出されるものではないと気づいたこと。
「人生で一番つらかった」という父の闘病と他界。支えた母の姿と自らの中に生まれたやり場のない憤り。
そんなときに出会ったジョン・レノンの1曲ーー。
インタビューは、「シンガー・ソングライター 福山雅治」の30年を追体験できる内容になっています。
●巻頭特集は「住居喪失時代」
長引くコロナ禍で給与カットやボーナスカットが現実になる中、難なく返済を重ねてきた住宅ローンが突如として返せなくなり、自宅を手放さなければならなくなった人々の実態をルポするとともに、「ローン破綻」を防ぎ、本当に家を失ってしまう前にできることをファイナンシャルプランナーに取材しました。
収入減は、多くの家庭で支出の大きな部分を占める「住居費」と「教育費」を直撃しています。奨学金の返済が若者たちに大きくのしかかる現実が報道されてきた昨今は、奨学金に頼らず、自らのアルバイトで大学の授業料を支払う大学生が少なくありません。コロナ禍は彼らから、そのアルバイトを奪いました。記事では、命綱ともいえるアルバイトがなくなったことで、学ぶ権利まで奪われる実態をレポートしています。
●高橋大輔選手のNHK杯も完全レビュー
村元哉中選手とのペアでアイスダンスデビューを果たした高橋大輔選手のNHK杯も完全レビュー。リズムダンス「The Mask」でのコミカルな演技、フリーダンス「ラ・バヤデール」での優雅な舞いを振り返り、五輪王者も育てたマリーナ・ズエワコーチには「今後の進化」も取材しました。
●King & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんの対談を掲載!
この号ではさらに、秋に中止になった「DREAM BOYS」の年末年始上演が決まったKing & Princeの岸優太さんと神宮寺勇太さんの対談も掲載。
ボクサーを演じるという二人が、急ピッチで体作りに励む中、感染対策に配慮するための「制限」をチャンスに変える作品作りについて語り合っています。
対談後半、盛り上がったのは、出演する後輩たちにお年玉をあげるかどうか。
二人の間で話がついているというお年玉問題から、
最後に飛び出した「楽しいランキング」を巡る話題まで、3ページにわたる対談をお楽しみください。
ほかにも、
●もう「トリアージするしかない」の悲鳴
●レムデシビル WHOの推奨なしでも投与が続く事情
●ロシアが認めた「チャーガ」の実力
●コロナ特化型保険 「治療は公費」なのに異例のヒット
●焼き肉店「前年同月比108%」の背景に「無煙ロースター」
●のん×綿矢りさ×大九明子の「私をくいとめて」
●秋篠宮家と眞子さまのこれから
●安倍前首相の秘書立件は官邸の「脱安倍」
●【時代を読む】女性ホームレス死亡事件であらわになった社会のゆがみ
などの記事を掲載しています。
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特別寄稿は『歯原性腫瘍・嚢胞研究からみえる歯原性上皮の防御機能』です.歯科治療には,失われた形態の回復を通して,外敵である細菌侵入を遮断する生体バリアの再構築が求められます.最近の歯原性腫瘍・嚢胞研究では,歯原性上皮が生体防御において重要な役割を有することが明らかになってきました.本論では,歯の発生の観点から,口腔における防御機構を再定義していただきます.
【目次】
特別寄稿 歯原性腫瘍・嚢胞研究からみえる 歯原性上皮の防御機能
特別企画 咬合学確立のために知っておきたい 歯の萌出の分子基盤 2
特集 歯周組織再生療法を成功に導く診査・マテリアル・テクニック 3
巻頭TOPIC 急増するエナメル質形成不全の最新知見
天然歯を守る 96
ファンダメンタルエンドドンティクス〜5-D Japanが提唱する歯内療法学の真髄〜 2
明日からできるコンポジットレジン修復 5
矯正治療と全部床義歯臨床の共通点と相違点ー矯正医と補綴医のトークセッション 5
IOS時代の歯冠補綴ー最新メタルフリー歯冠補綴の潮流 9
コンポジットレジン修復ー器材・材料の選択基準と有効活用法ー 9
Endodontic Microsurgery の実際 12・完
CAD/CAMデンチャーの現在地 6・完
矯正を臨床で生かす 9
TOPIC
原著論文抄読のススメ〜Dr.HiroのSTUDY HISTORY〜12・完
歯科におけるSpeechを再認識する:「発声・発語・構音」から「Speech」への転換 7・完
事例に学ぶ歯科保険請求 178
静かな顔 9
文学を咀嚼する 8
チェアサイドーラボサイド お悩み解決! 6・完
経済学的視点から歯科業界を読み解く 33
【Book Review】
【News & Report】
【Conference & Seminar】
ラボワークで役立つ技工スキルに関する学術論文,チェアサイドからのニーズに応えるために欠かせない情報,歯科技工界の最新トピックスなど,歯科技工士の皆さんをサポートする多彩なコンテンツをビジュアルな誌面でお届けします.国内外の歯科治療・歯科技工に関するアップトゥーデートな学際情報をタイムリーにお伝えします.
審美修復治療は歯科医師,歯科技工士,歯科衛生士との密接な連携が不可欠ですが,さらに近年はデジタル技術が急速に進化しているため,歯科医師,歯科技工士ともに高い専門性が求められます.そこで本『座談会』では,実際の症例を通して,ラボサイドにおける口腔内スキャナーやCAD/CAMなどの数々のメリット活かす積極的な活用法を解説いただきました.チェアサイドとラボサイドの連携に支えられたデジタル技術の活かし方が理解できたのではないでしょうか.臨床にお役立てください.
【目次】
座談会 デジタル技術を活用したチェアサイド・ラボサイドの連携による前歯部審美修復治療
ラボオーナーに聞く!開業・経営Q&A
Wクリック設立25周年記念連載
インプラント治療を成功に導くために歯科技工士が果たす役割
欠損補綴を成功に導くための臨床基準 “おぼろげなイメージ”からスタートする重要性
Opinion & Suggestion
データとともに歩んできた50年ー自称年寄りの身辺雑記
簡単! ラボ・ヨガ教室
Others
「依子さんのせいで俺、いまだに童貞なんだけど…」クリスマスの夜、公園で泣いていた美しい男子高校生・荻野太一をスカウトした芸能プロダクションのマネージャー藤枝依子。二人三脚で努力した結果、7年後、彼は今をときめく超人気タレントに成長する。しかし、依子に守られてきたせいで女性経験がない、と太一に泣きつかれた依子は、責任を取って彼の童貞をもらうことに!?
●特集
コンクールレパートリーの多角的考察ーー自由曲の変遷からみえてくるもの
例年ならば『コンクール自由曲集計』を特集するのですが、今回はこれまでのコンクール自由曲の変遷に焦点を当て、あらためて選曲について考えてみようと思います。
内容は「吹奏楽コンクール自由曲 今昔物語〜東京都中学校吹奏楽連盟60年の自由曲を振り返る」「過去の自由曲集計記事(1978年2月号)を読んで見えてくるもの」「Webアンケート アナタはどう選ぶ? コンクール自由曲」「コンクールの自由曲選び方ーー私のアプローチ」の4部構成になっています。みなさんは来年度、コンクールでどんな曲に取り組もうと考えているでしょうか?
●表紙&SPOTLIGHT
東京吹奏楽団
1963年に、日本の吹奏楽の発展に情熱を傾けた東京藝術大学教授の故・山本正人氏(現・東京吹奏楽団桂冠名誉指揮者)のもとに一流の管・打楽器奏者が集まり、プロの吹奏楽団として創立した東京吹奏楽団を紹介します。いつもエネルギッシュな熱い音楽を聴かせてくれる東吹。今回は結成45周年を機に同楽団の名誉指揮者に就任した汐澤安彦氏、トランペツトの杉本正毅氏、クラリネットの徳武敦氏の3人に「東吹」の魅力について伺いました。また、2月26日(金)に東京芸術劇場で行なわれる「第67回定期演奏会」も楽しみです。
●2020(第26回)日本管楽合奏コンテスト全国大会(中学校A・B部門、中学・高校S部門、小学校部門)
1月号に引き続き、日本管楽合奏コンテスト全国大会の11月14日以降に開催された部門を紹介します。文部科学大臣賞・最優秀グランプリ賞や最優秀賞、バンドジャーナル賞などの特別賞を受賞した団体はどんな曲を演奏したのでしょう。
●北海道から鹿児島まで、5名の吹奏楽部顧問によるZoom座談会
1月号の25ページからの特集で掲載した、全国各地の5名の高校吹奏楽部の部長(局長)さんによる座談会の続編で、5名の顧問の先生方にご登場していただきました。さて、どんな話で盛り上がったのでしょうか?
●特別インタビュー
“芳賀傑が語る”《星の生まれる場所で》(バンドジャーナル委嘱2021年1・2月号付録)
●My楽器Myパートナー
大塚哲也(テューバ)
●グラビア
Concert Review
Xeno Trumpet 30th Anniversary Concert
オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第133回定期演奏会
●ガンバレ!! 小編成バンド・選
島根県立川本高等学校25人のバンド仲間たち(2005年8月号)
●好評連載
連載 管・打楽器奏者のための“ヨガ”教室 吉田巴瑛
リレー連載 吹奏楽“仕事人”列伝ーー未来への道しるべ 青柳秀一
こちら西久保打楽器研究室 西久保友広
Band Music Repertoire(後藤洋)
演奏に役立つ One Point Lesson(12楽器)
●別冊付録楽譜
《星の生まれる場所で》(芳賀傑/BJ委嘱作品・パート譜)
芳賀傑さんによるバンドジャーナル委嘱作品、今月はパート譜をお届けしました(フルスコアは1月号の付録楽譜です)。このような状況だからこそ人とのつながりや再会をテーマとした、穏やかで優しく、そしてハーモニーの美しい作品です。ぜひたくさんのバンドに演奏していただけたらと思います。
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:コンクールレパートリーの多角的考察ーー自由曲の変遷からみえてくるもの
【商品構成】雑誌【仕様】A4変型判縦/116頁【分類】雑誌|ピアノ【楽器】ピアノ【編成】ピアノ・ソロ/ピアノ&ボーカル【難易度】初級/初中級/中級/上級【商品説明】最新ヒットからスタンダードまで“弾きたかったあの曲”がきっと見つかるピアノマガジン。2月号は特集『横山幸雄の誌上レッスン「愛の夢」』、『おうちで楽しむバレンタイン』、まらしぃ、菊池亮太、村松健、May J.のインタビュー、よみぃのコンサート・レポートetc.を掲載!【特集1】は『横山幸雄の誌上レッスン「愛の夢 第3番」』。憧れのリストの名曲ですが、メロディを両手で交互に弾く、指の届かない広音域など、弾きごたえのある難曲。それを弾きこなすコツをピアニストの横山幸雄さんに直伝していただきました。【特集2】は『おうちで楽しむバレンタイン』。自分へのご褒美や大切な人へのギフトにもおすすめの、とっておきのショコラトリーやバレンタイン・スイーツ・レシピをご紹介します。眺めているだけでも素敵なチョコレートやバレンタイン・スイーツ、ぜひ手作りにもチャレンジしてみては。【Catch Up!!】では『寒い冬を乗り切る! あったか鍋レシピ』。冬の食卓を彩る鍋レシピ:純豆腐(スンドゥブ)と“味変”もできて楽しい串鍋をご紹介いたします。ぜひ、心もカラダもほっこりと温まるレシピをお試しください。【ピアニスト・インタビュー】はアルバム『シノノメ〜solo piano〜』のマッチングとなる公式楽譜集を発刊したまらしぃ、『ネットシーンに光る逸材奏者』は話題のピアニスト:菊池亮太、2月に約3年ぶりとなるオリジナルアルバムを発表する村松健、デビュー15周年記念に2枚目のベスト盤をリリースしたMay J.。【コンサート・レポート】は演奏動画で大人気のよみぃが2020年12月13日に銀座ヤマハホールで行ったコンサートをご紹介いたします。楽譜は、ロッテ「Fit's」CMソング「Step and a step」(NiziU)、TVアニメ『半妖の夜叉姫』オープニングテーマ「NEW ERA」(SixTONES)、TBS系『NEWS23』エンディングテーマ「風を食む」(ヨルシカ)、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌「炎(初級)」(LiSA)、ソニーヘッドフォン「1000Xシリーズ」CMソング「再会(produced by Ayase)」(LiSA×Uru)、FUNAI「4K有機ELテレビ」TVCMソング「tadu」(まらしぃ)、平井 大「Stand by me, Stand by you.」、ビリー・ジョエル「ピアノ・マン」、サッポロ「エビスビール」CMソング「第三の男」ほか、今月も最新ヒットから人気の定番曲まで満載!初級アレンジから上級アレンジまで、今月も幅広いアレンジで魅力満載、大充実の内容でお届けします!【収載曲】[1] Step and a step / NiziU ロッテ「Fit's」CMソング 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[2] 風を食む / ヨルシカ TBS系『NEWS23』エンディングテーマ 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[3] NEW ERA / SixTONES TVアニメ『半妖の夜叉姫』オープニングテーマ 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[4] ピアノ・マン / ビリー・ジョエル 土曜ドラマ『六畳間のピアノマン』主題歌 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[5] 第三の男 映画『第三の男』より/サッポロ「エビスビール」CMソング 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[6] Stand by me, Stand by you. / 平井 大 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[7] tadu / まらしぃ FUNAI「4K有機ELテレビ」TVCMソング 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[8] 決戦は金曜日 / DREAMS COME TRUE 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[9] 炎(初級) / LiSA 『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』主題歌 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初級[10] 再会(produced by Ayase) / LiSA×Uru ソニーヘッドフォン「1000Xシリーズ」CMソング 編成: ピアノ&ボーカル 難易度: 中級[11] フニクリ・フニクラ 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初中級[12] 愛の夢 第3番 / F.リスト 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 上級[13] ハイ・ホー(リスト風) 編成: ピアノ・ソロ
●「嵐ロス」に効く!見納め5人の姿を週刊朝日グラビアにドーンと収録!
大みそかに行われた嵐の活動休止前のラストコンサート。
笑顔と涙で21年の活動を締めくくった5人の名場面を、カラーグラビアで振り返ります。
ついに、この時が来た──。
2019年1月、世間に大きな衝撃を与えた“嵐”活動休止のニュースから2年。
20年12月31日に、嵐として活動休止前の最後のコンサートとなる「This is 嵐 LIVE2020.12.31」が東京ドームで行われ、インターネットの生配信を通じて世界中の嵐ファンが“最後”を見守りました。
本誌はカラーグラビアページで、このコンサートの様子をお届けします。
ひとまずは見納めとなる5人の雄姿と表情を目に焼き付けられる、必見のページです。
●韓流のプリンス、 カン・ドンウォンも表紙&インタビューに登場
韓流スターのカン・ドンウォンさんが、表紙・グラビアとスペシャルインタビューに登場。
主演映画「新 染半島 ファイナルステージ」の撮影秘話や今後やりたい役などについて語っていただきました。
●菅首相「グズグズ緊急事態宣言」の裏に女帝・小池都知事と“やらかし”西村大臣
1月7日、緊急事態宣言を発出した菅義偉首相。感染爆発に至ってからの“グズグズ”な再発出には「遅すぎた」との批判が絶えません。政府の対応はなぜ、後手に回ったのか。本誌の取材で、菅首相と小池百合子都知事、コロナ対策を担当する西村康稔経済再生相の3人の間の確執と政治的な駆け引きが「元凶」となった構図が浮かび上がってきました。自宅での「戦略換気法」など、自力で生き延びるための知恵とともに総力取材しました。
●独占インタビュー爆笑問題・太田光「小池さんは大した玉、菅さんはあの程度の存在」
新型コロナウイルスの波は芸能界にも押し寄せています。相方・田中裕二さんが感染するなどその脅威を目の当たりにした爆笑問題の太田光さん(55)に本誌が独占インタビューしました。新型コロナウイルスについては「さほど恐れるものではない」としつつも「コロナは社会的な病になってしまった」と持論を語ります。小池百合子東京都知事については「大した玉だと思いますよ」と評価する一方、菅義偉首相については「あの程度の存在でいてほしいって気持ちもどこかにあるんじゃないかな」。意味深な発言の真意については、是非本誌記事でお確かめください。
●新春歌会始で出るか眞子さま「愛の歌」 美智子さま「ご心痛」の理由は
お堀の内に住む天皇や皇族方が、その胸の内をそっとにじませる。毎年、1月に行われる宮中の伝統行事「歌会始の儀」も、その機会の一つです。秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者の小室圭さんの論文がニューヨークの弁護士会で認められたことで、お二人の結婚をめぐる動きも潮目が変わり、喜びの和歌が披露されるのかと注目されています。一方、「ご心痛」が漏れ伝わってくる上皇后美智子さまの真意とは……。
ラボワークで役立つ技工スキルに関する学術論文,チェアサイドからのニーズに応えるために欠かせない情報,歯科技工界の最新トピックスなど,歯科技工士の皆さんをサポートする多彩なコンテンツをビジュアルな誌面でお届けします.国内外の歯科治療・歯科技工に関するアップトゥーデートな学際情報をタイムリーにお伝えします.
2020年はコロナ禍で学術大会の開催中止や延期を余儀なくされた学会が多くありました.しかし各学会は,困難な状況下でも,それぞれの理念のもと着実に活動しています.そこで本新春企画では,2021年の幕開けに臨み,歯科技工・歯科技工士に関連する各学会の理事長・会長の先生方より,今日の学会の現状と取り組みについてご紹介いただきます.また「歯科技工士が果たす役割」およびその実現に向けての学会としての動きなどについてご紹介いただきます.皆さんの積極的参加が求められています.
【目次】
Special issue 歯科用3Dプリンターを前歯部症例に応用する可能性を考察する
新春企画 2021年! 学会は動いている!!(前)
特別企画 IPS e.max・IPSイボカラーを用いたステイニングテクニック
違いのわかる歯科医師がうなる 義歯技工の一手間と技工物説明書の作成 新連載
Wクリック設立25周年記念連載
デジタル時代に学ぶ 咬合学NEO-顎口腔機能と補綴装置 新連載
欠損補綴を成功に導くための臨床基準 “おぼろげなイメージ”からスタートする重要性
ST発 歯科技工士に知って欲しい摂食嚥下のこと 新連載
簡単! ラボ・ヨガ教室
Others
歯科補綴治療を中心に,国内外を問わず第一線で活躍する臨床家の先生方による論文,ケースプレゼンテーションなどをお届けする補綴専門誌,インプラント,審美修復などの治療に加え,ジルコニア,CAD/CAMなどの新材料,新器材に関する情報をビジュアルにお伝えします.
本特集は「特別解説 前歯部CAD/CAM冠の保険収載とチェアサイドでの臨床対応」です.口腔内に装着される補綴装置から金属材料の脱却が徐々に進むなか,新規保険適用された前歯部CAD/CAM冠用レジンブロックの特徴とチェアサイドでの適用における利点と留意点を整理,解説いただきました.本解説では今後,前歯部CAD/CAM冠が広く普及するうえでのポイントとして,各メーカーにおけるレジンブロックを用いて切削加工したシェードガイドの製作,ならびに歯科医院への配布などを提言されています.
【目次】
特別解説 前歯部CAD/CAM冠の保険収載とチェアサイドでの臨床対応
口腔内スキャナー 私の臨床活用法(3)
特別企画 次世代プレスセラミックスシステムによる審美修復の可能性(5)
歯科医院のための内科学講座(36)
CASE PRESENTATION
●菅首相“解散”で衝撃の「自民過半数割れ」衆院選全289選挙区を予測
・・・巻頭特集12ページは今秋までに必ずある解散総選挙。
支持率低下が止まらない菅政権は、いま以上、落ち込む前に解散に踏み切りたいところですが、
本誌の予測では、自民党が単独過半数割れに追い込まれるという衝撃的な数字が……。
永田町では、衆議院の解散時期をめぐり、早くも駆け引きが始まっています。当初、最短の日程とみられていた4月25日は、政権の支持率急落などが影響して事実上困難に。次に浮上したのが、6月下旬から7月にかけての「都議選とのダブル選」。しかし、公明党と自民党との間で、首相の伝家の宝刀である解散権を阻止するため、“密約”が結ばれたとの情報を本誌が独占取材しました。また、政治ジャーナリストの野上忠興氏と角谷浩一氏による全289選挙区の完全予測では、自民党が約50議席減らして単独過半数割れもあり得るという驚くべき結果に。香典疑惑の菅原一秀、菅直人、山尾志桜里ら大物が落選危機……。コロナ禍で未曾有の危機に、役に立たない国会議員はこの際、落としましょう! 候補者をめぐる選挙情勢についても全国津々浦々取材しました。
ほかの注目コンテンツは
●イ・ビョンホン独占インタビュー&グラビア 見るべき韓流ドラマ2021一挙10ページ
「韓流四天王」と呼ばれ今年でデビュー30周年を迎えるイ・ビョンホンに本誌が独占インタビュー。変わらぬカッコよさと高い演技力の秘密を語っていただきました。
年始に「愛の不時着」のヒョンビンとソン・イェジンの交際というホットなニュースが駆け巡り、昨年に続きまだまだブームが続きそうな韓流ドラマと、世界中に衝撃を与えたNetflix配信のエリザベス女王や故・ダイアナ妃の確執を生々しく描いた「ザ・クラウン」、英国貴族の結婚事情を描いた「ブリジャートン家」など、イギリスを舞台にした話題のドラマなども一挙に紹介します。
●稼げる大学はココ! 大学別OB年収ランキング100校 慶應が早稲田を圧倒のワケ
大学入学共通テストの第1日程(1月16日、17日)が終わり、私大入試が本格的に始まります。複数の大学に合格したら、どこに入るか悩む人もいるのではないでしょうか。各大学出身者30代の平均年収を調べると、難易度は同じでも大きな差があることがわかりました。どこの大学OBの年収が高いのか、その理由とともにお届けします。年収で慶應出身者が早稲田出身者を圧倒する理由とは……
●平手友梨奈が表紙&グラビアに登場 土屋太鳳が本誌に明かした私生活とは
アイドルグループ欅坂46を卒業し、女優・ソロアーティストとして活躍する平手友梨奈さんが表紙とグラビアに登場。また、名物コーナー「この人の1週間」では土屋太鳳さんをインタビュー。コロナ禍の過ごし方や、飾らない私生活を語っていただきました。
●リモート作業の座りっぱなしは要注意!あなたの命を縮める「7つの習慣」
コロナ禍の中、健康維持や感染予防のためにと、様々な取り組みをしている人も多いのではないでしょうか。しかし、運動や入浴など体に良いと思っていた行動が、実は寿命を縮めている危険性があります。そんな要注意な生活習慣を徹底取材しました。リモート作業の座りっぱなし、自己流の歯みがき、冬の入浴などには、冬の早朝散歩など思わぬ危険がいっぱい。
大人のバイク乗りの為のツーリング情報誌■巻頭特集「バイク乗ろうぜ!」いま、バイクを楽しんでいる方々のインタビュー集コロナ禍のなかで自己完結する乗り物として見直されつつある「オートバイ」。通勤で利用しだした人や、もう一度バイクに乗り出したリターンライダーなど、バイクはライフスタイルの中で再び注目を集めています。今号の巻頭特集では、バイクに乗り続けている魅力的なライダーや新たにバイクライフをスタートさせた方々にご登場いただき、実際どんなバイクライフを送っているかリアルな声をお届けします。「なぜバイクに乗り始めたのか」「なぜ、バイクに乗り続けているのか」そんな疑問に答える内容となっています。■特別付録「オリジナルネックウォーマー」毎年、大好評のネックゲイターが21年も2月1日売りで登場です。こちらは、寒いときには首周りの防寒に、またワンポイントの差し色としても効果的。茶やグレー、黒など地味目のカラーリングのライダーが多いことから、カラーはカモフラージュを採用。また、フェイスガードやキャップとしても利用できるので、重宝すること間違いなしです。これからのシーズンを迎えるにあたり、1枚はバッグに忍ばせておきたいものができあがりました。■第2特集「天草・南島原特集」&特別付録「天草・南島原ラリー帳」冬のツーリングにピッタリなのが九州の天草(熊本)と南島原(長崎)です。この2つのエリアはフェリーで渡ることが可能で、いまライダーに人気のエリアです。今号ではそんな冬の定番ツーリングエリア天草・南島原を大特集。温泉やグルメもとっても魅力的ですが、道路が空いていてとにかく走りやすいのが特徴です。また、絶景シーサイドが目白押し。ライダーの聖地といえば、熊本の阿蘇がメジャーですが、今後は天草と南島原は冬ツーリングの聖地になりそうです。
●村上春樹独占インタビュー「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」
週刊朝日 創刊99周年記念特集一挙18ページ
2月で創刊99周年を迎えた「週刊朝日」。これを記念した特別企画として、かつて同誌で名物コラム「週刊村上朝日堂」を連載していた作家の村上春樹さんが、独占インタビューに応じました。世界中に読者を持つ村上さんは、新型コロナウイルスの感染が広がる中、「どんな状況でも人は楽しめるなにかが必要です」と、持論を語ります。では、村上さんが今、楽しめる何かとは──。
自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。
ほかの注目コンテンツは
●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。
●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。
●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。
●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
秋篠宮さまが昨年、「結婚を認める」と言及した眞子さまと小室圭さんの結婚。しかし、その後、宮内庁から借金トラブルの説明を求められても沈黙を続ける小室家。もし、二人が結婚したら、どのような生活となるのでしょうか? 結婚後、皇籍を離脱しても眞子さまは皇室と旧皇族でつくる菊栄親睦会の会員としてリストに記され、小室さんも準会員の資格者となり、晩餐会への出席の可能性もあるといいます。果たして……。自身がDJを務めるTOKYO FM/JFN38局の全国放送のラジオ番組「村上RADIO」を通じ、「さて、なにが世界を救うだろう?」と問いかけた村上春樹さん。コロナ禍で、どのように日々を過ごしていたのかを問われると、「生活のリズムはコロナ以前も以後もそれほど変わりません。でも、新型コロナウイルスの感染拡大で社会そのものが大きく変化しました。僕の中のなにもかも変わりました」と語ります。その変化とは、どんなものだったのでしょうか。コロナ対策を担う日本の政治家たちについてどう考えるのか。村上さんにとって音楽はどんな意味を持っているのか。コロナ禍という特殊な時代に思うことを、存分に語っていただきました。村上さんと「週刊村上朝日堂」の名コンビで知られたイラストレーター・安西水丸さんの表紙&グラビア特集とともにお楽しみください。
ほかの注目コンテンツは
●司馬遼太郎、松本人志、ナンシー関、池波正太郎…名物連載で振り返る週刊朝日99年史
99年にわたる「週刊朝日」の歴史の中で、その時代を投影する数々の連載が生まれてきました。司馬遼太郎「街道をゆく」、松本人志「オフオフ・ダウンタウン」、ナンシー関「小耳にはさもう」……等々。連載小説にも、吉川英治、三島由紀夫、池波正太郎、松本清張ほか、豪華作家陣の名前がズラリと並びます。ゆかりの人々に、舞台裏や思い出を聞きました。
●花粉症でコロナ感染が拡大危機「目をこする」「はなをかむ」「くしゃみ」は危ない!
国民の約4割がかかっているといわれる花粉症。当事者にはつらい季節がやってきました。しかもこのコロナ禍の中で、目をこする、はなをかむ、くしゃみをするなどの花粉症に由来する行為によって、自分や他人へ感染を拡げてしまう恐れがあります。正しい対策を身につけて備えるための知恵とともに、徹底取材しました。
●東京五輪は「2032年延期」? 立ちふさがる中国、韓国など「ライバル国」の壁
コロナ禍が収まらぬ中、東京五輪の今夏開催について懐疑的な見方が広がっています。そんな中、英タイムズ紙が11年後の「2032年への延期」を報じて大きな話題になりました。本誌の取材では、日本が仮に2032年の立候補を目指す場合でも、中国、韓国、そして北朝鮮など、数々の「ライバル国」たちが立ちふさがる未来が浮かび上がってきました。果たして、着地点はどこになるのでしょうか──。
●眞子さまと小室さん 結婚後どうなる皇室生活
秋篠宮さまが昨年
AERA 2月15日号は、映画「ライアー×ライアー」に主演するSixTONESの松村北斗さんと、舞台「マシーン日記」に主演する関ジャニ∞の横山裕さんのインタビューをそれぞれ掲載しています。作品にかける思いはもちろん、ともに自身の「現在地」を見定める言葉が続くインタビューとなりました。
この号の巻頭特集は「フレイル予備軍にならない方法」。コロナ禍で在宅勤務や外出自粛が求められるなか、運動量が激減する現役世代がフレイル予備軍に陥らない方法を探りました。
急速に利用者を増やしている音声SNS「クラブハウス」についても記事を掲載しています。
表紙はアジア初の三つ星シェフ、小林圭さん。撮影はもちろん、蜷川実花です。
●【インタビュー】映画「ライアー×ライアー」主演・・・松村北斗さん(SixTONES)
SixTONESの松村北斗さんが、2月19日の主演映画「ライアー×ライアー」公開を前に、AERA2月15日号のカラーグラビア&インタビューに登場します。少女漫画が原作だというこの作品で、松村さんが演じたのは、クールとピュア、二つの顔を持つ男子。以前からいろんな人に「一回は少女漫画原作の映画をやっておかないとね」と言われていたことで、「ついに来た」という思いと、「自分にそんな世界が演じられるのか」という不安が交錯したという松村さんに、監督と相談しながら現場で足し引きを重ね、役をつかんでいく過程を、エピソードを交えてお話しいただきました。
昨年1月のデビュー後にこの作品のオファーを受け、コロナ禍のステイホーム中はこの作品のことを考え続けたという松村さん。「この作品と共にこの時期を過ごせたことは大きな支えだった」と振り返ります。SixTONESというグループについては、「曲も含めて、すっごくかっこいいグループだなと思うんです。だから自分が応援している」と話し、デビュー後の1年については「一人で何人分もの幸せを味わわせてもらってます。早く死にそうで怖いんですけど」と笑う松村さん。いまは「苦しむことも悩むこともあるけど、それすら楽しい」という感覚が続いているそうです。
●【インタビュー】舞台「マシーン日記」主演・・・横山裕さん(関ジャニ∞)
関ジャニ∞の横山裕さんは、さまざまな座組で演じられてきた松尾スズキさんの名作戯曲「マシーン日記」に主演。2月27日までは東京で、3月5日からは京都で舞台に立ちます。松尾さんと、演出の大根仁さんの名前を見てやりたいと思ったという横山さんですが、その後、歴代の上演を見て「大変な役だ」と気がついたと告白。「経験値をフル稼働させて楽しむしかないので、素直に大根さんの胸に飛び込もうと思っています」と抱負を語っています。まもなく40歳を迎える横山さん。肉体的にも精神的にも20代中盤のころと変わらないと言う一方で、「早く40歳になりたい」と話します。その理由も、お話いただきました。インタビューの最後では、「グループとしてやりたいこと」も明かしています。
●巻頭特集は「フレイル予備軍にならない方法」
新型コロナウイルスの感染拡大に伴って、テレワークや巣ごもりが始まって1年が経ちます。この間、1日の歩数の少なさにギョッとしたことも1度や2度ではない、という読者も多いのではないでしょうか。そんなあなたをこの先、「フレイル」が襲うおそれがあります。フレイルは、筋肉量が低下するなどして要介護状態になりやすい高齢者の状態を指す言葉ですが、専門家は「この生活が5年続けば、30代も60代のような状況になる」と警鐘を鳴らしています。
特集では、現役世代がフレイル予備軍に陥らないために、自身の状態をチェックする方法や、予防のために必要な栄養素、その栄養を手軽に摂取する方法について、レポートしています。記事では、20、30、40代のAERA編集部員が体を張って、栄養状態を調べる尿検査の結果を公開。改善のノウハウも学びました。
●話題の「Clubhouse(クラブハウス)」についての記事も掲載
一体どういうものなのか、いまさら聞けないあなたに代わって、その成り立ちや使い方、何ができて何ができないのか、などを解説。著名「クラブハウサー」たちが、このサービスをどうとらえ、これから何が起こるのか、というところまでを読み解きました。
ほかにも、
●集中連載「震災10年」 津波と防潮堤が突きつけた「どこに誰と住むか」
●田中将大が帰ってくる!震災後の「東北の星」はコロナ禍で「日本の星」になる
●コロナ禍の「黙食」 記者が恵比寿でなりきり「孤独のグルメ」
●鼻うがいで花粉もウイルスも洗浄「予防」効果を立証するプロジェクトも進行中
●門脇 麦×水原希子「自分を縛っていたのは自分」
●森喜朗氏の「女性蔑視発言」に女も男もわきまえてはいけない
●アウンサンスーチー氏の拘束は予測の範囲「民主化は幻想だった」
などの記事を掲載しています。
高い信頼と定評のある誌面作り,最新情報も充実!ベーシックからアドバンスまで実際の臨床現場に即したケースプレゼンテーションを毎月多彩なコラムで数多くお届けします.臨床や医院運営など若手歯科医師が抱える日頃の悩みの解決のヒントとなる情報をまとめたコラムも充実!
本号特集は『特別企画 歯周炎を介した医科歯科連携のチームアプローチ』です.複雑化・多様化する疾病構造や医療ニーズに対して,地域歯科医院は今後どのように対応してゆくのがよいのか.その可能性の一端として,本特集ではさまざまな全身疾患と関連性が報告されている歯周炎を介した予防的な医科歯科連携についてご考察いただきました.明日からの臨床を考える一指針としてお役立てください.
【目次】
特別企画 歯周炎を介した医科歯科連携のチームアプローチ
座談会 補綴と矯正の転遷 2
シリーズ 歯科医学から見た骨免疫学の重要性ー「骨免疫学が紐解く歯科臨床の分子基盤」を読んでー 2
巻頭TOPIC カスタムディスクを用いたデジタル全部床義歯
天然歯を守る 98
エンド治療Q & A 2021 2
50年の臨床から紐解く歯周基本治療 〜症例で綴る患者さんとの歩み〜 2
わかればできる! 実践歯周外科 〜歯周組織再生療法編〜 2
矯正を臨床で生かす 11・完
最新のエビデンスとコンセンサスに基づく インプラント周囲疾患に対する理解とアプローチver.2021 2
明日からできるコンポジットレジン修復 6
ファンダメンタルエンドドンティクス 〜5-D Japanが提唱する歯内療法学の真髄〜 4
IOS時代の歯冠補綴 -最新メタルフリー歯冠補綴の潮流 11・完
コンポジットレジン修復 -器材・材料の選択基準と有効活用法ー 11
矯正治療と全部床義歯臨床の共通点と相違点 -矯正医と補綴医のトークセッション 7
TOPIC
「こんにちは! つのまち歯科です」-「生活の医療」としての歯科を確立するために 2
事例に学ぶ歯科保険請求 180
海外アカデミアへの挑戦を終えて スウェーデンから日本へ 2
静かな顔 11
経済学的視点から歯科業界を読み解く 35
文学を咀嚼する 10
歯とお金にまつわるあれこれ 2
【Conference & Seminar】
【週刊朝日99年特集】「歌舞伎でござる」玉三郎、勘九郎&七之助が登場!
長谷川町子の伝説の連載「新やじきた道中記」再録で幸四郎&猿之助が“やじきた”を語る
週刊朝日99周年を記念して、歌舞伎を総特集。
表紙を飾った坂東玉三郎さんには、スペシャルインタビューで女方との向き合い方や大河ドラマ出演秘話を語っていただきました。また、サザエさんの作者・長谷川町子が1951〜52年に本誌で連載した作品「新やじきた道中記」を特別再録。これにちなみ、2016年から毎年、弥次喜多を演じる松本幸四郎さんと市川猿之助さんが作品の魅力を語りました。さらに、中村勘九郎さんと七之助さんの兄弟は、祖父・十七世中村勘三郎の忘れえぬ思い出について対談。歌舞伎界のスーパースター揃い踏みの大特集です。
東京・歌舞伎座で上演している「二月大歌舞伎」に出演中の坂東玉三郎さん。
上演中、役者やスタッフが一切すれ違うことがないようにするなど、コロナ対策を徹底しながらの段取りが組まれているといい、「お客様の入りは半分以下となりますが、演じるからにはきちんとやることが基本です。心を込めて精一杯演じる、演者としてはこれに尽きます」と、心境を語りました。現在70歳。女方を演じてきた中で、どんな変化があったのか。また、2月7日に最終回を迎えた大河ドラマ「麒麟がくる」で正親町天皇を演じて大きな話題を集めたことついても、率直な感想を語っていただきました。コロナ禍については「今、人間が試されていると思うのです」と、持論を展開。道を究めてきた人ならではの深い言葉を、是非本誌でお楽しみください。
ほかの注目コンテンツは
>●介護、お金、相続…どちらかが亡くなる前にやっておきたい 「夫婦じまい」55のリスト
どんなに仲のよい夫婦であっても悲しいかな、どちらかが先に逝き、どちらかが残されます。よき思い出とともに、残された人たちが前を向いて人生を歩めるよう、生前から伴侶と情報共有し、意思を確認し合う「夫婦じまい」の準備をしておきたいもの。終活のプロらが、お金、相続、お墓、介護、保険など、今からやっておくべきリストを紹介します。
●コロナ禍で受験生が地元回帰 独自性アピールで人気の地方国公立大
新型コロナウイルスの感染リスクや家計の悪化などから、受験生が実家近くの大学を進学先に選ぶ傾向が強まっています。2月25日から個別試験の前期日程が始まる国公立大にも、受験生の期待に応え
●SixTONESがAERA 2月22日号の表紙に登場!
カラーグラビア&インタビュー5ページも含め撮影は蜷川実花
AERA2月22日号の表紙は、デビュー1年を迎えたアイドルグループSixTONES(ストーンズ)。ジャニーズJr.としての活動が長く続きましたが、2020年1月にデビューを果たすと快進撃を続け、年末の紅白歌合戦にも出場を果たしました。デビュー曲がミリオンヒットを記録するなど、2年前のAERAのインタビューで語っていた「(自分たちの活動で)経済をまわす」という目標も、見事に達成しています。でも、メンバーは、自分たちの姿勢は「変わっていない」と話します。
2月17日に新曲「僕が僕じゃないみたいだ」のリリースを控え、熱く語ったのは、自分たちの音楽のこと。新曲は松村北斗さんが主演する映画の主題歌ですが、松村さんが「エンドロールはSixTONESに包まれる安心感があった」と打ち明けると、「新しいアプローチの曲になった」(京本大我さん)、「踊らないのは新鮮」(高地優吾さん)とメンバーの思いがあふれ出します。そしていつしか、「ジャニーズらしさって何だろうね」(森本慎太郎さん)という話題に。「ジャニーズは狭いようでいてすごく広い」(田中樹さん)、「先輩たちが作ってきたものを真似するだけだと、それで終わってしまう」(ジェシーさん)と議論は白熱。5ページにわたるカラーグラビア&インタビューは見応えも読み応えも十分です。撮影はもちろん、蜷川実花が担当しています。
●巻頭特集は「最強の在宅メシとアガる飲み物」
・・・昨年以来の在宅ワークで、「集中できない」「太ってしまった」「気分転換できない」「3度の食事を作るのが面倒」などと悩むことはありませんか。そんな悩みを一気に解決する方法を、「食コンディショニング」を提唱する管理栄養士に取材。独自のメソッドで生み出された「在宅メシ5カ条」を徹底解説し、5カ条に基づいてツイッターで時短レシピが人気の「麦ライス」さんらが編み出した「5分でできる1週間ランチレシピ」も掲載しました。すぐそこにある台所で手軽に飲み物を入れられるという在宅ワークの利点を生かして、仕事中にありがちなシーンに合うベストな飲み物も提案しています。本当に眠いときは熱めの煎茶、やる気を出したいときは浅煎りコーヒー……。知って得する情報を詰め込みました。
●月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」掲載
月に1度の連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前号に続き動物写真家の岩合光昭さんを先生に迎え、「猫と人」の撮り方などを学びます。
・・・大好評の月1連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も掲載。1月18日発売号に続き、動物写真家の岩合光昭さんに先生を務めていただきました。今回も、岩合さん監督の映画「ねことじいちゃん」で主演をつとめた猫のベーコンがモデル。兄弟猫のパスタも登場し、「猫と人」の撮り方などを教わります。岩合さんが、「二人(向井さんとベーコン)の関係がしっかりできていますよ」と声をかけるほど、息はピッタリ。向井さんは「猫ちゃん言葉」でやさしく語りかけながら、岩合さんとベーコン、ベーコンとパスタを「キャッチライト」や「うぬぼれ逆光」を生かして撮影していきます。「かわいい」「めちゃめちゃかわいい!」と向井さんが叫んだ1枚は、猫好きならずとも必見。岩合さんが撮影した、向井さんとベーコンが寄り添って本を読んでいるかのような写真や、ベッドでまどろむかのような向井さんとベーコンのツーショットもお見逃しなく。
ほかにも、
●森喜朗前会長の「君臨」を支えた面々
●辻愛沙子・安田菜津紀・清田隆之が語る「森発言」の本質
●新型コロナワクチン「いま知りたい」に答えるQ&A
●中学受験「新6年生」の2月に親がするべきこと
●藤井聡太二冠が大逆転で示した「大山・羽生級」のずば抜けた実力
●細野晴臣×笑福亭鶴瓶「往復書簡 まずはどう呼ぶか決めましょう」1/4
●集中連載「震災10年」 鉄道網があったから東北に燃料が届いた
などの記事を掲載しています。
●特集1
卒業する3年生たちへ「贈ることば」--ずっと近くに音楽を
新型コロナウイルスの影響で、とくに今年度卒業する3年生(中学校・高校)は、コンクールや演奏する機会が多く失われてしまいました。なかには思うような活動ができず、「もう音楽はいい」という生徒さんもいるかもしれません。でも、吹奏楽部に入ろうと決めたとき、自分の心に留まるものが必ずあったはずです。今回の特集では、音楽の魅力をたくさん知っている大先輩方から、卒業していくみなさん向けて、思いのこもったエールを送ります。4月からの新生活が充実したものになりますように!!
●特集2
管楽器リペアの世界をのぞく
演奏中、吹いている楽器に不具合が起きて音が出なくなってしまったら……。そんなときに楽器を修理してくれる人が近くにいると心強いですよね。第2特集では管楽器のリペアをされている方々の素顔や、実際に修理をする現場(楽器店)に潜入してその様子を紹介します。今まで知らなかった管楽器の世界が広がるかもしれません。
●表紙&SPOTLIGHT
Bachbone Japan
東京都交響楽団首席トロンボーン奏者の小田桐寛之氏を中心に、国内のオーケストラで活躍するトロンボーン奏者6名(他に、青木昂[読響首席]、福田えりみ[大阪フィル]、井口有里[都響]、池上亘[N響]、篠崎卓美[読響])によって結成された「バックボーン・ジャパン」を紹介します。彼らはその名の通り、全員がバックのトロンボーンを使い、魅力的なアンサンブルを繰り広げます。また、年代的に幅が広いことも特徴です。みなさんに、トロンボーンや六重奏の魅力を思う存分語っていただきました。
●第48回マーチングバンド全国大会 〜e-Marching Special Edition 2020
一般社団法人日本マーチングバンド協会が毎年主催する『マーチングバンド全国大会』。今年度の大会は、新型コロナウイルス感染拡大という未だ経験のない困難な状況のなか、参加者の命を最優先に考えつつ、マーチング活動の灯を絶やさないために、1月23・24日に動画審査という形で開催されました。小誌ではコロナ禍のなかで頑張ったバンドの数々を、例年と同じような記事構成でご紹介する予定です。
●コンサートReview
東京佼成ウインドオーケストラ第152回定期演奏会、佐渡×シエナブラスの祭典2021(佐世保公演)、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第134回定期演奏会
●別冊付録楽譜
こころに響く 子守唄ファンタジー(後藤洋編)
毎年恒例の後藤洋先生編曲による「さまざまな編成で6人から演奏できる」ファンタジーシリーズ。今回は懐かしい日本の調べから「子守唄」を題材に、気持ちを落ち着かせてくれるような穏やかな旋律の作品です。技術的にも音楽的にもやさしく取り組みやすいようになっているので、充分な練習ができない環境にあるバンドも多いことと思いますが、演奏してみていただければ幸いです。
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:卒業する3年生たちへ「贈ることば」--ずっと近くに音楽を
【週刊朝日創刊99周年記念】
松本人志・黒柳徹子・美輪明宏ら豪華メンバーに特別インタビュー
なんと、松本人志が初表紙に!
1993年から2年間、本誌で連載し、計400万部以上ものベストセラー『遺書』と『松本』を生み出した松本人志さん。約30年前の連載当時を振り返り、「嘘ばっか書いてたはずなのになー」と、テレる松本さんを、当時の連載担当・矢部万紀子さんがインタビューしました。さらに、黒柳徹子さんはあの赤塚不二夫さん、渥美清さんとの驚きの裏話を披露。美輪明宏さん、小沢一郎さん、三浦雄一郎さんという時代を象徴する「レジェンド」たちにも人生を語っていただきました。
松本人志さんのベストセラー『遺書』と『松本』は、週刊朝日の連載をまとめたもの。1993年7月16日号から95年7月14日号までの連載でした。当時、編集部で連載を担当したコラムニストの矢部万紀子さんは、〈連載担当者として改めて書くが、文もイラストも100%松本さんだ。手書きの文字とイラストが毎週ファクスで送られてきて、締め切りに遅れたことは一度もない〉と振り返ります。そんな矢部さんのインタビューに対し、松本さんは「根本は変わってないんですよね。僕の中で、魂みたいな部分は、全然変わってないです」と語りました。視聴率やテレビについての話題では「テレビはもう手遅れでしょうね」と、ドキリとさせられる発言も。他では聞くことができない松本さんの本音に触れることができるインタビューとなりました。
ほかの注目コンテンツは
●大学合格者高校ランキング2021がスタート! 第1弾は東大・京大推薦
本誌毎年恒例の大学合格者高校ランキングが今週からスタート。第1弾は東大・京大の推薦入試の結果についてのランキングをお届けします。特集ページでは、東大100人程度、京大165人という学校推薦型選抜(京大は特色入試)に合格した「スーパー高校生」の素顔を取材。女性学の第一人者である上野千鶴子さん、元財務官僚の山口真由さん、ミス東大の神谷明采さんの3人が、増えない東大生の女性比率について議論した対談も必見です。
●上皇さま、美智子さま秘話も…本誌が報じた大正、昭和、平成、令和の皇室史
本誌が創刊されたのは1922(大正11)年。その4年後には大正天皇が崩御し、昭和が始まりました。99年の歴史を振り返ると、今ではあり得ないような貴重な皇室報道の記録がぎっしり。上皇さまの青年時代には、本誌記者による座談会で〈新聞記者は嫌い〉〈(英語の)スピーキングはおとくいではないらしい〉などほほえましい内緒話も。貴重な秘話の数々をお届けします。
●厳選136語 本誌が報じた流行語から見えてくるリアルな世相
99年間の歴史の中で、週刊朝日は常に新しい言葉とともに歩んできました。創刊号までさかのぼって本誌が報じた新語・流行語を振り返ってみると、出てくる、出てくる──。時代のリアルな世相が宿った流行り言葉を振り返ります。三島由紀夫の結婚で定着した「ジューンブライド」、回転ずしの始まりとなった「人工衛星ずし」、次々と生まれた「◯◯族」……あなたはいくつわかりますか
●大正時代に「アンチエイジング」!? 週刊朝日が伝えた健康と美容
飽食の時代を生きる現代人にとって、健康や美容は大きなテーマです。ところが、実は大正時代からそうしたジャンルへの関心は高かった模様。週刊朝日の99年を振り返ると、現在と同様に多くの記事を載せていました。大正時代にはすでに「若返り法」、つまり現代で言うところの「アンチエイジング」をテーマにした記事も。気になるその中身とはほかの注目コンテンツは
●大学合格者高校ランキング2021がスタート! 第1弾は東大・京大推薦
本誌毎年恒例の大学合格者高校ランキングが今週からスタート。第1弾は東大・京大の推薦入試の結果についてのランキングをお届けします。特集ページでは、東大100人程度、京大165人という学校推薦型選抜(京大は特色入試)に合格した「スーパー高校生」の素顔を取材。女性学の第一人者である上野千鶴子さん、元財務官僚の山口真由さん、ミス東大の神谷明采さんの3人が、増えない東大生の女性比率について議論した対談も必見です。
●上皇さま、美智子さま秘話も…本誌が報じた大正、昭和、平成、令和の皇室史
本誌が創刊されたのは1922(大正11)年。その4年後には大正天皇が崩御し、昭和が始まりました。99年の歴史を振り返ると、今ではあり得ないような貴重な皇室報道の記録がぎっしり。上皇さまの青年時代には、本誌記者による座談会で〈新聞記者は嫌い〉〈(英語の)スピーキングはおとくいではないらしい〉などほほえましい内緒話も。貴重な秘話の数々をお届けします。
●厳選136語 本誌が報じた流行語から見えてくるリアルな世相
99年間の歴史の中で、週刊朝日は常に新しい言葉とともに歩んできました。創刊号までさかの【週刊朝日創刊99周年記念】
松本人志・黒柳徹子・美輪明宏ら豪華メンバーに特別インタビュー
なんと、松本人志が初表紙に!
1993年から2年間、本誌で連載し、計400万部以上ものベストセラー『遺書』と『松本』を生み出した松本人志さん。約30年前の連載当時を振り返り、「嘘ばっか書いてたはずなのになー」と、テレる松本さんを、当時の連載担当・矢部万紀子さんがインタビューしました。さらに、黒柳徹子さんはあの赤塚不二夫さん、渥美清さんとの驚きの裏話を披露。美輪明宏さん、小沢一郎さん、三浦雄一郎さんという時代を象徴する「レジェンド」たちにも人生を語っていただきました。
松本人志さんのベストセラー『遺書』と『松本』は、週刊朝日の連載をまとめたもの。1993年7月16日号から95年7月14日号までの連載でした。当時、編集部で連載を担当したコラムニストの矢部万紀子さんは、〈連載担当者として改めて書くが、文もイラストも100%松本さんだ。手書きの文字とイラストが毎週ファクスで送られてきて、締め切りに遅れたことは一度もない〉と振り返ります。そんな矢部さんのインタビューに対し、松本さんは「根本は変わってないんですよね。僕の中で、魂みたいな部分は、全然変わってないです」と語りました。視聴率やテレビについての話題では「テレビはもう手遅れでしょうね」と、ドキリとさせられる発言も。他では聞くことができない松本さんの本音に触れることができるインタビューとなりました。
予防,歯周治療,口腔ケア,医院力アップのためのチームアプローチといった臨床の情報から,仕事のやりがいやライフスタイルをテーマとした話題まで,どのページを開いても歯科衛生士のあなたを応援するコンテンツが満載!徹底した読者目線で歯科衛生士の臨床を総合的にバックアップします!
本特集は「中年期の“ 食べる力” を支えよう !〜ミッドライフ・クライシスと“ 食” の落とし穴〜」です.人生100 年時代といわれ,高齢期においては健康寿命の延伸に向けて,オーラルフレイルや口腔機能低下症へのアプローチが重要です.しかし,老化をはじめとしたさまざまな課題はその前段階である中年期から始まっています.そこで本特集では,そうした課題を中年期の患者さんにどう自覚してもらい,どう対応していったらよいかー“食べる力”の大切さとともに解説いただきました.“食べる力”から患者さんの“生きる力”を支えていく,臨床のご参考にしてください.
【目次】
特集 中年期の“食べる力”を支えよう!〜ミッドライフ・クライシスと“食”の落とし穴〜
DH Eye 臨床に+(プラス)! アレルギーのある子どもにできること
難易度から考える ペリオへのアプローチ〜治りやすいペリオ,治りにくいペリオのケースから〜(5)
実践で活かせる 患者教育と行動変容(5)
まるっとわかる ブラキシズム(4)
国試でおさらい! 臨床力アップデート講座(10)
教科書どおりにいかない?! 歯周治療臨床のピットフォール2(2)
ーステップで考えるSRPアプローチ集ー やるぞ! SRP(3)
あなたの歯科医院に障がい児・者が来院したら?(2)
訪問先で出会った 患者さん・ご家族との日々(2)
タカちゃんに叱られる!(9) 最終回
Topics
Essay from Dentist 力をあわせてその先に(15)
DH's Essay 世界でひとつだけのストーリー(15)
News & Report