●「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」移籍後2回目を掲載!
休刊となったアサヒカメラからAERAに移籍した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」。
前回に引き続き、先生はハービー・山口さん。
スタジオにキャンドルを持ち込んで「スローシャッター」を学びました。
カメラと写真の専門誌アサヒカメラで、2020年4月号からスタートしたSnow Man向井康二さんの連載「向井康二 巨匠と撮る 白熱レッスン」。アサヒカメラの休刊に伴いAERAに移籍し、8月24日発売の8月31日号に、移籍後2回目のレッスンを掲載します。前回に引き続き、先生役を引き受けてくださったのはハービー・山口さん。今回は「スローシャッター」をテーマにみっちりレッスンしていただきました。
今回のレッスンのハイライトは、スタジオに持ち込んだキャンドルを使った撮影。まずは、「陰影の柔らかいロマンチックな写真」にトライ。次に、ストロボとスローシャッターを組み合わせて「光を動かす」にチャレンジしました。キャンドルを挟んで向き合う山口さんと向井さんは、「キャンドルとの距離が近すぎる?」「ストロボを一段あげて、シャッター速度ももう少し遅くして」などとやりとりしながら、トライ&エラーを繰り返します。「不思議やなあ、写真って」と向井さんに言わしめたスローシャッターの世界。誌面で存分にお楽しみください。
●表紙は伊藤健太郎さん
この号の表紙は、俳優の伊藤健太郎さん。撮影はもちろん蜷川実花です
この号の表紙には、俳優の伊藤健太郎さんを起用しました。2014年にデビュー。昨年の朝ドラ「スカーレット」で全国区の人気者になり、現在公開中の映画「今日から俺は!!劇場版」「弱虫ペダル」に出演しているほか、今年はさらに3本の出演作の公開が予定されています。目標は「誰かの心に残る人になる」。インタビューでは、ドラマ「今日から俺は!!」撮影中のエピソードや、朝ドラで演じた死にゆく青年・武志への思いを語っています。
●巻頭特集は「旧帝・早慶上理・MARCH・関関同立に強い真の実力校 171校ランキング」
「各大学にどの高校から何人が合格したのか」はよく示される数字ですが、一人の学生が複数の大学を受験し合格しているケースも多く、必ずしも進学の実績を正確に表していない場合があります。今回は、各高校の「真の実力」を見極めるため、大学通信の協力を得て、20の難関大学への現役進学率を算出。ランキングとして掲載しました。
たとえば、東京大学への「現役進学率」が最も高いのは筑波大附駒場。「東大といえば開成」というイメージが強いが、現役進学率では筑波大附駒場が開成を大きく上回ります。各大学の上位にランクインするのは、その多くが中高一貫校。浪人を含めず、各大学の系属・付属校は除いて、卒業生と実際に進学した学生の数ではじき出したランキングは、中高選びの新たな指標といえるデータとなっています。
●第2特集は「第2波まっただ中」
感染拡大の勢いが衰えない新型コロナウイルスの「変異」について詳細にレポート。
新型コロナウイルス感染拡大の最前線を取材。感染への恐怖がもたらす「分断」や、
ウイルスの「変異」とそれに伴う感染力の変化について、詳細にレポートしています。
ほかにも、
●藤井聡太「二冠」達成までの圧倒的戦績
●安倍首相「147日休みなし」後の夏を「首相動静」で検証
●米民主党副大統領候補 カマラ・ハリス 母の教えは「行動しなさい」
●ホットサンドメーカーで「巣ごもり料理」 餃子もチキンもパリッとぷりぷり
●小泉今日子×豊原功補 裏方として映画を作ったら違う景色が見えた
●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第33回 「4年半後の無罪判決」
などの記事を掲載しています。
●香取慎吾が表紙&グラビアぶちぬき6ページの特集で登場!
香取慎吾グラビアぶち抜き6ページ特集/「吾郎ちゃんの私生活を見てみたい」/名コンビ・三谷幸喜とのツーショット&対談も
三谷幸喜さんが脚本・監督を務めるドラマ「誰かが、見ている」(9月18日から、Amazon Prime Videoで独占配信)に主演する香取慎吾さんが表紙とグラビアに登場します。
香取さんが演じるお家大好き青年は、まさにSTAY HOMEの今の時期にピッタリ。
しかも、共演者の中には7年ぶりにドラマで共演する稲垣吾郎さんも。
久々の共演の感想や、作品への思いなどを語っていただきました。
さらには、数々の名作を創り出してきた三谷幸喜さんとの「最強タッグ対談」も実現。
「週刊朝日」でしか見られない香取さんの魅力が凝縮されています。
●菅義偉「新首相」の知られざる過去!集団就職は「受験失敗」「警察に連行」… 亡き父が3時間激白した全記録
9月14日投開票の自民党総裁選では、菅義偉官房長官の勝利が確実視されています。7年8カ月もの間、安倍晋三首相を影の如く支えた新首相のルーツはあまり知られていません。朝日新聞経済部の大鹿靖明記者が11年前、今は亡き菅氏の父・和三郎氏におこなっていた3時間にわたるインタビューの記録をひも解き、菅氏の知られざる過去を明らかにします。物議を呼んでいる集団就職“美談”の真相は? 学生運動を見に行って、警察に捕まった過去がある? 記者会見では決して語られない菅氏の新たな側面が見えてきます。他にも、ファーストレディ・真理子さんが菅氏に「逆プロポーズ」した秘話も。
大鹿靖明記者が菅義偉氏の生まれ故郷・秋田県湯沢市を訪れたのは11年前のこと。自民党内で注目されつつあった菅義偉氏の人物像を探るため、父・和三郎氏へのインタビューを試みたのでした。当時91歳だった和三郎氏は「待ってました」とばかりに満面の笑みで大鹿氏を出迎え、戦前に満州に渡った自身の過去や、戦後、イチゴ農家として新しい品種の開発に取り組み成功するまでを語ってくれたといいます。「集団就職で東京に出てきた苦労人」と言われていた菅氏の経歴については、和三郎氏の口からは「希望していた大学の受験で挫折した」という隠れたエピソードが。さらに母親のタツさんからは、「集団就職しても1カ月で帰ってきた」という衝撃の過去が明かされます。また、菅氏が法政大在学時に学生運動のデモを見に行って警察に捕まった「秘話」なども語り出して……。語られる内容の濃さもさることながら、菅氏を育てた父親の強烈なキャラクターにも圧倒されます。取材当時、これらの事実をインタビューで直撃された菅氏の反応も掲載。これまで語られてこなかった菅氏の知られざる過去をひも解きます。
●おおたわ史絵と小島慶子氏が親子関係の秘話を告白「毒親連鎖を断つ」
生まれた時から子どもに愛情を注ぎ道しるべとなるべき親が、子どもにとっての毒になり、それが下の世代にも影響してしまう「毒親連鎖」。本誌はカウンセラーによる「毒親チェックリスト」とともに、負の連鎖を断ち切るための方法を取材しました。また、医師のおおたわ史絵さんは「『おきゅうがわり』にたばこの火をおしつけられそうになった」など、母との衝撃の過去を告白。元TBSアナウンサーの小島慶子さんも「私は母にとって愛玩動物みたいなもの。ペットです」と、母親への複雑な思いを赤裸々に語りました。
●安倍首相夫妻の疑惑まだあった! アッキーが詐欺疑惑の投資の広告塔に…
体調不良が原因で幕を閉じようとしている安倍晋三政権ですが、森友問題、加計問題、桜を見る会問題などに続く疑惑の最後っぺがまだ残っていました。女性会員を募り、高配当をうたって多額の投資金を集めていた企業が、その会員を信用させるために安倍首相の父・晋太郎氏の元秘書が創刊した「ポリスマガジン」という雑誌を利用。さらに、この企業の関連会社が発行する雑誌のインタビューに昭恵夫人が登場し、詐欺の疑いもある投資集めの「広告塔」として利用されていたというのです。真相を追いかけました。
Snow Man祭り!
表紙&スペシャル観音開きグラビア&インタビュー計11ページの大特集!
今年1月に発売したデビューシングルが、デビュー初週としては史上初のミリオンセラーを記録するなど飛ぶ鳥を落とす勢いのグループSnow Man。
10月7日にセカンドシングル「KISSIN’MY LIPS/Stories」をリリースする9人の魅力を、ド迫力の観音開きグラビアで表現。
インタビューページは、それぞれの個性が存分に発揮された内容となりました。
現在、飛ぶ鳥を落とす勢いのグループSnow Manへのインタビューでは、鮮烈だったデビューの感想から、10月7日に発売するセカンドシングルの魅力など、メンバー9人に多岐にわたって語っていただきました。特に注目なのは、メンバーそれぞれに新曲のタイトルにちなんだ「自分の『Story』にタイトルをつけるとしたら?」という質問。答えは、阿部亮平(26)は「雨のち晴れ」、佐久間大介(28)は「激流」、岩本照(27)は「僕が歩む道」、宮舘涼太(27)は「独自の世界」、渡辺翔太(27)は「変態……??」、ラウール(17)は「運がいい人」、深澤辰哉(28)は「七転び八起き」、向井康二(26)は「男はつらくないよ」、目黒蓮(23)は「いつか」。タイトルに込められた思いについては、ぜひ本誌をご覧ください。今後目指すものを問われると、深澤が「いつか東京ドーム、そして国立競技場で(ツアーを)やりたいですね」と具体的な目標を語れば、岩本は「Snow Manというグループが、たくさんの人たちの人生の一部に入り込めたら」と、自らの夢を表現。今後の飛躍が楽しみになる内容となりました。
ほかの注目コンテンツは
●竹内結子さん悲劇の真相 三浦春馬さん、芦名星さんらも…社会を蝕む負の連鎖
7月27日、40歳という若さで旅立ってしまった女優の竹内結子さん。2000年代、2010年代を代表する女優の突然の訃報は日本中に衝撃を与えました。コロナ禍の中、不気味な負の連鎖のように続く芸能人の自殺。竹内結子さんの近況を調べると、コロナ禍の影響もありドラマや映画の仕事がなかなか決まらなかったことや、事務所との契約が月給制から出来高払いに移行したこと、仕事と育児の両立に悩んでの産後うつなど、様々な要因が絡み合った状況が見えてきました。また、7月に急逝した三浦春馬さんとの間には、複雑な家庭環境や「頑張り過ぎる」性格などの共通項も浮上しました。心の問題は芸能界だけにとどまりません。一般社会でも7月以降、自殺者数が急増。カウンセラーらの間でも、相談件数が8月以降に増えたことが話題になっていたといいます。いったい何が起きているのか。そして、どんな対処法をとればいいのか。経済的な事情で適切な医療が受けられないなどの理由から増えているというコロナ関連死とともに、総力取材しました。
●手芸ブームの意外な立役者 急増する「編み物シニア男子」に理系が多い理由
コロナ禍で編み物や刺しゅうなど手芸がブームとなっています。それを牽引するのは、なんとシニア男子。本誌が取材した手芸男子による編み物サークルでは、Zoom画面を前に男性10人ほどが参加し、手元を動かしながら雑談を楽しんでいました。参加者それぞれの来歴を聞くと、80年代の男子編み物ブームからの継続組や、日曜大工の延長で取り組む人など、様々なストーリーが。理系男子(リケダン)が多いという共通点も見つかりました。果たして、その理由とは? 令和のニューノーマル、手芸男子ブームを追いました。
●本誌独自! 麻生副総理に5千万円の「疑惑献金」8億円の補助金「還流」の疑いも
菅義偉政権でも政権ナンバー2にとどまった麻生太郎副総理兼財務相は、毎年政治資金パーティーと寄付で2億円を超す政治献金を集める政界トップクラスの集金力を誇る実力者。その政治資金収支報告書を見ると、広島県のA社とその関連会社から2012〜13年にかけて献金を受けていましたが、この会社は当時、破産手続き中で、その後倒産。破産したはずの社長はその後も2018年まで5千万円以上の献金を続けていました。若い頃から麻生氏と親しかったという社長ですが、破産手続き中や破産後の献金には問題があると元東京地検特捜部検事は指摘します。麻生氏の事務所に見解をただしました。
今号の大特集は『古仏巡礼』。写真家・入江泰吉と土門拳が見出した「仏像美」と光秀や家康が心の拠り所にした「念持仏」をご紹介します。さらに、紅葉をモチーフにした、京都、松江、金沢などの季節の和菓子をお取り寄せ情報つきで掲載。そして、運行開始7年目の『ななつ星in九州』ほか、最新の九州の鉄道旅情報をお届けします。
付録は、毎年好評のサライ・オリジナル手帳。歌川国芳(うたがわ・くによし)の傑作『宮本武蔵と巨鯨』のクジラを表紙に刻印した、2021年版のシックな手帳をお楽しみください。
書店での購入が難しい方は、ネットショップをご活用ください。 電子版もございます。
今号の読みどころをご紹介いたしましょう。
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『サライ』11月号
今こそ見たい姿と安寧への想い
大特集:法隆寺、東大寺、興福寺、唐招提寺・・・古仏巡礼
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和辻哲郎の名著『古寺巡礼』の初版発刊から今年で100年。この本を愛読していた写真家・土門拳は、戦時中に「不急不要」の古寺巡礼にのめりこみました。
一方、写真家・入江泰吉は、亀井勝一郎の『大和古寺風物誌』を読みながら、奈良の古寺を巡ったといいます。今もまた困難な時代ですから、仏像の美しさがひときわ心にしみるのではないでしょうか。
本特集では、土門と入江を中心に、写真家たちの傑作写真で、古き仏像の“美をこえる美”を読み解きます。第2部では、貴族、武将の私的な仏像「念持仏」の歴史をおさらいします。
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『サライ』11月号
京都、松江、金沢ほか、錦秋の街からお届け
特集:和菓子で紅葉狩り
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少しずつ寒くなり、紅葉の美しい季節が近づいています。今年は、目も心も癒やされる、熟練の職人が作った紅葉をモチーフにした和菓子をいただき、ご自宅で紅葉を楽しんでみてはいかがでしょう?
和菓子の名所といえば、京都、松江、金沢。各地に根ざした和菓子の歴史を繙きながら、老舗名店の季節の和菓子をご紹介します。
干菓子、生菓子、羊羹など、さまざまな技法で作られた紅葉の和菓子は、心躍る美しさです。取り寄せ案内の情報つきでご紹介します。
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『サライ』11月号
そろそろ人生で最高の鉄道旅に出かけたい
「ななつ星in九州」と名物列車の旅
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この10月、日本初のクルーズトレイン「ななつ星in九州」が運行を開始して7年を迎えます。ノンフィクション作家の一志治夫さんが、自然災害や新型コロナウイルス感染症拡大などの試練を乗り越えて走り続ける、唯一無二の豪華列車の魅力を綴ります。
ほかに、特別運行中の「肥薩線応援列車」や、地震災害から復旧した豊肥本線を走る特急「あそぼーい!」、新しい九州周遊列車「36ぷらす3」など、最新の九州の鉄道旅情報が満載です。
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サライ編集長より一筆啓上
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仲秋の候、読者の皆様におかれましてはお変わりなくお過ごしでしょうか。
さて、『サライ』より文庫本の発売のお知らせです。
10月6日に小学館文庫「『ななつ星』九州をゆく」(本体800円+税)が発売となりました。本書は今秋で運行開始7周年を迎えるJR九州のクルーズトレイン『ななつ星 in 九州』の誕生から7年間の歩みを綴ったノンフィクションです。この列車での旅を終えた乗客が、サービスクルー(乗務員)と家族のような絆で結ばれる夢の列車の旅へご案内いたします。
今号の特集「『ななつ星 in 九州』と名物列車の旅」と合わせてお読みいだければ幸いです。
(『サライ』編集長 三浦一夫)
新型 Zのプロトタイプが突如公開されて盛り上がっていますね。世間のスポーツカーへの興味がまったく落ちていないことに安堵しているベストカー編集部です。新型Zの正式デビューは2022年だとか。焦らすね、日産!
さて、今号の大特集は「日本車ALLアルバム」! コロナ禍もあり、プライベートな移動ができるということでクルマの需要、興味が高まっているとも言われていますが、「クルマのよさが今頃わかったんですか?」という上から目線の感想は小声にしておいて、そうなれば今売っているすべての日本車の情報が役に立つのでは? という思いからの特集です。全部入れていったら、なんと160車種になっちゃいました。日本車多いですね! ぜひぜひ、チェックしていただき、新車購入の参考にしていただければと思います。
そして、巻頭スクープは驚きの日産GT-Rの新情報。新型Zの情報を探っていたら、ひょんなことからGT-Rの隠れた真実が聞こえてきたのです。詳しくは11/10号をご覧ください。
いつもどおり、ほかにも企画満載の11/10号。ぜひ、お楽しみください!
【11月10日号目次】
SUPER SPY SCOOP
Zに続け! GT-R驚きのビッグチェンジ説浮上
<集中BIG特集>
魅惑の160台、完全収録!
日本車ALLアルバム 【PART1】
CX-30と同サイズ? それでいて242万円から!?
MX-30 キミにきめた!
Honda e乗って感じた、ここがe〜!
1967年以来の大改革! 自工会が変わる
NEWフェアレディZ「期待と不安」喧々囂々
ヒトもクルマも、なんでも三つ巴対決
3人のセバスチャン
過去を知ることで未来が見える
30年前、“未来のクルマ”はこうだった!
ハイブリッド別おすすめ採点簿
SUV前夜祭の英雄たち
令和マンがジャッジ! 菅首相にふさわしいクルマ
今どきの「販売店セールスマン」生態調査
マイチェンしたルーミーを試乗チェック
何が変わった? そしてどれだけよくなった?
清水草一師範「日本車デザイン道場」
自動車業界「目安箱」
新型レヴォーグ発表5日前の大特集! 新時代ワゴン、現る
深く濃〜い人々が登場‼
クルマ溺愛人 いらっしゃ〜い
NEW CAR FLASH
国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
連載 フェルディナント・ヤマグチの[ザ・インタビュー]
コロナ後初のモーターショー! 北京モーターショー2020
集中BIG特集
魅惑の160台、完全収録!
日本車ALLアルバム 【PART2】
プリウス武井の絶版車劇場
「CR-Xに取り憑かれた美人姉妹発見!」の巻
注目輸入車試乗Vol.1 アウディe-tron
注目輸入車試乗Vol.2 アストンマーティンDBX
レクサスLC500見参! 全国スーパーパトカー図鑑
WRC 第5戦「ラリー・トルコ」REPORT
テリー伊藤のお笑い自動車研究所/第617弾
「キャデラックXT6/歌舞伎町のホスト軍団にまとめ買いを薦めたい!!」
小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第535回
<好評連載>
クルマの達人になる/国沢光宏
アポなし日本全国電話調査
好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
好評連載中「近未来新聞」
新井大輝の「目指せ! WRCドライバー」
脇阪寿一の「ぼちぼちいきましょか」
モータースポーツ倶楽部
読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
地獄耳スクープ/遠藤 徹
エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史「新型Zは日産の場外ホームランか!?」
クルマ業界 最新NEWS SHOW
栗田佳織の「WRCに恋して」
長野潤一の「トラックドライバー三番星」
これは珍なり「世界一“遅い”ラジコン、バギーカートの常設コースがオープン!」
クルマ界「歴史の証人」/須賀健太郎 PART3
写真で見る衝撃の真実/「A1市街地グランプリGOTSU2020」
みんなの駐車場
輸入車価格ガイド
THE目撃者新型 Zのプロトタイプが突如公開されて盛り上がっていますね。世間のスポーツカーへの興味がまったく落ちていないことに安堵しているベストカー編集部です。新型Zの正式デビューは2022年だとか。焦らすね、日産!
さて、今号の大特集は「日本車ALLアルバム」! コロナ禍もあり、プライベートな移動ができるということでクルマの需要、興味が高まっているとも言われていますが、「クルマのよさが今頃わかったんですか?」という上から目線の感想は小声にしておいて、そうなれば今売っているすべての日本車の情報が役に立つのでは? という思いからの特集です。全部入れていったら、なんと160車種になっちゃいました。日本車多いですね! ぜひぜひ、チェックしていただき、新車購入の参考にしていただければと思います。
そして、巻頭スクープは驚きの日産GT-Rの新情報。新型Zの情報を探っていたら、ひょんなことからGT-Rの隠れた真実が聞こえてきたのです。詳しくは11/10号をご覧ください。
いつもどおり、ほかにも企画満載の11/10号。ぜひ、お楽しみください!
【11月10日号目次】
SUPER SPY SCOOP
Zに続け! GT-R驚きのビッグチェンジ説浮上
<集中BIG特集>
魅惑の160台、完全収録!
日本車ALLアルバム 【PART1】
CX-30と同サイズ? それでいて242万円から!?
MX-30 キミにきめた!
Honda e乗って感じた、ここがe〜!
1967年以来の大改革! 自工会が変わる
NEWフェアレディZ「期待と不安」喧々囂々
ヒトもクルマも、なんでも三つ巴対決
3人のセバスチャン
過去を知ることで未来が見える
30年前、“未来のクルマ”はこうだった!
ハイブリッド別おすすめ採点簿
SUV前夜祭の英雄たち
令和マンがジャッジ! 菅首相にふさわしいクルマ
今どきの「販売店セールスマン」生態調査
マイチェンしたルーミーを試乗チェック
何が変わった? そしてどれだけよくなった?
清水草一師範「日本車デザイン道場」
自動車業界「目安箱」
新型レヴォーグ発表5日前の大特集! 新時代ワゴン、現る
深く濃〜い人々が登場〓
クルマ溺愛人 いらっしゃ〜い
NEW CAR FLASH
国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
連載 フェ
【特集1:大学入学共通テスト 出題予想&対策のツボ!】
・共通テスト8割突破へ!
難関大学志望者がやってはいけない5つの失敗
先輩が語る失敗・不安 4つの経験談
・2022年共通テスト
主要15科目別 ズバリ出題予想&対策
PART1 英語・数学・国語
PART2 理科・地歴公民
・「英語リスニング」完全攻略ガイド
・共通テスト対策としてセンター試験の過去問は使えるか
・8割得点者が本番60日前にしていたこと
・英語・数学・国語の最難問を徹底分析!
・共通テスト60日前からの
ココロとカラダ コンディショニングアドバイス
・先輩の共通テスト60日前仕上がり具合と対策
【特集2:大学入学共通テスト 出題予想&対策のツボ!】
・個別試験&共通テスト 難関大合格点突破への“戦略と方法”
PART1 得点最大化への5つの戦略
PART2 教科別(英語・数学・国語)ガイド
・直前期 D・E判定からの逆転 合格ストーリー
・2022年一般選抜 合格ライン突破対策
【付録】
共通テスト「英語リスニング」
弱点攻略特講 ×6
《編集長より受験生の皆さんへ》
次の2022年 大学入学共通テスト。
問題は難化するのか?
出題に変化があるのか?
それとも、前回と変わらないのか?
大学受験の“初戦”とも言える共通テストで
勝利して、目標点を超えられるように
ここでしっかり相手の出方を考えておきましょう。
出題予想にあたっては、
各科目の先生方に協力をいただきました。
前回の出題や平均点などを分析し、
かつ、先生方の長年の経験も踏まえて、
予想される出題やその対策法をお伝えします。
もちろん、共通テスト対策だけではなく
2次・個別試験対策との並行学習の在り方も考えます。
苦手があっても、総合点で合格点を突破すれば良いのです。
いかに合格ラインを突破するか。その戦略も解説します。特集1:大学入学共通テスト出題予想&対策のツボ。 特集2:共通テスト+個別試験でいかに合格ラインを超えるか
●「きもののおしゃれ」アップデート2021/吉田 羊さん
自由にお出掛けできる生活に戻るには、まだ少し時間がかかりそう。とはいえ、きもののおしゃれは日々更新されています。
おうち時間が長くなっていて、おしゃれのアップデートを怠っていませんか。
お出掛けの機会が戻ってきたときにとびきりおしゃれでいられるように、この特集ではきものラバーズの皆さまの
「いま気になるきもののおしゃれ」について徹底リサーチ。その声を反映したおしゃれのコツをたっぷりご紹介いたします!
●百花のワルツーー表紙の人/中条あやみさん
ドラマやCM、雑誌と、その顔を見ない日はないほど活躍中の中条あやみさん。
キュートな魅力あふれるあやみさんに春いっぱいのきものをお召しいただきました。
●極小模様に込めた美意識 江戸小紋の魅力
微細な模様を彫った型紙を使い、染めた江戸小紋。
遠目には無地に見えますが、近づくと整然と浮かび上がる個性豊かな模様表現に心奪われます。
現代でも新しいデザインが作られ、模様の種類は数百にも及ぶ江戸小紋の奥深い魅力と着こなしに迫ります。
●春を呼ぶ花模様のきもの/佐々木 希さん
植物が芽吹き花開く春。新しい季節を迎え、華やかで幸せな気分にしてくれるきものをまといたいもの。
春の花をモチーフにした訪問着を紹介します。
●「木綿」が着たい/市川実和子さん
それは土と種と緩やかな時間と、温かな人の手からの贈り物。素朴な懐かしさを感じさせるものから、
モダンに磨き上げられたものまでいまこそ包まれたい、木綿きものの優しさの秘密に迫ります。
●春のおしゃれの合言葉は“先取りひとえ”
温暖化の進む近頃では、通常6月からのひとえを気候に合わせて5月ごろから着用する人も増えています。
着る人にとっての“心地よさ”を第一に、おしゃれを柔軟に楽しみたいもの。
ひとえに向く春の装いを紹介します。
●初宮参りから成人式まで、節目の行事を彩る 子どものきもの
子どものきもの姿は可愛らしく、見ている周りも明るい気持ちになります。
誕生から成人までの行事やお出かけの装いを、きものを長く楽しむ工夫を交えて紹介します。
【とじこみ付録】おうち時間応援企画 “千總”の塗り絵
大人向けのクリエイティブな趣味として近年、注目を集めている「塗り絵」。
京友禅の老舗「千總」の協力を得て、表紙のきものの塗り絵を特別に制作しました。
ぜひご一緒に、きものの美を塗り絵で楽しみましょう!
1
●野菜のチカラ
食への向き合い方が見直されているいま、自然の摂理に合った正しい旬に収穫される
元気で力のある野菜をいただきたいーー。
このコロナ禍以降、これまであまり知られていなかった生産者や野菜農家の存在にも
光が当てられるようになってきました。
それぞれの土地のおいしい野菜は、日本の風土の豊かさを表す証しでもあります。
2021年初夏、さまざまなアプローチから野菜のチカラのいただき方をご紹介します。
2
●新緑に誘われて “庭自慢”の美術館
こちらは島根県の足立美術館。ゲストを迎える庭まで「生きた日本画」として考え、美の世界へ誘います。
季節や光により姿を変える5万坪の庭園は、あの桂離宮よりも高い評価を受ける、
感動の庭。手入れの行き届いた広々とした庭を
美術とともに満喫できる全国の“お庭自慢”の美術館もご紹介いたします。
3
●いのちのつなぎ方/映画「いのちの停車場」公開スペシャル鼎談 吉永小百合さん×松坂桃李さん×広瀬すずさん
自分らしい充実した人生を送り、天寿を全うするーー。これは誰もが願う人生の最終章です。
しかし、思いもかけぬ病気などによって“健やかな老い”が叶わないと知ったとき、
あなたの尊いいのちをつなぐ場所はどこにしますか?
吉永小百合さんが演じる在宅医・咲和子は、
人生の終点に向かう電車を待つ人たちを“自宅”という停車場で見守りながら、
かけがえないいのちの尊さを問いかけます。
4
●世界に「たったひとつ」のラグジュアリーがここに “夢”を求めて、ブティックへ
忘れられない、お買い物の記憶はありますか? 絵本のようなショーウィンドウに
誘われて入る空間に広がる楽しげな色、光、香り、音楽ーー。
その場所のためだけに考えられたコンセプト、ブランドの哲学と美意識、
そしてホスピタリティを凝縮したハイブランドのブティックは、
私たちを瞬時に元気にしてくれる、最も身近なパワースポットです。
“唯一無二の買い物体験”を叶えてくれる、最旬アドレスをご紹介します。
5
●ガラスの器で衣替え
6月の別名は「水無月」。読んで字のごとく、酷暑で水も枯れ尽きる様子を指して、こう呼ばれています。
この時季、夏に向けて衣服を整理するのが衣替えですが、食卓やしつらえにもガラスを取り入れて
“衣替え”をしませんか。前半は、ガラスを愛する京都のギャラリストの暮らしを、
後半は、いま買いたい現代作家のガラスアイテムをご紹介。
きらきらと輝くガラスの光が、日々に涼を届けてくれます。
6
●いたわりのヘアケア習慣を。
生活スタイルや環境の変化で、ストレスを感じる人が増えています。
それでなくても“五月病”といわれるように、心のバランスを崩しやすい時季。
ストレスが髪や頭皮に与える影響に、直面している人は多いのではないでしょうか?
新しい知見を繙きながら、お手入れの方法や新製品をご紹介します。
7
●桜桃忌に寄せてーー太宰治「おしゃれ童子」を読む
6月19日ーー太宰治を偲ぶ日である桜桃忌が、今年も近づいてきました。
『婦人画報』にも数々の小説を寄稿している太宰治。今回は、そのなかから、
最初に寄せられた短編「おしゃれ童子」を再録します。単に服装ということだけでなく、
スタイルや生き方までも、装うことの切なさやおかしみを体現してきた、
愛すべき“見栄坊”たる太宰治の本質がよく顕れた小品でもあります。
掲載当時を再現した誌面で、お楽しみください。
8
●“足トラブル”にご用心!
コロナ禍で生活習慣が大きく変わり、“おうち時間”が増えたことによって、
靴を履かず、スリッパや裸足で過ごす時間が増え、体の土台である足は危機的状況に陥っています。
そうでなくても女性は男性の4倍、足のトラブルが多く、特に40代以降に悩みは加速します。
自分の足で一生歩き続けるためには、症状が深刻化する前に、少しでも早くケアすることが大切です。■いま、日本の野菜がこんなにも元気です 野菜のチカラをいただく ■吉永さゆりx松坂桃李x広瀬すず「いのちのつなぎ方」 ■お庭自慢の美術館 ■太宰治の「おしゃれ童子」を読む
今号は一大計画「プロジェクト・ミュウ」が始動した『TVアニメ ポケットモンスター』を表紙&巻頭大特集。
サトシの幼なじみでありライバルであるシゲル役の小林優子さんに思いっきり語っていただきました!
またW表紙には『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』。新イベントのメインキャラを演じる
伊東健人さんと土岐隼一さんにキャラクターへの想いや本作の魅力をロングインタビューです!!
【目次】
【TVアニメ ポケットモンスター】
・小林優子(シゲル役)インタビュー
・冨安大貴(総監督)&加藤浩幸(アニメーションプロデューサー)対談
・安田周平(キャラクターデザイン)インタビュー
・神谷浩史(ツルギ役)&白石涼子(アサヒ役)コメント
【プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク】
・伊東健人インタビュー
・土岐隼一インタビュー
・『プロセカ』Boy’s collection 03|鏡音レン(CV 下田麻美)
【東京リベンジャーズ】
・林勇&鈴木達央 対談
【SHAMAN KING】
・朴路美コメント
【シャドーハウス】
・酒井広大&川島零士 対談
【フルーツバスケット The Final】
・石見舞菜香インタビュー
【おしゃべりVTuber】星川サラ
【魔道祖師】【ヘタリア World★Stars】【名探偵コナン】【僕のヒーローアカデミア】
【Fairy蘭丸 〜あなたの心お助けします〜】【MARS RED】【A3!】【アイドリッシュセブン】
【あんさんぶるスターズ! !】【ヒプノシスマイク -DIVISION RAP BATTLE-】
【原神】【STATION IDOL LATCH!】
連載
・「STAGE PASH! 出張所」阿部顕嵐インタビュー
・「天崎滉平のアマサキッチン」
〈Pick Up!〉
・TRD(近藤孝行+小野大輔)インタビュー
アニ☆コレ 2021 SUMMER
浦田わたる×熊谷健太郎×榊原優希インタビュー/ALBAも修羅浄土も、皆さんに聴いていただくのが楽しみ!今号は一大計画「プロジェクト・ミュウ」が始動した『TVアニメ ポケットモンスター』を表紙&巻頭大特集。
サトシの幼なじみでありライバルであるシゲル役の小林優子さんに思いっきり語っていただきました!
またW表紙には『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』。新イベントのメインキャラを演じる
伊東健人さんと土岐隼一さんにキャラクターへの想いや本作の魅力をロングインタビューです!!
【目次】
【TVアニメ ポケットモンスター】
・小林優子(シゲル役)インタビュー
・冨安大貴(総監督)&加藤浩幸(アニメーションプロデューサー)対談
・安田周平(キャラクターデザイン)インタビュー
・神谷浩史(ツルギ役)&白石涼子(アサヒ役)コメント
【プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク】
・伊東健人インタビュー
・土岐隼一インタビュー
・『プロセカ』Boy's collection 03|鏡音レン(CV 下田麻美)
【東京リベンジャーズ】
・林勇&鈴木達央 対談
【SHAMAN KING】
・朴〓美コメント
【シャドーハウス】
・酒井広大&川島零士 対談
【フルーツバスケット The Final】
・石見舞菜香インタビュー
【おしゃべりVTuber】星川サラ
【魔道祖師】【ヘタリア World★Stars】【名探偵コナン】【僕のヒーローアカデミア】
【Fairy蘭丸 〜あなたの心お助けします〜】【MARS RED】【A3!】【アイドリッシュセブン】
【あんさんぶるスターズ! !】【ヒプノシスマイク -DIVISION RAP BATTLE-】
【原神】【STATION IDOL LATCH!】
連載
・「STAGE PASH! 出張所」阿部顕嵐インタビュー
・「天崎滉平のアマサキッチン」
〈Pick Up!〉
・TRD(近藤孝行+小野大輔)インタビュー
アニ☆コレ 2021 SUMMER
浦田わたる×熊谷健太郎×榊原優希インタビュー/ALBAも修羅浄土も、皆さんに聴いていただくのが楽しみ!
●令和四年、「おせち」に集う
福を招き、災いを祓う「除災招福」の願いが込められている「おせち」。
日本ではこれまで、正月に家族が集い、お屠蘇やおせち、お雑煮をいただくことで一年の息災を祈り、
家族の絆が深まると考えられてきました。長引くコロナ禍で、家族や仲間と集える幸せを
あらためて感じた昨今だからこそ、令和四年の年迎えは、こうした絆をいま一度、嚙み締めてみませんか。
そんな尊い「集い」を楽しく、豊かにしてくれる、おせちのレシピや集いのアイディアをお届けします。
●息子へ。/野村萬斎さん、野村裕基さん
親子でありながら師弟。しかも、親はかつて狂言の修業を「プログラミング」とし、
修練の結果を「サイボーグ」にたとえて、道の厳しさを説いた。
大人の入り口に立った、息子にして弟子でもあるひとりの人間に親が語ること。
それは、次代を生きる若者へ贈るエールとなるに違いない。
●市川染五郎 16歳の肖像
『婦人画報』が初めて染五郎さんに出会ったのは2013年の秋のこと。
当時、染五郎だった幸四郎さんが踊る『春興鏡獅子』に胡蝶として出演することとなった、金太郎時代の彼に密着したのが始まりでした。
それから気がつけば8年。その間に彼は中学生になり、高校生になり、八代目市川染五郎になりました。
そして16歳。大人でもない、子どもでもない、いまの彼の肖像を追いかけてみたいと思います。
●いけばな小原流家元 小原宏貴さんに習う 新年の迎え花
新年が近づいてくると花屋さんに並ぶ、松や千両などのお正月の花。
2022年は日本ならではの精神性を宿した「いけばな」で新年を迎えてみませんか。
それぞれに意味が込められた縁起のよいお正月の花と向き合いいけることで、年迎えの心持ちもよりいっそう豊かになるはずです。
そこで、小原流家元の小原宏貴さんに作品を披露していただき、さらに初心者向けの“いけばなレシピ”とポイントを伺いました。
●丁寧な日々と、腕時計
繊細な針が指し示す数字で、本来目にすることができない「時間」を私たちに見せてくれる時計。
長い人生で幾度も向き合う“自分の時間”の相棒に、一分一秒の“時の動き”に美意識が貫かれた名品を。
文字盤で繰り広げられる景色の移り変わりを、手元で確認するたびに幸せな瞬間が訪れます。
●眞松庵×南禅寺 緒方 それは、数寄屋と懐石の「新しいかたち」。
2021年秋、京都・岡崎の地に伝統の数寄屋建築と現代の快適性が共存する宿「眞松庵」が誕生しました。
建物の一階には、日本料理の名店「緒方」初の支店があります。
自然が息づく空間と料理の幸せな出合いがいわば“ニッポン・オーベルジュ”と呼びたくなる、
唯一無二の新しい世界を拓きます。
●冬の奈良の“甘いもん”
志賀直哉が随筆「奈良」でこの土地の食に触れたのは約80年前。「うまいものなし」とは、すでに前時代の話となりました。
豊かな奥大和の里山では、全国屈指のフルーツが育まれ、それらを生かしたヒットスイーツも生まれる好循環があります。
そんな奈良の新旧多彩な甘味を取り上げます。
●「アイフレイル」に要注意
情報の8割を視覚によって得ているといわれる私たち。視力が低下することによる認知症リスクとの関連も明らかになっています。
白内障、加齢黄斑変性、緑内障といった目の病気が表れ始めるのが50代ごろから。
加齢に伴う目の機能低下“アイフレイル”に注意して「見える力」をいかに維持するかが、この先の人生のQOL(生活の質)を左右します。
増えてくる3つの疾患の最新治療を専門のドクターに取材しました。◆おせちに集う ◆市川染五郎 2022年幕開け! ◆新しい奈良、いにしえの奈良
【商品構成】雑誌【仕様】A4判縦/116頁【分類】雑誌|エレクトーン【楽器】エレクトーン【商品説明】今月の特集は、【エレクトーンで音感を習得した名アーティストたち】と【書き下ろし オリジナルアレンジ競演!】月刊エレクトーン2022年6月号は、【さまざまなフィールドで才能が開花〜エレクトーンで音感を習得した名アーティストたち】と【島田聖子 × 松内愛 × 笹山由紀子〜書き下ろし オリジナルアレンジ競演!】の2大特集です。第1特集【エレクトーンで音感を習得した名アーティストたち】では、エレクトーン経験があるプロで活躍中の6名のアーティスト、浅倉大介さん、TeddyLoidさん、たいちさん(Ochunism)、Kie Katagiさん(jizue)、森山公稀さん(odol)、佐藤雄大さんにインタビュー。エレクトーンとどのように出会い、プロとして活動する中でエレクトーンがどのように活きているのか、お聞きしました。第2特集【書き下ろし オリジナルアレンジ競演!】は、過去3回にわたり好評いただいている人気企画。今回は島田聖子さん、松内愛さん、笹山由紀子さんの3名に個性を活かしたアレンジで書き下ろしていただきました。選曲理由とアレンジのポイントなどのインタビューの他、各スコアと本人による奏法アドバイスもたっぷり掲載!今月の「ピックアップアーティスト」は、H ZETTRIOのメンバー3人と、T-SQUAREのドラマー、坂東慧さんに、それぞれ5月にリリースするアルバムについてインタビュー。「ライブ・アンド・イベントレポート」は、3年ぶりに開催された「電子オルガン新人演奏会 2022」や岩崎孝昭さん &和田侑記 さん が出演の 月エレマンスリーライブをレポート。特別記事では、全国のエレクトーンが学べる学校の「2023年度入試情報」と「夏期講習会ガイド」を掲載します。今月のスコアは、特集連動スコア“オリジナルアレンジ競演!”から、島田聖子アレンジ「Tea For Two(二人でお茶を)-Organ Big Band ver.-」、松内愛アレンジ「かえるのうた -Orchestra ver.-」、笹山由紀子アレンジ「アメリカン・パトロールーPop ver.-」を。新作からはドラマ『金田一少年の事件簿』主題歌「The Answer(なにわ男子)」、和テイストをミックスした、心地よいサウンド「まつり(藤井風)」、話題のアニメ『SPY×FAMILY』オープニング主題歌「ミックスナッツ(Official髭男dism)」を掲載。先月から開始の好評企画“2つのレベルから選べるスコア”では、快進撃を続けるBE:FIRSTの2ndシングル曲「Bye-Good-Bye」の中級(6級)用と初級(8級)用の2つを同時掲載。リクエストからは、TOKIOの松岡昌宏が主演の人気ドラマシリーズのテーマ曲「家政夫のミタゾノ〜main theme〜」、初級アレンジは人気アニメ『鬼滅の刃』遊郭編オープニングテーマ「残響散歌(Aimer)」、三原善隆氏による書き下ろしアレンジは「火曜サスペンス劇場」の初代エンディングテーマとして大ヒットした「聖母たちのララバイ」、アストル・ピアソラ作曲「アディオス・ノニーノ」をエレクトーンとピアノのアンサンブルでどうぞ!最新ヒットからTV&シネマ、アニメ、ジャズとバラエティ豊かな全11曲です。エレクトーン唯一の専門誌として、役立つ講座やイベント情報、ヒット曲からスタンダードスコアまで、今月もエレクトーンを楽しむコンテンツ満載でお届けします。【収載楽曲】●特集連動スコア・Tea For Two(二人でお茶を)-Organ Big Band ver.-・かえるのうた -Orchestra ver.-・アメリカン・パトロールーPop ver.-●マンスリースコア・The Answer(なにわ男子) *日本テレビ系日曜ドラマ『金田一少年の事件簿』主題歌・まつり(藤井風)・ミックスナッツ(Official髭男dism) *TVアニメ『SPY×FAMILY』オープニング主題歌●2つのレベルから選べるスコア・<6級>Bye-Good-Bye(BE:FIRST) *日本テレビ系「ZIP!」朝ドラマ『サヨウナラのその前に』主題歌・<8級>Bye-Good-Bye(BE:FIRST) *日本テレビ系「ZIP!」朝ドラマ『サヨウナラのその前に』主題歌●リクエスト・家政夫のミタゾノ〜main theme〜 *テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『家政夫のミタゾノ』より●かんたん初級アレンジ・残響散歌(Aimer) *TVアニメ『鬼滅の刃』遊郭編オープニングテーマ●ピアノ&エレクトーン アンサンブルスコア・アディオス・ノニーノ(アストル・ピアソラ)●三原善隆の弾いておきたい スタンダードアレンジ・聖母たちのララバイ(岩崎宏美)全11曲【収載曲】[1] Tea For Two (二人でお茶を) -Organ Big Band ver.- 難易度: 5級[2] かえるのうた -Orchestra ver.- 難易度: 5級[3] アメリカン・パトロール -Pop ver.- 難易度: 6級[4] The Answer / なにわ男子 日本テレビ系ドラマ『金田一少年の事件簿』主題歌 難易度: 6級[5] まつり / 藤井 風 難易度: 6級[6] ミックスナッツ / Official髭男dism TVアニメ『SPY×FAMILY』オープニング主題歌 難易度: 6級[7] Bye-Good-Bye(6級) / BE:FIRST 日本テレビ『ZIP!』ドラマ『サヨウナラのその前に』主題歌 難易度: 6級[8] Bye-Good-Bye(8級) / BE:FIRST 日本テレビ『ZIP!』ドラマ『サヨウナラのその前に』主題歌 難易度: 8級[9] 家政夫のミタゾノ〜main theme〜 テレビ朝日系ドラマ『家政夫のミタゾノ』より 難易度: 6級[10] 残響散歌 / Aimer TVアニメ『鬼滅の刃』遊郭編オープニングテーマ 難易度: 8級[11] アディオス・ノニーノ(ピアノ&エレクトーン) / アストル・ピアソラ 難易度: 中上級[12] 聖母たちのララバイ / 岩崎 宏美 難易度: 6級
今号のスクープは悲報と朗報が入り混じります。悲報はかつて開発中と報じたパジェロミニに関するもの。どうやらその動きが止まっているようなのです。なんたるこった。で、一方の朗報はデリカミニという新たな軽自動車が来春にも登場するということです! う〜ん、デリカミニ。悪路走破性にこだわる三菱だけに、軽自動車とはいえかなりの走りが期待できます。楽しみですね。
まだまだ朗報は続きます。昨今のクルマ界の話題をさらいまくっているクラウンですが、なんと新たなモデルが隠されているようです! すでに4つのボディタイプが発表されているクラウン。ですが新型は40カ国で販売されるグローバルモデルだけに、攻勢の手が緩まることはありません。海外でクラウンの名を轟かせるために必要なボディタイプとは? ぜひ誌面でご確認ください!
「新車に関してはいろんな人の意見が見たいけど、たいてい試乗記って、ひとりのインプレで終わるよな」とお嘆きのアナタには『3人が斬る! 注目新車』企画がオススメ! スープラ6MT、フェアレディZ、エクストレイル、シビックe:HEVの4台を、かつてBC誌上で試乗記を書いた方以外の、評論家さん3名に評価していただきました。当然、ひとりの時より多くの考え&評価が出てくるわけで、その新車の実像がグッと鮮明になるというわけです。ナイスですね。
そのほか新型クラウンクロスオーバー深掘り企画、人気のSUVを外した場合の愛車候補を探す『SUV買いますか? それとも他のにしますか?』企画、新型が出たのにあえて平成期のモデルを選びたい人に向けた『平成クラウンを中古で買う』企画などなど、今号もベストカーならではのユニークな企画がアナタの目を楽しませます。ぜひお買い求めください!
【2022年9/10号目次】
真夏の独占Scoop 3連弾!!
1 デリカミニ開発進行中で来春デビュー
2 次期ハイエースBEVに変身して登場
3 新型クラウンに第5のボディあり
衝撃の「クラウンクロスオーバー」改めて深掘りする!!
カスタマイズで「新型クラウン」をアナタだけの「クラウン」に……
「評価の違い」あるや、なしや!? 3人が斬る! 注目新車
崖っぷちながら新型クラウンは残った!! セダンは死なず!!
日本のセダンを讃える!
VW T-Roc MCモデルReport
特集 「SUV」買いますか? それとも「他」のにしますか?
追悼・三本和彦さん
「厳しくも温かい言葉で自動車ジャーナリズムを確立」
平成クラウンを中古で買う!
過去5年分から厳選「道交法改正」
タイランドの不思議なクルマ事情
トヨタルーミー「爆上げ隊」参上
小沢コージの人生下剋上計画!! Vol.13
トヨタRAV4 vs. アウディQ5
水野和敏講座「タイヤ選びは“見る目”が肝心」
さらばパワーウォーズ!「アンダー100ps車生活」
どうなる!? 日本の4気筒バイク
好評連載! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第26話
NEW CAR FLASH
国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報
新車速報「第3のワゴンRはカスタムZだ」
中国BYD 新たな「黒船」日本来襲
プロが伝授「腰痛は防げる!!」
連載「不肖・宮嶋リベンジャーズ」
葛飾柴又に日産SAKURA現われる
「さくら、お前、最近評判いいぞ!!」
〜日産SAKURA徹底テストも実施〜
徹底診断「最低地上高200mm以上の国産SUVの実力」
テリー伊藤のお笑い自動車研究所/Vol.661
「アリア試乗/このクルマもファンタジーが足りない」
プリウス武井の「絶版車劇場」
第17回:ジウジアーロの傑作/いすゞ117クーペ
WRC第6戦 ラリー・エストニアReport
竹平素信「最後の闘い」
有名人が語る「私と愛車の関係」
Vol.12 木村彩子(プロゴルファー)
≪好評連載≫
アポなし日本全国電話調査
エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
「バカ売れ軽EVは正義か?」
クルマ業界 最新NEWS SHOW
好評連載中!「轟さん 参上!!」
みんなの駐車場
地獄耳スクープ/遠藤 徹
好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
モータースポーツ倶楽部
クルマの達人になる/国沢光宏
長野潤一の「トラックドライバー三番星」
好評連載中! 「近未来新聞」
これは珍なり「人を乗せて移動できるロボット、とは!?」
クルマ界「歴史の証人」 渡邊アキラ 第1回
輸入車価格ガイド
THE 目撃者
1
●京都、再発見!
古きよきものは、いつも新しい
千二百年の歴史を誇る古都・京都。
折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、
季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、
そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、
ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、
何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
だからいまこそ、故きを温ね新しきを知る、
「再発見」の京都へ出掛けませんか。
2
●羽生結弦 スケートは僕のことば。
2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
自身が追い求める理想のスケートは、競技会にこだわらずとも
実現できるという、強い意志と自信を感じた宣言だった。
新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技は、これまで以上に雄弁だ。
『GIFT』と『notte stellata』の公演では、夢と希望を届けてくれた。
スケートは彼のことば──。いままでも、これからも、ずっと。
3
●「韓ドラ」ごはんレシピ
韓国ドラマファンならば、ドラマに出てくる料理に目を奪われ、食べてみたい!と思った方も多いはず。料理家・ワタナベマキさんもその一人。今回は
その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて
再現していただきました。体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!
4
●南極から地球へ
氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、
昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する
最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。南極の短い夏が終わろうとする3月、シーズン最後のクルーズが
実施されました。地球温暖化の影響を受け、氷が解け始めているとされる大陸で
懸命に生きるペンギンやオットセイ、人間の存在を拒むかのような峻烈な光景……。エベレスト山頂をはじめ、
世界中の極地・僻地での撮影を経験してきた、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートします。
5
●馬場あき子 95歳 歌と人生
「いまはお笑い番組であっても、悪口は言わない。優しい時代」だと
馬場さんは言う。他人とは距離を保ち、まず褒める。
不平不満があっても言わず、誰も怒らない時代なのだと。
夢中で駆け抜けてきた戦中、戦後、60年代─馬場さんは
「とがっていること、不良であること、闘うこと」をよしとした。
歌人として評価を得たあとも、ゴキブリやネズミを歌って、世間を驚かせた。
それが、「いまは普通の歌を詠んでいます。だってこんなおばあさんがとがっていたら
気色悪いじゃない」と言う。そんな、歯に衣着せぬ物言いの、
すこぶる元気な95歳に会いに行ってきた。
6
●島ウェルネス、進化と真価
健やかなライフスタイルやいきいきとした美しさ、
そして持続可能性 への意識の高まり──。
このところ私たちは、表面的なきらびやかさより
本質的な価値を求めるようになっています。
そんないまだからこそ、日本の島々が
与えてくれる“恵み”に目を向けてください。
強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれた
島の恵みには自然の生命力が溢れています。
しかも近年では“何が素晴らしいのか?”という
成分についても科学的に解明されています。
従来の“ご当地もの”といったイメージを超える
本物の力強さと効果実感をもっているのが、
これからの最新形といえるでしょう。
島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。
7
●美の匠と京都吉兆
保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、
数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。
金箔紙に銀やプラチナを生かして天の川を描いた天井画とともに
2023年春、新たな歴史を歩み始めています。
週刊朝日は今号で休刊 101年の歴史の集大成「休刊特別増大号」 表紙は写真家・浅田政志が“往年の編集部”を撮影した永久保存版!
吉永小百合、東山紀之ら本誌ゆかり著名人101人超が本誌にメッセージ/伝説の「女子大生表紙」プレーバック/村上春樹インタビュー/井上荒野の読切小説など特別企画
日本最古の総合週刊誌「週刊朝日」は今号をもってついに休刊します。吉永小百合さんや池澤夏樹さん、東山紀之さんら101人を超す著名人が、苦言・提言も含め、本誌に愛のある思いを寄せてくれました。宮崎美子さんら、きらめくスターを生み出した「女子大生表紙」、村上春樹さんの特別インタビュー、人気作家・井上荒野さんによる読み切り小説など、101年の集大成となる特集を詰め込んだ永久保存版です。
休刊特別増大号の「顔」となる表紙には、編集部員や雑誌づくりに携わるスタッフら総勢33人が登場。「昭和の『週刊朝日』編集部」のイメージを伝えるため、浅田さんが一人一人に熱の入った”演技指導”をした。浅田さんは、自らの家族を被写体にした写真集「浅田家」で「写真界の芥川賞」といわれる「第34回木村伊兵衛写真賞」を受賞。映画「浅田家!」(2020年)のモデルにもなった人です。今号は通常より100ページ近く記事を増やしてお届けします。表紙撮影の裏側もお楽しみに。
・本誌ゆかりの著名人101人超が本誌に苦言・提言
週刊朝日で小説やコラムを連載した著名人は数知れません。池澤夏樹さんや浅田次郎さんら人気作家のほか、東山紀之さんや堀江貴文さんも誌面で筆を振るっていました。大特集「週刊朝日とわたし」では、本誌ゆかりの著名人らがメッセージを寄せてくれました。「迷惑な作者でした。それでも描きたいものを描かせてくれた」(西原理恵子さん)といった自身の思い出から、「ナンシー関を超えるコラムニストはいまだに現れていない」(梯久美子さん)など、名物連載について印象を語る人も。もちろん、「土俵際で耐えに耐えたけれど、うっちゃる力がなかった」(内館牧子さん)というご意見もたくさんいただきました。
・伝説の「女子大生表紙」プレーバック
巻頭グラビアは、宮崎美子さんらあまたのスターを生み出した「女子大生表紙」のプレーバック。篠山紀信さんが活写した真野あずささんや大塚寧々さんらの初々しい姿が、カラー誌面で蘇ります。表紙を飾った歴代の女子大生の一覧表は、圧巻の一言です。
・村上春樹インタビュー
村上春樹さんはかつて、本誌でコラム「村上朝日堂」を連載していました。身辺雑記を赤裸々に綴った内容は、大きな話題となり、読者への人気も絶大でした。そんな村上さんが休刊にあたり、本誌で「RADIO PAPA」を連載するラジオプロデューサー、延江浩さんのインタビューに応じました。学生時代に味わった東京の刺激、放送50回を迎えたFM TOKYO「村上RADIO」の裏話、若者に伝えたい「生の音楽」の魅力など、村上さんが感じていることを存分に語ってくれました。
・井上荒野の読切小説など特別企画
「週刊誌には、こんなことが詰まっていたんだ」。その気づきが、はじめて週刊朝日に触れたハツ子を動かす……。人気作家の井上荒野さんが紡ぐ特別読切小説「日傘をたたんだ日」。週刊朝日への想いが、一文字一文字から溢れてきます。ほかにも、林真理子さんの対談連載「マリコのゲストコレクション」は、週刊文春で対談連載を続ける阿川佐和子さんが登場します。岡本太郎や大宅壮一、松下幸之助といった名だたる人物をただ跳びはねさせて撮影するという伝説の企画「ジャンプ」を振り返る記事や、開高健の名物ルポをオマージュした「ずばり東京2023」、週刊朝日と週刊誌の100年をたどる特別企画など、読みごたえのある記事を満載してお届けします。
SEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんがAERAの表紙とインタビューに登場
「僕たちのパフォーマンスを一言で言うなら“芸術”」
AERA9月4日増大号の表紙にはSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんが登場します。インタビューでは、総勢13人のパフォーマンスが圧巻のSEVENTEEN の魅力について、自身の言葉で語っていただきました。
表紙に登場するSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさん。SEVENTEENはK-POP第3世代を代表するグループで、世界に大きなファンダムを持つトップスターです。彼らの魅力はなんと言っても、13人で魅せるダイナミックでドラマチックな群舞。「僕たちのパフォーマンスを一言でいうなら“芸術”。経験から来る勘で、芸術の域までダンスを昇華させています」(WONWOO)と言います。大所帯だからこそ、チームワークをよくするための努力も欠かさないという話もたっぷり。二人の話から13人の関係性も見えてきます。これからの目標については「僕たちの等身大の思いや状況を歌にして届けていきたいです」(VERNON)と言います。撮影はもちろん蜷川実花。カラフルな花々をバックに二人の存在感が際立つ写真の数々は必見です。
●慶応優勝!「甲子園Heroes2023」全16ページ
慶応の107年ぶりの優勝で幕を閉じた夏の甲子園。感動の決勝戦や大会を彩った選手たちを記憶に焼き付ける「甲子園Heroes2023」全16ページを収録!
慶応はその大応援団も大きな話題になりましたが、声出し応援が解禁されたこの大会は、アルプススタンドの盛り上がりも印象的でした。それら感動のシーンを目に焼き付ける全16ページの「甲子園Heroes2023」を収録しています。慶応、仙台育英、花巻東、沖縄尚学、北海、広陵、履正社、日大三など、この夏の甲子園を沸かせた高校のヒーローたちの活躍シーンやわき上がるスタンドの様子をたっぷり掲載しています。高校野球ファンにはたまらない、保存版の内容です。
●巻頭特集:鉄道の未来
通勤や通学、観光の足である鉄道。生活に必須ですが、人口減少や地方の過疎化など、さまざまな問題も立ちはだかります。この特集では、鉄道の過去や現在を分析しながら、その未来を考えます。はじめに「東西私鉄『新地図』」と題し、「球団」「街づくり」「地方」をテーマに東西私鉄を比較しました。西武と阪神、東急と阪急、ひたちなか海浜鉄道と近江鉄道、それぞれどんな魅力や特徴、そして課題があるのでしょうか。また、電車での移動時に短時間でおなかを満たしてくれる駅そばについても、名店を紹介しながら未来に向かっての変化についても詳報しています。豪雨などで被災した鉄道がどう復旧するのか、被災鉄道のこれからについても取材しています。鉄道について総合的に考える特集です。
●子どもの自殺を防ぐために大人ができること
夏休み明けは子どもの自殺が増え、1年のなかで9月1日の自殺数が最も多いという統計もあります。自殺という最悪の選択に至らないために、周囲の大人たちは何ができるのか、今の時期に特に考えたいことを取材しました。専門家は、死にたい気持ちが強いほど助けを求めなくなる傾向があり、見守るだけでは子どもの命は守れないと言います。死を食い止めるために、普段からやっておくことや自殺のサインの見つけ方など、具体的なアドバイスもあります。大人ができることを考える参考にしてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんを新たなゲストに迎えました。9月15日公開の映画「ミステリと言う勿れ」で共演する二人。「ずっと対談に来てくれないかな、と思っていました」という松下さんの念願が叶って対談が実現。菅田さんも「うれしいです」と言い、息の合ったトークが弾みます。この映画で松下さん演じる役柄について、菅田さんははまり役だと言い、「色気以上の『エロ気』です。最高でしたね」と語ります。映画が待ちきれなくなる二人の対談は今号から4回続きます。もちろん、二人のおしゃれな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真もお見逃しなく。
ほかにも、
●中国・恒大集団の破産申請 ゾンビ化する不動産業
●フランスの暴動 “人権の国”が抱える死角
●子に代わって親がカウンセリング施設に相談
●インバウンド復活 いま民泊が熱い
●インボイスあと1カ月 免税事業者はどうなる
●中小企業とSDGs 環境ビジネスは変革で生き残る
●Aぇ! group ありえんくらいの熱い風に
●呉美保監督×杏 ワーママの現実が世界を沸かせた
●武田砂鉄 今週のわだかまり
●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 新ゲスト・角野隼斗
●現代の肖像 プチ鹿島・時事芸人
などの記事を掲載しています。
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●私に寄り添う運命のコート
今年、どんなコートが着たいですかーー?
冬の街で存在感を放つコート姿は、その日の気分、選ぶデザインによって
印象を左右するからこそ、お気に入りをセレクトしたいもの。
今回は、コートを愛する三姉妹のフォトストーリーをお届け。
皆さんの今のモードにぴたりとくる、最愛の一着が見つかりますように!
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●まだ知らない日本の魅力を求めて いざ!まほろばの奈良へ
日本ならではの文化を体感し、楽しみ、味わう…。
そんな豊かな旅が叶う注目のデスティネーション、奈良。
エレ派のお気に入りスポットに、奈良文化を伝える2大ショップの今、
話題のホテル&レストラン事情まで、たっぷりお届けします。
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●リンクコーデが楽しい♪母と娘の旅ニットStyle
シワが気にならず程よくリラックス感のあるニットは、秋冬の旅行に欠かせないアイテム。
今回は「母娘旅」をテーマに、シーン別のコーディネートを考えます。母はエレガントに、娘はアクティブに…、
同じデザインや色でもスタイリングで個性を演出するリンクコーデをご提案!
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●秋のおしゃれは足元が鍵 ブーツがなくちゃ始まらない!
ワンピースもバッグも、コートも新調したい…。
そんなおしゃれ気分の高まる季節が到来です。でもおしゃれはやっぱり足元から!
秋冬ならではのスタイリングを楽しむための「ブーツ」を、4つのレングス別に厳選してお届けします。
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●ラウンドメンバーとT.P.O別に考えました ゴルフ社交で華やぐ正解コーディネート
エレ派の社交のシーンのひとつとして定着している「ゴルフ」。様々な人と一緒に過ごすひとときにふさわしい、
誰からも愛される好感度の高いゴルフスタイルをレクチャー。さらに最新のウエアから美容、海外のゴルフ場アドレスまでご紹介します。
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●君島十和子さんがファミリーでご登場!
理想の年の重ね方と、これからの美容を考える「エレ派はどう美しく生きるか?」
「美容」とひと言で言っても、その境界線は広がり続けています。
スキンケアにメイクアップ、ボディケア、美容医療にウェルネス、さらにここ数年、注目を集めているフェムケアに至るまで…
さまざまなアプローチで「美」を追究しなくてはならない時代、デジタル化やテックの波も美容業界に押し寄せています。
その一方で、サステナビリティへの意識の高まりや、ジェンダーの捉え方など、価値観やライフスタイルのめまぐるしい変化も。
今月の25ansビューティは、人生100年時代の先を見据えて、私たちの永遠のテーマである
「真の美しさ」や「美しい生き方」について改めて見直し、そして究極のところ、必要なものは何か?を考えます。
根本のウェルネスから最新コスメ情報、さらには25ans初登場から25年の君島十和子さんに、美しく生きるヒントをいただきます。
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●エレ派ライフを豊かに広げるハイエンドな拠点「新時代のメンバーシップクラブ」
ソーシャルメディアでは及ばない、リアルな社交場に会員を引き寄せる。
そして特別な体験とソサエティの広がりを軽やかに提供してくれるーー
今、注目される、新時代のメンバーシップクラブをご紹介します。
<25ans2024年1月号 イ・ジョンソクさん特別表紙版 特集内容>
※通常版と増刊イ・ジョンソク特別版の違いは表紙のみで、内容は同じです。
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■2号連続パリ特集・Fashion編 おしゃれの聖地で始める新エレガンス 今こそ愛しのPARISへ!
いつの時代も私たちのおしゃれ心を刺激するパリを2号連続で総力特集!
第1弾はファッション編として、世代もトレンドも超えて愛されるエレガントなスタイルに改めてフォーカスします。
最旬お買い物アドレスもチェックして。
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■年末年始は好印象スタイルで運を磨く!4スタイル別・強運ワンピース
公私ともにさまざまな人とのご挨拶シーズンが到来!
新しい出会いやビジネスチャンスへとつながる貴重な場には、
フレッシュな自分らしさを印象付ける“強運”ワンピースで臨みませんか。
強い意志とやさしさを宿してくれる一着で、新しい年を迎えて。
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■風水から社会経済、美容、地球のことまで識者に聞きました!「2024年大予測」
世界的に目まぐるしかった2023年が過ぎ去り、来る'24年は、どんな一年になりそう?
この特集では、各分野において第一線で活躍中の識者に予測を立てていただきました。
来る年をよい一年にするために、役立つ知識や情報が満載です!
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■初登場!スペシャルポートレート、インタビュー:イ・ジョンソクさん
主演俳優として多くの名作ドラマをヒットさせている
第4次韓流ブームをリードする俳優、イ・ジョンソクさんが来日。
撮影とインタビューに自然体で挑んでくれました。
※『25ans』公式YouTubeでさまざまな質問に答える動画「25Question」を公開予定!
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■リュクスなおうち時間のパートナー「口福お取り寄せ便」
フェスティブシーズンのホームパーティや家族のディナーに大活躍するお取り寄せグルメ。
手間をかけずに美味しく華やかな食事を楽しめるエディターおすすめのラインナップです。
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■ウィンターヴァカンスはスノーリゾートへ 最旬Snow Style2024
「スキー&スノーボード」といったウィンタースポーツを楽しむ時間は
ホリデーヴァカンスの過ごし方のひとつ。冬のアクティブシーンでもエレガントに装いたい!
そんな思いを叶えてくれるメゾンのスキーやスノボコーディネートをピックアップしました。
ニセコをはじめ、世界のラグジュアリーなスノーリゾートでの着こなしを提案します。
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■美容を通じて幸せを発見 ビューティ・メダリスト19期生、始動します!
25ansの美容の顔、ビューティ・メダリストの新メンバーがついに決定!
19年目を迎える今回もたくさんの応募の中から、美容に並々ならぬ愛を注ぐメンバー6人を選出しました。
気になる彼女たちのプロフィールから美容のモットー、溺愛コスメまで
19期生の魅力をたっぷりお届けします。
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■パワーアップ連載!
・俳優・杏さん パリ、感性を刺激する旅
・華道家・池坊専宗さん 美の地平線
・隔月交代連載 小宮山利恵子さん、恩蔵絢子さん エレ派の未来NAVI
・井伊あかりさん モードの未来考
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■別冊付録1:祝・15周年「サステナ白書2024」
冨永愛さん、井浦新さんへのインタビューも!地球のため、私たちのためにできること エレ派の“サステナ・アクション”
「サステナ白書(旧・チャリティ白書)」は15号目の節目を迎えます。
SDGs、サステナブルといった言葉が浸透し、たくさんの情報にあふれている今こそ、
具体的に社会貢献につながる行動を起こすべきタイミングがやってきたのではないでしょうか。
そこで今回は、女性支援、環境保護という2大テーマにフォーカスし、私たちの未来のためにできるさまざまな“サステナ・アクション”をまとめました。
公益財団法人ジョイセフのアンバサダーとして13年ぶりにアフリカ視察に訪れた冨永愛さんや、
俳優業の傍ら、地球にも人にもやさしいシャンプーづくりに取り組んでいる井浦新さんへのインタビューもお見逃しなく。
この一冊が、あなたの一歩を踏み出すきっかけとなりますように。
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■別冊付録2:ショーメ ホリデーシーズンを彩る、最愛Wish List
ナポレオン1世とその妻、ジョゼフィーヌを筆頭に、
世界のロイヤルファミリーやジュエリーコレクターのワードローブに
華やかさを添えて続けてきたショーメ。3大コレクションをはじめ、
麗しくも現代的なジュエリーをお届けします。
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■BOOK IN BOOK:新たな私を彩るハイジュエリー&ウォッチ
ほか
※内容は一部変更になることがあります。
【婦人画報2024年2月号通常版の内容】
■第一特集は「京都、ごはんたべ 2024」 いま行きたい名店57軒
話題の料理人が手掛ける最旬店から、京都人がこよなく愛する名店、一度は訪れるべきレジェンドの一軒まで、さまざまなジャンルの“本当においしいお店”をお届け。
「いま、京都で何を食べたらいい?」そんな美味しいもの好きの期待に応える、完全保存版の京都・食ガイドです。
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●京都、ごはんたべ2024
季節の情趣を味わう割烹をはじめ、心のこもったおばんざいが人気の和食店、京の旬を巧みに表現するフレンチやイタリアン、ハーブやスパイスを利かせた個性豊かなひと皿まで……。
こんなに豊かな食体験ができるのは、千二百年もの間たゆまぬ革新を続け、今日まで食文化をつないできた京都だからこそ。
話題の料理人による最旬店から京都人が愛する老舗の名店まで、“本当においしいお店”の、最新アドレスをお届けします。
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●松本幸四郎、市川染五郎 「時代劇」を語る
実在の人物である火付盗賊改方長官・長谷川平蔵を主人公とする池波正太郎の時代小説『鬼平犯科帳』は、1969年に初代松本白鸚主演で映像化されて以来、丹波哲郎、萬屋錦之介、二代目中村吉右衛門へと引き継がれ、テレビ時代劇の金字塔として多くの人に愛されてきた作品です。
その名作が新たなシリーズとしてよみがえります。主人公の「鬼平」こと長谷川平蔵を松本幸四郎さん、若き日の「鬼平」、長谷川銕三郎を市川染五郎さんが演じます。
時を経ても変わらない、時代劇の奥深い魅力をおふたりに語っていただきました。
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●樂 直入、樂 雅臣 土をやく、石をやく 循環する器(かたち)
対峙しているわけではない。
共鳴しているわけでもない。
それは、二人の芸術家が、それぞれの創作活動を
続ける過程で生じた、ひとときの邂逅。
その邂逅は、時に緊張を孕み、
時に束の間の親和を育む。
樂 直入75歳、樂 雅臣41歳。
樂家四百五十年の歴史の照射を浴びながら
二人は向かい続ける。土と石に。
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●チョコレートに魅せられて
口に入れるとわずか数秒で溶けていく儚い存在ながら、私たちをこのうえない幸福感で満たしてくれるチョコレート。
その魔法のような力に魅せられ、作り手は夢を託します。小さなひと粒の味わいがより豊かになる物語をお届けします。
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●「最強の開運ライフ」を約束する ソウルアイテム2024
ついに新年の幕開けです。龍神さまのご加護を受ける辰年は、エネルギーに満ちて大きな変化が見込まれるとされます。
ひたむきに努力をすることで「上昇の気」に乗り切っていきたいものです。その気運をあと押しし、ポジティブなパワーを注ぐ“ソウルアイテム”をピックアップしてお届けします。
ファッション小物やライフスタイルアイテム、お財布など、新たな年のお買い物リストにぜひ加えてみてください。
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●婦人画報の人生相談室[新春スペシャル鼎談]悩みの効用
人生は悩みの連続です。婦人画報デジタルの有料会員サービス「婦人画報プレミアム」では、「婦人画報の人生相談室」と題し、ロバート キャンベルさん、阿川佐和子さん、若新雄純さんに、月替わりで読者から寄せられるお悩みに答えていただいています。
このたび、新年のスペシャル企画として、誌面での御三方の顔合わせが実現しました。
1年間、さまざまな人生相談に答えていただいた皆さんに、あらためて「悩みとは何か」「悩みにどう向き合えばいいか」を伺うと、思いもよらない名言が続出!
悩んでこそ人生。悩むことは決して悪くない。そう思えるヒントが満載です。
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●吉永小百合、美の本質
この数年、時流が大きく変容していくなかで、美容や健康に対する価値観が変わってきたという人は少なくないでしょう。そうした変化に伴いこれまでより“本質”を求めるムードも高まっているようです。
それでは“美の本質”とはいったい何なのか──。
あらためてこの大命題について、私たちの永遠の憧れのひと、俳優・吉永小百合さんにお聞きしました。
その独自の美意識、美しさを保ち続けるライフスタイル、そして美しいものを創造する秘密を繙きます。
吉永さんが紡ぎ出すのは、未来につながる視点です。
私たちがこれからの美を考えるうえでヒントとなる吉永さんの言葉をお届けいたします。
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●ジョンウさん(ONE PACT)×辛酸なめ子[漫画家・コラムニスト]
あなたの好奇心と知性を磨く専門学校「エコール・ド・婦人画報」。
各界著名人が講師としてご登壇!人気の連載に、ONE PACTのジョンウさんが登場します。
※婦人画報2024年2月号は、通常版のほかに松本幸四郎さん、市川染五郎さんが表紙に登場する特別版を同時発売します。通常版と特別版は、内容の一部が異なります。