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  • 螢雪時代 2022年 10月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥1100
    • 2022年09月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【第1特集:難関大合格のカギ! 個別試験対策の本質】

    ・「難関大入試」の正攻法!

    ・難関大個別試験対策オールガイド
    PART1 英語・数学・国語
    PART2 物理・化学・日本史・世界史

    ・難関国公立大2次試験
     頻出設問攻略法 英語・現代文

    ・旧七帝大「数学」出題分析&対策ガイド

    ・添削のベテラン先生が指導! 論述解答の×・○

    ・2次科目別!記述解答の苦手克服!体験記

    ・難関大合格者のマイベスト学参 [個別試験攻略編]

    ・先生に添削をお願いしに行こう!


    【第2特集:出願で失敗しない!】

    ・共通テスト・一般選抜(国公立大、私立大) 出願への道

    ・学部新設・入試変更 担当者に聞いた「ナゼ」

    ・入試Topick! 2023年の国公立大入試はこう変わる!

    ・特別付録「全国 国公立大学 入試科目・配点一覧」から
     配点タイプ別に学習戦略を探る

    ・最新データでみる!『大学の真の実力』集計レポート


    【付録】
    2023年 国公立大学 入試科目・配点一覧

    《編集長より受験生の皆さんへ》

    難関大受験生の本題は、個別試験です。
    入試の総合点のうち、
    個別試験の配点が高い難関大においては、
    その出来が合否に大きく影響するからです。

    国公立大の入試問題の基本は、記述式。
    問題文から解答の条件を読み取り
    それを満たした解答を、出題者に“伝わるように”
    書き上げる力はすぐには身につきません。

    本特集では、この個別試験対策の本質をお伝えします。
    着実に得点力を伸ばしていくための対策法を
    本誌講師陣、進学校のベテラン先生に解説いただきました。

    難関大の出題傾向や、
    科目ごとの設問の特徴を把握したうえで
    問題演習を重ねていきましょう。
    そして、とても大事なのが、演習で書いた解答を
    先生に添削いただくことです。
    この添削の有効性についても本誌でお伝えします。

    この時期は、まだ十分に解けなくても大丈夫。
    合格した先輩たちもそうでした。
    個別試験対策の正攻法を知ったうえで
    入試までに、その得点力を磨いていくことです。
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2021年 10月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2021年09月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集1
    第69回全日本吹奏楽コンクール支部大会ーー1北陸
     苦渋の決断の末、昨年は中止となった吹奏楽コンクールが2年ぶりに開催されています。支部大会特集のトップバッターは、8月6日(金)〜8日(日)に金沢歌劇座で行なわれた北陸大会。コンクールのない年を経験し、各団体には特別な想いがあるでしょう。逆境を乗り越えて臨んだ、各県代表の熱演の様子をお届けします。お楽しみに?

    ●特集2
    プロ奏者がオススメ!! 楽器関連グッズ ベスト5 
     アマチュア奏者は、楽器本体には関心を持ちますが、マウスピースやリガチャー、オイルなど、楽器演奏に関連するグッズに関しては“どれを使っても変わらないでしょ?”と無頓着な人も多いようです。しかし、マウスピースやリガチャーはもちろん、バルブオイルやグリスひとつとっても、演奏に大きな影響を及ぼします。“その違い”を実感しているプロ奏者の方々に、自身の実践を含めて語っていただきます。もしかすると、みなさんの楽器ライフが、さらによい方に変化するかもしれません!!

    ●表紙&SPOTLIGHT:「ARK BRASS」
     伝説のフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル(PJBE)の偉業をリスペクトし、今世紀の金管アンサンブル界を牽引する存在となるべく、日本のトップ・ブレイヤーたちによって結成された「ARK BRASS」を紹介します。コアメンバーとなるのは、佐藤友紀(Tp)、福川伸陽(Hr)、青木昂(Tb)、次田心平(Tu)の名手4人。PJBEの基本スタイルである5人編成・10人編成を中心に、一級のアソシエイトメンバーも加わってブラス・アンサンブルの魅力を奏でます。

    ●イベント:吹奏楽祭「2021マーチ&ポップス・イン・府中の森」
     7月11日(日)に府中の森ドリームホールで開催された、東京都吹奏楽連盟主催の祭典には、小学校、中学校、高校、職場・一般から8つのバンドが参加しました。その様子をご紹介します。

    ●別冊付録楽譜:吹奏楽・たのしくエクササイズ「カノン・ブック2」(伊藤康英 作編曲・構成)
     昨年8月号の付録楽譜で好評だった、伊藤康英先生による「カノン・ブック」の第2段。カノンは全員が同じメロディを演奏するため、まずはユニゾンで音楽の表現などを確かめ、それを輪唱形式で演奏することで、新たなハーモニーが聴こえたり、お互いを聴きあう練習にもなります。次号の「カノン・ブック2」では、前回あったピアノパートに代わり打楽器パートを追加。伊藤先生のオリジナルやベートーヴェン、ハイドンなどさまざまな作品19曲を収録予定です。大人数でも数名のアンサンブルでも、どんな編成でも演奏できるので、ぜひ楽しんで練習に活用してください!

    *記事タイトル、内容は変更になることがあります。ご了承ください。特集:第69回全日本吹奏楽コンクール支部大会ーー(1)北陸
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2021年 04月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2021年03月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集1
    卒業する3年生たちへ「贈ることば」--ずっと近くに音楽を
     新型コロナウイルスの影響で、とくに今年度卒業する3年生(中学校・高校)は、コンクールや演奏する機会が多く失われてしまいました。なかには思うような活動ができず、「もう音楽はいい」という生徒さんもいるかもしれません。でも、吹奏楽部に入ろうと決めたとき、自分の心に留まるものが必ずあったはずです。今回の特集では、音楽の魅力をたくさん知っている大先輩方から、卒業していくみなさん向けて、思いのこもったエールを送ります。4月からの新生活が充実したものになりますように!!

    ●特集2
    管楽器リペアの世界をのぞく
     演奏中、吹いている楽器に不具合が起きて音が出なくなってしまったら……。そんなときに楽器を修理してくれる人が近くにいると心強いですよね。第2特集では管楽器のリペアをされている方々の素顔や、実際に修理をする現場(楽器店)に潜入してその様子を紹介します。今まで知らなかった管楽器の世界が広がるかもしれません。

    ●表紙&SPOTLIGHT
    Bachbone Japan
     東京都交響楽団首席トロンボーン奏者の小田桐寛之氏を中心に、国内のオーケストラで活躍するトロンボーン奏者6名(他に、青木昂[読響首席]、福田えりみ[大阪フィル]、井口有里[都響]、池上亘[N響]、篠崎卓美[読響])によって結成された「バックボーン・ジャパン」を紹介します。彼らはその名の通り、全員がバックのトロンボーンを使い、魅力的なアンサンブルを繰り広げます。また、年代的に幅が広いことも特徴です。みなさんに、トロンボーンや六重奏の魅力を思う存分語っていただきました。

    ●第48回マーチングバンド全国大会 〜e-Marching Special Edition 2020
     一般社団法人日本マーチングバンド協会が毎年主催する『マーチングバンド全国大会』。今年度の大会は、新型コロナウイルス感染拡大という未だ経験のない困難な状況のなか、参加者の命を最優先に考えつつ、マーチング活動の灯を絶やさないために、1月23・24日に動画審査という形で開催されました。小誌ではコロナ禍のなかで頑張ったバンドの数々を、例年と同じような記事構成でご紹介する予定です。

    ●コンサートReview
    東京佼成ウインドオーケストラ第152回定期演奏会、佐渡×シエナブラスの祭典2021(佐世保公演)、オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第134回定期演奏会

    ●別冊付録楽譜
    こころに響く 子守唄ファンタジー(後藤洋編)
     毎年恒例の後藤洋先生編曲による「さまざまな編成で6人から演奏できる」ファンタジーシリーズ。今回は懐かしい日本の調べから「子守唄」を題材に、気持ちを落ち着かせてくれるような穏やかな旋律の作品です。技術的にも音楽的にもやさしく取り組みやすいようになっているので、充分な練習ができない環境にあるバンドも多いことと思いますが、演奏してみていただければ幸いです。

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:卒業する3年生たちへ「贈ることば」--ずっと近くに音楽を
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2022年 03月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2022年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集
    フルートの魅力を徹底紹介!
    本誌の楽器特集シリーズに、「フルート」が久々に登場します! 工藤重典さん、高木綾子さんなど第一線で活躍する憧れのプロ奏者インタビューをはじめ、楽器について知っておきたい知識、自分に合った楽器の選び方、吹奏楽のなかのフルートのこと、スクールバンドのフルートパート紹介など、その魅力を多角的に紹介します。表紙&SPOTLIGHTのパユ氏のインタビューとあわせてお楽しみください。フルート奏者はもちろん、その他の楽器の方々にもぜひ読んでいただきたい内容です。

    ●表紙&SPOTLIGHT
    エマニュエル・パユ(フルート)
    圧倒的なテクニックと音楽性で「キング・オブ・フルーティスト」として賞賛されるエマニュエル・パユ氏。コロナ禍の渡航制限が緩和されつつあった11月下旬、バンジャマン・アラール氏(Chem.)とのデュオツアーで久しぶりに来日しました。コロナ禍をどうすごしたか、ベルリン・フィルでの活動、今後のさまざまなプロジェクトなど、パユ氏の最新情報を伺いました。

    ●巻頭特集
    第49回マーチングバンド全国大会
    一般社団法人日本マーチングバンド協会が主催する全国大会が、2021年12月11日(土)「小学生の部・中学生の部」、12日(日)「高等学校の部・一般の部」の日程で開催されました。2020年は新型コロナウイルスの影響で動画審査となりましたが、今年度は「さいたまスーパーアリーナ」で実演での演奏・演技が繰り広げられました(一部動画参加の団体もあり)。全国から集まった精鋭たちの素敵なマーチング・ショーを、大会講評とともにビジュアルに紹介します。

    ●第2回ワルシャワ国際吹奏楽指揮者コンクール
    ポーランドのワルシャワといえば、ショパン国際ピアノコンクールで昨年話題となりましたが、同じ場所で吹奏楽の指揮者コンクールも開催されていました。そして、そのコンクールでバンドディレクターの甘粕宏和氏が、第1位とオーケストラ特別賞を受賞する快挙を成し遂げました。その様子を、ポーランドの吹奏楽事情などと含めて紹介します。

    ●別冊付録楽譜
    ヴォカリーズ(ラフマニノフ/和田直也編)
    ピアノ曲や管弦楽曲で知られるロシアの作曲家・ラフマニノフは、歌曲にも数多くの作品を残しています。3月号では、そのなかから甘美なメロディで知られる《ヴォカリーズ》を、和田直也さんのアレンジでお届けします。曲名にもなっている「ヴォカリーズ」とは、歌詞がなく母音のみで歌う歌唱法やその作品のこと。この曲も原曲はピアノ伴奏つきの歌曲ですが、管弦楽伴奏、弦楽器や管楽器楽器の独奏など、さまざまな編成・調性で演奏されています。ぜひいろいろな演奏を聴いて、自分なりの歌を作ってみてください。

    ※内容は変更になる場合があります。特集:フルートの魅力を徹底紹介!
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年03月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【25ans5月号 特集内容】

    ●ジャケットとワンピースでお仕事STYLEを極める
    いよいよ新年度がスタート! 出勤や出張、対面でのプレゼンテーションなど、
    お仕事上でも「はじめまして!」の機会が格段に増えるシーズン。
    そんなとき、第一印象を左右するのがきちんと感を備えたファッションです。
    ビジネスシーンで自信を与えてくれる2大アイテムにフォーカスします。

    ●25ans百貨店で探す!「これぞスタメン!ジュエリー&ウォッチ」
    普段使いしやすく、ほどよく華やかなお手元の“スタメン”アイテムを選ぶなら、
    300万円前後が狙い目! そこで私たち『25ans百貨店』が、エレ派の皆様のご要望に沿った
    えりすぐりのお品をご提案させていただきます。さて、本日は何をご覧になりますか?

    ●社交エリア別・春の足元トレンド 芦屋ヒールVS.港区フラット
    エレ派のこの春の足元トレンドは?
    芦屋で王道のヒールスタイルが盛り上がりを見せる一方で、
    港区ではちょっぴりモードなフラットシューズがブームになっている様子です。
    おしゃれなエレ派の足元リポートと最新シューズを一挙ご紹介します!

    ●ファッションからヘア&メイクまで徹底分析!
    エレ派のあこがれ「キャサリン妃なりきりコーデ帳」

    2022年、チャールズ国王の即位とともに“プリンセス・オブ・ウェールズ”という称号を得たキャサリン妃。
    ファッションアイコンとして世界的に注目を浴びるその姿は、ロイヤルとしての風格が一段と増したと話題に。
    進化が止まらない“キャサリン妃スタイル”の最新事情をヘア&メイクからファッションまでたっぷりお届けします。

    ●おつまみレシピ付き・ワインのある華やかライフ
    美味しいワインを味わうことが日常の潤いでありちょっとした喜び。
    そんな人も多いのでは?
    産地に品種、造り手…と、果てしないバリエーションがあるうえに
    いただくシーンや選ぶ目的もさまざまなワイン。
    その魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
    改めて知りたい基礎知識や極上ワイナリーを巡る旅、東西のワインバーから目的別のワイン選びまで、
    魅力をよりいっそう楽しむためのトピックスを盛りだくさんにお届けします!
    ワインがすすむ初夏のマリネレシピやスイーツ&スナックのご紹介も。
    より華やかに、より知的に豊かな“ワインライフ”を実践して。

    ●高田万由子さんが親子三代で初登場!
    最新ブライトニングケアで、今ほしいのは「晴れ肌ビューティ」

    よどみやくすみレスで透明感に満ちた肌は、ポジティブな雰囲気に満ち、
    周囲を明るく照らす太陽のように魅力的!
    25ansでは、そんな華やかな存在感や健やかな内面を感じさせる肌を
    “晴れ肌”と命名。この夏目指すべき、ブライトニングケアの指針と宣言します!
    この特集では、一家に伝わる晴れ肌流儀やコスメなどの最新情報をはじめ
    日韓の美容賢者のブライトニング事情など、さまざまな角度から
    美しき晴れ肌になるためのアプローチをご紹介。
    祖母・母・娘、三世代が皆輝く晴れやかな美肌を保っている高田万由子さんファミリーにもご登場いただき、
    晴れ肌対策&アイテムなど一家に継承される秘訣を披露してくれました。
    ご家族の仲の良さが伝わるインタビューにもご注目ください。
    さあ、圧倒的なオーラを放つ、晴れやかな肌を目指しましょう♪

    ●精悍な美しさを纏った横浜流星さんが25ans特別表紙版に約2年半ぶりに再登場! 
    今の心境を語ったインタビューとQ&A、最新ポートレートフォトを披露

    横浜流星さん スペシャルポートレート&インタビュー
    日本のエンターテインメント界で革新的な作品に挑戦し、新境地を拓き続ける俳優・横浜流星さん。
    信念を感じさせるまっすぐなまなざしと深みをたたえた表情で、今の心境について語ってくれました。
    美しい骨格が際立つミニマルな装いのポートレートフォトとともに計8ページでご紹介します。

    ◇25ans5月号では通常版のほかに、俳優・横浜流星さんが表紙に登場する増刊「横浜流星特別版」を発売します。
    通常版または横浜流星さん特別版の巻末ハガキからのご応募で、横浜さんのサイン入りポラロイドが抽選で1名様に当たるキャンペーンも。

    ※通常版との違いは表紙のみです。誌面は同じ内容です。
  • MUSICA NOVA (ムジカ ノーヴァ) 2020年 09月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥921
    • 2020年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●特集
    2時間でマスター! ピアノ音楽史

     今年の夏休みは、新型コロナウイルス感染症の影響で、例年のように遠方へ長期間出かけて休暇を楽しむといったことは難しくなるかもしれません。しかし、ステイホームを余儀なくされる時期は、じっくり学びを深められるチャンスでもあります。そこで本誌では、ピアノを教える人、学ぶ人にとって重要な「ピアノ音楽史」を、2時間でマスターできる特集企画をご用意しました。この分野の第一人者に、バロックから近現代までの音楽史をピアノ音楽を中心に、楽器の発展も交えてご執筆いただきます。重要な知識を、ポイントを押さえて学べる特別企画です。

    ●今月の1曲
    バッハ パルティータ第2番〜シンフォニア

    *記事のタイトル,内容等は変更することがあります。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥999
    • 2023年03月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • メンズクラブ4月号は、スタイリングが簡単で、どう着たって品よく見える!
    春はスーツで、遊んだもん勝ち!…「PLAY SUIT」特集をお届けします。

    今号は、「通常版」に加えて「沢村一樹・野村大貴 特別版」も同時発売。

    ※「沢村一樹・野村大貴 特別版」は表紙が異なるのみ、その他の内容は同じです。


    1
    ●俳優・沢村一樹さんがモデル・野村大貴さんと親子でPLAY SUIT!
    未曽有のパンデミック以降、私たちの働き方は大きく変わりました。在宅勤務やリモートによる作業が
    当たり前になった今、「もうスーツを着る機会なんて、ほとんどないでしょ」と感じている人も少なくないかと。
    でも小誌は今回、そんな考えに胸を張って「No!」を突きつけさせていただきます。
    カジュアル化が進み、バリエーション豊富になったスーツこそ、オン・オフを問わず日常に取り入れるべきもの。
    なぜって、これほどスタイリングが簡単に決まって、どう着たって“きちんと感”をキープできるものはありませんから。
    仕事はもちろん、特別な場所で、特別な人と会う週末こそ、遊び心あふれるスーツスタイルで、いざ、PLAY SUIT!

    2
    ●この春、買い足すべき“週末”スーツ
    スーツが平日から解き放たれた今、
    私たちに必要なのは、週末に格好つけられるスーツ。
    生地やシルエットでトレンド感を演出できるものが必要です。
    旬を感じる4つのカテゴリーで、“週末”スーツを提案します。

    3
    ●出演・佐藤景瑚 毎日を彩る、遊びのあるスーツ
    グローバルボーイズグループJO1でも随一のファッショニスタであり、
    抜群のプロポーションを誇る佐藤景瑚。
    ハイブランドの攻めたデザインスーツを持ち寄ったが、
    背伸びせずに対峙する姿勢に、着こなしのヒントがあった。

    4
    ●「おじフェス」モデルが機能スーツに着替えたら
    ここにズラリと並んだ、小誌をはじめとした多くのメディアで
    活躍するモデルたち。彼らが「おじさんフェスティバル」と題し、
    端正なスーツ姿でコミカルに踊る動画がインスタグラムで大バズり!
    そんな彼らが、軽くて伸びる機能スーツに着替えたら?

    5
    ●スーツを普段着にしている洒落者たちに聞く
    ここでは日頃からスーツを自由に楽しんでいる洒落者をスナップ。
    ご自身のスーツ哲学や細かなこだわりなどとともに、
    スーツを普段着にすべく、気負わず装うためのヒントを探ります。

    6
    ●荷物を入れる、気分が上がる 個性を映すバッグ
    大人が選ぶならハイブランド、そしてできればアイコニックなものがいい。機能だけでなく、
    デザイン性の高さも大人に必要な要素のひとつですから。ここでは今季の新作のなかから、
    落ち着いた印象を与えつつも、どこかアピールポイントがあって、気分を上げてくれる逸品をピックアップ。

    7
    ●運を開く、2023年の財布選びの鉄則! 大人が選ぶべき今年の財布
    新年度に合わせて財布を新調しようかなと思っている方は多いはず。今回は、自身で財布もプロデュースしている、
    手相占い芸人の島田秀平さんに、今年のラッキーカラーも含めて選ぶ際のポイントをお聞きしました。
    ちなみに、きたる一粒万倍日の3月21日は、さまざまな幸運が重なる絶好の買い替え日。いろいろと予習しておきましょう。

    8
    ●Esquire ビッグなスター、イドリス・エルバの調書
    西アフリカからの移民の両親のもとロンドンの最貧困地域で育った少年が、今やハリウッドで最も注目される俳優となった。
    人気シリーズ『刑事ジョン・ルーサー』の映画版も公開され、ますます円熟味を増すイドリス・エルバが徹底的に自らを語る。

    9
    ●NO LOVE LOST 愛と憎しみのラケットスポーツ
    楽しくて病みつきになる2つのラケットスポーツが急成長している。ヨーロッパで人気のパデルの応援席には
    アンディ・マリーやメッシ。かたやアメリカで人気のピックルボールもセレブの名がずらりと並ぶ。
    ビジネスとしても大注目されている両者だが、はたして世界を制覇するのはどっちだ? そして、テニス、スカッシュ、卓球はどうなる?
  • S Cawaii!(エス カワイイ)増刊 特別版 2023年 11月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥1200
    • 2023年09月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●表紙:=LOVE

    本号の特集テーマは「圧倒的に好ハオいモノだけ」。
    『好き』『魅力的すぎる』『尊い』などという意味を持つ'好ハオ(読み:はお)'がキーワード。ファッションも美容もあの推しも……、「これ、今めっちゃ好ハオいよね」というモノをたくさんピックアップしています。


    ■完全撮りおろし、インタビュー12P
    =LOVE
    特別版のカバーは、指原莉乃さんがプロデュースするアイドルグループ、=LOVEが飾ります。全員でSCawaii!に登場するのは約 2 年ぶり! 中面'12 ページ'では、圧倒的にかわいいビジュアルとともに、「メンバーの中で'これは私がNo.1'と言えるもの」「最近、好ハオなモノ・コト」「6周年を迎えて伝えたいこと」などなど、読みごたえたっぷりのインタビューを詰め込みました。「メンバーそれぞれ尊敬しているLOVEなところはどこ?」という質問への答えも必見。

    ■完全撮りおろし、COVER&巻頭インタビュー12P
    向井康二(Snow Man)
    S Cawaii!初登場! 
    '巻頭12 ページ'では、魅力豊富な彼のいろいろな表情が見たくて……「ワイルド」「ポップ」「ゆるふわ」の雰囲気が異なる 3 つのスタイリングにトライしていただきました。カッコよくてかわいい写真を余すところなく詰め込んで、インタビューは最近の彼を知ることができる内容に。どのテイストの'康二くん'にいちばんグッときたか、ぜひ教えてくださっ!


    豪華出演者、まだまだいます!!
    ■中面10P
    THE BOYZ
    韓国の11人組ボーイズグループTHE BOYZが『S Cawaii! MEN 2023 AUTUMN』(9/11発売)に続いて、『S Cawaii! 11月号』にも登場! 『S Cawaii! MEN 2023 AUTUMN』とは違う写真とインタビュー内容でお届けします。

    秋のあかぬけメイク&ヘアアレンジを披露!
    尾木波菜・菅波美玲・谷崎早耶(≠ME)

    今、勢いがある 2 人がレギュラーモデルになりました☆
    音嶋莉沙(=LOVE)
    川端結愛(ゆめぽて)

    レギュラーモデルたちの秋のTRENDファッション企画&新連載もおもろい!
    井上玲音(Juice=Juice)
    上西怜(NMB48)
    吉木千沙都(ちぃぽぽ)
    長谷川美月(みちゅ)
    上田美夢(みゆまる)

    『薬屋のひとりごと』待望のTVアニメ化!
    猫猫役:悠木碧 壬氏役:大塚剛央

    人気VTuberグループ「ホロスターズ」連載もあります!
    夜十神封魔、羽継烏有、緋崎ガンマ、水無世燐央

    ほかにも秋の最旬ヘア&カラー特集や、竹内朱莉「煌々舞踊」in大阪 書道展レポートなど
    を掲載。(ここだけの話)プレゼントページもすっごく豪華なので見逃し厳禁ですよ。
    S Cawaii!2023年年11月号は9月15日(金)発売! ぜひ、チェックしてくださいっ!!

    ※【通常版】と【特別版】は表紙のみ異なります。誌面の内容は同一です。
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2021年 06月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2021年05月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●特集 
    動画審査のあり方を検証する
     2020年度はコロナ禍のため、吹奏楽コンクールをはじめ多くの大会が中止となりました。しかし、日本管楽合奏コンテストやマーチングバンド全国大会のように、動画審査で開催された催しもあります。今後もコロナの状況が収束するまでは、動画・音源審査による大会や、万一の場合に動画審査に変更できるよう準備をしなければならない状況も考えられます。6月号の特集では、昨年度、動画審査に関わった主催者・審査員・参加団体の異なる立場から、そのよかった点、逆に今後の課題について振り返っていただきます。

    ●表紙&SPOTLIGHT
    Quartet Hornets(ホルン四重奏)
     読売日本交響楽団の日橋辰朗氏と山岸リオ氏、神奈川フィルハーモニー管弦楽団の豊田実加氏と熊井優氏によるQuartet Hornets。このホルン四重奏団は、2016年から活動を始め、2017年に初コンサートを開催しました(今年も2月に演奏会を行なう)。「音や音楽に対する価値観が共通する」という4人にお話を伺いました。

    ●巻頭特集
    第44回全日本アンサンブルコンテスト
     3月20日(土・祝)に、メディキット県民文化センター(宮崎県立芸術劇場)で開催された全日本アンサンブルコンテストの様子を、審査員の全体講評とともに紹介します。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となってしまったこの大会。今年はどんな団体がどんな演奏を繰り広げたのでしょうか?

    ●バンド維新2021
     国内外で広く活躍する作曲家の新作を、浜松から世界へ発信するイベント「バンド維新」。
     今回は新たなプログラム「バンド維新2021」として久しぶりの開催となり、さまざまなジャンル・編成の素晴らしい作品が披露されました。地元・浜松市の中学・高校の吹奏楽部のみなさんが演奏する様子とともに掲載します。

    ●第33回全日本高等学校選抜吹奏楽大会
     浜松アクトシティで開催される吹奏楽の“高校センバツ”。今年は感染症対策を万全にして、一般発の観客は入れず、YouTubeのライブ配信でその様子が紹介されました。ウェルカムコンサートを行なった浜松市中学校選抜吹奏楽団と、11校の高校のステージを紹介します。

    ●別冊付録楽譜
    NHK大河ドラマ「青天を衝け」メインテーマ(佐藤直紀/福島弘和編)
     次号は恒例のNHK大河ドラマのメインテーマ。今年の大河『青天を衝け』の主人公・渋沢栄一出生の地、血洗島(現在の埼玉県深谷市)の風景から始まるというテーマ曲を、福島弘和さんの編曲でお届けします。20人程度の演奏でも、充分に作品の世界を味わえるアレンジになっています。楽しみにお待ちください!

    *記事タイトル、内容は変更になることがあります。ご了承ください。特集:動画審査のあり方を検証する(仮)
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2020年 12月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2020年11月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集
    演奏活動における“新しい様式”のヒント
     新型コロナウイルス感染症拡大で、吹奏楽を取り巻く状況は一変しています。2月末の休校要請、4月の緊急事態宣言、5月末の宣言解除から、全国各地で状況はさまざまですが、「今までどおりの活動」をすることが難しくなりました。そんななかで“新しい活動スタイル”を模索しつつ、少しずつコンサートや講習会などが開催され始めました。今月の特集では、実際に演奏会を開いてみたスクールバンドの実際の様子や、部員が演奏できる場をいろいろ工夫して実現させた例などをもとに、“withコロナ”の時代に則した活動のあり方をいろいろとご紹介しています。

    ●表紙&SPOTLIGHT
    MagnumTrio
     2006年に結成された、時代の先を行くフルートアンサンブルの登場です。 メンバーは東京藝術大学出身の多久潤一朗、神田勇哉、梶原一紘の3人。彼らは、フルートという楽器のイメージからは想像できない、音響を生み出す特殊奏法や超絶技巧に加え、ピッコロからコントラバスフルートなどの特殊管、また尺八、リコーダー、スライド式改造頭部管やエフェクターなどを駆使します。そのパフォーマンスは世界的にも注目を集め、日本各地はもとよりイギリス、カナダ、ロシア、韓国など、さまざまな国から呼ばれて公演を行なっています。インタビューでうかがった興味深いお話をぜひお読みください!!

    ●BJアーカイブ集8(1971年12月号)
    特集 アンサンブルのすすめ
     アンサンブルコンテストの季節となりました。この時期に合わせて、今から半世紀前の有識者の方々がどんなアドバイスをされていたのか、ぜひ読んでいただきたいです。大切なことは時代を超えて不変です。

    ●ガンバレ!! 小編成バンド・選
    北海道砂川市立石山中学校吹奏楽部23人のバンド仲間たち(2007年9月号掲載) 2006年に宮城県で開催された「第6回東日本学校吹奏楽大会」に21人で出場し、《トッカータ》(フレスコバルディ/スローカム編)を演奏して見事金賞を受賞した同校吹奏楽部。その大会の講評で、審査員の一人だった作曲家の鈴木英史氏は、「言うべき言葉がないくらい一人ひとりの音楽性の高さが、全体の流れを自然に生んでいます。本大会中、個人的に最も感銘を受けた演奏で、極上の音楽を堪能しました」と絶賛しています。なぜこのような演奏が生まれたのか、改めてお伝えします。また当時の部長さんにも、中学での活動をふり返ってもらいました。

    ●My楽器Myパートナー
    丸田悠太(フルート)

    ●グラビア
    Concert Review
    東京佼成ウインドオーケストラ第150回定期演奏会
    オオサカ・シオン・ウインドオーケストラ第132回定期演奏会
    金管五重奏 MIYABI
    Graphic Special
    須川展也 バッハ・シークェンス
    孤高のホルン〜映画の世界 福川伸陽
    広島県吹奏楽フェスティバル2020

    ●好評連載
    連載 管・打楽器奏者のための“ヨガ”教室  吉田巴瑛
    リレー連載 吹奏楽“仕事人”列伝ーー未来への道しるべ 原 源郎
    こちら西久保打楽器研究室  西久保友広
    Band Music Repertoire(後藤洋)
    演奏に役立つ One Point Lesson(12楽器)

    ●別冊付録楽譜
    和声感と表現力を磨くコラール集・第3巻(伊藤康英編)
     昨年の8月号・9月号に続く、伊藤康英先生によるコラール集の第3弾。J.S.バッハのオルガン小曲集の1曲、「O Mensch, bewein dein S?nde gro?(おお、人よ、汝の罪の大いなるを嘆け)」をもとに5段階にアレンジ。非和声音のない状態から、だんだんと非和声音や装飾音が加わり、最後にはバッハの原曲へとたどり着きます。小編成でも大編成でも演奏できるようになっているので、バッハ作品の持つ美しい響きをさまざまな形で楽しんでいただければと思います。

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:演奏会の“新しい様式”のヒント(仮題)
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2022年 9月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥899
    • 2022年06月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●世界スナップ ──大人の夏は楽で品よく──
    気分が上がるスタイル図鑑
    おしゃれをして、人と会おう!
    ともすれば、ちょっと忘れかけていた“好きな服を着て外出する”ことの楽しみ。
    人と直接会う機会が減った時期、とかく自分本位でラフな服装になりがちではありませんでしたか⁉
    そんなあなたへ(そんなことないよ、というあなたにも)、服装を整えて外へ出て、
    人と会うことの喜びを思い起こしていただきたい! 
    そう願う小誌は、世界5都市の洒落者スナップを大々的に実施しました。
    ひと足早く日常を取り戻したヨーロッパのロンドン、ミラノ、パリをはじめ、
    アメトラの本場ニューヨーク、そして徐々に人流が戻ってきた東京で、
    多くのスタイリッシュなサンプルを取材! おしゃれを十二分に楽しんでいる。
    そんな顔をいくつも収集しました。一時期イージーに振れた反動からか、
    この春夏から徐々に“エレガント”や“フォーマル”な雰囲気が戻ってきたようす。
    右のタイトルにもうたったとおり、ポジティブに気分が上がるスタイル図鑑の仕立てです。
    着こなしのTipsも盛りだくさん。ぜひお楽しみください。

    2
    ●TOKYO TRAD 竹内涼真 静かなる情熱
    その甘いマスクから“爽やか”と形容されることが
    多かった若手俳優は、もうここにはいない。
    多くを経験し、凄みすら感じさせる男の顔になった
    俳優・竹内涼真の肖像。

    3
    ●富山から生まれる新解釈の日本酒「IWA」
    富山駅から車でおよそ40分。立山連峰の麓、周囲を森と田んぼに囲まれ、鳥のさえずりとカエルの鳴き声だけが聞こえる場所に、
    日本建築界の巨匠、隈 研吾の設計による酒蔵が完成した。ここで日本酒「IWA」を造るのは、シャンパーニュ界のレジェンド、
    リシャール・ジョフロワ氏。27カ月ぶりの来日を果たして初めて蔵を見た彼は、日本酒造りへの思いを新たにした。

    4
    ●Esquire オスカー・アイザックの夢
    『スター・ウォーズ』シリーズをはじめ数々の映画やドラマに出演し、現在はドラマ『ムーンナイト』が配信中の
    オスカー・アイザックが、信心深いグアテマラ人移民の家族に育った自身の半生を語る。

    5
    ●MEN'S CLUB BEAUTY THE BEST OF THE BEST 2022
    2022年コスメ大賞を発表!
    好印象な男に必要なベストコスメは?
    ウェブミーティングやSNSなど、自分の「動く姿」を見る機会も増えた昨今、メンズの美容意識も
    一気に高まってきています。そんななか、今の男子マインドと美容業界の最新情報を握る審査員陣が
    2021年以降登場のメンズコスメを中心に、キラリと光るアイテムを選出! 結果はいかに?
  • ベストカー 2024年 5/26号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥550
    • 2024年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 皆さん、S-FRを覚えてますか? 2015年の東京モーターショーに出展され、トヨタスポーツ800=ヨタハチの再来と言われたコンパクトFRスポーツのコンセプトカーです。市販を期待されベストカーでも情報を追ったのですが、市場環境の変化もあり、惜しくも開発凍結となってしまいました……。
    そのS-FR、なんと再び開発が動き出したという情報が飛び込んできました! マジですか? マジなんです! いやー、これには編集部もびっくりしましたね。確かに答え合わせ的に考えると、状況は整いつつあるとわかるんですけどね。どうです、中身、気になりますよね、気になりますよねぇ! 気になっちゃったアナタは、ぜひとも誌面でご確認くださいー!

     お次は「土屋圭市 ネオクラを堪能す!!」企画をご紹介しましょう。クルマ界きっての有名人、ドリキンこと土屋圭市さんが、‘80年代、‘90年代のトヨタ車に乗りまくりです! 初代ソアラ、セリカXX、70スープラ。勢いあまって初代セリカLB2000GTにも乗っちゃいましたよ。往年の名車を心ゆくまで堪能した土屋圭市さんは、はたしてどんな感想を抱いたのか。こちらもぜひぜひ、誌面でご確認くださいー。

     センターカラーでは迫るGWにぜひご活用いただきたい「SA・PAを10倍楽しむ虎の巻」企画を16ページで展開。SA・PAの名物どんぶりや、買い逃し厳禁の数量限定品などを紹介しています。そのほかランドクルーザー250情報や、日向坂46・富田鈴花さんにインタビュー第2弾など、今号もこれでもかというくらい情報を詰め込みましたよ! ベストカー5.26号、ぜひぜひぜひ、お買い求めくださいー。


    【2024年5.26号目次】
    Super SPY Scoop
    令和のヨタハチ
    S-FR開発計画再始動

    土屋圭市、ネオクラを堪能す!!
    初代ソアラ、セリカXX、A70スープラ
    さらに初代セリカLBに乗った!

    初夏のSUV祭り NewCar3連発
    1、マツダCX-80発表!!
     2、ランクル250ついに正式デビュー!!
    3、レクサスGX抽選販売開始!!

    見た目SUV+FF+お値段控えめモデルが集結
    お買い得SUV検証

    連載第34回 モリゾウさん登場
    いつだってFun to Drive!

    ダイハツ認証不正問題で井上新社長が方針会見

    2024年2月・3月新車販売
    意外と売れているクルマ・売れていないクルマ

    モビリティショー今年もやるぞ!!

    高速道路のトンデモない落とし物

    中古の「トヨタMIRAI」、買いか否か!?

    個性派3ドア+オープンカーの輸入車を中古で狙う!

    今どきのレーシングカーはめちゃくちゃ快適って知ってた?

    日産ラルゴって爆安だったんじゃないか説

    清水草一プレゼンツ!!
    中高年が男を上げる熟れまくり中古車16選

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    2024春保存版 全国SA・PAを10倍楽しむ虎の巻

    好評連載中 ガタピシ車 おじさん危機一髪 第67話

    えなりかずきの人・旅・クルマ
    TRIP-10「那智勝浦の旅の巻」

    フォーミュラE東京e-Prix見聞録

    ポルシェエクスペリエンスセンター東京・激走録

    ゴールデンウィークだから行ってみたい!!
    Enjoy! 自動車博物館

    海外からやって来た日本メーカー車
    帰国子女の「今」「昔」

    水野和敏が斬る!!
    「スズキスペーシア&ホンダN-BOX」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所 Vol.702
    MX-30ロータリーEV試乗
    「ロータリー復活は最高だが、一発の花火で
    終わらせてはならない!!」

    メルセデスベンツCLE試乗

    三菱エクスパンダーハイブリッド試乗

    図柄入りナンバープレートで笑顔のドライブを!

    小沢コージの愛のクルマバカ列伝/第585回

    レースクイーン名鑑2024『KeePer Angels』

    日向坂46・富田鈴花さん登場!
    日向の似合うクルマとアイドル Vol.2

    ≪好評連載≫
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「三菱らしさを取り戻したタイ製ピックアップ」
    アポなし日本全国電話調査
    好評連載中「轟さん 参上!!」
    好評連載中 カーツさとうの「日本映えない紀行」
    新車販売台数一覧
    みんなの駐車場
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    好評連載中「近未来新聞」
    写真で見る衝撃の真実
    クルマ界「歴史の証人」伊東 洋 第4回
    中西孝樹/自動車業界一流分析 第30回
    国産車価格ガイド
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2020年 10月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2020年09月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集
    プロ奏者の楽器の選び方、教えますーーベストの楽器と出逢うために
     楽器はみんな同じような形をしていても、人間の十人十色と同じで一つひとつが個性を持っています。つまり、100%同じ感覚で演奏できる楽器は、存在しないといっても過言ではないでしょう(近似値のものはあるでしょうが)。そんな楽器を買うときに、私たちはどんな点に注意をすればよいのでしょうか?
     楽器の世界は奥深く、たとえばAという人にとってはよい楽器であっても、他のBという人には合わないものだったりします。またマウスピース(歌口)との相性も、意外と見落としがちな盲点だったりします。今回は、楽器の選定なども多くされているプロ奏者の方々に、その人にとって“当たりの楽器”を見つける方法を教えていただきます。とくにプロ奏者は、どんな視点で楽器を選定しているのか、また楽器屋さんとの付き合い方についても触れていただく予定です。この特集を読んで、自分にベストの楽器をぜひ手に入れてください!!

    ●表紙&SPOTLIGHT
    マトシュ・コパーチェク(クラリネット奏者)
     20代になったばかりの、新鋭のクラリネット奏者を紹介します。マトシュ・コパーチェクは、1999年生まれで、チェコ・フィル首席クラリネット奏者の実父、Tom?? Kop??ekのもとで9歳よりクラリネットを始めました。幼少時代よりその才能を発揮し、さまざまな国際コンクールで輝かしい結果を収めています。17歳からプラハ・フィルハーモニア、プラハ室内管、チェコナショナル響、プラハ放送響、チェコ国民劇場など、プラハ国内の著名オーケストラに客演。2019年よりプラハ交響楽団のクラリネット奏者として活動しています。

    ●ガンバレ!! 小編成バンド・選
    秋田県湯沢市立須川中学校吹奏楽部24人のバンド仲間たち(2004年10月号掲載)
     7月号のアーカイブ記事で掲載した大田市立第三中学校吹奏楽部が、小編成バンドの西の横綱だとしたら、東のそれは湯沢市立須川中学校吹奏楽部でしょう。同校は取材をした当時、約100人の規模の学校でしたが、それから一段と少子化が進み、2015年3月に閉校になりました。最後の部員は4〜5人となりましたが、近隣の2校と一緒に合同バンドでコンクールに出場して頑張りました。そんな須川中学校吹奏楽部が、一世を風靡した頃の様子を改めて紹介します。また、当時部長だった田嶋さんにも、今の目線からその頃をふり返っていただく予定です。

    ●別冊付録楽譜
    悲しみから歓びへ〜3声のカノン(伊藤康英)
     この曲は、洗足学園音楽大学グリーン・タイ ウインド・アンサンブルのリモート合奏企画第2弾(YouTubeで動画公開中)として書かれたものです。今年生誕250年であるベートーヴェンの作品2曲がカノン形式で登場、今月の付録楽譜「カノン・ブック」の11曲目ともつながっていますよ! なぜ「悲しみから歓びへ」なのか? ぜひ考えながら演奏してみてください。

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:プロ奏者の楽器の選び方、教えますーベストの楽器と出逢うために(仮題)
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2020年 11月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2020年10月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●特集
    感染症対策と、今後の音楽活動を考える
     新型コロナウイルスの影響は、日本の音楽界にも大きな影響を及ぼしています。しかし、最近になって、少しずつ手探り状態ながら、感染の予防対策を徹底させつつコンサートが開催されるようになってきました。感染症への対策として、何をどうすればリスクを減らすことができるのか、感染症専門医の先生に分かりやすく解説していただいた記事は必読です。
    また、プロ楽団がコンサートで行なっている感染症対策や、北海道から九州・沖縄までの学校現場の先生方に、日頃の練習でどのような感染予防措置を取り、実際にどのような形で練習をしているのかをうかがいました。まだ地域によって状況が異なり、バンドのあり方もさまざまかと思いますが、今後の活動に向けて一助にしていただけたらと思います。

    ●表紙&SPOTLIGHT
    小編成吹奏楽団「シュピール室内合奏団」
     表紙とスポットライトは、吹奏楽の名曲をフルート、クラリネット、2本のサクソフォーン、ホルン、ユーフォニアム、テューバ、ピアノ、打楽器、という最大9人で演奏をする「シュピール室内合奏団」の登場です。この小編成吹奏楽団は、2010年にテューバの本橋隼人氏と、作・編曲家の高橋宏樹氏が中心となって結成されました。これまでに、スティーヴン・ミード氏や、エリック・ミヤシロ氏など、国内外の著名なアーティストとも共演をして好評を得ています。人数の大小は音楽の内容に関係ないことを実証している“小編成バンドの星”の楽団を紹介します。

    ●BJアーカイブ集7(1975年12月号より)
    特集・作曲家からの提言
     大栗裕、保科洋、増田宏三、藤田玄播の4人の作曲家たちが、1975年当時の日本の吹奏楽界に投げかけた提言を再掲します。今の時代にも通じる大切な言葉がたくさんあり、ぜひ読んでいただきたい内容です。

    ●ガンバレ!! 小編成バンド・選
    東京都立八丈高等学校吹奏楽部14人のバンド仲間たち(2011年5月号掲載)
     東京都心から南に280kmの太平洋上に位置する八丈島は、年間平均気温が約18℃と“常春の島”ともいわれています。今から9年前に、そんな島で活動する吹奏楽部を取材しました。校内にある立派な視聴覚ホールで、顧問の鈴木孝助先生と部員たちが真剣に熱い音楽を創っていました。。また、その当時の部員さんにも、現在の目線から振り返っていただきます。

    ●My楽器Myパートナー
    粟生田直樹(クラリネット)

    ●グラビア
    東京佼成ウインドオーケストラ楽団創立60周年記念公演(Concert Preview)
    シエナ・ウインド・オーケストラ第50回定期演奏会(Concert Review)
    侍ブラス2020(Concert Review)
    フィルハーモニック・ウインズ 大阪 第30回記念定期演奏会(Concert Review)
    It’s My Music! 奈良県吹奏楽祭2020
    尼崎市吹奏楽連盟特別演奏会

    ●好評連載
    連載 管・打楽器奏者のための“ヨガ”教室  吉田巴瑛
    リレー連載 吹奏楽“仕事人”列伝ーー未来への道しるべ 津村芳伯
    こちら西久保打楽器研究室  西久保友広
    Band Music Repertoire(後藤洋)
    演奏に役立つ One Point Lesson(12楽器)

    ●別冊付録楽譜
    魅惑のファンファーレ・セレクション(福島弘和 編曲)
     今月はファンファーレ・セレクション。「自宅での練習では、思いきり音を出すことができなかった金管奏者たちに向けて、何か楽しい音楽を!」と福島弘和先生に編曲をお願いしました。ラ・ペリに軽騎兵、ワルキューレやウィリアム・テルなど、おなじみの素敵なメロディの数々が登場。冒頭のファンファーレは、先日バンドジャーナル編集部のTwitterにもアップしたあの旋律です。“パンパカパーン!!”と楽しんでください。

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:感染症対策と、今後の音楽活動を考える(仮題)
  • 螢雪時代 2021年 12月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥990
    • 2021年11月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 【特集1:大学入学共通テスト 出題予想&対策のツボ!】

    ・共通テスト8割突破へ!
     難関大学志望者がやってはいけない5つの失敗
     先輩が語る失敗・不安 4つの経験談

    ・2022年共通テスト
     主要15科目別 ズバリ出題予想&対策
     PART1 英語・数学・国語
     PART2 理科・地歴公民

    ・「英語リスニング」完全攻略ガイド
    ・共通テスト対策としてセンター試験の過去問は使えるか
    ・8割得点者が本番60日前にしていたこと
    ・英語・数学・国語の最難問を徹底分析!

    ・共通テスト60日前からの
     ココロとカラダ コンディショニングアドバイス
    ・先輩の共通テスト60日前仕上がり具合と対策

    【特集2:大学入学共通テスト 出題予想&対策のツボ!】

    ・個別試験&共通テスト 難関大合格点突破への“戦略と方法”
     PART1 得点最大化への5つの戦略
     PART2 教科別(英語・数学・国語)ガイド
    ・直前期 D・E判定からの逆転 合格ストーリー
    ・2022年一般選抜 合格ライン突破対策

    【付録】
    共通テスト「英語リスニング」
    弱点攻略特講 ×6

    《編集長より受験生の皆さんへ》

    次の2022年 大学入学共通テスト。

    問題は難化するのか?
    出題に変化があるのか?
    それとも、前回と変わらないのか?

    大学受験の“初戦”とも言える共通テストで
    勝利して、目標点を超えられるように
    ここでしっかり相手の出方を考えておきましょう。

    出題予想にあたっては、
    各科目の先生方に協力をいただきました。
    前回の出題や平均点などを分析し、
    かつ、先生方の長年の経験も踏まえて、
    予想される出題やその対策法をお伝えします。

    もちろん、共通テスト対策だけではなく
    2次・個別試験対策との並行学習の在り方も考えます。
    苦手があっても、総合点で合格点を突破すれば良いのです。
    いかに合格ラインを突破するか。その戦略も解説します。特集1:大学入学共通テスト出題予想&対策のツボ。 特集2:共通テスト+個別試験でいかに合格ラインを超えるか
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2021年 02月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥1257
    • 2021年01月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集
    コンクールレパートリーの多角的考察ーー自由曲の変遷からみえてくるもの
     例年ならば『コンクール自由曲集計』を特集するのですが、今回はこれまでのコンクール自由曲の変遷に焦点を当て、あらためて選曲について考えてみようと思います。
    内容は「吹奏楽コンクール自由曲 今昔物語〜東京都中学校吹奏楽連盟60年の自由曲を振り返る」「過去の自由曲集計記事(1978年2月号)を読んで見えてくるもの」「Webアンケート アナタはどう選ぶ? コンクール自由曲」「コンクールの自由曲選び方ーー私のアプローチ」の4部構成になっています。みなさんは来年度、コンクールでどんな曲に取り組もうと考えているでしょうか?

    ●表紙&SPOTLIGHT
    東京吹奏楽団
     1963年に、日本の吹奏楽の発展に情熱を傾けた東京藝術大学教授の故・山本正人氏(現・東京吹奏楽団桂冠名誉指揮者)のもとに一流の管・打楽器奏者が集まり、プロの吹奏楽団として創立した東京吹奏楽団を紹介します。いつもエネルギッシュな熱い音楽を聴かせてくれる東吹。今回は結成45周年を機に同楽団の名誉指揮者に就任した汐澤安彦氏、トランペツトの杉本正毅氏、クラリネットの徳武敦氏の3人に「東吹」の魅力について伺いました。また、2月26日(金)に東京芸術劇場で行なわれる「第67回定期演奏会」も楽しみです。

    ●2020(第26回)日本管楽合奏コンテスト全国大会(中学校A・B部門、中学・高校S部門、小学校部門)
     1月号に引き続き、日本管楽合奏コンテスト全国大会の11月14日以降に開催された部門を紹介します。文部科学大臣賞・最優秀グランプリ賞や最優秀賞、バンドジャーナル賞などの特別賞を受賞した団体はどんな曲を演奏したのでしょう。

    ●北海道から鹿児島まで、5名の吹奏楽部顧問によるZoom座談会
     1月号の25ページからの特集で掲載した、全国各地の5名の高校吹奏楽部の部長(局長)さんによる座談会の続編で、5名の顧問の先生方にご登場していただきました。さて、どんな話で盛り上がったのでしょうか? 

    ●特別インタビュー
    “芳賀傑が語る”《星の生まれる場所で》(バンドジャーナル委嘱2021年1・2月号付録)

    ●My楽器Myパートナー
    大塚哲也(テューバ)

    ●グラビア
    Concert Review
    Xeno Trumpet 30th Anniversary Concert
    オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ第133回定期演奏会

    ●ガンバレ!! 小編成バンド・選
    島根県立川本高等学校25人のバンド仲間たち(2005年8月号)

    ●好評連載
    連載 管・打楽器奏者のための“ヨガ”教室  吉田巴瑛
    リレー連載 吹奏楽“仕事人”列伝ーー未来への道しるべ 青柳秀一
    こちら西久保打楽器研究室  西久保友広
    Band Music Repertoire(後藤洋)
    演奏に役立つ One Point Lesson(12楽器)

    ●別冊付録楽譜
    《星の生まれる場所で》(芳賀傑/BJ委嘱作品・パート譜)
     芳賀傑さんによるバンドジャーナル委嘱作品、今月はパート譜をお届けしました(フルスコアは1月号の付録楽譜です)。このような状況だからこそ人とのつながりや再会をテーマとした、穏やかで優しく、そしてハーモニーの美しい作品です。ぜひたくさんのバンドに演奏していただけたらと思います。

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:コンクールレパートリーの多角的考察ーー自由曲の変遷からみえてくるもの
  • 25ans(ヴァンサンカン)2020年11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥799
    • 2020年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●ニューノーマルな時代、いつもの“ベーシック”をどう選べばいいの? 新しい生活の新しいニット
    私たちの暮らしが一変してから、初めて迎える秋冬シーズン。
    外と内、ハレとケ、メリハリが求められる新たな日常のなかで、
    ワードローブに欠かせないニットはどうアップデートすべき? 
    ここでは気分も着こなしもフレッシュに一新してくれる、最愛ニットをご紹介します。
    どんなシーンでもおしゃれを楽しみたいあなたにお届け!


    【Beauty別冊付録】肌も心も未来もーー変わる!美容BOOK
    創刊から40年、25ansは常に新しい「変わり方」を提案してきました。ときに香港マダムに、
    ときにハリウッドセレブに、さらには永遠の若さを求めて…。今、その「変わり方」に、じわじわと、
    でも確実な変化を感じます。ほかの人や過去の自分に変わるのではなく、「私は私」、
    今の自分の内側にある美の希望に向かって、私たちは変わりたくなっているのだと思います。
    20歳の時との違いごと、今の肌を慈しむこと、運命を切り開く新しいメイクに挑戦すること、
    YESといえなかった自分にYESということ、美容の窓を通じて世界を見てみること…。
    美を求める人の、すべてのCHANGEは美しい…。そんな気持ちを込めて、この別冊付録を作りました。


    ●いよいよ2個持ちがマストな時代到来!カジュアルトートBAG& おでかけミニBAG
    お仕事も社交もリモート化が浸透し、今まで以上にバッグのスマートな使い分けが求められるように。
    ノートPCも入る大きめトートに、ランチタイムや外でのミーティングで使えるミニサイズのバッグを備えて。
    そんなエレ女のニューライフを彩る秋の新作バッグをご紹介します!


    ●2020年秋 コート選びの新基準 週2日の“きちんと”コートと週5日の“楽カワ”コートがあればいい!
    新しいライフスタイルに合わせて、コート選びも新基準にシフト! 
    予定がある日に気合を入れて着たい、週2日の「きちんとコート」と、
    休日やご近所へ出かけるときに気軽に羽織りたい、週5日の「楽カワコート」。
    この2大コートさえあれば今冬は乗り切れるはず。条件にマッチしたコートを厳選してお届けします。


    ●おしゃれにパワーアップ Happyを呼ぶ 開運バングル
    小さくても威力は絶大! おしゃれセレブを中心に人気が高まる一方のバングル。
    願いを叶えるバングルのコーディネイトを、女優・高梨 臨さんにチャレンジしていただきました。


    ●もっと知りたい! 華麗なるロイヤルファミリーのトップ・オブ・トップ ロイヤルの最高峰、KING&QUEEの世界
    憧れのロイヤルファミリーの頂点に君臨するキング&クイーン。コロナ禍の今、
    各国の君主たちの存在感が高まっています。おなじみのエリザベス女王をはじめ、
    世界の王室のキング&クイーンの活躍ぶりや魅力をお届けします!


    ●SPECIAL INTERVIEW 最高にエレガントな横浜流星 
    厚みのある表現力、唯一無二の存在感。映画やドラマで多面的な魅力を放ち
    “令和の星”を背負って立つ俳優、横浜流星さん。心身共に鍛錬を積む彼が見せる、新境地とはーー。
    ひとりの女性を愛し抜くキックボクサー役を演じた、主演作のお話をお届けします。
  • 週刊朝日 2021年 5/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年05月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●1年続く「在宅勤務」「外出自粛」で居場所がない!週刊朝日がそんな悩みと解決策を徹底調査
    外出自粛に在宅勤務と、家族と過ごす時間が増えたことで逆に居心地の悪さを感じている人は意外に多いようです。取材で判明した様々な家庭の「事情」を元に、お互い居場所を失わないための「ルール作り」の方法を探ります。また、どんなに規制されても街でお酒を飲み続ける人々に密着した「ルポ・路上飲み哀歌」も必見。他にも、人気急上昇中の俳優・山田裕貴による表紙&グラビア、新作映画「いのちの停車場」に主演する吉永小百合さんの独占インタビュー、ワクチン接種を利用して横行する「コロナ詐欺」の手口、ホラー映画を見ることで認知症予防に効果が期待できるという新説など、充実のラインナップでお届けします。

    「仕事中なんだから、今やることないだろう!」「あなたが普段からやらないんだから、今しかできないでしょう!」。電子機器メーカーに勤める夫のTさん(38)は、大手銀行事務職の妻・Y子さんと口論になりました。互いに在宅勤務中の2人。Tさんの仕事中にY子さんが掃除機をかけたことで、Tさんのイライラが募り、つい語気を強めてしまったのです。コロナ禍が始まって1年余り。在宅勤務が長期化していることが原因で、こうした夫婦間・家族間のトラブルが続出しています。食器の洗い方、洗濯物の干し方など、家事をめぐる些細なことでぶつかってしまうのを避けるにはどうしたらいいのか。家族社会学が専門の立命館大学の筒井淳也教授に、居場所を失わないために心がけたい4つのポイントを聞きました。また、同居する子ども世代が在宅勤務で家にいることになったはいいが、家が仕事場となったことで落ち着けないという高齢世代の切実な声も紹介。コロナ禍が生んだ家庭内のひずみにスポットを当てました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●人気急上昇中の俳優・山田裕貴が「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場
    映画、連ドラ、朝ドラ……役を重ねるたびに新しい顔を見せる俳優・山田裕貴さん。近日公開予定の映画「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」では、1998年の長野五輪ラージヒル団体での金メダル獲得を支えたテストジャンパーの一人で、聴覚障害のある実在のスキージャンプ選手・高橋竜二を演じます。「どの役でも、見え方というものを常に意識しています」と語る山田さんは、今回の難しい役柄にどう挑んだのか。インタビューとともにお届けします。

    ●吉永小百合が語る医師役への思い「命を終わらせる人にどう寄り添うか」
    俳優になって半世紀以上、映画出演本数は120本を超える吉永小百合さんが、「週刊朝日」の名物コーナー「この人の1週間」に登場。最新の主演作「いのちの停車場」では、俳優人生で初めて医師役に挑みました。演じてみて初めて医療の役割を考えさせられたという吉永さんに、作品にかける思いを語っていただきました。日々のトレーニングを欠かさない吉永さんがコロナ禍の中でどんな日常を過ごしてきたのか、本誌でしか読めない「1週間の日記」とともにお楽しみください。

    ●ワクチン絡みの「コロナ詐欺」が続出中 狙われるのは「1回目のワクチン接種後」
    3度目の緊急事態宣言、ワクチン接種の遅れなど、新型コロナウイルスにまつわる不安に乗じて詐欺グループが暗躍しています。中でも警察や消費生活センターが最も注意を呼びかけているのが、「ワクチン接種詐欺」。外出自粛で高齢者が家にいる時間が増えたことも逆手にとって、自治体や保健所の職員を装い、お金や個人情報をかすめとろうとしてきます。特に要注意なのは、「1回目のワクチン接種後」。卑劣な彼らの手口と、被害に遭わないための対処法を取材しました。

    ●ホラー映画が認知症予防に効果的な理由 医師のおススメは「エクソシスト」
    「脳のメカニズムからすると、ホラー映画の鑑賞は認知症予防への効果が期待できます」と説明するのは、脳科学・医療の研究開発を行う「脳の学校」代表で、昭和大学客員教授の加藤俊徳医師。認知症予防に期待できる作品の筆頭格に、1970年代の名作ホラー映画「エクソシスト」を挙げます。なぜ、ホラーが認知症の予防に期待できるのか。その科学的メカニズムとともに、加藤医師おススメのホラー&サスペンス映画集をご紹介します。巣ごもりの時に浸ってみてはいかがでしょうか。
  • Band Journal (バンド ジャーナル) 2020年 09月号 [雑誌]
    • 音楽之友社
    • ¥995
    • 2020年08月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●特集
    『ソロ曲』に取り組んで演奏力を大幅にUP?
     国による緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常が戻りつつも、多くのバンドは、まださまざまな制約があるなかで活動をしていると思います。「大人数での合奏はまだ難しい」などという声も聞こえてきます。こんなときだからこそ、普段あまり目を向けていなかったことに……ということで、今回は『ソロ曲』に目を向けてみましょう。その楽器らしさが出せる、その楽器ならではの『ソロ曲』を、各楽器のプレイヤーの方々に紹介していただきます。もちろん、『ソロ曲』に取り組むことで得られるものや、練習をする際の注意点などについて触れます。プレイヤーの一人ひとりが、何か1曲きちんと演奏できるようになることで、個人のスキルも上がり、それはバンド全体のレベル・アップにもつながっていきます。個々にソロを楽しむことで、バンドも上手くなる!!これは一石二鳥かもしれません!?

    ●表紙&SPOTLIGHT
    『雅』(MIYABI)(金管五重奏)
     国内で活躍する女性の金管奏者5人によって結成された『雅』。メンバーは、松木亜希(トランペット)、星野朱音(トランペット)、豊田実加(ホルン)、辻姫子(トロンボーン)、福本恵子(テューバ)で、このうちの3人は、これまで小誌のワンポイントレッスンを担当しているなど、豪華な顔ぶれのブラス・クインテットです。“女性ならでは”のアンサンブルで特に気を付けていることは何か、金管アンサンブルに取り組むときの心構え、9月20日(月)のフィリアホールでの初めての演奏会に向けての意気込みなどをうかがいました。

    ●ガンバレ!! 小編成バンド・選
    栃木県立真岡高等学校吹奏楽部8+11人の仲間たち(2006年7月号掲載)
     男子校バンドには独特のノリというか、勢いみたいなものがあります。今から14年まえに取材をした同校もその一つ。インタビューでマイクを向けると「俺も、俺も」「僕の話を聞いてください!!」ともみくちゃにされた記憶が鮮明に残っています。もちろん、それは自分のことを少しでも伝えたいという気持ちからの行動で、それは音楽表現ともつながっているものでした。この子たちは一体どんな大人になるんだろう……と思いながら学校を後にしました。当時の記事とともに、現在の彼らの様子を、そのときの顧問だった岩原篤男先生にご紹介していただきます。やはりみんな只者ではありませんでした???

    ●別冊付録楽譜
    吹奏楽・たのしくエクササイズ「カノン・ブック」[仮](作編曲・構成:伊藤康英)
     部活動が再開されても、全員で集まっての練習や合奏が難しい状況が続きます。次号はそんななかでも気軽にアンサンブルを楽しめる曲集です。簡単なメロディをつかったカノン(輪唱)で、3〜4人の少人数から大人数まで対応。一緒にパート練習をしたり、その日集まったメンバーで演奏を楽しむこともできます。みんなで音楽を楽しめるよう、ぜひ活用していただければと思います。お楽しみに!

    ※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。特集:『ソロ曲』に取り組んで演奏力を大幅にUP?
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2020年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2020年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●仕事着の常識を疑え!
    リモートワークの増加によって、働き方が急速に変化する今。
    仕事着もオケージョンごとに応じて、変わらなければいけない時代がやってきました。
    スーツにタイドアップというユニフォーム的な装いが当たり前ではなくなり、働く場所や相手に応じた、
    さまざまな装いのスキルを身に付けなければビジネスに必要な“好印象”を得ることができなくなったのです。
    そんな“ニューノーマルな時代”に合わせて、本特集では“仕事着の常識を疑え!”と題して、
    服飾史家である中野香織さんの文章からはじまり、新しいビジネススタイルの要諦をここにまとめました!


    ●トラッドの名品、これからの着こなし
    名品と呼ばれるものの中には、何世代にもわたり我々の生活に寄り添い、定番として愛されるものがあります。
    それを小誌は“トラッド名品”と呼びます。
    そんな誰もが好きなトラッド名品について、ウェルドレッサーの方々に、自身のファッション遍歴をなぞりながら、
    その“愛され続ける理由”について解説してもらいました。
    そして、その知見と含蓄ある解説から得られる着こなしのTIPSを拠り所とし、今着るならどうするべきかを、
    小誌的に解釈したコーディネートも提案いたします。
    知ったつもりになっていたあの名品も、より深く知ることで新しい楽しみ方が見えてくるはず。


    ●伊藤 昊の写真から考察する銀座と、日本のおしゃれと
    1964年、東京で日本初のオリンピックが開催され、日本中が沸き立っていたころ、
    伊藤 昊という青年カメラマンが銀座の街にファインダーを向けていました。
    アイビールックやみゆき族など当時最先端といわれたものから、古びた商店など敗戦の記憶をたどるものまでを追っています。
    今年5月、開かれるはずだった東京オリンピックに向けて、初めて彼の写真集『GINZA TOKYO 1964』が出版されました。
    小誌での紹介にあたり、写真集を手がけた「森岡書店」の店主、森岡督行さんやテリー伊藤さん、
    藤原ヒロシさんなどからご寄稿やコメントをいただきました。
    銀座の街の独特な切り取り方や人々のすくい方はとてもおしゃれで、
    戦後の苦難を乗り越えた銀座の街が放つエネルギーと希望を、きっと受け取ることができると思います。


    ●ファッショニスタの買ってよかったもの大公開!
    ファッションから趣味のもの、コスメや食材などなど…。
    生活必需品から衝動買いしたものまで、STAY HOME中にネット通販でさまざまな物を買ったここ数カ月。
    そろそろ購入したものの使い心地など評価も判明し、納得や満足、後悔!?といった
    感情やリピート購入の意欲も抱くところであります。そこで、この特集ではファッションや
    小誌の関係者、編集スタッフが自腹買いした大満足の通販アイテムをたっぷり紹介。
    購入の背景に共感したり、隠れた名品を知ることができたり…。
    必ずやあなたの今後のネットショッピングの参考になるはず!


    ●【特別企画】Esquire 差別を終わらせるには?
    秋に大統領選挙を控えるアメリカで、アイデンティティと政治を主題にした2作品が公開された。
    映画『ザ・ファイブ・ブラッズ』の監督スパイク・リーとドラマ『ロット・アゲンスト・アメリカ』のクリエイター、
    デヴィッド・サイモンは今、何を考えるのか?


    ●名曲『WE ARE THE WORLD』ができるまで
    今から35年前のある夜、アメリカの名だたるミュージシャン45人が集まり、
    アフリカの飢餓救済のために、ひとつの楽曲のレコーディングセッションが行われた。
    それは今なお音楽史上にさんぜんと輝く驚異的な出来事だった。奇跡の夜の舞台裏を振り返る。


    ●デヴィッド・ギャンディーー最も成功した男性モデル
    ドルチェ&ガッバーナと長年コラボレーションを続けるデヴィッド・ギャンディ。
    40歳を迎えた彼が、いじめも経験したという少年時代のことから150着ものスーツを持つという
    現在のクローゼット事情まで、打ち明けてくれた。


    ●魚を食べよう!
    アメリカを拠点とする新世代養殖業者たちの活躍が著しい。
    安全な魚をサステナブルに育てる彼らの動きは、魚離れが進み、魚介類との付き合い方を
    模索する私たち日本人も気になるところ。アメリカ版「エスクァイア」誌より
    米国の漁業の最新の動向を探りつつ、サケやブリ、エビをさらにおいしく食べられるレシピもチェックしよう!

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