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  • 小さな蕾 2021年 04月号 [雑誌]
    • 創樹社美術出版
    • ¥838
    • 2021年02月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 古美術を中心とした美術工芸・歴史の情報誌『わたしの骨董』Nokiコレクションより(仮):今回は、これまで『小さな蕾』の中ではあまり取り上げることがなかった煙草入れや紙入れなどの江戸の袋物を中心に、煙草盆や小?笥、半纏などをご覧いただきます。細かな所まで江戸の職人の技が光る品々を拝見させていただきました。
  • 小さな蕾 2020年 10月号 [雑誌]
    • 創樹社美術出版
    • ¥838
    • 2020年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 古美術を中心とした美術工芸・歴史の情報誌第1特集『のぞき猪口』(國津コレクション訪ねて):今回の特集は『のぞき猪口』。過去、そば猪口のコレクター訪問、そして紹介は今までも様々に読者の好評を頂きましたが、今回は「のぞき猪口」別名を「酢猪口」ともいう小猪口のみの特集です、弊誌でもそれに特化したコレクション特集は過去に例が無いと思います。そば猪口と違って酒盃に転用し易く、絵柄も様々で楽しいものです。今回はそんな「のぞき猪口」に魅せられ、系統だてた八百点を越える國津サンのコレクションの中から珍品優品を選んでご紹介します。第2特集『ルーシー・リーとハンス・コパー』(京都嵐山ミュージアム李朝コレクションを訪ねて):古美術愛好家にもファンの多い「ルーシー・リー」は20世紀後半の英国の陶芸家です。柳宗悦らの日本の民芸運動とも関係の深い陶芸家バーナード・リーチとも親交が深く、独特な象嵌技法や釉薬を駆使した繊細な作品には多くのファンがいます。また彼のアシスタントからスタートしたハンス・コパーも独自の作風の陶芸作品で高く評価されており、今回は両者の作品を共に展示しその作品をご覧いただきます。
  • 治療 2020年 04月号 [雑誌]
    • 南山堂
    • ¥2750
    • 2020年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌”超音波検査のメリットとして「鎮静が不要」「非侵襲的」「ポータブル性に優れている」「ベッドサイドで何度も使える」などがあります。
    小児を診療する現場ではこれらの強みが大いに役立ちます。
    今回の特集では小児のPOCUSを熱心に取り組んでいる先生方に、できるだけ容易にできるよう写真・図・動画を多く入れていただき、わかりやすい解説をまとめてもらいました。
    初学者でもすぐに使ってみたくなる小児のPOCUSを読んで、明日からの診療にお役立てください。
  • 治療 2019年 05月号 [雑誌]
    • 南山堂
    • ¥2750
    • 2019年04月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌”近年,医療現場においての働き方改革の重要性が認知され,医療者のメンタルヘルスの改善は必須の課題となっています.
    今回の特集では,そもそも燃え尽き症候群とはどのような状態なのか,そして医師が燃え尽きないようにどのようにして働いていくべきか,指導医・当事者・産業医など,様々な立場の先生にご協力いただき,具体的な内容をまとめてもらいました.
    ストレスコーピングやマインドフルネスなど実践的スキルから,医療者のメンタルヘルスを守る職場のシステムづくりまで,自身も周りも幸せに働けるヒントが詰まっています。
  • 治療 2019年 12月号 [雑誌]
    • 南山堂
    • ¥2750
    • 2019年12月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌(特 集)
    ■できることを増やそう!
    オピオイドの使い方(増田香織,他)
    メサドンの使い方 ─「難治性疼痛」に対峙する─(久保田敬乃)
    舌下投与できる薬剤とその応用(佐藤恭子)
    皮下点滴(宮森 正)
    失敗例から学ぶ漢方(樫尾明彦)
    在宅看取り(佐藤将之)

    ■患者さんを楽にする!緩和ケアのコツ
    緩和ケアの現場(小杉和博)
    在宅がん末期患者の緩和(高木 暢)
    内視鏡手術と緩和ケア(柴田泰洋)
    肝胆膵がんの緩和ケア(加藤 薫)
    血液疾患の緩和ケア(伊藤知紗子)
    呼吸器疾患の緩和ケア(中野 泰)
    重症心不全の緩和ケア(山岸 正)

    ■もっと視点を広げよう!
    高齢者の診療ポイント ─薬物療法に焦点をあてて─ (服部ゆかり)
    化学療法と緩和ケア・在宅ケアの統合(西 智弘)
    医療現場の倫理問題とその解決(田中雅之)
    人生の最終段階の決定(安藤 孝)
    多職種連携とチームビルディング(村瀬樹太郎)
    地域包括ケアと緩和ケア(宇井睦人)

    (連 載)
    今月のお薬ランキング(45)
    中枢性筋弛緩薬(浜田康次)

    プライマリ・ケア診療の幅を広げる 飯塚☆漢方カンファレンス(10)
    非常につらい倦怠感(吉永 亮)

    症例× Q&A 超高齢社会シ【特集の紹介】
    臨床においてエビデンスは欠かせません.ですが,患者さんは一人ひとり背景が異なり,簡単にエビデンスを適用できない場合が多くあります.本特集では,エビデンスだけではなく,限られた機器や人材を活かし,患者と向き合ってきた先生方の「経験」から生まれた知恵や工夫をまとめていただきました.薬の選び方や使い方,緩和ケアなど,プライマリ・ケアで遭遇するモヤモヤの解決策がつまっています.
    この特集を読んで,臨床経験を磨いていきましょう.
  • 治療 2019年 09月号 [雑誌]
    • 南山堂
    • ¥2750
    • 2019年09月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 家庭医/プライマリ・ケア医のための総合誌”【雑誌の特徴】
    ちょっとがんばる医師のため
    総合診療を楽しむ雑誌

    【特集の紹介】
    2018年の診療報酬改定で、ベンゾジアゼピン受容体作動薬に関する処方を見直さなければならない状況になりました。睡眠薬の処方をやめる、非ベンゾジアゼピン系睡眠薬に変更する、それだけで解決できるのでしょうか?
    本特集では不眠症診療の基本をはじめ、非専門医でもできる豊富な治療の選択肢まで経験豊富な先生方に解説していただきました。
    減点回避だけを目的としない、新時代の不眠症診療を目指して一歩進みましょう。

    【主な項目】
    (特 集)
    ■総 論
    「眠れません」と言われたとき,あなたならどうする ─すべきこと,してはいけないこと─(木村勝智)
    不眠症治療の基礎となる睡眠の生理学(粂 和彦)
    不眠症治療薬の薬理学:プライマリ・ケア医にも最低限これだけは覚えて欲しい(仙波純一)

    ■不眠症とその背後にあるもの
    不眠症を診たら精神疾患を疑え!(内藤 宏)
    不眠症を診たら身体疾患を疑え!(野村敦彦,他)

    ■ライフステージと不眠,その対策
    高齢者/認知症の不眠(眞鍋雄太)
    子どもの不眠(岡田 俊)
    勤務者,とくに交替性勤務者の不眠(若松亜矢,他)
    医療従事者,とくに医師と睡眠不足(河合 真)
    夜の病棟大作戦 ─入院患者の不眠への対応─(木村勝智)

    ■非薬物療法
    睡眠衛生指導:プライマリ・ケア医に求められるもの(尾棹万純,他)
    不眠のための認知行動療法:プライマリ・ケア医にもできる認知行動療法(石井美穂,他)

    ■ポストベンゾジアゼピン時代の薬物療法
    なぜベンゾジアゼピンが問題なのか?(松本俊彦)
    新規不眠症治療薬の上手な使い方(三原丈直,他)
    抗うつ薬や抗精神病薬の上手な使い方(北村吉宏)
    不眠症と漢方:漢方で不眠症は改善するの?(宮内倫也)
    精神科医でなくても,ベンゾジアゼピンは止められる/減らせる 常用量依存からの脱出(宮崎 仁)

    ■不眠をめぐる法律や制度
    ポストベンゾジアゼピン時代に医療機関がすべきこと(木村勝智)


    (連 載)
    今月のお薬ランキング(42)
    抗アレルギー点鼻薬(浜田康次)

    症例×Q&A 超高齢社会シコウの利尿薬適正使用シコウ(3)
    なぜ,うっ血性心不全で浮腫むのか?ヒトは自分の体液量を正確に知ることができない!(杉本俊郎)

    こちらつるかめ病院臨床倫理カフェ つるりん(4
  • Wine What(ワインワット) 2021年 05月号 [雑誌]
    • INSTYLE PUBLISHING
    • ¥980
    • 2021年04月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 次号特集は新定番おうちごはんメニュー120に合わせる 最強のおうちワイン100』最強のお家ワインを探せ!!企画内容はコロナ禍の影響もあり、ますますお家でワインを楽しむワインラヴァーが増えています。2020年のワイン動向を振り返ると、「家飲みワイン需要が拡大」「スーパーやコンビニエンスでのワインの売り上げは堅調」「20代男女を中心に若年層ではワインは家飲みにシフト」など、お家ワインの楽しみの広がりを感じました。2021年もこの傾向は強まると編集部では予測します。また、お家で楽しむメニューも通常の食卓に上る人気家庭料理のほか、テイクアウトやお取り寄せなど、今までの定番メニューにはない、バラエティ豊かな食卓となっています。そこで、ワインワット編集部では、新しいお家ごはんのメニュー120を大胆にセレクトし「新定番お家ごはんメニュー120」とワインのペアリングを展開します。日本を代表するトップソムリエ、ペアリングのスペシャリスト3名からなる最強のソムリエ集団が貴社お取り扱いワインを徹底解剖し、新定番メニュ?120からおすすめするベストマッチメニューベスト3やテイスティングコメントはもちろん、おすすめポイント、楽しみ方提案をさせていただきます。おうち料理のペアリングの考え方が分かり、お家ワインの楽しみをぐんとアップさせる企画です。表紙は「バイプレイヤーズ」「コールドケース3」に出演、その演技力が絶賛されている若手女優・北香那さんに登場いただいています。
  • 教員養成セミナー 2021年 11月号 [雑誌]
    • 時事通信社
    • ¥1430
    • 2021年09月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 教員採用試験の受験生のための総合情報誌【特集1 編集部が厳選 教採頻出! 重要8トピック】
    毎年、全自治体の試験問題を見ている教セミ編集部員が、2021年夏の試験問題を振り返ります。注目の答申やコロナ関連問題はどのくらい出題されたのか……。2021年夏の出題傾向を分析し、2022年夏試験に向けて対策必須の8つの教育トピックを厳選。実施問題と併せて解説していきます。

    【特集2 現役教師“学校のリアル”語ります】
    「教師をしていて、楽しいと思うことは?」「教師として働く上で大切だと思うことは?」……教員志望者の素朴な疑問に、現役の先生方に回答していただきました。教師を目指す皆さんに向けた、先輩先生からのあたたかなメッセージ付きで紹介します。

    【KeepGoing教セミー筆記試験対策を徹底サポート】
    ★専門教養の過去問を解いて 幻のSENSEI星を目指せ!
    教員採用試験において問われやすい必出領域について、過去に出題された問題を収集。確かな知識が求められる専門教養の学習を徹底的にサポートしていきます。
    ★教職教養・一般教養ブックインブック(YouTube連動)
    ・教育史&教育心理 重要人物ワークノート
    ・教育用語 ざっくり解説
    ・理数基礎トレ道場
    ・試験に出る!一般&教育ニュース

    【教セミBREAK--採用試験に役立つ情報を読み物連載でお届け】
    *心をつかむベシャリ術
    *教育探検隊
    *学食のランチ大盛り(短歌添え)
    *子どもと楽しく過ごすための声かけスキル など
    ◎ 大好評のYouTube 連動企画は継続中です。
  • ビジネス法務 2022年 06月号 [雑誌]
    • 中央経済社
    • ¥1699
    • 2022年04月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 各種法改正・実務をわかりやすく解説!【特集1】
    広告ガバナンス強化に対応する
    業界別 広告表示規制の勘所

    昨今は不当表示・誇大広告などをめぐる広告トラブルの相談件数が増加傾向にあり,各監督官庁の取締りも厳しくなっているとのこと。企業はさまざまなステークホルダーの視点を考慮した広告ガバナンスの強化が求められています。しかし,種々の法令やガイドラインが出されており,広告表示をめぐる実務がわかりにくい,との声もあります。そこで,代表的な業界の広告表示規制について,関連する法令やガイドラインはもちろん,各監督官庁の指導・勧告事例もふまえた実務対応を解説します。


    【特集2】
    法務のナレッジ・マネジメント──導入と実践

    契約書作成時の職人的な文節の記述,相手方の意を汲みつつも自社目的を達成する交渉のテクニック等々,法務は個々の能力が発揮されるところですが,先達の知恵とスキルが埋もれてしまう「もったいなさ」は,どの法務組織も経験をお持ちではでないでしょうか。そうした状況を改善する一助として,テクノロジーの進化も背景にして,昨今「法務のナレッジ・マネジメント」に脚光があたっています。 本特集では,法務においてナレッジ・マネジメントを構築する際の考え方・進め方を,先進的に取り組まれている方々にご紹介いただきます。組織規模の大小を問わず導入でき,できるところからスタートすることも可能。業務が多様化し,量的に増え,スピード向上も求められ……と,手一杯な現状も変わるはず。ぜひ実践しましょう!


    【特集3】
    活用メリットに注目! 「株式交付制度」

    2019年の会社法改正で新設された株式交付制度。株式を対価とした新たな買収手法の1つであり,その活用メリットが注目されています。完全子会社にしない買収,株式の段階的な取得など,柔軟な組織再編が可能になりました。税制上も有利な取扱いとなっており,株式交換等,他の買収手法に比して優れている点も少なくありません。企業における活用事例もみられるようになり,今後はますます増加することが見込まれます。買収手法の新たなトレンドを,本特集でキャッチアップしておきましょう!
  • 週刊朝日 2021年 2/19号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2021年02月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【週刊朝日99年特集】「歌舞伎でござる」玉三郎、勘九郎&七之助が登場!
    長谷川町子の伝説の連載「新やじきた道中記」再録で幸四郎&猿之助が“やじきた”を語る

    週刊朝日99周年を記念して、歌舞伎を総特集。
    表紙を飾った坂東玉三郎さんには、スペシャルインタビューで女方との向き合い方や大河ドラマ出演秘話を語っていただきました。また、サザエさんの作者・長谷川町子が1951〜52年に本誌で連載した作品「新やじきた道中記」を特別再録。これにちなみ、2016年から毎年、弥次喜多を演じる松本幸四郎さんと市川猿之助さんが作品の魅力を語りました。さらに、中村勘九郎さんと七之助さんの兄弟は、祖父・十七世中村勘三郎の忘れえぬ思い出について対談。歌舞伎界のスーパースター揃い踏みの大特集です。

    東京・歌舞伎座で上演している「二月大歌舞伎」に出演中の坂東玉三郎さん。
    上演中、役者やスタッフが一切すれ違うことがないようにするなど、コロナ対策を徹底しながらの段取りが組まれているといい、「お客様の入りは半分以下となりますが、演じるからにはきちんとやることが基本です。心を込めて精一杯演じる、演者としてはこれに尽きます」と、心境を語りました。現在70歳。女方を演じてきた中で、どんな変化があったのか。また、2月7日に最終回を迎えた大河ドラマ「麒麟がくる」で正親町天皇を演じて大きな話題を集めたことついても、率直な感想を語っていただきました。コロナ禍については「今、人間が試されていると思うのです」と、持論を展開。道を究めてきた人ならではの深い言葉を、是非本誌でお楽しみください。

    ほかの注目コンテンツは

    >●介護、お金、相続…どちらかが亡くなる前にやっておきたい 「夫婦じまい」55のリスト
    どんなに仲のよい夫婦であっても悲しいかな、どちらかが先に逝き、どちらかが残されます。よき思い出とともに、残された人たちが前を向いて人生を歩めるよう、生前から伴侶と情報共有し、意思を確認し合う「夫婦じまい」の準備をしておきたいもの。終活のプロらが、お金、相続、お墓、介護、保険など、今からやっておくべきリストを紹介します。

    ●コロナ禍で受験生が地元回帰 独自性アピールで人気の地方国公立大
    新型コロナウイルスの感染リスクや家計の悪化などから、受験生が実家近くの大学を進学先に選ぶ傾向が強まっています。2月25日から個別試験の前期日程が始まる国公立大にも、受験生の期待に応え
  • We ROCK (ウィ・ロック) 2021年 09月号 [雑誌]
    • サウンド・デザイナー
    • ¥1595
    • 2021年08月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 表紙/寺田恵子(SHOW-YA)特集1/SHOW-YA 8月30日に新作『SHOWDOWN』を発表するSHOW-YAの特集です。この新作は11月には世界でも発売されるということで注目も高まる彼女達に迫ります。メンバー全員のパーソナル・インタヴューの他、全曲解説やプロデューサーへの取材など、様々な角度から彼女達の魅力、新作のポイントを掘り下げます。特集2/ラウドネス 今年デビュー40周年を迎えるラウドネス。WeROCKではこれに合わせて連載特集をスタートしています。第4回目となる今回は“ラウドネス・ドラマー列伝”として、計4名のドラマーに迫ります。故・樋口宗孝の名言集や名機の紹介の他、2代目ドラマーの本間大嗣の特色分析、現ドラマーの鈴木“アンパン”政行とサポート・ドラマーの西田“ドラゴン”竜一の対談など、ドラマーだけでなく、広くロック・ファンも楽しめる特集です。特集3/ガスタンク 1980年代後半のメタル・シーン/パンク・シーンで活躍し、解散後も多くの影響を与えてきたガスタンク。彼らが、なんと33年ぶりにアルバムを発表しました! メンバー全員によるインタヴューで、その新作やこれまでの歩みを語っていただきます。彼らが“レジェンド”と呼ばれる理由を明らかにします!!
  • TV Bros. (テレビブロス) 2020年 12月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥990
    • 2020年10月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TV Bros.がおくる年に一度のコミック大特集
    「輝け!ブロスコミックアワード2020」開催!

    TV Bros.が年に一度、みなさまにお届けするコミック大特集「ブロスコミックアワード2020」。今年も開催します! 今回で13回目を迎える恒例企画、大賞作品の発表に関係者のオススメ作品紹介、コミック関連特集などなど、コミック尽くしの1号です。

    TV Bros.が満を持して進呈する「ブロスコミックアワード2020大賞」は、『マイ・ブロークン・マリコ』に決定! 作者・平庫ワカによる、表紙描き下ろし、ロングインタビューで作品の魅力や先生の漫画観に迫ります。

    コミック特集前半戦のカラーページでは、『あの子は漫画を読まない。』(BS日テレ)出演の岩井勇気(ハライチ)と宇垣美里の漫画対談に、花江夏樹のコミックトーク、さらに「あの子は漫画ばかり読んでいる。」と題して、芸能界きっての漫画通・中川翔子と劇画狼の漫画対談で、濃厚な漫画トークが連続します。
    さらにTV Bros.連載陣(TV Bros. note版で絶賛連載中)や著名人のオススメコミック評や、コミックアワード第1回大賞作『少女ファイト』作者・日本橋ヨヲコと、同作の熱烈なファンで lyrical schoolプロデューサー・キムヤスヒロの対談、注目作『少年イン・ザ・フッド』の作者・SITE(Ghetto Hollywood)インタビュー、コナリミサトの描き下ろし漫画などがまずは前半戦!
    後半戦は好評放送中のアニメ『呪術廻戦』(TBSほか)、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(テレビ東京系)をご紹介。『呪術廻戦』では、原作マンガの大ファンというかまいたち・山内健司が猛烈な愛を、『ダイの大冒険』では原作・三条陸のロングインタビューで、アニメを楽しむべく、原作の素晴らしさをお話しいただきました。ほかにも、随所に漫画企画がちりばめられておりますので、隅から隅まで漫画をご堪能いただけます。

    そのほか、相変わらずの目線でテレビ、音楽、映画、ラジオ、コミック、舞台、書籍などのカルチャーを紹介する「CULTURE Bros.」はコミックにちなんだ特集&コラムがずらり。もちろん「ウィキ直し!」、ピピピクラブ、ありえ〜る・ろどんの占い「星に聞いてくれ!」もございます。

    連載コーナーでは、細野晴臣&星野源「地平線の相談」、岡村靖幸「あの娘と、遅刻と、勉強と」、片桐仁「おしえて何故ならしりたがりだから」もしっか
  • TV Bros. (テレビブロス) 2021年 08月号 [雑誌]
    • 東京ニュース通信社
    • ¥990
    • 2021年06月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 「TV Bros.WEB」がいよいよ船出!
    連載陣大登場&新連載発表スペシャル号



    TV Bros.が重大発表を引っ提げて、久しぶりに登場します!

    昨年よりウェブサイト「note」にて、「TV Bros. note版」を開始し、連載陣と共にWeb進出を果たしましたが、来る7月1日、いよいよ自社サイトを立ち上げます。
    その名も「TV Bros.WEB」。
    TV Bros.WEB では、note版での連載や特集に加えて、新連載が続々スタートします。ということで、久しぶりの雑誌版TV Bros.は、連載陣の皆様を改めてご紹介しつつ、新たな船出を見せびらかす1号です。ご購入された方に向けて、今ならお得なキャンペーンもご紹介しておりますので、詳しくは誌面を!

    <表紙&特集>

    表紙には松尾スズキ&岡村靖幸が登場。ともに長らく連載陣としてTV Bros.に在籍し、プライベートでも長い交流が続いている仲。双方の連載や活動、松尾の結婚式でのエピソード、そして今後についてみっちり対談いただきました。

    連載陣SPでは、爆笑問題と風間俊介のブロス初対談も実現しました。がっつりの共演は少ないけれど、気づけば近くにいた者同士の交流となりましたが、風間による爆笑問題評は連載同様に的確。太田光と風間が共に好きなファンタジーについての考えを語り合う中、田中裕二が自由を求めて立ち上がる!?

    Perfumeはnote連載同様、ロングインタビューをお届け。コロナ禍で実施が難しかったライブがこの8月、ついに開催決定! ライブこそが3人の生きがい、と言わんばかりに元気にライブへの思いを語ります。そして久保ミツロウによる連載の題字イラストも新調、ここに初公開します。

    細野晴臣&星野源「地平線の相談」ももちろん掲載。また、片桐仁「おしえてなぜなら知りたがりだから」はフェイスシールド工場へ。

    なお、連載陣のこれまでのWeb連載(TV Bros. note版)の傑作選もどーんと公開。毎月こんな連載を配信しています、ということで、Web購読前にご一読を。

    <新連載>

    さらに、新連載も発表、特集で登場します!
    友沢ミミヨ&こたお親子、五月女ケイ子、神田伯山&清野茂樹(『神田伯山の“真”日本プロレス』)、イチオシ芸人連載(第1回は蛙亭)、アニメ監督らによる好きな映画3選リレー連載(第1回は梅津泰臣)、世田谷ピンポンズ、東京初期衝動、桂浜水族館のおと
  • 週刊朝日 2022年 4/8号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年03月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 中島健人が「週刊朝日」の表紙&グラビアに登場
    “キラキラ王子様オーラ”が消えた役作りの裏側を明かす

    今週の「週刊朝日」は、Sexy Zoneの中島健人さんが表紙とカラーグラビアを飾ります。主演のNetflix映画「桜のような僕の恋人」は、ジャニーズが誇る“キラキラ王子様”な中島さんはどこへ行ったのかと思わせるような冴えなさ漂う見習いカメラマンと、急激に老化が進む難病を患う女性の儚ないラブストーリー。かねて原作の大ファンだった中島さんが、アイドルとしての自分をかなぐり捨ててたどり着いた新境地とは……インタビューでじっくり語っていただきました。

    Netflix映画で配信中の「桜のような僕の恋人」で、見習いカメラマンの朝倉晴人を演じた中島健人さん。役作りの努力について聞かれると、「晴人としての時間を撮影外でも過ごしたくて、実際にスタジオの仕事を体験したり、フィルムカメラをお借りして桜の木を見たらなるべく撮ったり。できることは全部やった気がします」。本人が普段から醸している“キラキラ感”がまったくない役どころ。役づくりの影響について聞かれると、「キラキラとかオーラが自分から出てるとは思えないけど、いざなくそうとすると、アイドル活動のほうで『え、お前どうした?』っていうくらいの反動が出るんですよ」「(ツアーの)スタッフさんから『中島くん感ないよ』って言われました(笑)。ショックでしたね」と、苦労話を明かしてくれました。他にも、作中人物たちの恋愛について感じたことや、“老い”がテーマの作品だけに、ご本人の「憧れのおじいちゃん像」をうかがうなど、見どころ満載のインタビューとなりました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●米議会で真剣議論「中国は2027年に『台湾侵攻』する」 第3次世界大戦の危機…その時、日本は?
    ロシアによるウクライナへの侵攻が長期化するなど、不安定さを増しつつある国際情勢。米議会では「中国が2027年に台湾に侵攻する」という衝撃の予測について、真剣に議論がなされているといいます。中国にはどんな思惑があり、有事の際に米国はどう行動するのか。最悪のシナリオとして「第3次世界大戦」の勃発すら危惧される中、日本はどのような備えをすればよいのか。国際情勢の専門家らに徹底取材しました。

    ●大学合格高校ランキングは現浪別・全科類・学部別「一人まで掲載」 東大・京大合格者1500人実名アンケートも
    毎年恒例の大学合格者ランキングは、東大
  • AERA (アエラ) 2021年 7/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年07月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow ManのラウールさんがAERA表紙に単独初登場!
    公開間近の単独初主演映画を語るカラーグラビア&インタビュー4ページも含め撮影は蜷川実花

    AERA 7月12日号の表紙を飾るのは、単独では初登場となるラウールさん。Snow Manからは、本誌に「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」を連載中の向井康二さんに続く2人目です。まもなく公開される映画「ハニーレモンソーダ」での単独初主演が決まったときのこと、撮影中の思い出、Snow Manのこと。カラーグラビア&インタビューで、たっぷりと語っていただきました。

    Snow Manとしては2度、本誌の表紙を飾ったラウールさんですが、単独ではこの7月12日号が初めてです。つい先日、18歳のお誕生日を迎えたばかりのラウールさん。表紙とカラーグラビアでは、大人びたクールなまなざしの一枚、口もとに色気があふれる表情、そして年相応の無邪気さや天真爛漫さを感じさせるカットなど、日々成長する「いま」の年齢だからこその魅力を、余すところなくお届けします。

    インタビューでは、7月9日の公開を目前に控えた、単独初主演映画「ハニーレモンソーダ」の出演が決まったとき、そして演じてみての思いをお聞きしました。髪をレモンイエローに染め、原作となった少女漫画から抜け出してきたかのような、みんなの人気者・三浦界に扮したラウールさん。外見だけではなく、内面にも共通点は感じられたのでしょうか。映画でラウールさんが「いいな」と思ったというセリフにちなんだ、いまの自分をかたちづくった「過去の自分」について。演技や恋愛について教えてもらった“先輩”はいたのか。さまざまな質問を投げかけています。

    映画では「石森係」を自称して、ヒロイン石森羽花の世話を焼く役どころだったラウールさんに、もしもSnow Manに「ラウール係」がいるとしたら誰なのか、と尋ねてみました。満面の笑みとともに返ってきた答えとはーー。ぜひ誌面でご確認ください。

    ●好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」はライカデビューに密着したスペシャルレポート続編
    月2回の好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回も「レッスン」はお休み。向井さんが新しい「相棒」として迎えたカメラについての、スペシャルレポート続編をお届けします。24歳のときから憧れていたカメラを、ついに手に入れた向井さん。前回の6月28日号では、映画「浅田家」の浅田政志さんと一緒にお店に行
  • 週刊朝日 2022年 5/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年04月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 堂本光一が「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアに登場!
    「カッコ悪い部分もさらけ出す」

    今週の「週刊朝日」の表紙と巻頭カラーグラビアには、堂本光一さんが登場します。2000年から主演し続け、観客を魅了してきた舞台“SHOCK”は、現在帝国劇場で、「Endless SHOCK-Eternal-」として上演中。5月には単独主演1900回を迎える、無類のエンターテイナーの思いとは。インタビューでじっくり語っていただきました。撮り下ろしのグラビアと迫力の舞台写真によるレポートと併せて計9ページでお届けします。また、Snow Manが主演する舞台「滝沢歌舞伎ZERO 2022」のレポートも掲載。

    上演中の舞台「Endless SHOCK-Eternal-」に主演する堂本光一さん。2000年から続く舞台ですが、今回は「Endless SHOCK」本編は配信、劇場ではそのスピンオフである「-Eternal-」を上演するかたちになりました。決意の背景に迷いがあったかと問われると、「帝劇で、本編をやってほしい、という声もあった。でも、本編をやったとしても、コロナ禍においてはやれないことがたくさんあるんですよね」「エンターテインメントを生んでいく上で、『しょうがないよね』という考えで舞台を作るのは、やってはいけないこと。2年前、制約がある中でも最大限に楽しんでもらうために『Eternal』を作ったのは、そういう思いからだったんです」。さらに、ライバル役として新たに出演する佐藤勝利さん(Sexy Zone)についてや、座長として決断するときに頼りにしているもの、普段のトレーニングや体調管理についてなど、様々な質問に答えていただきました。エンターテインメントにかける光一さんの強い思いが伝わってくるインタビューになりました。さまざまな角度から光一さんの美しい表情を捉えた撮り下ろしカラーグラビア4ページと、「-Eternal-」の舞台を迫力の写真で綴るレポート3ページと併せてたっぷりお届けします。

    その他の注目コンテンツは、

    ●どこよりも充実の参院選大予測 「自公国連立」で2023年にも改憲発議
    深刻なウクライナ情勢に、止まらない円安、じわりと迫る物価高。不穏な空気の中、それでも岸田文雄政権の支持率は下がらず、夏には政権の「中間テスト」とも言える参院選が行われます。混迷の中で有権者が選ぶのはどの道か。注目の結果と、その後に起きる展開を予測。国民民主党が与党に急接近し
  • 週刊朝日 2022年 4/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年04月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Sexy Zoneの松島聡が「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアに登場!
    「悩む時間も楽しさに変えて」

    今週の「週刊朝日」の表紙&カラーグラビアには、昨年、初舞台を踏み、自然体の演技で評価を受けたSexy Zoneの松島聡さんが登場します。今回挑むのは、中島らもの傑作舞台「こどもの一生」。演じるのは横暴な社長に振り回される若き秘書、柿沼役。急成長を続ける松島さんの今に迫りました。

    松島聡さんが舞台「こどもの一生」で演じるのは優秀な秘書でありながら、ストレス治療で10歳に“こども返り”して共同生活を送るという難役。オファーを受けたときの思いや、役に挑んだ際の苦労話など、じっくりとうかがいました。舞台が決まり、Sexy Zoneのメンバーの菊池風磨さんにもらったというアドバイス通りに「悩む時間も楽しさに変えていけた」という松島さん。笑顔で「今の人生が好きで、今が一番幸せ」とも語ってくれました。また、リフレッシュに楽しんでいるという一人カラオケでどんな曲を歌うのかも、教えていただきました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●まさかの“リベンジ”失敗で小室圭・眞子夫妻に「カナダ移住」説が急浮上
    2度目の挑戦だった米ニューヨーク州の司法試験に不合格だった小室圭さん(30)。秋篠宮家の長女・眞子さん(30)との新婚生活にも暗雲が垂れ込める中、にわかに聞こえてくるのは「カナダ移住」説。皇室とも縁が深く、治安も良いなどメリットはさまざまある土地ですが、新天地への「転進」はどれくらい現実味があるのでしょうか。ビザや就職先の問題なども含め考えてみました。

    ●一挙掲載! 医学部に強い213高校 全国72大学医学科合格者高校ランキング
    今回の大学合格者ランキングは、医学部に強い213高校。全国72大学医学科の結果を一挙掲載します。さらに、人気が高い医学部に多くの合格者を出すトップ高校に取材した記事も掲載します。充実の寮生活や「Dr.コトーキャンプ」、共通テスト“後”の対策を徹底するなど、学校ごとの個性が光る「強さの秘密」を探りました。

    ●がん、心臓疾患、糖尿病、認知症…医者が実践する「医者いらず」の極意
    コロナ禍で生活様式が乱され、健康に不安を感じる人も少なくないのではないでしょうか。そんな時、魅力的に響くのは昔からある「医者いらず」という言葉。医者を遠ざける食事や生活習慣とはどんなものなのでしょうか。最新の知見を元に、がん、心臓疾患、糖尿病、認知症
  • 週刊朝日 2021年 5/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年04月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●ジャニーズWESTが「週刊朝日」GW合併号表紙に登場!「オモシロ」から「応援歌」まで歌うギャップの魅力

    ダンスなしでも観客を魅了する歌唱力に加え、作詞作曲や舞台、MCなどマルチな才能が集結するジャニーズWEST。一人ひとりの挑戦を支えるのは、個性豊かでとにかく「自由」な仲間たち。誌面から飛び出してくるようなエネルギッシュな姿を表紙とカラーグラビアでとらえました。スペシャルインタビューでは、デビュー7周年を迎えたばかりの7人に、自分たちの魅力や目標を語っていただきました

    5月5日に16枚目のシングルで、ウェディングがテーマの「サムシング・ニュー」をリリースするジャニーズWEST。元気の出る応援歌やメンバーの作ったバラードなど、バラエティー豊かな全7曲(カップリングの違う3タイプを同時発売)のオススメポイントを聞くと、藤井流星さんは、あいみょんさん作詞作曲の「サムシング・ニュー」を挙げ、「ロック調の曲にハマってて大好きです」。7人それぞれがお気に入りの一曲を挙げる中、話題は音楽についての考え方にシフト。濱田崇裕さんが「最近は、音楽性に関しての意識が高くなってきたのも強みやと思います。シングル曲で、ダンスなしで歌だけで勝負できるようになったのも強みだと思います」と、グループの変化について発言すると、メンバーそれぞれが歌うこと、そして、それぞれの得意分野を生かした仕事について、真剣に語ってくれました。

    その他の注目コンテンツは、

    ●独占インタビュー・北野武がコロナを語る「ゆるんでいるのは国民じゃなくて国かもよ」
    ワクチン接種は始まったものの、メリットやリスクに対する国の説明は十分とは言えず、戸惑いを覚えている人は多いのでは。そんな中、お笑い界の大御所・北野武さんが本誌の独占インタビューに応じ、ワクチン接種への考え方やコロナ禍への国の対応、志村けんさんの死を受けて生じたという考え方の変化まで、テレビでは伝えきれない本音を率直に語ってくれました。漫画家のヤマザキマリさん、生物学者の池田清彦さんなど、各界の識者にもワクチン接種への考えを聞きました。

    ●ワクチンだけでは日常に戻れない コロナ治療薬はいま、どうなっているのか
    ワクチンの接種が世界中で着々と進む一方、コロナ治療薬の開発は遅れ、各国の研究者たちは苦闘しています。期待された「アビガン」も、未だに有効性が示されていません。それでも、安全な日常を取り戻すために
  • 週刊朝日 2021年 4/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥430
    • 2021年03月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●祝!吉川英治文学新人賞。加藤シゲアキが週刊朝日の表紙&撮りおろしグラビアに登場
    人気アイドルグループ「NEWS」のメンバーで、作家としての活躍も目覚ましい加藤シゲアキさんが表紙に登場します。多彩な表現者が見据えるものとは──撮りおろしのカラーグラビアページとともにお楽しみください。インタビューでは、3年半ぶりに出演する舞台についての思いや、歌うこと、演じること、書くことなど、自身のマルチな才能についての考え方も語っていただきました。

    ●早慶上理、MARCH、関関同立…難関国公私大合格者ランキング2357校
    毎年恒例の大学合格者ランキング第5弾として、
    難関国公私大についての全国2357高校の合格者数を総覧します。

    ●東大・京大合格者実名1600人アンケート第1弾。東大文系448人
    東大・京大合格者1600名を対象にした実名アンケート第1弾は、東大文系448人に聞きました。「新型コロナの流行は受験勉強にどう影響したか」「社会人になってから必要だと思うものは何か」、「入試で女子枠をつくることなどに賛成か反対か」など、多岐にわたって質問をぶつけました。「才能を認める有名人」については、イチローさん、藤井聡太さんをおさえてテレビで活躍するあの東大OBが1位に輝きました。さらに特集では、個性あふれる人材が輩出することで知られる京大の「奇人変人列伝」も掲載。プロ雀士、パズル博士、マジシャン、林業女子など、在学中に人とは違う道を見つけ、卒業後も活躍を続ける若手OB、OGたちを紹介します



    ●「家じまい」で楽になろう 中尾彬&池波志乃、高橋惠子、ピーターらが体験談を披露
    年を重ねれば誰もが考え始めるのが「家じまい」。大きな家を売ってマンションを終のすみかにした人、子どもに自宅を譲り高齢者ホームに移る人、家を売ろうとしたけれど、結局最後まで自宅で暮らす人も……。俳優の中尾彬さん(78)と池波志乃さん(66)夫妻、高橋惠子さん(66)、ピーターこと池畑慎之介さん(68)らによる貴重な体験談もうかがいました。専門家による「家じまい」のテクニックも必読です。
  • AERA (アエラ) 2022年 3/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年03月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • KinKi KidsがAERAの表紙に登場!
    25周年と「ふたり」を語るカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花

    AERA 3月14日号の表紙に、今年、CDデビュー25周年を迎えるKinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんが登場します。4ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、3月16日に発売を控えたシングル「高純度romance」についてはもちろん、「ふたり」であることの意味について語りました。

    KinKi Kidsは1997年7月に、シングル「硝子の少年」とアルバム「A album」を同時発売してデビュー。以来25年、エンターテインメントの最前線を走ってきました。アニバーサリーイヤーの今年は、「企画」が目白押し。インタビューは、1月1日に東京ドームで行ったコンサートの話題から始まりました。ピアノだけをバックに歌ったこのステージは「信頼関係や絆や愛し合うこと、与え合うことが如実に出たステージだった」と話す剛さん。光一さんも「やってよかったと思うコンサートでした」と振り返ります。その舞台で発表された「二人で一緒に曲を作る」プロジェクトにも言及。「初めて一緒の空間にいてせーので曲を作りました」などと話す様子から、共作現場の空気感が伝わってきます。

    新曲「高純度romance」に話が及ぶと、曲のイメージやテンポ、歌い方、さらに「ふたり」だからこそ生まれる「KinKi Kidsの表現」へと話題が広がります。剛さんが「ひとりじゃないということは、強く意識してずっとやってきました」と話すと、光一さんも「このふたりの声が合わさったときの声はほかにないんです」と言い、「二人にしかできない表現がまだまだある」とファンにはたまらない一言が飛び出しました。インタビューの全貌はぜひ、誌面でごらんください。

    ●好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は料理の撮影に挑戦
    月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、引き続き、平間至さんが先生。今回は、キッチンでの料理シーンを題材に、窓から差し込む自然光を上手に生かした室内での撮影方法を教えていただきました。

    窓を背景にして人物を撮影したとき、顔が暗く写ってしまった経験がある方も多いはず。そんなとき、どう光のバランスを取ればいいかーー入射光式の本格的な露出計を使って、適正な露出を測りながら、ISO感度とシャッタースピードは固定で、絞り値だけで明るさを変えて撮り比べてく

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