カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

いただきました の検索結果 標準 順 約 700 件中 141 から 160 件目(35 頁中 8 頁目) RSS

  • 婦人画報 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。


    ※婦人画報2023年3月号は、通常版の他に「増刊 宝塚 真風涼帆特別版」を発売します。
    ※通常版と特別版は、真風さんのページで一部の内容が異なります。
  • 婦人画報 2020年 08月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2020年07月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●皇居と御所 天皇陛下のお住まいーー
    御代が替わり、天皇家のお引っ越しが進んでいます。
    身近なようで、謎に包まれている天皇陛下のお住まいがどんなところかをご存じですか?
    東京都千代田区千代田1の1、東京の中心にありながら
    歴史や自然の宝庫でもある皇居の紹介と、
    明治以前まで歴代の天皇が暮らした京都御所を、その暮らしぶりとともに
    味わいましょう。


    ●ここに生命あり 日本画家 中野大輔の仕事
    京都で活動を続ける、日本画家・中野大輔さん。日本画の伝統をふまえながらも、
    紛れもなく現代を感じさせる作品は、昨年開催されたニューヨークでの個展でも、
    大きな注目を集めました。「令和の絵師」とも称される中野さんの近作を誌上初公開。
    さらに、こうした作品を生み出してきた、京都のアトリエを訪ねました。


    ●魂の仕事「倉敷ガラス」
    56年前、たったひとりでガラスのコップを作り始め、
    手掛ける作品の名が、いまでは「倉敷ガラス」として世界にも知られる小谷眞三さん。
    写真家・赤尾昌則さんが、そんな小谷さんに「ひと目惚れした」ことから始まった長い旅が、
    昨年、2冊組の写真集『倉敷ガラス 小谷眞三』として結実しました。
    第一線でファッションを撮り続けてきた赤尾さんを魅了したガラスのレジェンドの
    “いま”を、選りすぐりの写真で綴ります。


    ●「日本育ち」のエレガンス
    明治38(1905)年、女性の地位向上が標榜されるなか、『婦人画報』は創刊されました。
    皇族方や女学生の姿を写真で掲載する「画(ビジュアルで)報(道する)」雑誌として多くの共感を呼んだのです。
    その後、小誌は同時代を生きる女性に向け、ニーズに合ったファッションを提案するかたちに徐々に変遷。
    戦中戦後の混乱のなかでも、高度成長期の繁栄のなかでも、一貫して時代を反映したファッションを紹介してきました。
    婦人画報115年の歴史は、この時代を生きた日本女性の歴史そのものです。
    本特集では、創刊からの歩みを“ファッション”というキーワードで繙きます。


    ●いま思うこと いま読みたい本 -私の10冊 いとうせいこうさん 川上弘美さん 福岡伸一さん
    新たなウイルスにより、私たちの生活は一変しました。ステイホームが続くなか、
    普段とは違った気持ちで本を手に取り、これからの日々をどう生きるのか、思いを巡らせた
    人も多いことでしょう。日ごろから本に触れる機会の多いお三方に、このコロナ禍に
    思うことと、ポストコロナ時代を生きるヒントとなる本を教えていただきました。


    ●透かして、うっとり。光の折り紙
    窓の外に向けて透かすと、まるでステンドグラスのような華やかな輝きに思わずうっとり。
    それはまさに“光の折り紙”です。薄い半透明の紙を使って窓に貼り、透かして楽しむ
    「透かし折り紙」は、欧州生まれ。それが日本の折り紙の視点を踏まえ、折りやすい
    「ひかりとり紙」の誕生に至りました。小さな子と一緒に、折り、貼り、透かす。
    その時間の豊かさを、ぜひ体験してみませんか。


    ●「涼」を届ける。夏のデザートレシピ
    カウンター6席のみ、完全予約紹介制……東京・京橋に昨年夏にオープンした、
    デザートのみをコースでいただくレストラン「Kominasemako(コミナセマコ)」。
    季節のフルーツや素材と向き合うパティシエールが表現するひと皿は、自然本来の色や香りを最大限にいかしたもの。
    ひとときの涼を運んでくれる、フレッシュでみずみずしいデザートレシピをお届けします。


    【別冊付録】婦人画報のお取り寄せ
    「盛夏のお取り寄せ」 お中元&夏ギフトにおすすめ10選・
    2020年上半期スイーツ&惣菜ランキング・スタミナ満点、うなぎ惣菜・
    涼しさを演出する夏雑貨
  • サライ 2021年 08月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥1100
    • 2021年07月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 『サライ』8月号の大特集は「江戸の夏養生」。現代の私たちが暑い暑いと嘆きがちな夏ですが、江戸時代の人々は夏ならではの風物詩を楽しんでいました。
    水辺や舟遊びでの夕涼み、風鈴、朝顔、金魚など……。そうした江戸っ子たちの「いき」な納涼の知恵を現代の暮らしに活かす術を学びます。

    特別付録は、すみだ北斎美術館が所蔵する葛飾北斎『諸国瀧廻り 木曽路ノ奥阿弥陀ヶ瀧』をデザインした「涼やかタオル」。夏にあると便利な冷感タオルに、北斎の浮世絵から、見た目にも涼しい滝の名作を配しました。暑さを乗り切る日常遣いにぜひご活用ください。

    <今号の読みどころ>

    大特集:
    「いき」な納涼の知恵を暮らしに活かす
    江戸の夏養生

    江戸研究の第一人者・田中優子さん(前法政大学総長)によると、江戸の夏は今より格段に涼しかったそうです。江戸っ子たちは汗をかきながら働き、露店でスイカをかじり、水辺で花火や月見を見て涼んだとか。そんな「いき」な江戸流儀をよく知る落語家・春風亭一朝さんが、鰻、ところてん、舟遊び……と東京下町を納涼散歩。俳人の長谷川櫂さんには、芭蕉や一茶の「夕涼み」の名句を解説していただきました。江戸の知恵に学び、ちょっぴり「いき」に今年の夏をお楽しみください。

    特集:
    車窓に広がる絶景と地元の名物に舌鼓
    季節限定列車の旅

    山や海へ関心が向かう夏。心地よい揺れに身を委ねるのが列車旅の醍醐味です。山旅がお好きな方には、土佐流のもてなしを楽しみ、歴史や風土に思いを馳せるJR四国の「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」や、日光の山間にこだまする汽笛が懐かしいSL大樹「ふたら」がおすすめ。海旅がお好きな方には風光明媚な瀬戸内の景色を眺めるJR西日本の「etSETOra」がぴったりです。また、同じくJR西日本の「WEST EXPRESS 銀河」では、普段は経験することができない夜明けの景色が堪能できます(新宮行き)。

    特別企画:
    熱中症対策に医師も薦める
    爽快素材の新シャツ9選

    猛暑を乗り切るための「技術革新」がシャツ業界でも起きています。千年の伝統を持つ「からみ織り」や12世紀のスペインで生まれた「メリノウール」など、古き良き素材の再活用が話題です。さらに、JAXA(宇宙航空研究開発機構)やソニー株式会社が新素材の開発に乗り出すなど、新たな動きも見逃せません。本企画では、名医が診察中に着用しているというシャツの逸品をはじめ、仕事や外出、在宅時などあらゆる場面に最適な「爽快素材シャツ」を厳選してご紹介します。
  • 婦人画報 2024年 1月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1650
    • 2023年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 婦人画報2024年1月号【通常版】は、新春豪華3大付録付き!!

    1)特別付録:「和ダイアリー2024」(B6サイズ)
    2)別冊付録:あしたの家庭料理Special「毎日食べたい鍋BOOK」
    3)綴じ込み付録:婦人画報のお取り寄せ「年末年始に喜ばれるス華やかスイーツBOOK」

    1
    ●婦人画報の温泉宿アワード
    これまで、小誌ではさまざまなかたちで「温泉宿」を取り上げてきました。
    日本の宝である「温泉」を中心に、季節を映し出し、土地の美味でもてなし、
    心身のくつろぎをもたらしてくれる温泉宿は、日本最高の贅沢のひとつと言ってもいいでしょう。
    今回は、温泉を愛し、豊富な温泉体験をもつ“温泉賢者”の方々に、本当に推薦したい温泉宿を教えていただきました。
    冬の風物詩「雪見」、冬の美味「蟹」を楽しむ温泉宿に加えて、泉質のよさを誇る宿、親孝行できる宿の4つの部門でグランプリを選出。
    これまでの温泉宿特集の総括・決定版ともなるべき珠玉のラインアップが出揃いました。

    2
    ●能楽と京舞の未来
    室町時代に観阿弥・世阿弥によって大成された伝統芸能「能」。
    寛政年間に宮廷文化を基に創られた、祇園甲部の正式流派「京舞井上流」。
    それぞれの歴史を受け継ぐ芸の家に生まれた九世観世銕之丞さんと五世井上八千代さんは夫婦となって37年、至高の芸を追い求めながら、長女安寿子さん、長男淳夫さんとともに新しくて温かな家族のかたちを築き、伝統の未来に向かっています。

    3
    ●「俵屋旅館」の正月迎え 目出度きかたち
    1710年ころ創業。四季折節の情趣で客人をもてなす「俵屋旅館」が、
    一年でもっとも華やぎ、瑞気溢れるのが正月。
    時代の呼吸に合わせて進化してきた、寿ぎのかたちのいま。

    4
    ●寿ぎのおせちレシピ
    惜しまれながら看板を下ろした京の名店「日本料理 桜田」。
    現役を退いた大将・桜田五十鈴さんはいま、お孫さんたちと料理の時間を楽しんでいます。
    孫の代へと伝えたいおせちの味、そのレシピを特別に教えていただきました。

    5
    ●坂東玉三郎さんの衣裳、世界へ──
    女方歌舞伎俳優の第一人者、坂東玉三郎さんの歌舞伎衣裳が、
    英国の美術館で人々の目を楽しませています。
    2年間に及ぶ海外での衣裳展の開催を機に、多くの人を魅了してきた玉三郎さんが抱く、歌舞伎衣裳に対する思いを伺いました。

    6
    ●中村隼人さんが訪ねる トルコ、世界遺産の旅
    2024年、トルコと日本の外交関係樹立は100周年を迎えます。
    それに先立ち、歌舞伎俳優の中村隼人さんが、トルコを訪れました。
    目的地は、おもに世界遺産です。トルコの重層的な歴史と美しい自然を物語る世界遺産を巡る1週間は、若き表現者に少なからぬ「感動」と「気づき」をもたらす旅となりました。

    7
    ●“おいしい革命”に触れた3日間
    シェフとして半世紀以上にわたり地球と食に人生を捧げてきた“食の革命家”アリス・ウォータースさん。
    2023年10月、スローフード文化の考えをともにする日本の教育関係者や料理家、農家たちとの出会いの場で、彼女が残した言葉を追います。

    8
    ●ホルトハウス房子さん 年末年始のテーブル
    2023年12月、90歳を迎えるホルトハウス房子さん。
    1970年代に始めた自宅での料理教室をいまも現役で運営し、キッチンに立ちます。
    60代から始めた洋菓子店「ハウス オブ フレーバーズ」も11月に30年目に入るこの冬、これまでの教室の料理や手掛けてきたスイーツについて振り返ります。
  • 婦人画報 2021年 06月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年04月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 1
    ●野菜のチカラ
    食への向き合い方が見直されているいま、自然の摂理に合った正しい旬に収穫される
    元気で力のある野菜をいただきたいーー。
    このコロナ禍以降、これまであまり知られていなかった生産者や野菜農家の存在にも
    光が当てられるようになってきました。
    それぞれの土地のおいしい野菜は、日本の風土の豊かさを表す証しでもあります。
    2021年初夏、さまざまなアプローチから野菜のチカラのいただき方をご紹介します。

    2
    ●新緑に誘われて “庭自慢”の美術館
    こちらは島根県の足立美術館。ゲストを迎える庭まで「生きた日本画」として考え、美の世界へ誘います。
    季節や光により姿を変える5万坪の庭園は、あの桂離宮よりも高い評価を受ける、
    感動の庭。手入れの行き届いた広々とした庭を
    美術とともに満喫できる全国の“お庭自慢”の美術館もご紹介いたします。

    3
    ●いのちのつなぎ方/映画「いのちの停車場」公開スペシャル鼎談 吉永小百合さん×松坂桃李さん×広瀬すずさん
    自分らしい充実した人生を送り、天寿を全うするーー。これは誰もが願う人生の最終章です。
    しかし、思いもかけぬ病気などによって“健やかな老い”が叶わないと知ったとき、
    あなたの尊いいのちをつなぐ場所はどこにしますか?
    吉永小百合さんが演じる在宅医・咲和子は、
    人生の終点に向かう電車を待つ人たちを“自宅”という停車場で見守りながら、
    かけがえないいのちの尊さを問いかけます。

    4
    ●世界に「たったひとつ」のラグジュアリーがここに “夢”を求めて、ブティックへ
    忘れられない、お買い物の記憶はありますか? 絵本のようなショーウィンドウに
    誘われて入る空間に広がる楽しげな色、光、香り、音楽ーー。
    その場所のためだけに考えられたコンセプト、ブランドの哲学と美意識、
    そしてホスピタリティを凝縮したハイブランドのブティックは、
    私たちを瞬時に元気にしてくれる、最も身近なパワースポットです。
    “唯一無二の買い物体験”を叶えてくれる、最旬アドレスをご紹介します。

    5
    ●ガラスの器で衣替え
    6月の別名は「水無月」。読んで字のごとく、酷暑で水も枯れ尽きる様子を指して、こう呼ばれています。
    この時季、夏に向けて衣服を整理するのが衣替えですが、食卓やしつらえにもガラスを取り入れて
    “衣替え”をしませんか。前半は、ガラスを愛する京都のギャラリストの暮らしを、
    後半は、いま買いたい現代作家のガラスアイテムをご紹介。
    きらきらと輝くガラスの光が、日々に涼を届けてくれます。

    6
    ●いたわりのヘアケア習慣を。
    生活スタイルや環境の変化で、ストレスを感じる人が増えています。
    それでなくても“五月病”といわれるように、心のバランスを崩しやすい時季。
    ストレスが髪や頭皮に与える影響に、直面している人は多いのではないでしょうか?
    新しい知見を繙きながら、お手入れの方法や新製品をご紹介します。

    7
    ●桜桃忌に寄せてーー太宰治「おしゃれ童子」を読む
    6月19日ーー太宰治を偲ぶ日である桜桃忌が、今年も近づいてきました。
    『婦人画報』にも数々の小説を寄稿している太宰治。今回は、そのなかから、
    最初に寄せられた短編「おしゃれ童子」を再録します。単に服装ということだけでなく、
    スタイルや生き方までも、装うことの切なさやおかしみを体現してきた、
    愛すべき“見栄坊”たる太宰治の本質がよく顕れた小品でもあります。
    掲載当時を再現した誌面で、お楽しみください。

    8
    ●“足トラブル”にご用心!
    コロナ禍で生活習慣が大きく変わり、“おうち時間”が増えたことによって、
    靴を履かず、スリッパや裸足で過ごす時間が増え、体の土台である足は危機的状況に陥っています。
    そうでなくても女性は男性の4倍、足のトラブルが多く、特に40代以降に悩みは加速します。
    自分の足で一生歩き続けるためには、症状が深刻化する前に、少しでも早くケアすることが大切です。■いま、日本の野菜がこんなにも元気です 野菜のチカラをいただく ■吉永さゆりx松坂桃李x広瀬すず「いのちのつなぎ方」 ■お庭自慢の美術館 ■太宰治の「おしゃれ童子」を読む
  • 月刊エレクトーン2021年1月号
    • ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス
    • ¥815
    • 2020年12月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【商品構成】雑誌【仕様】A4判縦/116頁【分類】雑誌|エレクトーン【楽器】エレクトーン【機種】ELS-01C/ELS-01/ELS-01X/ELS-02C/ELS-02X/ELS-02/ELB-02/ELC-02【難易度】9級/7級/6級/5級/5〜4級/中級【商品説明】特集は《エンタメ》+《実用記事》の 2 本立て!今月は、【2021新春メッセージ&12星座占い】と【初めてのオンラインレッスンセッション】月刊エレクトーン2021年1月号は、【人気プレイヤー&アレンジャーetc.から新年のご挨拶2021新春メッセージ&12星座占い】と【エレクトーンの新しい楽しみ方 初めてのオンラインレッスンセッション 】の2大特集です。第1特集【2021新春メッセージ&12星座占い】では、人気プレイヤーを筆頭に、本誌で活躍中のアレンジャーや執筆陣など多彩な方々から、年賀はがきの形で新春メッセージを寄せていただきました。さらに2021年の全体運とラッキーミュージックを占った「12星座占い」も掲載! 2021年はこれでばっちり!第2特集【初めてのオンラインレッスン&セッション】では、新たな選択肢のひとつとして定着しつつある【オンラインレッスン】と【オンラインセッション】に注目。オンラインレッスンではjet指導者とアドヴァイザリースタッフに、オンラインセッションでは富岡ヤスヤさんとヤマハの遠隔合奏サービスSYNCROOM(シンクルーム)開発スタッフに「ノウハウ」を大公開していただきました。「アーティスト・インタビュー」は、11月にアルバム『Salut!(サリュー!)』と『BIRTHDAY CAKE』の2枚のアルバムをリリースした鷹野雅史さん。新連載「なんでも探訪」は、ヤマハ銀座点の“ブランド体験エリア”を調査しました。「ライブ&イベントレポート」は、松田昌さん、佐々木昭雄さん、窪田宏さんのコンサートの模様をお届けします。注目ニュースは、2021年12月にオンライン開催が決定した 全国展開の一大イベント『ELEFES LIVE ONLINE(エレフェス・ライブ・オンライン)』を。今月のスコアは、世界的な大ヒット「Dynamite(BTS)」、映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌「 虹(菅田将暉)」、鈴や鐘が印象的な 「silent(SEKAI NO OWARI)」、日曜劇場『危険なビーナス』から主題歌「エメラルド(back number)」と冒頭に流れるドラマチックなインスト曲「THE VENUS(菅野祐悟) 」をお届けするほか、リクエストスコアでは、テレビアニメ『鬼滅の刃』エンディングテーマ「from the edge(FictionJunction feat. LiSA)」、『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』主題歌「WILL(TRUE)」、嵐の人気曲「Happiness(嵐) 」を。初級アレンジの「よろこびの歌ーポップ ver.-」や和と洋の楽器が交差する「春の海ーオーケストラ ver.-」は、新年の初演奏にぴったりです。さらに、人気の三原善隆氏書き下ろしアレンジ「中央フリーウェイ(荒井由実)」、ジャズオルガンとサックスで聴かせる「この素晴らしき世界」に加えて 、大人気『鬼滅の刃』より 「紅蓮華〜竈門炭治郎のうた〜炎メドレー」を2台のエレクトーンのアンサンブルでお届けします 。最新ヒットからシーズン名曲、クラシック、ジャズ、スタンダードと、今月もバラエティ豊かな全13曲です。2019年12月に誕生60周年を迎えた“エレクトーン”。その唯一の専門誌として、役立つ講座やエレクトーンの最新情報、ヒット曲からスタンダードスコアまで、今月もエレクトーンを楽しむコンテンツ満載でお届けします。【収載楽曲】●マンスリースコア・Dynamite(BTS)・虹(菅田将暉)/東宝系映画『STAND BY ME ドラえもん 2 』主題歌・silent(SEKAI NO OWARI)/TBS系火曜ドラマ『この恋あたためますか』主題歌・エメラルド(back number)/TBS系日曜劇場『危険なビーナス』主題歌・THE VENUS(菅野祐悟)/TBS系日曜劇場『危険なビーナス』より●リクエスト・from the edge(FictionJunction feat.LiSA)/TVアニメ『鬼滅の刃』エンディングテーマ・WILL(TRUE)/『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』主題歌・Happiness(嵐)/TBS 系ドラマ 『 山田太郎ものがたり 』 主題歌●かんたん初級アレンジ・よろこびの歌ーポップ ver.-●きれいに弾きたい! We Love CLASSIC・春の海ーオーケストラ ver.-●みんなが弾きたい JAZZ! JAZZ!! JAZZ!!!・この素晴らしき世界(ルイ・アームストロング)●三原善隆の弾いておきたいスタンダードアレンジ・中央フリーウェイ(荒井由実)●エレクトーン &エレクトーン アンサンブルスコア・紅蓮華〜竈門炭治郎のうた〜炎メドレー全13曲【収載曲】[1] Dynamite / BTS  難易度: 6級[2] 虹 / 菅田 将暉  東宝系映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌  難易度: 7級[3] silent / SEKAI NO OWARI  TBS系 火曜ドラマ『この恋あたためますか』主題歌  難易度: 6級[4] エメラルド / back number  TBS系 日曜劇場『危険なビーナス』主題歌  難易度: 7級[5] THE VENUS / 菅野 祐悟  TBS系 日曜劇場『危険なビーナス』 より  難易度: 5〜4級[6] from the edge / FictionJunction feat. LiSA  TVアニメ『鬼滅の刃』エンディングテーマ  難易度: 6級[7] WILL / TRUE  『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』主題歌  難易度: 6級[8] Happiness / 嵐  難易度: 6級[9] よろこびの歌 -ポップver.-  難易度: 9級[10] 春の海 -オーケストラver.-  難易度: 5級[11] この素晴らしき世界  難易度: 5〜4級[12] 中央フリーウェイ / 荒井 由実  難易度: 6級[13] 紅蓮華〜竈門炭治郎のうた〜炎 メドレー  編成: エレクトーン&エレクトーン  難易度: 中級
  • 増刊 婦人画報 宝塚 真風涼帆 特別版 2023年 3月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 婦人画報3月号増刊の表紙に、宝塚歌劇団 宙組トップスター 真風涼帆さんが登場。

    2017年より宝塚歌劇団 宙組トップスターの真風涼帆さん。
    長身でノーブル、そして包容力のある舞台姿で多くのファンを魅了してきました。
    今回、婦人画報ではスタイリッシュな撮り下ろしポートレート、華麗な舞台写真とともに、
    2023年6月での退団を発表した今の心境を語ったインタビューをお届けします。

    ※増刊では、一部の内容が通常版と異なります。

    【婦人画報3月号の内容】

    ●器上手のコーディネート
    日々の暮らしを楽しく!豊かに!
    毎日の気分でお気に入りの器を選び、楽しむ──。
    上質な白の器を愛する人、現代作家の作品を集める人、
    骨董と新しいものをミックスで自在に楽しむ人……。
    考えてみると、器選びはおしゃれに似ているのかもしれません。
    楽しみ方は人それぞれですが、そこには、その人のスタイルや哲学、
    ひいては生き方までもが見えてくるものです。
    日本は、豊かな器の楽しみ方をしている世界でも有数の国。
    器の数だけ、ストーリーがあります。
    近年、ますます魅力を増す器文化を、器上手の方々の日々の暮らしと
    コーディネートとともにお届けします。

    ●坂本龍一教授の現在をめぐる「12」の物語
    2021年3月から、坂本龍一さんは日記を書き留めるように
    音楽のスケッチを制作していた。その中から選んだ12曲をまとめたのが、
    最新オリジナルアルバム『12』である。その間も、
    アメリカのSF映画『アフター・ヤン』やNetflixのアニメ作品
    『exception』の音楽、シャンパーニュメゾン「クリュッグ」のために書き下ろした
    組曲など、坂本さんの作品は世界中で発表されてきた。
    しかし、坂本さんにとっては何より闘病生活に多くの時間を費やした
    2年間でもあった。治療のための仮住まいの家で、生活環境が一変するなか、
    坂本さんはどのような日々を過ごしていたのだろう。
    ここでは、『12』の制作中、坂本さんが生活をともにしてきた
    「12」の愛用品を通じて、“教授の現在”を辿ってみたい。
    質感にこだわった椅子から、心地よい香りや愛猫まで……。
    そこには坂本さんの五感を満たし心をうるおす、温かく豊かな日常があった。

    ●愛らし!小さきお雛様
    古様な衣裳雛に金蒔絵の道具の数々。
    名家の豪華な婚礼の調度品のようですが、
    じつはそれぞれが手のひらにのるミニチュアです。
    江戸の職人が技の限りを尽くしたこれらの
    極小雛道具は、奢侈禁止令の影響で流行した
    “玩具以上、美術品未満”の工芸品。
    雛道具研究家・川内由美子さんの
    蒐集品から誌上公開します。

    ●いまに咲く、金子みすゞ
    優しさと慈愛に満ちた言葉で、いまも私たちを勇気づける詩人、
    金子みすゞ。今年は、生誕120年、詩壇デビュー100年という節目の
    年でもあります。その稀有な運命と、不変の魅力をもつ作品を繙きます。

    ●宝塚歌劇団宙組トップスター真風涼帆さん
    宝塚トップスターの宝石のような言葉から、いまを生きるヒントをもらうこの連載、
    今回は6月に退団を控え、男役として、トップスターとして、その輝きの頂点にいる
    宙組・真風涼帆さんをお迎えしたスペシャルバージョンをお届けします。
    早くからスターへの階段を駆け上がってきたにもかかわらず、常に自分に満足することの
    ないストイックさ。それでいて舞台上では包容力に溢れた姿で、劇場を優しく包み込みます。
    そんな真風さんがあらためて語る「自分」への思い。男役としての魅力が詰まった写真の
    数々とともにお届けします。

    ●“最適眉”の描き方
    本誌のアンケートはがきと読者モニター調査の結果、
    メイクで最も知りたいのは“眉の描き方”でした。世の中には
    多くの“眉の描き方”の情報が出回っているというのに、
    それでも難しいと感じる人が多いのはなぜなのでしょう──?
    今月は読者モニター4名にも協力していただき、
    成熟世代の眉に向き合いました。“秘策”を教えてくれるのは、
    ヘア&メイクアップアーティストの長井かおりさんです。

    ●更年期からの「タンパク質学」
    「年とともに体力がなくなってきた」「疲れやすいのは体力がないせい」──。
    何気なく使っている、この「体力」とは何を指しているのでしょうか。
    前号の「フィジカル編」では、その大きな鍵を握る
    “下半身の筋肉の必要性”についてお伝えしました。
    下半身の筋肉を維持するために、運動とともに欠かせないのが、
    タンパク質の摂取。今号は、タンパク質摂取をはじめとする、
    更年期から留意すべき栄養の摂り方について取材しました。
    人生100歳時代を生き抜くために、
    日々のパフォーマンスを上げるために。いまこそ、あなたの栄養を見直しましょう。
  • AERA (アエラ) 2020年 4/20 号【表紙:小松菜奈】[雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年04月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クルーズ船の内実をYouTubeで訴えた岩田健太郎医師と内田樹さんの対談がAERAで実現!
    緊急事態宣言の「次」のシナリオを語る…
    テレワーク特集、織田裕二×中島裕翔の対談も掲載。
    表紙は小松菜奈

    新型コロナウイルスの集団感染が発生していたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に乗船し、その内実を訴えた動画をYouTubeに投稿した岩田健太郎医師。その岩田医師と、AERAに巻頭コラム「eyes」を連載中の思想家、内田樹さんとの対談が実現しました。テーマは、緊急事態宣言で新たなフェーズに入った新型コロナとの闘い。巻頭4ページで縦横無尽に語っていただきました。この号では、「待ったなし」となったテレワークの実態も特集。織田裕二さんと中島裕翔さんの対談、小松菜奈さんの表紙&インタビューも掲載しています。小松さんの撮影はもちろん、蜷川実花です。


    神戸大学病院感染症内科教授の岩田健太郎医師と、神戸市内で合気道道場「凱風館」を開く思想家の内田樹さんは、旧知の仲。緊急事態宣言が出される4日前の4月3日に、兼ねてから企画していた対談が実現しました。テーマはもちろん、新型コロナウイルス。緊急事態宣言がなぜ、なかなか出されなかったのか、医療崩壊が現実のものとなっているイタリアやアメリカと日本の違い、クルーズ船内で目撃したこと、そして、緊急事態宣言の「次」のシナリオなどについて、議論しています。

    この号では、緊急事態宣言で「待ったなし」となったテレワークについても特集。三菱商事やキリン、ソニー、リクルートなど主要26社への実態調査を掲載しているほか、アース製薬、凸版印刷、GMO、NewsPicksなど、テレワークに取り組む企業の試行錯誤をルポ。いまや「三種の神器」とも言えるSlack、Zoom、Dropboxを使ったテレワークのノウハウもご紹介しています。

    多くのドラマが放送を延期するなか、4月13日から放送が始まるドラマ「SUITS2」で1年半ぶりに共演する織田裕二さんと中島裕翔さん(Hey!Say!JUMP)の対談も掲載。中島さんが織田さんについて「まさか自分が共演できるなんて、という感覚でした」と話し始めると、織田さんが「1年半前とはオーラも存在感もまるで違う」と応じ、二人の話は現場であり方、ドラマ作りのこだわりへ。新しいドラマにかかわることが「楽しみで仕方がない」という言葉が、撮影現場の雰囲気を伝えてくれます。

    この号の表紙は、俳優でモデルの小松菜奈さん。3ページに及ぶカラーグラビア&インタビューでは、菅田将暉さんとW主演した映画「糸」で演じた女性の話から、いま自分に課していることまで、たっぷりお話しいただきました。

    ほかにも、
    ●新型コロナ 妊婦に「重症化」「母子感染」のリスク
    ●マスク調達「日本は世界的奪い合いに負けている」
    ●休業補償「風俗はダメ」で見えた安倍政権の差別意識
    ●在宅勤務と家庭学習 「両立」の鉄則は「起きる時間の厳守」
    ●現代の肖像 フリーアナウンサー 宇賀なつみ
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第16回 「政教分離のあり方」
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2020年 9/25 号【表紙:香取慎吾】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年09月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • ●香取慎吾が表紙&グラビアぶちぬき6ページの特集で登場!
    香取慎吾グラビアぶち抜き6ページ特集/「吾郎ちゃんの私生活を見てみたい」/名コンビ・三谷幸喜とのツーショット&対談も
    三谷幸喜さんが脚本・監督を務めるドラマ「誰かが、見ている」(9月18日から、Amazon Prime Videoで独占配信)に主演する香取慎吾さんが表紙とグラビアに登場します。
    香取さんが演じるお家大好き青年は、まさにSTAY HOMEの今の時期にピッタリ。
    しかも、共演者の中には7年ぶりにドラマで共演する稲垣吾郎さんも。
    久々の共演の感想や、作品への思いなどを語っていただきました。
    さらには、数々の名作を創り出してきた三谷幸喜さんとの「最強タッグ対談」も実現。
    「週刊朝日」でしか見られない香取さんの魅力が凝縮されています。

    ●菅義偉「新首相」の知られざる過去!集団就職は「受験失敗」「警察に連行」… 亡き父が3時間激白した全記録
    9月14日投開票の自民党総裁選では、菅義偉官房長官の勝利が確実視されています。7年8カ月もの間、安倍晋三首相を影の如く支えた新首相のルーツはあまり知られていません。朝日新聞経済部の大鹿靖明記者が11年前、今は亡き菅氏の父・和三郎氏におこなっていた3時間にわたるインタビューの記録をひも解き、菅氏の知られざる過去を明らかにします。物議を呼んでいる集団就職“美談”の真相は? 学生運動を見に行って、警察に捕まった過去がある? 記者会見では決して語られない菅氏の新たな側面が見えてきます。他にも、ファーストレディ・真理子さんが菅氏に「逆プロポーズ」した秘話も。
    大鹿靖明記者が菅義偉氏の生まれ故郷・秋田県湯沢市を訪れたのは11年前のこと。自民党内で注目されつつあった菅義偉氏の人物像を探るため、父・和三郎氏へのインタビューを試みたのでした。当時91歳だった和三郎氏は「待ってました」とばかりに満面の笑みで大鹿氏を出迎え、戦前に満州に渡った自身の過去や、戦後、イチゴ農家として新しい品種の開発に取り組み成功するまでを語ってくれたといいます。「集団就職で東京に出てきた苦労人」と言われていた菅氏の経歴については、和三郎氏の口からは「希望していた大学の受験で挫折した」という隠れたエピソードが。さらに母親のタツさんからは、「集団就職しても1カ月で帰ってきた」という衝撃の過去が明かされます。また、菅氏が法政大在学時に学生運動のデモを見に行って警察に捕まった「秘話」なども語り出して……。語られる内容の濃さもさることながら、菅氏を育てた父親の強烈なキャラクターにも圧倒されます。取材当時、これらの事実をインタビューで直撃された菅氏の反応も掲載。これまで語られてこなかった菅氏の知られざる過去をひも解きます。

    ●おおたわ史絵と小島慶子氏が親子関係の秘話を告白「毒親連鎖を断つ」
    生まれた時から子どもに愛情を注ぎ道しるべとなるべき親が、子どもにとっての毒になり、それが下の世代にも影響してしまう「毒親連鎖」。本誌はカウンセラーによる「毒親チェックリスト」とともに、負の連鎖を断ち切るための方法を取材しました。また、医師のおおたわ史絵さんは「『おきゅうがわり』にたばこの火をおしつけられそうになった」など、母との衝撃の過去を告白。元TBSアナウンサーの小島慶子さんも「私は母にとって愛玩動物みたいなもの。ペットです」と、母親への複雑な思いを赤裸々に語りました。

    ●安倍首相夫妻の疑惑まだあった! アッキーが詐欺疑惑の投資の広告塔に…
    体調不良が原因で幕を閉じようとしている安倍晋三政権ですが、森友問題、加計問題、桜を見る会問題などに続く疑惑の最後っぺがまだ残っていました。女性会員を募り、高配当をうたって多額の投資金を集めていた企業が、その会員を信用させるために安倍首相の父・晋太郎氏の元秘書が創刊した「ポリスマガジン」という雑誌を利用。さらに、この企業の関連会社が発行する雑誌のインタビューに昭恵夫人が登場し、詐欺の疑いもある投資集めの「広告塔」として利用されていたというのです。真相を追いかけました。
  • 付録違い版 美的 2020年 10月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥599
    • 2020年08月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【楽天ブックス限定特典付き】美的 2020年10月号 [雑誌](「エンビロン スキンケアサンプルセット」付き>)はこちら→



    ※「美的2020年10月号増刊 付録違い版」です。
    「美的2020年10月号」通常版の特別付録「SUQQU 憧れファンデーション+プライマー」、貼り込み付録「イヴ・サンローラン ピュアショット ナイトセラム」はつきません。

    残暑お見舞い申し上げます、「美的」編集部です。
    暑さ、汗、紫外線、マスク蒸れ・・・
    肌にとって過酷な日々が続きます。
    今こそ、いちばん必要なスキンケア&ベースメイク、始めませんか。
    清潔感と透明感のあるフレッシュな肌。
    日々のケアで真っ当に手に入れる、フェイクでない肌。
    その人の周りの空気まで、
    清らかで透き通ったものに変えてしまうような。
    ちょっとくらいの悪いものは跳ね返してしまいそうな。
    「美的」では、それを“清廉潔白肌”と名付けました。
    それは、何にも変えがたい、いわばその人だけの宝物。
    ぜひ、一緒に手に入れましょう!

    <貼り込み付録>
    【花王 エスト ザ ローション 2回分】
    乾燥に悩む人からの絶賛がやまないこの逸品。
    夏枯れ気味の今こそ使っていただきたい!

    <表紙>
    白石麻衣
    髪を切って、また新しい魅力☆

    <特集>
    目指すのは、美しく、強い、「清廉潔白肌」!
    まさにイメージがぴったりの、女優・のんさん登場です。
    ●夏ダメージの落とし前、つけるのは今!
    ●ALLセルフで「宇垣美里肌」
    ●本誌から取り外せます!2020秋冬ファンデーション名鑑
    ●メイク道具のお清めクイズ
    ●体の中から美肌、ゆる漢方ごはん
    …etc.

    ☆その他注目記事ずらり!
    ●女優・松本まりかの旬色「オレンジっぽブラウン」メイク
    ●PRさん登場!秋の新作アイメイク大喜利
    ●とじ込みBOOK 手持ちの眉コスメでTRY!
    ヘア&メイク長井かおり指導「なぞって美眉」練習帳
    ●ウィズコロナ時代のプチ不調
    ●鼻呼吸メソッドで肺トレ
    and more

    ☆人気連載
    ●田中みな実
    ●NEWS…今月は加藤シゲアキさんです!

    どうぞ皆さま、お体大切に。
    いつもと違う日々でも、楽しくためになる「美的」はいつも変わらず、であるように、
    私たちも頑張ります!
  • Scawaii! (エス カワイイ) 2023年 11月号 [雑誌]
    • 主婦の友社
    • ¥1200
    • 2023年09月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●表紙:向井康二(Snow Man)

    本号の特集テーマは「圧倒的に好ハオいモノだけ」。
    『好き』『魅力的すぎる』『尊い』などという意味を持つ'好ハオ(読み:はお)'がキーワ
    ード。ファッションも美容もあの推しも……、「これ、今めっちゃ好ハオいよね」という
    モノをたくさんピックアップしています。


    ■完全撮りおろし、COVER&巻頭インタビュー12P
    向井康二(Snow Man)

    通常版のカバーは、エスカワ初登場となるSnow Man・向井康二さんが飾ります! '巻頭12 ページ'では、魅力豊富な彼のいろいろな表情が見たくて…… 「ワイルド」「ポップ」「ゆるふわ」の雰囲気が異なる 3 つのスタイリングにトライしていただきました。カッコよくてかわいい写真を余すところなく詰め込んで、インタビューは最近の彼を知ることができる内容に。どのテイストの'康二くん'にいちばんグッときたか、ぜひ教えてくださっ!

    ■完全撮りおろし、インタビュー12P
    =LOVE
    全員でS Cawaii!に登場するのは約 2 年ぶり! 中面'12 ページ'では、圧倒的にかわいいビジュアルとともに、「メンバーの中で'これは私がNo.1'と言えるもの」「最近、好ハオなモノ・コト」「6周年を迎えて伝えたいこと」などなど、読みごたえたっぷりのインタビューを詰め込みました。「メンバーそれぞれ尊敬しているLOVEなところはどこ?」という質問への答えも必見。


    豪華出演者、まだまだいます!!
    ■中面10P
    THE BOYZ
    韓国の11人組ボーイズグループTHE BOYZが『S Cawaii! MEN 2023 AUTUMN』(9/11発売)に続いて、『S Cawaii! 11月号』にも登場! 『S Cawaii! MEN 2023 AUTUMN』とは違う写真とインタビュー内容でお届けします。

    秋のあかぬけメイク&ヘアアレンジを披露!
    尾木波菜・菅波美玲・谷崎早耶(≠ME)

    今、勢いがある 2 人がレギュラーモデルになりました☆
    音嶋莉沙(=LOVE)
    川端結愛(ゆめぽて)

    レギュラーモデルたちの秋のTRENDファッション企画&新連載もおもろい!
    井上玲音(Juice=Juice)
    上西怜(NMB48)
    吉木千沙都(ちぃぽぽ)
    長谷川美月(みちゅ)
    上田美夢(みゆまる)

    『薬屋のひとりごと』待望のTVアニメ化!
    猫猫役:悠木碧 壬氏役:大塚剛央

    人気VTuberグループ「ホロスターズ」連載もあります!
    夜十神封魔、羽継烏有、緋崎ガンマ、水無世燐央

    ほかにも秋の最旬ヘア&カラー特集や、竹内朱莉「煌々舞踊」in大阪 書道展レポートなど
    を掲載。(ここだけの話)プレゼントページもすっごく豪華なので見逃し厳禁ですよ。
    S Cawaii!2023年年11月号は9月15日(金)発売! ぜひ、チェックしてくださいっ!!

    ※【通常版】と【特別版】は表紙のみ異なります。誌面の内容は同一です。
  • AERA (アエラ) 2023年 9/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年08月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • SEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「僕たちのパフォーマンスを一言で言うなら“芸術”」

    AERA9月4日増大号の表紙にはSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさんが登場します。インタビューでは、総勢13人のパフォーマンスが圧巻のSEVENTEEN の魅力について、自身の言葉で語っていただきました。

    表紙に登場するSEVENTEENのWONWOOさんとVERNONさん。SEVENTEENはK-POP第3世代を代表するグループで、世界に大きなファンダムを持つトップスターです。彼らの魅力はなんと言っても、13人で魅せるダイナミックでドラマチックな群舞。「僕たちのパフォーマンスを一言でいうなら“芸術”。経験から来る勘で、芸術の域までダンスを昇華させています」(WONWOO)と言います。大所帯だからこそ、チームワークをよくするための努力も欠かさないという話もたっぷり。二人の話から13人の関係性も見えてきます。これからの目標については「僕たちの等身大の思いや状況を歌にして届けていきたいです」(VERNON)と言います。撮影はもちろん蜷川実花。カラフルな花々をバックに二人の存在感が際立つ写真の数々は必見です。

    ●慶応優勝!「甲子園Heroes2023」全16ページ
    慶応の107年ぶりの優勝で幕を閉じた夏の甲子園。感動の決勝戦や大会を彩った選手たちを記憶に焼き付ける「甲子園Heroes2023」全16ページを収録!
    慶応はその大応援団も大きな話題になりましたが、声出し応援が解禁されたこの大会は、アルプススタンドの盛り上がりも印象的でした。それら感動のシーンを目に焼き付ける全16ページの「甲子園Heroes2023」を収録しています。慶応、仙台育英、花巻東、沖縄尚学、北海、広陵、履正社、日大三など、この夏の甲子園を沸かせた高校のヒーローたちの活躍シーンやわき上がるスタンドの様子をたっぷり掲載しています。高校野球ファンにはたまらない、保存版の内容です。

    ●巻頭特集:鉄道の未来
    通勤や通学、観光の足である鉄道。生活に必須ですが、人口減少や地方の過疎化など、さまざまな問題も立ちはだかります。この特集では、鉄道の過去や現在を分析しながら、その未来を考えます。はじめに「東西私鉄『新地図』」と題し、「球団」「街づくり」「地方」をテーマに東西私鉄を比較しました。西武と阪神、東急と阪急、ひたちなか海浜鉄道と近江鉄道、それぞれどんな魅力や特徴、そして課題があるのでしょうか。また、電車での移動時に短時間でおなかを満たしてくれる駅そばについても、名店を紹介しながら未来に向かっての変化についても詳報しています。豪雨などで被災した鉄道がどう復旧するのか、被災鉄道のこれからについても取材しています。鉄道について総合的に考える特集です。

    ●子どもの自殺を防ぐために大人ができること
    夏休み明けは子どもの自殺が増え、1年のなかで9月1日の自殺数が最も多いという統計もあります。自殺という最悪の選択に至らないために、周囲の大人たちは何ができるのか、今の時期に特に考えたいことを取材しました。専門家は、死にたい気持ちが強いほど助けを求めなくなる傾向があり、見守るだけでは子どもの命は守れないと言います。死を食い止めるために、普段からやっておくことや自殺のサインの見つけ方など、具体的なアドバイスもあります。大人ができることを考える参考にしてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんを新たなゲストに迎えました。9月15日公開の映画「ミステリと言う勿れ」で共演する二人。「ずっと対談に来てくれないかな、と思っていました」という松下さんの念願が叶って対談が実現。菅田さんも「うれしいです」と言い、息の合ったトークが弾みます。この映画で松下さん演じる役柄について、菅田さんははまり役だと言い、「色気以上の『エロ気』です。最高でしたね」と語ります。映画が待ちきれなくなる二人の対談は今号から4回続きます。もちろん、二人のおしゃれな雰囲気が伝わってくる撮り下ろし写真もお見逃しなく。

    ほかにも、
    ●中国・恒大集団の破産申請 ゾンビ化する不動産業
    ●フランスの暴動 “人権の国”が抱える死角
    ●子に代わって親がカウンセリング施設に相談
    ●インバウンド復活 いま民泊が熱い
    ●インボイスあと1カ月 免税事業者はどうなる
    ●中小企業とSDGs 環境ビジネスは変革で生き残る
    ●Aぇ! group ありえんくらいの熱い風に
    ●呉美保監督×杏 ワーママの現実が世界を沸かせた
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 新ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 プチ鹿島・時事芸人
    などの記事を掲載しています。
  • 婦人画報 2022年 01月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1650
    • 2021年12月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • ●令和四年、「おせち」に集う
    福を招き、災いを祓う「除災招福」の願いが込められている「おせち」。
    日本ではこれまで、正月に家族が集い、お屠蘇やおせち、お雑煮をいただくことで一年の息災を祈り、
    家族の絆が深まると考えられてきました。長引くコロナ禍で、家族や仲間と集える幸せを
    あらためて感じた昨今だからこそ、令和四年の年迎えは、こうした絆をいま一度、嚙み締めてみませんか。
    そんな尊い「集い」を楽しく、豊かにしてくれる、おせちのレシピや集いのアイディアをお届けします。


    ●息子へ。/野村萬斎さん、野村裕基さん
    親子でありながら師弟。しかも、親はかつて狂言の修業を「プログラミング」とし、
    修練の結果を「サイボーグ」にたとえて、道の厳しさを説いた。
    大人の入り口に立った、息子にして弟子でもあるひとりの人間に親が語ること。
    それは、次代を生きる若者へ贈るエールとなるに違いない。


    ●市川染五郎 16歳の肖像
    『婦人画報』が初めて染五郎さんに出会ったのは2013年の秋のこと。
    当時、染五郎だった幸四郎さんが踊る『春興鏡獅子』に胡蝶として出演することとなった、金太郎時代の彼に密着したのが始まりでした。
    それから気がつけば8年。その間に彼は中学生になり、高校生になり、八代目市川染五郎になりました。
    そして16歳。大人でもない、子どもでもない、いまの彼の肖像を追いかけてみたいと思います。


    ●いけばな小原流家元 小原宏貴さんに習う 新年の迎え花
    新年が近づいてくると花屋さんに並ぶ、松や千両などのお正月の花。
    2022年は日本ならではの精神性を宿した「いけばな」で新年を迎えてみませんか。
    それぞれに意味が込められた縁起のよいお正月の花と向き合いいけることで、年迎えの心持ちもよりいっそう豊かになるはずです。
    そこで、小原流家元の小原宏貴さんに作品を披露していただき、さらに初心者向けの“いけばなレシピ”とポイントを伺いました。


    ●丁寧な日々と、腕時計
    繊細な針が指し示す数字で、本来目にすることができない「時間」を私たちに見せてくれる時計。
    長い人生で幾度も向き合う“自分の時間”の相棒に、一分一秒の“時の動き”に美意識が貫かれた名品を。
    文字盤で繰り広げられる景色の移り変わりを、手元で確認するたびに幸せな瞬間が訪れます。


    ●眞松庵×南禅寺 緒方 それは、数寄屋と懐石の「新しいかたち」。
    2021年秋、京都・岡崎の地に伝統の数寄屋建築と現代の快適性が共存する宿「眞松庵」が誕生しました。
    建物の一階には、日本料理の名店「緒方」初の支店があります。
    自然が息づく空間と料理の幸せな出合いがいわば“ニッポン・オーベルジュ”と呼びたくなる、
    唯一無二の新しい世界を拓きます。


    ●冬の奈良の“甘いもん”
    志賀直哉が随筆「奈良」でこの土地の食に触れたのは約80年前。「うまいものなし」とは、すでに前時代の話となりました。
    豊かな奥大和の里山では、全国屈指のフルーツが育まれ、それらを生かしたヒットスイーツも生まれる好循環があります。
    そんな奈良の新旧多彩な甘味を取り上げます。


    ●「アイフレイル」に要注意
    情報の8割を視覚によって得ているといわれる私たち。視力が低下することによる認知症リスクとの関連も明らかになっています。
    白内障、加齢黄斑変性、緑内障といった目の病気が表れ始めるのが50代ごろから。
    加齢に伴う目の機能低下“アイフレイル”に注意して「見える力」をいかに維持するかが、この先の人生のQOL(生活の質)を左右します。
    増えてくる3つの疾患の最新治療を専門のドクターに取材しました。◆おせちに集う ◆市川染五郎 2022年幕開け! ◆新しい奈良、いにしえの奈良
  • POPEYE (ポパイ) 2021年 02月号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥880
    • 2021年01月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • STYLE SAMPLE 2021


    今回も海外10都市・日本8都市でスナップ!
    モスクワ、テルアビブなんていう、普段はなかなか行く機会がない街でも撮影をし、
    NYではA24の映画に関わる制作スタッフや仲間達が集まって、独特な古着のセレクト&着こなしを披露。
    LAでは<Brain Dead>のカイルが仲間を呼んだらA$AP NASTがやってきたり、
    ベルリンの小さなラジオ局に来ていたDJが全員10代で放課後の部活みたいな取材になったり。
    そうして見つけた345人のスタイルはみんな個性があって、もちろん服が似合っている。
    その理由はそれぞれだし、ファッションには答えなんかないけれど、
    自分らしいスタイルとか似合う服というものを、今年もあれこれと考えてみようじゃないか。


    CONTENTS

    ●TAKE SNAPS OF CITY BOYS IN YOUR NEIGHBORHOOD
    僕の近所のシティボーイ。

    NY / LA / PARIS / LONDON / TEL AVIV
    センスがいい人たちが、自分のまわりのおしゃれな友達を紹介。
    A24の衣装を手がけるスタイリスト、<BODE>デザイナー、<Brain Dead>のKyle NgにA$AP NAST、
    パリの雑誌『HOLIDAY』の編集長、ロンドンの『MACHINE-A』のスタッフ達、テルアビブのブランド<ADISH>デザイナーが登場!


    ●World Snap ! 
    MOSCOW / BERLIN / NY / LONDON / LA / LIVINGSTON MANOR / STOCKHOLM

    スケーターも、スーツスタイルも、キャンプも、ワークアウトも!世界中の街を探して出合った、今まさに面白い13のスタイル。
    モスクワのスケートブランド<ラスベート>のクルーも集合したよ。

    ●1 WEEK STYLE
    シティボーイたちの1週間。

    PARIS / LONDON / NY / TORONTO
    4者4様、それぞれ7日間分のスタイルを見てみよう。
    パリでは<PHIPPS>デザイナーのSpencer Phipps、ロンドンではミュージシャンのPuma Blueを取材。

    ●ARCHIVES in HOME
    あのシティボーイのコレクションを拝見!

    NYのストリートブランド<COMMA>のデザイナーの自宅へ。
    3000点を超える服や小物の中から、思い入れのあるとっておきを厳選してご紹介。

    ●My Style Icon Archive
    あの人のスタイル・アイコン・アーカイブ。

    親の影響や、好きな雑誌・映画、憧れのスターたち…‥。幼い頃から現在のスタイルにいたるまでをじっくりインタビュー。
    NYの写真家・Grace Ahlbom、<POLYPLOID>デザイナー・Isolde Auguste Richly、
    ロンドンのスタイリスト・Stephen Mann、現代美術作家・加賀美健の4人の物語。

    ●All Japan Snap !
    今年の冬はみんなどんな服着てる?

    お待たせしました!毎年恒例の日本全国スナップ。
    今年は札幌、東京、大阪、京都、神戸、松本、福岡、熊本の8都市へ!


    POP×EYE

    POPEYE JOURNAL 
    大人になるもんか。  聞き手・池田エライザ ゲスト・リリー・フランキー
    ONGAKU 三題噺   松永良平 
    本と映画のはなし。  山口洋佑 
    気分はジャンヌ・ダルク 〜華麗なる平和活動日記〜 しまおまほ
    POP-EYE CINEMA 三宅唱
    ステイホームショッピング  セク山
    Bonjour Paris ラムダン・トゥアミ
    アセンションプリーズ!  TAMURA KING
    聞こえるニューヨーク HEARD ON THE STREET PETER ARKLE 

    popeye notes
    TET'S ROOM  西山徹
    MADOMEN  滝本誠
    のみ歩きノート 牧野伊三夫
    二十歳のとき、何をしていたか? 第4回 濱家隆一
    続・味な店 平野紗季子
    Popeye Forum 
    東京タイアップデート 大根仁
    青春狂の詩 岡宗秀吾
    私のBEST 3 DISHES  小林雄一
    T-SHIRT TO WATCH 映画とTシャツと私 野村訓市
    TO DO LIST
    Superrrrrrr ART WALL
    HELLO MY NAME IS……
    こんな仕事があったのか
    シティボーイの憂鬱 & 次号予告

    ※「SING IN ME」は都合により休載させていただきます。
    ※「リリー・フランキーの珍道中絵日記」は都合により休載させていただきます。STYLE SAMPLE 2021


    今回も海外10都市・日本8都市でスナップ!
    モスクワ、テルアビブなんていう、普段はなかなか行く機会がない街でも撮影をし、
    NYではA24の映画に関わる制作スタッフや仲間達が集まって、独特な古着のセレクト&着こなしを披露。
    LAでは<Brain Dead>のカイルが仲間を呼んだらA$AP NASTがやってきたり、
    ベルリンの小さなラジオ局に来ていたDJが全員10代で放課後の部活みたいな取材になったり。
    そうして見つけた345人のスタイルはみんな個性があって、もちろん服が似合っている。
    その理由はそれぞれだし、ファッションには答えなんかないけれど、
    自分らしいスタイルとか似合う服というものを、今年もあれこれと考えてみようじゃないか。


    CONTENTS

    ●TAKE SNAPS OF CITY BOYS IN YOUR NEIGHBORHOOD
    僕の近所のシティボーイ。

    NY / LA / PARIS / LONDON / TEL AVIV
    センスがいい人たちが、自分のまわりのおしゃれな友達を紹介。
    A24の衣装を手がけるスタイリスト、<BODE>デザイナー、<Brain Dead>のKyle NgにA$AP NAST、
    パリの雑誌『HOLIDAY』の編集長、ロンドンの『MACHINE-A』のスタッフ達、テルアビブのブランド<ADISH>デザイナーが登場!


    ●World Snap !
    MOSCOW / BERLIN / NY / LONDON / LA / LIVINGSTON MANOR / STOCKHOLM

    スケーターも、スーツスタイルも、キャンプも、ワークアウトも!世界中の街を探して出合った、今まさに面白い13のスタイル。
    モスクワのスケートブランド<ラスベート>のクルーも集合したよ。

    ●1 WEEK STYLE
    シティボーイたちの1週間。

    PARIS / LONDON / NY / TORONTO
    4者4様、それぞれ7日間分のスタイルを見てみよう。
    パリでは<PHIPPS>デザイナーのSpencer Phipps、ロンドンではミュージシャンのPuma Blueを取材。

    ●ARCHIVES in HOME
    あのシティボーイのコレクションを拝見!

    NYのストリートブランド<COMMA>のデザイナーの自宅へ。
    3000点を
  • 週刊朝日 2020年 12/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年12月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 週刊朝日一冊まるごと猫号!
    のんべんだらり猫カレンダー2021&ポストカード付!

    週刊朝日の年末恒例企画、「一冊丸ごと猫号」が今年も完成。
    猫大好き有名人を集めたインタビュー企画「猫がいるから、大丈夫にゃ」には、
    川上麻衣子さん、青木さやかさん、藤あや子さんらが登場。
    川上さんには、番組での共演をきっかけに親交があった志村けんさんとの思い出についても語っていただきました。
    コロナ禍の中での猫との関わりを尋ねたウェブアンケートの結果も掲載します。

    大の猫好きとして知られる女優の川上麻衣子さん。
    18歳で初めて猫を飼ってから36年間にわたって猫と暮らしているという筋金入りの愛猫家です。
    そんな川上さんが語るのは、同じく猫好きだったという志村けんさんとの思い出。
    7年間にわたって番組で共演したことで親交があった志村さんは当時、川上さんの家にちょくちょく遊びに来ては、川上家の猫とも交流を持っていたといいます。
    伝説のコメディアンが猫を前にして見せた意外な一面とは……。
    猫を飼っている人を対象に本誌が実施したウェブアンケートには200件を超える回答が寄せられました。
    コロナ禍で家にいる時間が増えた中、「猫と暮らして良かったと思う瞬間」という質問には、猫によって一人暮らしの孤独が癒され、会話が途絶えがちな家族のコミュニケーションにも猫が一役買っていることなどがわかってきました。
    愛猫と離れ離れになることを余儀なくされる急な入院や災害時のためにどんな備えをしておくべきかについても、併せて取材しました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●雅子さま57歳の誕生日 明かされる「愛子さまとの絆」秘話
    12月9日に57歳の誕生日を迎えられる雅子皇后陛下。皇后になって2年目となる今年はコロナ禍の中で「立皇嗣の礼」が行われ、眞子さまの「結婚宣言」や「皇女制度」の創設が取沙汰されるなど、異例続きの年となりました。そんな中で、雅子さまが育まれた愛子さまとの絆とは。そして、眞子さまの“結婚”についての受け止め方とは──皇室取材のエキスパートであるジャーナリストの友納尚子さんによる記事をお届けします。

    ●「逃げるな菅首相」! 枝野幸男×田原総一朗が本誌特別対談で語る野党の大戦略
    最大野党・立憲民主党の枝野幸男代表が、ジャーナリストの田原総一朗さんと特別対談。現在の政界や、今後の野党の戦略について語りました。コロナ第3波が広がりを見せる中、東京などで「Go To トラベルキャンペーン」を継続する方針の菅義偉政権について、枝野氏は「Go To全体を止めたくないというのがあるからです。止めてしまえば、Go Toが失敗だったと言われる」と指摘。今後の国会での戦略や、次の選挙での共産党との共闘の行方、エネルギー政策についてなど、田原さんがズバリと切り込みました。

    ●コロナ禍で大波乱も…最新・就職企業人気ランキング付き 就職力で選ぶ大学
    オンライン選考の拡大、一部業界の採用中止……。新型コロナウイルスの感染拡大で、大学の就職支援体制は大きな変革を迫られました。就職力を維持するため各大学はどのような取り組みをし、来年の採用事情はどうなるのでしょうか。大学生の就職先として人気を集める企業について2020年の各大学別の就職者数を徹底調査したランキングとともに、波乱が予想される2021年の就職市場を考えます。
  • 週刊朝日 2020年 9/4 号【表紙:山田涼介&田中圭】
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 山田涼介&田中圭が週刊朝日のグラビアとインタビューで一挙5ページ!
    キワドい2人のぶっちゃけ話とは…

    山田涼介と田中圭の2人が、TBS系金曜ドラマ「キワドい2人ーK2-池袋署刑事課神崎・黒木」で初共演。正反対の凸凹バディとして活躍する2人がお互いに感じた運命とは? 「涼ちゃんと僕、ここまでかぶる人いる!?」(田中圭)と語るくらい、好みや趣味が似ているという2人の「キワドい」トークをお届けします。

    ドラマ初共演の、山田涼介と田中圭。9月11日スタートの「キワドい2人ーK2-池袋署刑事課神崎・黒木」では、人情派で生真面目な新米キャリア刑事を演じる山田に対して、田中は型破りで破天荒な刑事役と、正反対の性格を持った凸凹バディを演じます。新型コロナウイルスの影響もあり、ドラマの撮影は出演者もスタッフも経験したことのないような状況で行われたといいます。「日常のありがたさに、あらためて気づかされた」と振り返る田中と、「いっそうがんばらなきゃっていう思いが強くなりました」と語る山田。2人の作品にかける思いや、バディであるお互いついて発見した「キワドい」一面を語っていただきました。特に注目のエピソードは、役柄上は正反対の性格なのに、実際の2人は飲み物や趣味など、色々な点で好みがそっくりだということがわかったという話。田中は「もしかしたら本当に運命の出会いなのかもしれないと、興味津々です」と語り、2人は今後も友情を深め合っていこうと意気投合します。今後も長く続くかもしれない「バディ」誕生の歴史的瞬間を、是非誌面でお楽しみください。


    ほか注目コンテンツは
    ●内部告発で発覚!コロナ禍「密室」で蔓延する高齢者ホームでの虐待 録音記録も入手
    感染対策で多くの高齢者施設が家族との面会を制限しています。「ブラックボックス」と化した東京都内のある認知症高齢者向けのグループホームで高齢者への虐待が蔓延していることが、職員たちによる本誌への内部告発で明らかになりました。この施設では3月から7月の間に、骨折や大きなあざなど高齢者のけがが続出。内部の様子の録音記録には「ぶん殴るよ」「今度はビンタじゃ済まないからな」など、職員が脅すような暴言を連発する様子が残されていました。「コロナ禍で虐待は増える」という専門家の警鐘とともに、衝撃の実態を明らかにします。

    ●記者は見た!ヒョンビン、チャン・ドンゴン、カン・ドンウォンら韓流スターの素顔
    1990年代から多くの韓流スターたちにインタビューしてきたフリーランス記者の坂口さゆりさんが、取材で垣間見た彼らのとっておきの素顔を明かします。「愛の不時着」で再びブームとなったヒョンビンを除隊後、独占インタビュー。取材後、食事をしていたヒョンビンが記者にやってくれた行為とは? いつも優しいチャン・ドンゴンに「腹を立てることはないのですか」と聞いた時のエピソード、思わず、息をするのを忘れ、腰砕けになったプリンスとは? アラフォー・アラフィフになっても輝き続けるスターたちの秘話が満載です。

    ●安倍首相「病状悪化」で退陣? ポスト安倍レースで頭角を現すのは誰だ
    安倍晋三首相が8月17日に突如、病院で検診を受けたことで、真夏の政界に波風が立っています。25日の自民党役員会が急きょ中止になり、27日に開かれる予定だった首相連続在任記録の更新を祝う会も延期に。永田町では「入院か?」「退陣も?」と、様々な憶測が飛び交ったといいます。もし本当に安倍首相が退陣となれば、政局となるのは必至。次期首相は誰になるのか。ポスト安倍に名前が挙がる岸田文雄氏、石破茂氏を抑えて、自民党関係者が「本命」と名指しする人物とは──
  • 25ans(ヴァンサンカン)2020年11月号増刊 横浜流星 特別版 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥799
    • 2020年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●ニューノーマルな時代、いつもの“ベーシック”をどう選べばいいの? 新しい生活の新しいニット
    私たちの暮らしが一変してから、初めて迎える秋冬シーズン。
    外と内、ハレとケ、メリハリが求められる新たな日常のなかで、
    ワードローブに欠かせないニットはどうアップデートすべき? 
    ここでは気分も着こなしもフレッシュに一新してくれる、最愛ニットをご紹介します。
    どんなシーンでもおしゃれを楽しみたいあなたにお届け!


    【Beauty別冊付録】肌も心も未来もーー変わる!美容BOOK
    創刊から40年、25ansは常に新しい「変わり方」を提案してきました。ときに香港マダムに、
    ときにハリウッドセレブに、さらには永遠の若さを求めて…。今、その「変わり方」に、じわじわと、
    でも確実な変化を感じます。ほかの人や過去の自分に変わるのではなく、「私は私」、
    今の自分の内側にある美の希望に向かって、私たちは変わりたくなっているのだと思います。
    20歳の時との違いごと、今の肌を慈しむこと、運命を切り開く新しいメイクに挑戦すること、
    YESといえなかった自分にYESということ、美容の窓を通じて世界を見てみること…。
    美を求める人の、すべてのCHANGEは美しい…。そんな気持ちを込めて、この別冊付録を作りました。


    ●いよいよ2個持ちがマストな時代到来!カジュアルトートBAG& おでかけミニBAG
    お仕事も社交もリモート化が浸透し、今まで以上にバッグのスマートな使い分けが求められるように。
    ノートPCも入る大きめトートに、ランチタイムや外でのミーティングで使えるミニサイズのバッグを備えて。
    そんなエレ女のニューライフを彩る秋の新作バッグをご紹介します!


    ●2020年秋 コート選びの新基準 週2日の“きちんと”コートと週5日の“楽カワ”コートがあればいい!
    新しいライフスタイルに合わせて、コート選びも新基準にシフト! 
    予定がある日に気合を入れて着たい、週2日の「きちんとコート」と、
    休日やご近所へ出かけるときに気軽に羽織りたい、週5日の「楽カワコート」。
    この2大コートさえあれば今冬は乗り切れるはず。条件にマッチしたコートを厳選してお届けします。


    ●おしゃれにパワーアップ Happyを呼ぶ 開運バングル
    小さくても威力は絶大! おしゃれセレブを中心に人気が高まる一方のバングル。
    願いを叶えるバングルのコーディネイトを、女優・高梨 臨さんにチャレンジしていただきました。


    ●もっと知りたい! 華麗なるロイヤルファミリーのトップ・オブ・トップ ロイヤルの最高峰、KING&QUEEの世界
    憧れのロイヤルファミリーの頂点に君臨するキング&クイーン。コロナ禍の今、
    各国の君主たちの存在感が高まっています。おなじみのエリザベス女王をはじめ、
    世界の王室のキング&クイーンの活躍ぶりや魅力をお届けします!


    ●SPECIAL INTERVIEW 最高にエレガントな横浜流星 
    厚みのある表現力、唯一無二の存在感。映画やドラマで多面的な魅力を放ち
    “令和の星”を背負って立つ俳優、横浜流星さん。心身共に鍛錬を積む彼が見せる、新境地とはーー。
    ひとりの女性を愛し抜くキックボクサー役を演じた、主演作のお話をお届けします。
  • 週刊朝日 2020年 8/28号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年08月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ■週刊朝日は「愛の不時着」ヒロイン ソン・イェジン独占インタビュー
    ■「美 少年」ぎっしり6ページで魅せます!
    ■上場企業とコロナリスクを徹底分析 コロナに勝つ50社
    ■第2波呼んだ「Go Toトラベル」の裏事情 安倍首相も飛び越えた菅義偉官房長官の暴走

    3月に発売したニンテンドースイッチ用ソフト「あつまれ どうぶつの森」が巣ごもり需要もあって大ヒットした任天堂など、コロナ禍の中でも業績を伸ばしている企業は存在します。これから伸びていくのはどんな会社かを調べるため、本誌は自社開発のAIを使って経済や企業の将来を予測するベンチャー、ゼノデータ・ラボの協力を得て、コロナの影響で増益となる可能性が高い会社トップ50と、業界トップ10をランキング化しました。その結果、業績が上がるランキングの上位には、新薬開発の治験支援を行う企業や、医療・介護用ベッドの製造・販売を手掛ける企業など、医療や製薬関連の企業がいくつも名前を連ねました。また、AIやIoTなどを活用した「第4次産業革命」の進行がコロナの影響で加速したことにより、リモートワークや電子商取引関連も好調。さらに、巣ごもり消費をうまくとらえた生鮮食品のデリバリーサービスなどもハイスコアをマークしました。一方、コロナの影響で業績が下がると予測される業界には、観光・宿泊業や外食産業などの名前が。コロナ禍の中でどのような改革を行っているのかを各企業に取材し、逆風に負けないための知恵を探りました。

    ほかの注目コンテンツは

    ●「愛の不時着」のヒロイン ソン・イェジンに独占インタビュー
    日本をはじめ世界で人気を集める韓国ドラマ「愛の不時着」。パラグライダーで北朝鮮に不時着したヒロインを演じたソン・イェジンにインタビュー。〝熱愛説〟もある共演のヒョンビンについては「ヒョンビンさんのおかげで役に入り込めた」と感謝の言葉を口にします。実際には北朝鮮では撮影できないため、「それらしい場所」を求めて海外や韓国各地で行われたという撮影の秘話などを、存分に語っていただきました。

    ●美 少年が表紙に登場! グラビア&インタビューでもぎっしり6ページ大特集!
    6人のメンバー全員が主演するドラマ「真夏の少年〜 19452020」(テレビ朝日系)が放送中の美 少年の魅力に、カラーグラビアとインタビューで迫りました。撮影を通じて感じたこと、自分の役のイメージは? 夏が好きなメンバー、苦手なメンバーは? ステイホームでメンバーと会えない中、お互いにどんな思いを抱いていたのか? わちゃわちゃが止まらない〝真夏の美 少年トーク〟をお届けします。

    ●第2波呼んだ「Go Toトラベル」の裏事情 安倍首相も飛び越えた菅義偉官房長官の暴走
    安倍政権の肝いりでスタートした「Go To トラベル」キャンペーン。全国で感染者が増え続ける中、世論調査で「(開始は)早すぎる」という意見が8割を超えるなど、物議を醸しています。そもそも、なぜ1都3県(東京、神奈川、千葉、埼玉)ではなく東京だけが除外となったのか。本誌の取材によれば、この決定には菅義偉官房長官が大きくかかわっていました。自民党幹部や専門家会議の委員などへの取材をもとに、混迷する政府のコロナ対策の裏側に迫りました。

    ●コロナの県民性 全都道府県に大アンケート
    コロナ禍でのお盆は感染者が全国的で広がり、帰省できなかった人も多かったと思います。そこで本誌は47都道府県にアンケートをし、対策や地元の最新情報を探りました。夏祭りや宴会の在り方、ニューノーマルなど県民性を反映する回答が多く寄せられました。
  • AERA (アエラ) 2020年 4/27 号【表紙:岡田健史】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●岡田健史さんがAERA表紙に初登場!
    岡田さんがAERAの表紙を飾るのは、これが初めて。
    3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、野球少年を俳優に転向させた「快感」について語っています。
    撮影はもちろん、蜷川実花です。

    岡田健史さんは、2018年のドラマ「中学聖日記」で鮮烈なデビューを果たした20歳。今春放送予定のドラマ「MIU404」では新人刑事役に挑んでいます。デビュー作で演じた一途でシリアスな少年のイメージでスタジオに向かうと、実際の岡田さんは大きな声でよく笑う好青年。撮影には、自ら設定した「切なさ」というテーマで臨んでいただきました。

    星野源さんや綾野剛さんと共演する「MIU404」の現場について、「撮影が終わるのが怖いですもん。これほど吸収すべきものがある現場ってなかなかない」と目を輝かせ、野球少年だった自分が演技の世界に足を踏み入れるきっかけとなった「理由はわからないけれど気持ちよかった」瞬間について、身ぶり手ぶりを交えて熱弁をふるう岡田さん。デビュー以来、すべての仕事について「(自分にとっての)100%以上のことを一生懸命やった自信がある」ときっぱり語る姿には、ベテラン揃いのスタッフ一同が我が身を振り返りました。

    ●2大特集は「いまこそ災害対策が必要だ」「コロナ不安の処方箋」
    この号の特集は「いまこそ災害対策が必要だ」と「コロナ不安の処方箋」。新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されるなか、巨大災害が起きたときに何が起こるのかをシミュレーション。命を守るための備えについて取材したほか、誰もが抱える不安との折り合い方をレポートします。

    この号の巻頭特集は「いまこそ災害対策が必要だ。東日本大震災でも、台風被害でも、被災した人々がまず身を寄せたのは避難所。でも、新型コロナウイルスの感染拡大が続くいま、大災害が起き、人々が避難所にあふれれば、何が起こるのかは明白です。いまは、感染症対策と災害対策を両立させなければなりません。記事では、富士山噴火、首都直下型地震、南海トラフ地震の被害想定と感染が急拡大する地域との位置関係をチャートに示したうえで、具体的に私たちがするべきことを取材しました。

    「コロナ不安の処方箋」と題した第2特集では、大人から子どもまで、あらゆる人が不安を抱える実態をルポ。外出自粛でひとりぼっちの孤独、手洗いや買いだめを巡ってすれ違う夫婦、子どもをおいて仕事に行けず在宅しているうちに叱ってしまうという負のスパイラルに陥った親子など、不安の現場を描いています。不安な気持ちを断ち切るための「スロトレ」「呼吸法」「できたこと手帳」についても、ご紹介しています。

    ほかにも、
    ●「ほぼ感染者」でも検査できない医療現場の実態
    ●天皇陛下と雅子さま「新型コロナと令和流おことば」
    ●「それでも出社」する人たちが在宅ワークを支えてる
    ●篠原涼子×中園ミホ 「ハケンの品格」が帰ってくる
    ●昼ごはん応援!「楽チンなのによそ行き気分」の夕飯リメイク5品
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第17回 「政治の世界に踏み出す」
    などの記事を掲載しています。
  • 婦人画報 2020年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1500
    • 2019年11月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(3)
  • ●奉祝・天皇陛下御即位 令和の両陛下物語
    先の5月1日、平成は令和へと元号を変え、皇太子・徳仁親王殿下が天皇に即位し、
    雅子妃殿下は皇后になられた。その一世一代の御代替りを国内外に宣明する
    令和元年10月22日の「即位の礼」の当日、皇居周辺は朝から厳しい雨だったが、
    式の始まる直前には上がり、東京の空に七色の虹がかかった。
    また、富士山では例年より22日も遅い初冠雪を、この日に迎えた。
    奇跡、と呼ぶ人もいる。しかし、じつは26年前にもその奇跡があった。
    26年前のおふたりのご成婚の日にもーー。


    ●おせち新時代
    「令和」初の正月を迎え、最初にいただく食事が、おせち。
    東京オリンピック・パラリンピック競技大会というビッグイベントを控える2020年、
    新たな時代を迎えるにふさわしいおせちとはなんでしょう。
    私たちは、それは「盛り付け」のスタイルと考えました。
    重箱にとらわれず、品数も「作りたいものを、作れるだけ」、そんな自由は発想で、
    料理家の皆さんにレシピを提案いただきました。


    ●寅さんが教えてくれたこと/後藤久美子さん×山田洋次監督
    生みの親である山田洋次さん曰く「はた迷惑なことばかりして、めちゃくちゃに
    女の人を好きになって片っ端から振られる男」。この国民的愛され男、
    寅さんが誕生してから50年!寅さんを慕う、泉を演じた後藤久美子さんは
    「寅さんみたいなおじさま」の存在を望む母になりました。
    お二人が敬愛する寅さん流の生き方の極意とは?


    ●市川染五郎の”あの人”に会いたい!
    気がつけば八代目を襲名してから2年が経とうとしている染五郎さんです。
    その間に身長は10センチ近く伸び、顔つきもがらりと変わりました。
    そして2020年春には、中学を卒業。新たなステージが彼を待っているはず。
    そんないまだからこそ、会っておきたい人がいるのではと、こんな3人の方との
    邂逅が実現いたしました。2019年の舞台での染五郎さんの活躍も振り返ります。
    現在の「八代目市川染五郎」をたっぷりとご覧ください。


    ●安藤忠雄さんから子どもたちへーー未来をつくる”図書館”という贈り物
    2020年3月、大阪・中之島公園に、安藤忠雄さんが手掛ける
    「こども本の森 中之島」が開館します。それは、自身の故郷でもある大阪の子どもたちに、
    ”知の森”としての図書館を残したいという安藤さんの長年の夢を形にしたものです。
    図書館という空間、そしてそこに収められる本という宝物に込められた安藤さんの
    思いを伺いました。


    ●創刊115周年記念特別企画 婦人画報と京都
    明治38(1905)年、初代編集長国木田独歩のもとに産声を上げた『婦人画報』は、
    2020年、創刊115周年を迎えます。創刊以来、『婦人画報』がとりわけ大切に、
    誌面で紹介し続けてきたのが、茶道、華道、工芸、伝統芸能などの「美しい日本」を
    受け継ぎ、伝え続けてきた、京都の「人」と「家」です。こうした「人」と「家」が
    手掛けてきた作品や、伝わってきた宝物など約80点を展示する特別展『婦人画報と京都』が
    1月2日より「美術館『えき』KYOTO」で開催されます。


    ●人生を、ダイヤモンドとともに
    新たな時代を迎えつつあるいま、あらためて「永遠で確かな喜び」を享受できるジュエリーについて考えました。
    その理想的な選択の筆頭は、やはりダイヤモンド。大切な絆や節目を投影するにふさわしい、
    唯一無二の奇跡から生まれた輝きと、引き込まれるような存在としての美しさ──
    所有し、身に着ける本質的な喜びを宿すダイヤモンドジュエリーをお届けします。


    【新春豪華4大付録が付いています!】
    毎年、大好評!「婦人画報特製 和ダイアリー2020」カバー色は、李家幽竹先生監修の
    開運色バナナイエロー/別冊付録1「お祝いの和菓子」/別冊付録2「六星占術によるみんなの運命」監修=細木かおり
    /別冊付録3「初春を祝うお取り寄せ」

案内