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  • 都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2022年 10月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥300
    • 2022年08月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.95(19)
  • 『都心に住む』は、都心居住のライフスタイルを提案する住宅情報誌です。
    「住まい」は暮らしの舞台である一方、大切な「資産」でもあります。
    都心にありながら緑に囲まれた街、活気に満ちた街、夜景の煌めく街…
    上質で多彩な住環境と、資産価値の高さ。その両面を叶えられるのが、
    都心ならではの魅力です。変化の速い現代、その価値の高さに、
    世界のハイクラス層が注目しています。小誌はそんな皆様に向け
    「上質な暮らしと、住まいを通じた資産形成の実現」をコンセプトに
    厳選された東京都心の住まい&ライフスタイル情報をお届けしています。

    【大特集】一流建築家がデザイン 東京 プレミアム マンション
    画期的なコンセプトや秀逸なデザインで地元から愛され、街の価値を高める名建築物。
    そんな“街のランドマーク”を生み出してきたのが一流の建築家たち。
    特に都心部で目を引くのは、彼らが手掛けてきたプレミアムマンションの数々。
    そこにはどんな匠の想いや技がこめられ、どんな景色が広がっているのでしょうか?
    本特集では6人の建築家が手掛けた名作を、あますところなく堪能いただきたい。

    【特別特集】新宿&渋谷の再開発で注目! 城西エリア住みたい街
    山手線西側のビッグターミナル・新宿駅と渋谷駅。
    いずれも駅周辺で再開発が相次ぎ、現在も進化は継続中です。
    そして、新宿駅や渋谷駅に乗り換えなしでアクセスできるのが、
    新宿区・渋谷区・中野区・杉並区・世田谷区・練馬区からなる城西エリア。
    今回は、2駅の発展性や城西エリアのなかでも注目の街について紹介します。

    【特集】住まいのローン& 税金 はやわかりガイド
    家を買うときに利用するローンにはいくつかの選択肢があります。また、売買の際の税金には、軽減措置や各種の特例も用意されています。ローンや税制の内容を理解して、賢い購入計画を立てましょう。
    ※記事画像は見本です
  • 都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2016年 07月号 [雑誌]
    • リクルートホールディングス
    • ¥305
    • 2016年05月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こんな家が欲しかった!【第一特集】
    「住まいは人の人生を物語る」
    都心生活を謳歌する人々は、それぞれの美学を追求した「都心邸宅」に暮らしています。
    昨今の物件価格高騰をものともせず、「都心でしかできない暮らし」を望んで住まいを手に入れる彼らの選択基準は何でしょうか。
    また、その都心邸宅を設計・開発するプロたちの磨き抜かれた知恵と技とは?
    時代に左右されることのない、都心邸宅を見極める「審美眼」を探ります。
    【第二特集】
    ひと口に”街選び”といっても、暮らしの中で何を重視するかは人それぞれです。
    本特集では、交通利便性の高さや商業施設の充実度といった実利面はもちろん、オフを充実させるような要素も含め、
    多彩な角度から都心の街をランキングしてみました。
    幅広い視点で街を比較検討する一助としていただきたいです。
    【第三特集】
    大崎、豊洲をはじめ、街づくりによって、
    より便利で暮らしやすくなった街が多数存在します。
    街の価値を高める再開発・複合開発の魅力を、
    中古流通価格の推移や街のレポートともとに紹介します。
  • 都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2017年 07月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥305
    • 2017年05月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • こんな家が欲しかった!【特集】キャリアを高める家の条件とは? エグゼクティブの住宅戦略

    「住まいは人を映す」といいます。
    どんな街、どんな家に暮らすかという選択は、人生に大きく影響します。
    むろん、仕事のパフォーマンスやキャリア形成にも直結するでしょう。
    本特集では、人生の多くの時間を過ごす「仕事」と「住まい」の関係性を考察し、
    エグゼクティブと呼ばれる人材の、戦略的な住まい選びを紹介したいと思います。

    Interview
    ・夏野 剛氏(慶應義塾大学 特別招聘教授)
    ・小室淑恵氏(ワーク・ライフバランス 代表取締役社長)

    Study 実例。経営者たちの住宅遍歴
    ・都心に住むエグゼクティブの自宅を訪問。キャリアと住まいにどんな戦略を描いてきたのでしょうか。

    Data キャリアを高める都心の家選びとは?
    ・エグゼクティブのキャリア、住まいに携わる専門家2名への取材から、キャリアアップに重要な思考や価値観を洗い出し、
    住まい選びのポイントを明らかにします。


    【特集】まだ乗り換えで消耗中? 都心の達人はバスに乗る!

    東京都心部の緻密な公共交通網の一翼を担っているのが、多様なバス路線。
    本特集では、都内主要ターミナル駅にバス1本で出られる街を紹介します。
    都心分の交通利便性の高さを振る活用するための参考にしていただきたいと思います。


    【物件特集】
    街バス充実のマンション特集

    【新連載】マネーの図書館
    不動産の購入環境を見極めるべく時勢を映す書籍の著者に取材しました。
    ・「金利と経済」(翁 邦雄著)

    【連載】
    集合住宅 WORLD TOUR
    ・Via 57 West

    住民経営マンション 管理はつなぐ
    ・高い資産性を守って次世代に手渡したい。都心生活に暮らす人々の誠実な管理に学びます。
    ・パークコート虎ノ門愛宕タワー

    Tokyo Story 坂の記憶
    ・TUGBOATが手掛ける東京の坂からイメージしたショート・ストーリーです。
    ・寺郷の坂

    間取りに恋して
    ・都心のハイグレードマンションに精通した住宅評論家・坂根康裕氏が間取りの住み心地を解説します。
    ・瀬田ファースト

    ほか
  • 都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2017年 10月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥305
    • 2017年08月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • こんな家が欲しかった!【特集】街の将来性を読み解く
    強い沿線 強い駅

    都心部の鉄道は、ネットワークの緻密さをはじめ、
    運行ダイヤの正確さや安全性など、
    さまざまな面で世界トップクラスといわれています。
    せっかく都心で暮らすなら、その恩恵を十二分に活用したいものです。
    本特集では、多彩な角度から都心鉄道の「強さ」をひもといていきます。

    ランキングで見る
    都心の路線力
    暮らす沿線によって、日々の行動範囲は変わります。
    今回対象とした34路線をさまざまな角度で比較し、
    ランキング形式で紹介していきます。

    都心の駅力
    なんでもベスト10
    本特集対象の都心エリア内314駅について、
    周辺環境や住まいにまつわるランキングを紹介します。
    沿線選びに続き、駅を絞り込んでいただきたいです。

    鉄道6社が描く
    都心沿線の未来
    さまざまな価値とポテンシャルを秘める都心の鉄道と沿線。
    鉄道各社はその沿線でどんなプロジェクトを進めるのでしょうか?
    主要6社の今後の展望を紹介します。

    SPECIAL INTERVIEW
    石原良純
    俳優・気象予報士として活躍する石原良純さんは
    鉄道マニアとしても知られています。
    実際に生活のなかで利用した都心の沿線。
    その思い出を語ってもらいます。

    【物件特集】
    ・駅徒歩5分以内のマンション特集
    職住近接をかなえ、街のアメニティを活用ー。
    駅徒歩5分以内のマンションの住み心地とその資産性を紹介します。

    ・都心で選ぶブランド賃貸

    集合住宅 WORLD TOUR
    ・Los Angeles

    間取りに恋して
    ・都心のハイグレードマンションに精通した住宅評論家・坂根康裕氏が間取りの住み心地を解説します。
    ・コンフォリア新宿 イーストサイドタワー

    【連載】
    住民経営マンション 管理はつなぐ
    ・高い資産性を守って次世代に手渡したい。都心生活に暮らす人々の誠実な管理に学びます。
    ・富久クロス コンフォートタワー

    ほか
  • 都心に住む by SUUMO (バイ スーモ) 2018年 03月号 [雑誌]
    • リクルート
    • ¥305
    • 2018年01月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こんな家が欲しかった!『都心に住むby SUUMO』は東京都心ならではのライフスタイルやプレミアムな住まいの情報を紹介する住宅情報誌です。【特集】東京プレミアムマンション SINCE 2001 21世紀に入った2001年から今日に至るまで、わが国の経済は紆余曲折し、不動産市場も大きな影響を受けてきました。ですが、都心にはそうしたムーブメントとは関係なく、いつの時代も人々を惹きつける、ひと握りの異次元の住まい=「プレミアムマンション」が存在します。そこにはどんな景色が広がっているのでしょうか。本特集であますところなく堪能いただきたいです。
  • いただきます。
    • 石倉ヒロユキ
    • チャイルド本社
    • ¥366
    • 2015年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いただきます
    • 藤森平司
    • 世界文化社
    • ¥377
    • 2003年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • いただきます!
    • 泉万里
    • 集英社
    • ¥394
    • 1990年08月04日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA (アエラ) 2016年 12/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥397
    • 2016年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●岡田准一 さんが表紙 とインタビュ -に登場!
    ●特集 は「自衛隊 自衛隊 『コスト コスト と実力 』」

    俳優・ 歌手 の岡田准 一さんが登場 します。
    12 月 10 日公開 の映画「 海賊 とよばれた男」 に主演 する
    岡田准一さんは、現在 36 歳。
    デビュー22 年目 を迎えた「V6 」の活動 を続けながら俳優 としても活躍し、
    2015年には日本アカデミ -賞の最優秀主演男賞と 最優秀助演男優賞をダブル受賞してい ます。
    そんな岡田さんの「いま」 を本誌表紙フォトグラ ファーの蜷川実花が撮り下ろしました。
    今回は表紙撮影のみならずインタビューにも応じていただき、
    たっぷり1時間、「 演じること」について語っていただきました。

    ◆ 表紙
    俳優・歌手/岡田准一
    ◆インタビュー
    僕は天才じゃない。だから努力する
  • AERA (アエラ) 2020年 1/13号【表紙:草ナギ 剛】 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年01月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.8(5)
  • ■ 草ナギ剛さんがAERA表紙に登場! 
    カラーグラビア+インタビュー3ページ! 
    思いがつまった「BISTRO J_O」も取材
    蜷川実花の撮り下ろし

    2020年1月4日発売のAERA 1月13日号の表紙に、草ナギ剛さんが登場します。
    1月に主演舞台を控えた草ナギさんは、撮影中も終始ハイテンションだったのに、
    なぜか静謐で絵画のような表紙とカラーグラビアができあがりました。
    撮影はもちろん、蜷川実花です。

    この号では、稲垣吾郎さんプロデュース、草ナギさん、香取慎吾さんも関わる「BISTRO J_O」(ビストロジョー)も取材。
    3人の思いが詰まった空間を誌上体験していただきます。

    草ナギ剛さんの主演舞台は、1月11日に横浜の神奈川芸術劇場(KAAT)で幕を開ける「アルトゥロ・ウイの興隆」。昨年に続き演出家の白井晃さんとタッグを組み、「ヒトラーが独裁者として上り詰めていく過程を、シカゴのギャングの世界に置き換えて描く」という異色作に挑みます。「感情の浮き沈みが激しい役柄」の稽古中だったせいか、撮影中も踊るようにポーズを決める草ナギさん。それなのに、AERAのセットに入るとスッと表情が変わり、できあがった表紙とグラビアはまるで絵画のように静謐で、見ているうちに吸い込まれそう……。モノクロの表紙とカラーのグラビア、それぞれが雄弁です。

    インタビューでの話題は、「アルトゥロ・ウイの興隆」、自作の曲をギターの弾き語りで披露した2019年11月の「草ナギ剛のはっぴょう会」、ユースケ・サンタマリアさんと始めた新番組「なぎスケ!」、2年前から始めたYouTube番組などへと広がり、ともに「新しい地図」として歩む稲垣吾郎さん、香取慎吾さんにも言及。「『2人ともすげーなー』って思いながら見てます」という言葉に、3人の関係性を見たような気がしました。

    この号では、その3人の思いが詰まった予約制のレストラン「BISTRO J_O」(ビストロジョー)も取材。稲垣さんがプロデュースした店内を見渡しながら、香取さんのアート作品やキャラクターデザインを愛でたり、看板メニュー「想い出の手長海老バヴェッティーネ」や隣接するカフェ「J_O CAFÉ」の「J_O暖ハンバーガー」を味わったりと、こだわりが詰まった空間を誌上で体験していただきます。


    ■ 巻頭特集は「代謝アップで5キロやせる」
    編集部員2人が実践し、それぞれ6.3キロ、3.2キロの減量に成功!
    編集部員2人が、「脂肪燃焼スープ」「3分×3回入浴法」「1分間ピラティス」を実践。
    それぞれ6.3キロ、3.2キロの減量に成功する過程を、代謝に関する最新情報を織り込みながらレポートします。
    実践期間は1週間。AERAのダイエット企画で「1週間で6.3キロ」は最も効率よく、多く減らす結果となりました。
    お正月の食べすぎ飲みすぎをAERAで吹き飛ばし、新しい年を始めてください。


    ほかにも、
    ●12.24日韓首脳会談の舞台裏
    ●沖縄・玉城デニー知事が続ける全国キャラバンに賛否の声
    ●羽生結弦の全日本「これからも立ち上がる」/宇野昌磨・高橋大輔
    ●GoogleやFacebookが大切にする「儀式」
    ●「じゃがりこ」や「うまい棒」でお菓子料理
    ●連載第2回 池田大作研究ーー世界宗教への道を追う 佐藤優
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 1/27 号【表紙:Superfly】[雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年01月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ■ SixTONESとSnow Manが再びAERAに登場!
    蜷川実花が自ら選んだ未公開17カットで
    「もっと見たい! 」の声に応えた「ディレクターズカット」

    「AERA (アエラ) 2019年 4/1 号」と「AERA (アエラ) 2020年 1/20 増大号」で、
    それぞれで表紙を飾ったSixTONESとSnow Manが、再びAERAに登場します。
    いずれの号もご好評をいただき、「もっと見たい! 」の声が多く届いたことから、
    本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が自ら選んだ未公開カットの掲載が実現。

    「ジャニーズ事務所としては初」の2組同時デビューを1月22日に控えるSixTONESとSnow Man。
    1月11日発売のAERA 1月20日号でSnow Manの皆さんに表紙を飾っていただいたところ、予想を超えた大反響をいただきました。
    「もっと見たい! 」の声も多く届き、すでに昨年3月25日発売の4月1日号で表紙にご登場いただいたSixTONESの皆さんについても、同様の声をいただいていたことから、今回、2グループ同時に未公開カットを掲載することを決めました。

    注目は、今回掲載するカットをすべて、撮影した蜷川実花自身が選んでいることです。グループ全員での撮影はもちろんですが、ソロも常に、複数パターンを撮影しています。紙幅の都合で全パターンを掲載できないことも多く、今回の掲載カットの中には、いわゆる「別カット」だけではなく、「別パターン」も含まれています。彼らが歩んできたデビューまでの道のりを振り返る記事とともに、お楽しみください。
  • AERA (アエラ) 2020年 3/23 号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年03月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ■2.5次元ミュージカルで人気の佐藤流司さんがAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    ■特集は「新型ウイルス」「数学を捨てるな」。
    ■羽生選手のコーチ独占インタビューも!

    AERA 3月23日号の表紙に、
    「テニスの王子様〜2ndシーズン〜」「ミュージカル『刀剣乱舞』」など2.5次元ミュージカルで人気の佐藤流司さんが登場します。
    3ページのカラーグラビア&インタビューも掲載。
    「2.5次元の醍醐味」を語り尽くしていただきました。
    撮影はいずれも蜷川実花です。

    「忍たま乱太郎」「テニスの王子様〜2ndシーズン〜」「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルトー』」「ミュージカル『刀剣乱舞』」……と名だたる2.5次元ミュージカルで活躍してきた佐藤流司さん。
    ドラマや映画への出演はもちろん、バンドのボーカルも務めるなどその活動は多彩です。
    インタビューでまず語ったのは、2.5次元作品との向き合い方。
    自分を捨てて役に完璧に染まるために、原作から設定集まで、あらゆる資料を読み込み、アニメを見て、ゲームもプレイするのが佐藤さんの流儀。
    キャラクターという縛りがある中で、どう見せていくか。
    がんじがらめだからこそ面白い、と佐藤さんは言います。
    原作のキャラクターとイメージが違うとバッシングを受けた経験、そのバッシングを力に変えてきたこと、ある演出家との出会いなど、
    エピソードの一つ一つは「芯の強さ」を感じさせるのですが、意外にも自己分析では「メンタルは弱い」。
    それでも「難しいほう」を選んでしまうという佐藤さん。
    インタビューの最後には「野望」も語っています。

    この号の特集は「新型ウイルス」と「数学を捨てるな」。
    WHOが「パンデミック」の認識を示すまでに拡大した新型ウイルスについて、
    「特効薬の現実味」や経済への影響について取材しました。
    「数学を捨てるな」では、早稲田政経が入試で数学を課す、メガバンクが理系採用枠を拡大するなど、
    いわゆる「文系」でも数学からは逃げられない実態や、
    数学的思考が社会のあり方を変えていく様をレポートしています。

    あらゆることがデジタル化され、データサイエンスやAIなしには成り立たなくなっているいま、基礎となる「数学」を理解する必要性が増しています。かつては、数学を捨てても「私立文系」という逃げ道がありましたが、その「私立文系」の最難関、早稲田大学政治経済学部は21年に実施する入試から、数学を必須とすることをすでに発表しています。企業の採用意欲が高いのも、「統計学などの素養のある理系人材」。いまから数学なんてもう無理!と感じているあなたには、「問いや仮説を立ててデータを集め、それを読み解く」という数学的思考が身につく「学び直し講座」が用意されています。

    WHOが「パンデミックの認識」を示した新型ウイルスの最前線も取材。投与の事例が報告されている抗インフル薬や抗HIV薬の効果、特効薬開発の現実味、終息の見通しなどについて、専門家に聞きました。感染拡大と同様に日々深刻化する経済への影響、急速に広がったテレワークの実態についてもレポートしています。

    フィギュアスケート世界選手権は中止になってしまいましたが、
    羽生結弦選手の「いま」について、
    コーチのブライアン・オーサー氏が語るインタビューも掲載しています。
    WHOの「パンデミック」宣言直後のフィギュアスケート世界選手権中止の発表に、がっかりしている方は多いことでしょう。この号では、羽生結弦選手のコーチであるブライアン・オーサー氏への独占インタビューも掲載しています。全日本選手権での演技を終えて羽生選手が漏らした一言、シーズン途中のプログラム変更の舞台裏、そして世界選手権での挑戦が期待されていた4回転アクセルの「完成度」などについて、率直に語っています。

    ほかにも、
    ●本家ミシュランガイド日本人初三つ星「KEI」の厨房に「2分後だ」の声が響いた
    ●【桜を見る会】立憲・福山幹事長が安倍首相に突きつけた明細書
    ●娘への性暴力「無罪」一転「有罪」を勝ち取ったフラワーデモの1年
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第12回 「世界宗教への三つの契機」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 3/30 号【表紙:山崎育三郎】[雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年03月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 俳優・歌手の山崎育三郎さんがAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    巻頭特集は「疲れに効く食事」。新型ウイルスを巡る情報過多の実態もレポート

    AERA 3月30日号の表紙に、ミュージカルやドラマで活躍する俳優・歌手の山崎育三郎さんが登場します。
    3ページのカラーグラビア&インタビューも掲載。
    歌手役での朝ドラ出演、ミュージカル「エリザベート」でのトート役。
    「運命的なもの」を感じながら演じているという山崎さんには、現在の自分の礎を作ったともいえる2年間がありました。
    巻頭特集は「疲れに効く食事」。最新の研究成果を元に「疲労のメカニズム」を明らかにしたうえで、疲労の原因を狙い撃ちすることができる食材とその食べ方をご紹介しています。第2特集は「新型ウイルス」。日本がいかに「情報過多」の状態にあるか、経済の立て直しに必要な施策、2020年の就活戦線について、レポートしました。

    山崎育三郎さんは日本を代表するミュージカル俳優。19歳の時、2万人とも言われる応募者の中から、世界最年少でミュージカル「レ・ミゼラブル」のマリウス役を射止めたところからキャリアをスタートし、現在はテレビドラマや映画にも出演。歌手としても活躍しています。NHKの連続テレビ小説は、ドラマの世界に挑戦すると決めたときから「目標にしていた」場所ですが、3月末にスタートする「エール」に主要キャストの一人として出演することが決まっています。さらに4月には、これまでは別の役で出演してきたミュージカル「エリザベート」に黄泉の帝王トート役で出演。まさに運命のステージともいえる春が始まります。

    3ページにわたるグラビア&インタビューでは、ミュージカルへのあふれる想い、テレビを中心とした映像の世界に飛び込んだ理由、夢や目標を持つより目の前のことに打ち込みたいという自身の哲学などについて、語っていただきました。コラム「表紙の人」では、高校時代に祖父母を一人で介護した壮絶な2年間についても告白。「僕は何にでもなりたいし、何にでもなれると思っています」という言葉は、その2年間で培われた精神の強さを感じさせます。

    この号の巻頭特集は「疲れに効く食事」。かつては筋肉中に増える「乳酸」が疲労の原因だと言われていましたが、最近の研究で、心拍や呼吸の乱れを調整する力が落ちて「疲れる」のだということがわかってきました。その心拍や呼吸をはじめ、生きるために必要な生理現象を調節しているのが自律神経。疲れは、自律神経の酸化ストレスによって引き起こされるのです。「抗酸化成分」を含むものを食べれば、疲れを軽減することができます。記事では、疲れの原因を狙い撃ちできる究極の食材について解説。「疲労度66歳」と診断された記者が、その食材を食べ続ける2週間をルポしました。

    新型ウイルスの世界的な感染拡大にともなう影響はとどまるところを知りません。日本では、情報過多にともなう不安の拡大も続いています。言語別に新型ウイルス関連のツイート数を比べたところ、英語の4900万に対し日本語は2000万、イタリア語は120万。日本語ツイートの多さが際立つ結果となりました。記事では、氾濫する情報との向き合い方を取材。経済早期立て直しのための施策も提案しています。

    ほかにも、
    ●ゴッホの「ひまわり」東京でハシゴする ナショナル・ギャラリー展&SOMPO美術館
    ●塾・予備校が変わる!教えるのはAI先生 生身の講師は「コーチ」に徹する
    ●クリス・リードの「遺言」 日本のアイスダンスをニューエイジにする
    ●新型ウイルス感染拡大で「5月減税解散」の現実味
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第13回 「一輪の花という重い学位」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 4/6 号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年03月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 森友問題で自殺の財務省職員「人事」と「電話」が追い詰めた
    提訴した妻の代理人にAERAがインタビュー
    特集は「新型ウイルス」と「SDGsのためのちょこっと習慣33」

    手書きの遺書とPCに残されていた手記が公開され、改めて反響を呼んだ財務省職員・赤木俊夫さんの自殺。国と佐川宣寿元財務省理財局長を提訴した妻の代理人弁護士が、AERAの取材に応じました。改ざん後の「人事」と大阪地検からの電話が赤木さんを追い詰めていったこと、過労自殺の悪いところがすべて詰まった事件だと感じたことなどを語った独占インタビューは、3月30日発売のAERA4月6日号に掲載。この号の特集は、「新型コロナウイルス」と「SDGsのためのちょこっと習慣33」。表紙には、東京五輪できょうだいでの金メダルが期待されている柔道選手の阿部一二三・阿部詩両選手が登場しています。

    財務省近畿財務局管財部の職員だった赤木俊夫さん(当時54)。上司に森友学園問題に関する公文書改ざんを指示され、抵抗したものの従わざるを得ず、2018年3月7日に自ら命を絶ちました。20年3月18日に赤木さんの妻が国と佐川宣寿元財務省理財局長を提訴。妻の代理人・生越照幸弁護士が、AERAの独占インタビューに答えました。生越弁護士は、これまでも、パワハラ自殺事件や過労自殺事件を多く手がけてきましたが、インタビューでは今回のケースについて、過労自殺の悪いところが全部詰まった事件だと話し、救えるタイミングがあったと指摘。改ざん後の財務省の人事と大阪地検からの電話が赤木さんを追い詰めていく様子なども明かしています。

    この号の特集は、「新型コロナウイルス」「SDGsのためのちょこっと習慣33」の2本立て。

    「新型コロナウイルス」特集では、延期が決まった東京オリンピック・パラリンピックについて、様々な課題を指摘するとともに前向きな提案をしています。また、イタリアの医療崩壊と「その結果起きたこと」についてもレポート。小池都知事が記者会見で口にした「オーバーシュート」の現実味についても取材しました。

    「SDGsのためのちょこっと習慣33」特集では、大事なことだとわかってはいるけれど、何をすればいいのかわからない、という声も多い「SDGs」について、毎日の生活に取り込めば17のゴールそれぞれに少しずつ貢献できる「33の習慣」を提案。みんながルーティーンに取り込んで毎日続ければ、17ゴール達成はぐっと近づきます。継続を後押ししてくれる「アプリ」や「サービス」もご紹介しています。この号から、写真連載「アエラ to SDGs」もスタート。AERAは本気でSDGsに取り組みます。

    表紙は、東京五輪できょうだいでの金メダルが期待されている、柔道選手の阿部一二三・阿部詩きょうだい。東京五輪延期決定のニュースを受けて急遽、ご登場いただきました。東京オリンピック・パラリンピックを目指すすべてのアスリートへの応援の気持ちを込めています。
    ※予定していた西野七瀬さんの表紙は、4月6日発売のAERA 4月13日号で掲載します。

    ほかにも、
    ●深くて遠いボブ・ディラン道 来日公演中止でも愛を叫ぶ
    ●川平慈英×長野博(V6) ミュージカル「Forever Plaid」再々演
    ●明智光秀の謎に満ちた半生 「本能寺の変以前」を八つの城で辿る
    ●英王室メーガン妃の682日 「離脱」ですべてを手に入れた
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第14回 「逆境で生命の尊さを知る」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 4/20 号【表紙:小松菜奈】[雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年04月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • クルーズ船の内実をYouTubeで訴えた岩田健太郎医師と内田樹さんの対談がAERAで実現!
    緊急事態宣言の「次」のシナリオを語る…
    テレワーク特集、織田裕二×中島裕翔の対談も掲載。
    表紙は小松菜奈

    新型コロナウイルスの集団感染が発生していたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」に乗船し、その内実を訴えた動画をYouTubeに投稿した岩田健太郎医師。その岩田医師と、AERAに巻頭コラム「eyes」を連載中の思想家、内田樹さんとの対談が実現しました。テーマは、緊急事態宣言で新たなフェーズに入った新型コロナとの闘い。巻頭4ページで縦横無尽に語っていただきました。この号では、「待ったなし」となったテレワークの実態も特集。織田裕二さんと中島裕翔さんの対談、小松菜奈さんの表紙&インタビューも掲載しています。小松さんの撮影はもちろん、蜷川実花です。


    神戸大学病院感染症内科教授の岩田健太郎医師と、神戸市内で合気道道場「凱風館」を開く思想家の内田樹さんは、旧知の仲。緊急事態宣言が出される4日前の4月3日に、兼ねてから企画していた対談が実現しました。テーマはもちろん、新型コロナウイルス。緊急事態宣言がなぜ、なかなか出されなかったのか、医療崩壊が現実のものとなっているイタリアやアメリカと日本の違い、クルーズ船内で目撃したこと、そして、緊急事態宣言の「次」のシナリオなどについて、議論しています。

    この号では、緊急事態宣言で「待ったなし」となったテレワークについても特集。三菱商事やキリン、ソニー、リクルートなど主要26社への実態調査を掲載しているほか、アース製薬、凸版印刷、GMO、NewsPicksなど、テレワークに取り組む企業の試行錯誤をルポ。いまや「三種の神器」とも言えるSlack、Zoom、Dropboxを使ったテレワークのノウハウもご紹介しています。

    多くのドラマが放送を延期するなか、4月13日から放送が始まるドラマ「SUITS2」で1年半ぶりに共演する織田裕二さんと中島裕翔さん(Hey!Say!JUMP)の対談も掲載。中島さんが織田さんについて「まさか自分が共演できるなんて、という感覚でした」と話し始めると、織田さんが「1年半前とはオーラも存在感もまるで違う」と応じ、二人の話は現場であり方、ドラマ作りのこだわりへ。新しいドラマにかかわることが「楽しみで仕方がない」という言葉が、撮影現場の雰囲気を伝えてくれます。

    この号の表紙は、俳優でモデルの小松菜奈さん。3ページに及ぶカラーグラビア&インタビューでは、菅田将暉さんとW主演した映画「糸」で演じた女性の話から、いま自分に課していることまで、たっぷりお話しいただきました。

    ほかにも、
    ●新型コロナ 妊婦に「重症化」「母子感染」のリスク
    ●マスク調達「日本は世界的奪い合いに負けている」
    ●休業補償「風俗はダメ」で見えた安倍政権の差別意識
    ●在宅勤務と家庭学習 「両立」の鉄則は「起きる時間の厳守」
    ●現代の肖像 フリーアナウンサー 宇賀なつみ
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第16回 「政教分離のあり方」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 4/27 号【表紙:岡田健史】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●岡田健史さんがAERA表紙に初登場!
    岡田さんがAERAの表紙を飾るのは、これが初めて。
    3ページにわたるカラーグラビア&インタビューでは、野球少年を俳優に転向させた「快感」について語っています。
    撮影はもちろん、蜷川実花です。

    岡田健史さんは、2018年のドラマ「中学聖日記」で鮮烈なデビューを果たした20歳。今春放送予定のドラマ「MIU404」では新人刑事役に挑んでいます。デビュー作で演じた一途でシリアスな少年のイメージでスタジオに向かうと、実際の岡田さんは大きな声でよく笑う好青年。撮影には、自ら設定した「切なさ」というテーマで臨んでいただきました。

    星野源さんや綾野剛さんと共演する「MIU404」の現場について、「撮影が終わるのが怖いですもん。これほど吸収すべきものがある現場ってなかなかない」と目を輝かせ、野球少年だった自分が演技の世界に足を踏み入れるきっかけとなった「理由はわからないけれど気持ちよかった」瞬間について、身ぶり手ぶりを交えて熱弁をふるう岡田さん。デビュー以来、すべての仕事について「(自分にとっての)100%以上のことを一生懸命やった自信がある」ときっぱり語る姿には、ベテラン揃いのスタッフ一同が我が身を振り返りました。

    ●2大特集は「いまこそ災害対策が必要だ」「コロナ不安の処方箋」
    この号の特集は「いまこそ災害対策が必要だ」と「コロナ不安の処方箋」。新型コロナウイルスの感染が拡大し、緊急事態宣言の対象地域が全国に拡大されるなか、巨大災害が起きたときに何が起こるのかをシミュレーション。命を守るための備えについて取材したほか、誰もが抱える不安との折り合い方をレポートします。

    この号の巻頭特集は「いまこそ災害対策が必要だ。東日本大震災でも、台風被害でも、被災した人々がまず身を寄せたのは避難所。でも、新型コロナウイルスの感染拡大が続くいま、大災害が起き、人々が避難所にあふれれば、何が起こるのかは明白です。いまは、感染症対策と災害対策を両立させなければなりません。記事では、富士山噴火、首都直下型地震、南海トラフ地震の被害想定と感染が急拡大する地域との位置関係をチャートに示したうえで、具体的に私たちがするべきことを取材しました。

    「コロナ不安の処方箋」と題した第2特集では、大人から子どもまで、あらゆる人が不安を抱える実態をルポ。外出自粛でひとりぼっちの孤独、手洗いや買いだめを巡ってすれ違う夫婦、子どもをおいて仕事に行けず在宅しているうちに叱ってしまうという負のスパイラルに陥った親子など、不安の現場を描いています。不安な気持ちを断ち切るための「スロトレ」「呼吸法」「できたこと手帳」についても、ご紹介しています。

    ほかにも、
    ●「ほぼ感染者」でも検査できない医療現場の実態
    ●天皇陛下と雅子さま「新型コロナと令和流おことば」
    ●「それでも出社」する人たちが在宅ワークを支えてる
    ●篠原涼子×中園ミホ 「ハケンの品格」が帰ってくる
    ●昼ごはん応援!「楽チンなのによそ行き気分」の夕飯リメイク5品
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第17回 「政治の世界に踏み出す」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 6/22 号 【表紙:野田洋次郎(RADWIMPS)】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年06月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • RADWIMPS 野田洋次郎さんがAERAの表紙&インタビューに初登場!
    撮影は蜷川実花

    6月15日発売のAERAの表紙に、RADWIMPSの野田洋次郎さんが登場します。
    野田さんがAERAの表紙を飾るのは、今回が初めてです。
    新型コロナウイルスの感染拡大で世界中が閉塞感に覆われるなか、立て続けに新曲を発表したRADWIMPS。
    国内ツアーは延期、ワールドツアーは中止を余儀なくされる中で、どんな思いを込めたのか。インタビューで率直に語っています。

    6月15日発売のAERA 6月22日号は、バンド「RADWIMPS」のフロントマンで、俳優としても活躍する野田洋次郎さんを表紙に起用しました。3月から5月にかけて、3曲もの新曲を発表。新型コロナウイルスの感染拡大が進む中、なぜそんなことができたのか、聞きたかったからです。実際に会って尋ねると、ワールドツアーの中止でかなり落ち込み、「どうやってメンタルを保てばいいのかわからなくなってしまった」と意外な答え。インタビューでは、そこから立ち直る過程をつぶさに語っていただきました。

    野田さんが今回のコロナ禍で感じたのは「何が起きても自分の足で歩いていくしかないんだな」ということ。「バンドを始めた頃のようなマインドに戻っている」とも語っています。「皆と同じ時代に生きて同じ空気を吸って感じたことを、音楽にし続けていくしかない」という言葉には、ミュージシャンとしての覚悟がにじんでいました。

    巻頭特集は「実録!各社のテレワーク 脱『思い込み』の3カ月」
    この号の特集は、「実録!各社のテレワーク 脱『思い込み』の3カ月」。コロナ禍で時差出勤やテレワークへの待ったなしの移行を迫られた企業の中で、何が起きていたのかをルポしているほか、「従業員シェア」「出勤オフ派遣」といった新しい働き方についても取材しました。

    この号の巻頭特集「実録!各社のテレワーク 脱『思い込み』の3カ月」では、メルカリ、楽天、アース製薬に取材。好むと好まざるとに関わらず、社員の働き方を変えていかなければならなかった企業の内部でいったい何が起きていたのか。経営陣と社員の間では、どんなコミュニケーションがなされていたのかをルポしています。それぞれのケースから、この先の未来を歩いて行くために企業にとって必要なことが見えてきました。

    需要が減った企業の社員が需要が増えた企業に出向するという形で「従業員をシェア」し、雇用や給与を守ろうという新しい動きについても取材。アソビューの山野智久社長が呼びかけた「災害時雇用維持シェアリングネットワーク」や、飲食デリバリー「出前館」とタクシーアプリを運営する「モビリティテクノロジーズ」の提携で実現したタクシーによるフードデリバリーについて、レポートしています。派遣社員の新しい働き方「出勤オフ派遣」も派遣という働き方の幅を広げる可能性を秘めています。

    また、この号には、フレンチレストラン「OGINO」のアスリートシェフこと荻野伸也さんを先生に、「在宅太り」解消のための鶏と野菜のレシピを教わる特別企画も掲載。代謝のいい体を作る「タンパク質とビタミン」がたっぷり取れる3品を、食べ方のアレンジも含めてご紹介しています。

    ほかにも、
    ■最前線で新型コロナウイルス感染症の治療にあたる医師の告白
    ■「みんなが被害を実感」したから新しい寄付文化が生まれた
    ■LGBTの人々が抱く「予期せぬアウティング」の不安
    ■若草物語「いざとなったら主張する女子」たちだから古びない
    ■持続化給付金、マスク…安倍政権の「利益誘導慣れ」が怖い
    ■池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第24回 「夕張大会での握手」
    などの記事を掲載しています。

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