季節や行事にまつわる食べ物から食事の挨拶まで、「食育」にピッタリのあそびうたが21曲できあがりました。付属のCDを流しながら、子どもたちと一緒に楽しく遊んじゃおう!
政治、教育、社会…おかしなことが多すぎませんか?世の中の動きを、黙ってスルーしているといつのまにかアブナい方向に進んでいたり重要問題が議論なしで決まってしまったり。おかしなことが平然とまかり通ってしまう理不尽だらけの日本社会とどう向き合うか、大阪のおばちゃんと奈良のおっちゃんが激アツトークでツッコミいれます!
私だって家族をつくりたい、私は一生「おひとりさま」?誰かと一緒に生きていきたい。そんな生きづらさから解放されるには?離婚危機三回!生きるためになんでも試した。宇樹流、人間生活サバイバル術をすべて公開します。
丸ごとゆでてシンプルにいただく。ゆで汁で絶品スープ。部位ごとに分けてサラダや麺、副菜に。おもてなしにぴったりのローストチキンetc.下処理からさばき方まで詳しく解説。
わたしたちは、「ごはん」を食べなければ、生きていくことができません。また、「ごはん」は、体の発育のためにも、欠かすことのできない大切なものです。そんな「ごはん」=「食べ物」にまつわる世界の状況や、食料生産をささえる農業の問題について、いっしょに考えていきましょう。
暗闇で食事をする。感覚が研ぎ澄まされ、さまざまな感情がこみ上げてくる。「暗闇ごはん」というシンプルな体験が企業研修として脚光を浴びている。働き方改革、コンプライアンス、ダイバーシティ…「人と組織」を巡る環境が激変する中、なぜ『暗闇ごはん』は次々と企業研修として採用されるのか。その秘密を主催者が初めて語り尽くした。
簡単に、手をかけなくてもいい。でも、必ず食べる。人生100年時代、健康な生活を続けるためには、毎日の食事をきちんと作って食べる。この本は私が培ってきた、料理の知恵をぎっしり詰め込んであなたに贈る一冊です。
1BOX8個入り
TVアニメ『ハイキュー!!』より、「-いただきます!-シリーズ」のくつろぎコレクションファイルが登場!おいしく食べる様子を描いたイラストは全て新規描き下ろし!普段使いしやすいA4サイズの仕様です♪
「1日でも早く英語が話せるようになりたい」あなたは、いろいろなフレーズをひとつひとつ、丸暗記しようとしていませんか?何の法則もなく、そのまま暗記しようとしてもなかなか身につきません。まずは英語でよく使われている『パターン』を習得することが必要なのです。「場面別にフレーズを暗記する→表現力を養う」ではなく、「パターンを身につける→いろいろな場面に応用できる表現力を養う」という学習方式が、英語が話せるようになる近道です。
魚を見るのも食べるのも100倍楽しくなる!!海の問題がもっと「自分ごと」になる。おさかなの先生、すーさんと学ぼう!SDGs目標14「海の豊かさを守ろう」と深く結びついた授業です。子どもたちの生活に身近なお話&イラスト満載!ふりがな付(小5以上向け)。
読むだけで「稼ぐ力」が身につく49問。
59シーン&207フレーズ。接客現場ですぐ使える。話す&聞く力が身につく。音声だけでも勉強できる!
⇒親子で楽しめるCD・DVD・ブルーレイはこちらをチェック!
離乳食が終わったら考えてほしい、幼児の食生活のこと。一生の食生活の基礎づくり。パパ、ママ、育児関係者…幼児の生活にかかわるすべての人へ。幼児の発育・発達と生活を見つめた、新しい観点の「幼児食」。
各種法改正・実務をわかりやすく解説!【特集1】
4月から中小企業のパワハラ防止措置義務化!
総まとめハラスメントの調査・対応実務
2022年4月より,改正労働施策総合推進法(通称「パワハラ防止法」)が中小企業においても適用となります。罰則規定が無いとはいえハラスメントは訴訟リスクに発展することもあり,対策が急務となっています。事業者は「表沙汰にならなければいい」といった姿勢ではなく,研修による予防措置,通報対応,再発防止策など,あらゆる角度から対策を講じる必要があり,一方でそのような職場環境の改善は業績向上のカギも握っています。改正法施行を契機とし,本特集でハラスメント対策の歴史的経緯や実務対応を完全フォローしておきましょう!
【特集2】
知財・無形資産の投資・活用における
「開示」と「ガバナンス構築」のすすめ方
改訂コーポレートガバナンス・コード(2021年6月)において新たに「人的資本」や「知的財産への投資等」の開示を行うこと,また.取締役会においては関係する事項の実効的な監督を行うことが求められました。さらに,改訂CGコードをふまえ,2022年1月,「知財・無形資産ガバナンスガイドライン」が公表されました。本特集では,本ガイドラインの内容をいちはやく取り上げ,今後企業が行うべき知財に関わる開示とガバナンス構築のあり方について,多角的かつ具体的に解説します。
【特集3】
「詐害行為取消権」改正の意義と実務留意点
詐害行為取消権は,2020年4月に施行された改正民法で大幅に条文が追加されました。そもそも,なぜ改正民法において要件や効果の明確化が図られたのか?破産法上の否認権制度とはどう異なるのか?等の疑問をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで,「詐害行為取消権」改正の意義と実務的な留意点をご解説いただきました。
各種法改正・実務をわかりやすく解説!【特集1】
広告ガバナンス強化に対応する
業界別 広告表示規制の勘所
昨今は不当表示・誇大広告などをめぐる広告トラブルの相談件数が増加傾向にあり,各監督官庁の取締りも厳しくなっているとのこと。企業はさまざまなステークホルダーの視点を考慮した広告ガバナンスの強化が求められています。しかし,種々の法令やガイドラインが出されており,広告表示をめぐる実務がわかりにくい,との声もあります。そこで,代表的な業界の広告表示規制について,関連する法令やガイドラインはもちろん,各監督官庁の指導・勧告事例もふまえた実務対応を解説します。
【特集2】
法務のナレッジ・マネジメント──導入と実践
契約書作成時の職人的な文節の記述,相手方の意を汲みつつも自社目的を達成する交渉のテクニック等々,法務は個々の能力が発揮されるところですが,先達の知恵とスキルが埋もれてしまう「もったいなさ」は,どの法務組織も経験をお持ちではでないでしょうか。そうした状況を改善する一助として,テクノロジーの進化も背景にして,昨今「法務のナレッジ・マネジメント」に脚光があたっています。 本特集では,法務においてナレッジ・マネジメントを構築する際の考え方・進め方を,先進的に取り組まれている方々にご紹介いただきます。組織規模の大小を問わず導入でき,できるところからスタートすることも可能。業務が多様化し,量的に増え,スピード向上も求められ……と,手一杯な現状も変わるはず。ぜひ実践しましょう!
【特集3】
活用メリットに注目! 「株式交付制度」
2019年の会社法改正で新設された株式交付制度。株式を対価とした新たな買収手法の1つであり,その活用メリットが注目されています。完全子会社にしない買収,株式の段階的な取得など,柔軟な組織再編が可能になりました。税制上も有利な取扱いとなっており,株式交換等,他の買収手法に比して優れている点も少なくありません。企業における活用事例もみられるようになり,今後はますます増加することが見込まれます。買収手法の新たなトレンドを,本特集でキャッチアップしておきましょう!